【DVD】ミュージカル エリザベート Blackバージョン

ミュージカル エリザベート Blackバージョン
(2016)
エリザベート ― オリジナル・ウィーン・キャスト
オリジナル・ウィーン・キャスト
ポリドール (1997-02-26)
売り上げランキング: 45,862


井上芳雄が演じるだけでこうも違うか。
エリザベートに対する愛、城田優よりも人間的にただエリザベートの純粋な魂を手に入れようとする。
またそれぞれの若さや老いに対する演技、エリザベートに対してまた役柄自身に対しての演技もそれぞれがそれぞれの解釈っていうのを見れた。
この違いを見るだけでもすごく楽しいし、同じ舞台なのにこれほど印象が違うとは。

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
訳詞・演出:小池修一郎
出演:
花總まり
井上芳雄
田代万里生
古川雄大
香寿たつき
成河
池田優斗

tag : エリザベート ミヒャエル・クンツェ シルヴェスター・リーヴァイ 小池修一郎 花總まり 井上芳雄 田代万里生 古川雄大 香寿たつき

【DVD】ミュージカル エリザベート Whiteバージョン

ミュージカル エリザベート Whiteバージョン
(2016)
エリザベート ― オリジナル・ウィーン・キャスト
オリジナル・ウィーン・キャスト
ポリドール (1997-02-26)
売り上げランキング: 11,296


これがエリザベートか。
歴史ものでもあり、死とはなんぞやを問い、果ては死と恋させるとか。
城田エリザベートの死への誘いはそのままオーストリア・ハプスブルクの滅亡を招き、その親族に至るまでの死の連鎖、加えて第1次世界大戦にまで至ろうとするあたり、よくできてるな…
ただの皇帝フランツの妻という存在でしか知らなかった人物の奥深さも知れたし、圧倒的な美しさ・存在感があふれ出る花總まりもただただ凄い。
城田もな…もはや人間的でない演技が死そのものという存在そのものに納得を持たせてくれてる。
面白い組み合わせだ。


脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
訳詞・演出:小池修一郎
出演:
花總まり
城田
佐藤隆紀
古川雄大
涼風真世
山崎育三郎
大内 天

tag : エリザベート ミヒャエル・クンツェ シルヴェスター・リーヴァイ 小池修一郎 花總まり 城田 佐藤隆紀 古川雄大

【四季】リトルマーメイド 2017/2/12

リトルマーメイド
The Little Mermaid

2017/2/12
ディズニー リトルマーメイド ミュージカル <劇団四季>
V.A.
WALT DISNEY RECORDS (2013-08-14)
売り上げランキング: 805

前回見たときに感じがこれじゃない感はなんだったのか。

こなれたのか、それとも映画版との違いを知ってから見たからなのか、前回S席今回C席の違いなのか。
アンダーザシーも上から見下ろすとものすごく面白いし、お姉さんたちの違いもすごくわかったし、フランダーの恋やぶれ、それでも友情に生きた様が今回すごく納得いったし。
なにより父親が娘か海の世界かで悩み苦しむ様も見ていてその苦しさが伝わるよう。
そしてなによりアースラの強烈な印象と圧倒的魔女らしさ、そしてふたりのお付きのジェットサム・フロットサムもいい動きしてた。

あれ。
ほんと今回楽しめたんだけど。
もしかしたら日曜の影響かもしれない。
前回は名古屋公演2日目で見たい人たちが見に来てた。
でも今回は子供連れが多く、子供たちと一緒の空間での楽しさというのもあったかもしれない。
アースラ登場で子供が泣きわめいたり、アースラもっとやれとか思ったし。
ああ、そうか。
子どもと大人で楽しめるミュージカルだったんじゃないだろうか。

tag : リトルマーメイド 劇団四季

【映画】シネマ歌舞伎ワンピース

シネマ歌舞伎 スーパー歌舞伎II ワンピース
(2016)

エース
待ってろよ!

本編より


月イチシネマ歌舞伎の10月は「ワンピース」。
ワンピースで歌舞伎てとか思ったけど、意外なほどに面白い。
もうエースへの親愛であり、白髭海賊団の愛であったり、もうこれでもかと泣かせにきよった。
2時間ちょっとにまとめてはあるけれども、まったく問題なし。
まぁでも全尺版は見てみたいとも思ったし、原作を読んでみたいとも思わせてくれたなぁ。

フライングから観客のところにキャストがいくところしかり、滝芸にしてもプロジェクションマッピングでの演出などなどもうお見事としか。
ひたすらに楽しいものだった。

脚本・演出:横内謙介
演出:市川猿之助
原作: 尾田栄一郎
出演:
市川猿之助
市川右近
中村隼人
市川春猿

tag : ワンピース シネマ歌舞伎 横内謙介 市川猿之助 尾田栄一郎 市川右近 中村隼人 市川春猿

【四季】リトルマーメイド 2016/10/19

リトルマーメイド
The Little Mermaid

2016/10/19
ディズニー リトルマーメイド ミュージカル <劇団四季>
V.A.
WALT DISNEY RECORDS (2013-08-14)
売り上げランキング: 1,813

新しい名古屋の四季劇場で観劇。
初日は席が選べなかったため2日目で。

演出すごい。
歌すごい。
タップも楽しい。

普通なら文句ないんだが…。

ブロードウェイですぐに閉幕し、演出総とっかえでヨーロッパ版になんとかこぎつけた本作。
原作1時間30分をどうやってくれるのか。
父親と娘の確執。
アースラとトリトンの因縁。
フランダーの恋心。
セバスちゃんに芽生える父性。

なぜにどうしてこうなった。
フランダーが友情じゃなくて恋心にしたらそれじゃない感出てたり、父と娘を強調しすぎたのでそれもなんか違う。
だから王子とトリトンが出会うシーンもどうしてそうなったとか。
アースラがトリトンの叔母ということになったからアースラの野望の小ささであったり、果たしてアースラとアリエルの境遇を重ねる必要がどこにあったのかと悶々。

ほんと演出いい!キャストもいい!海の底の雰囲気もフライングも歌唱力も解釈を変えたアンダーザシーもよかった。

ああなのになのに。
根本的に「すごく」ヒットするミュージカルではない気がするんよな…

tag : 劇団四季 リトルマーメイド

【四季】クレイジー・フォー・ユー 2015/12/3

クレイジー・フォー・ユー
Crazy for You

(2015/12/3)
クレイジー・フォー・ユー
劇団四季
ポニーキャニオン (1997-07-18)
売り上げランキング: 6,062


4年ぶりに劇団四季の『クレイジー・フォー・ユー』を観劇。

相変わらず歌もダンスもカーテンコールに至るまでが楽しすぎる。
そんだけではない。
セリフ回しもキャストの動きも。
特に二幕の最初のザングラーさんとボビーのやりとりとか最高すぎる。
息があったとたんにあんだけ面白くなるのか。
なにげに名古屋によく来てたというかウィキッドの時に見たキャストが多かったのも印象的。
同じ名古屋で見ているからこその愛着感。

4年も経つとレミゼの映画の影響もあるのか、レミゼのバリケードのパロディに客席から笑いがどっと起きてたことに年月を感じた(笑
そりゃそうだよなぁ。
日本でも公演していたとはいえ、やっぱり映画の影響は大きかったのだ。

あと4年の間にガーシュウィンの曲もだいぶ聞いたからこそのこのミュージカルの面白さもだいぶ違って見えた。
曲もそうだし、ガーシュウィンの活躍した時代すら反映しているかのようなミュージカルじゃないか。

これなぁ。
地方巡業だけじゃもったいないと個人的には思うけど、単純にミュージカルとして気楽に楽しめるからなにかしらもっと見る機会が欲しい。


3年ほど前にWSSで見た青羽さんがザングラーさんやっていて思わずにやける。
思わず帰ってから青羽さんが声優やってたブレンパワードとかターンエーガンダム見たくなったw

tag : クレイジー・フォー・ユー 劇団四季

【四季】オペラ座の怪人2015/11/22

オペラ座の怪人
2015.11/22鑑賞
オペラ座の怪人 ロングランキャスト
劇団四季ロングラン・キャスト 劇団四季ミュージカル・オーケストラ 上垣聡 山口祐一郎 鈴木京子 石丸幹ニ
ポリドール (1992-09-26)
売り上げランキング: 6,783

5回目のオペラ座の怪人は名古屋で鑑賞。

新しいクリスティーヌは若いというのもあるけれども、なにこの安定感。
これで名古屋の終わりまでいてたらすんごい実力つけそう。
芝ファントムはああ、なんていうか独特な雰囲気をつけてるというか、童貞コミュ症を長年こじらせて人を好きになるというか、はじめて人と深く接していく決心をして好きになり裏切られ許されたらああこうなるかなっていうような。
ラストのキスシーンの純粋さがものすごくキュンとする。
憎悪から純愛まで楽しめるファントムだった。

また今回は非常に歌が楽しいキャストだった。
7重奏なんてすべてのキャストの声がしっかり聞こえてくるから混沌としながらも、一人一人の主張や想いが乗っかってきて今から対ファントムの戦いがはじまるぞとわくわくさせてくれた。

毎度思うが1度として同じ舞台がないってのは非常の見ていて楽しい。

tag : オペラ座の怪人 劇団四季

【コンサート】Idina Menzel Japan Tour 2015

LIVE:奇跡の歌姫(DVD付)
LIVE:奇跡の歌姫(DVD付)
posted with amazlet at 15.06.05
イディナ・メンゼル
ユニバーサル ミュージック (2015-04-08)
売り上げランキング: 879


イディナ・メンゼルのコンサートいってきた。
パスポートなしで生歌聞けたぜ。

いきなりWickedの1幕ラストから。
しかも生オケ。
たまらん。
イディナの舞台も見たくなる。
そしてそのあとにはDon't rain on my parade。
マジか。
こうきたか。
Gleeでおなじみとなった曲でもあって、レイチェルの母親役で出てたイディナがレイチェルの持ち曲歌うわけだもんな。
びっくりした。
そのあとのMCでバーブラ・ストライサンドがいかにブロードウェイですごい人物か語ってくれるという。
イディナでも雲の上の人なんだ。

Wickedから3曲。for goodに至ってはマイクなし。
それでも届く届く。
すんごい声だよな。

RENTでは観客を巻き込んでのデュエットが見れたり、ジョナサン・ラーソンとの思い出を語った後でのNo day but today。
劇中とは違いしんみりとしたアレンジも心に響いてきた。

あとはif/thenも見てみたくなるなー。
MCでのもしもあの時違うことを選んでいたらというのを聞いてからだと特に。

ラストはアナ雪。
途中から日本語でも歌ってくれたり、観客と一緒に歌ったり。
アンコールではまさかのTomorrow。
これなら日本人でも映画やCMなどで有名だし、よく知られてる曲だよなぁ。

いい歌声、いいコンサートだった。
また聞きたい。
というかイディナの舞台みたい。


Defying gravity(from Wicked)
Don't rain on my parade (from funny girl)
Brave
The Wizard And I(from Wicked)
I stand
River
There's No Business Like Show Business / Anything Goes / Everything's Coming Up Roses
Love for Sale / Roxanne
Still I Can't Be Still
Creep
Take me or leave me (from RENT)
No day but today (from RENT)
Always starting over (from IF/then)
For good(from Wicked)
Let it go (from Frozen)

アンコール
CHILD
Tomorrow (from Annie)

tag : イディナ・メンゼル

【四季】マンマ・ミーア! 2015/3/28

マンマ・ミーア!
2015/3/28観劇

ミュージカル マンマ・ミーア! 劇団四季版 スペシャル・エディションミュージカル マンマ・ミーア! 劇団四季版 スペシャル・エディション
(2014/04/30)
劇団四季

商品詳細を見る


劇団四季の『マンマ・ミーア!』名古屋公演を初日に見てきた。
さすがに初日だけに、なんでみんな拍手のタイミングとかしっかりわかるねんw

映画版は何度も見たけれども、あの映画が舞台版の演出家が作ったというのがよくわかったし、映画がドナに焦点をあてたのに対して、この舞台版はドナとソフィのふたりが主役という作りだった。
ソフィの苦悩がひしひしと伝わってくるし、ドナの苦悩もまたしかり。
楽しくも苦しい、その苦しさが開けた先の幸福感が非常に楽しい。
楽しいといえばカーテンコール後の観客みんなでペンライトふりまくるアレだな。
楽しかった。

tag : 劇団四季 マンマ・ミーア!

【映画】ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012
(2012)
ジーザス・クライスト=スーパースター トリプル ベストバリューBlu-rayセットジーザス・クライスト=スーパースター トリプル ベストバリューBlu-rayセット
(2014/12/19)
テッド・ニーリー、カール・アンダーソン 他

商品詳細を見る

Christ you know I love you
Did you see I waved?
I believe in you and God
So tell me that I'm saved

本編より

劇場で見たときの字幕はどこへ…
まぁ何度もいろんなバージョンで見たからいまさら字幕がなくともいいけれども。
でもやっぱり字幕という意味と劇団四季版の歌詞というのはまったく違うものではないのか。
劇団四季はそれそのもので見るからいいのであって。

それはともかくアリーナ版の「JSC」。
まさに現代版。
ジーザスがどうやってその思想を広めるのに使うネット。
彼をよく思わないローマ側の表現に裁判官。
面白いほどに現代的な要素をふんだんに入れながらも、それはジーザスに他ならないし。
世界中に広まるジーザスを認めるか認めないか面白がるかすがるのか。
宗教というムーブメントの発生から教祖の死をもって確立するまでとしても楽しめる内容だったかと思う。

もちろんユダとジーザスの絆についてもそうだし、ジーザスが自らの死と対峙したときのゲッセマネでの問いかけも秀逸。


3つのジーザスのブルーレイを見終わって、どれも違って、どれもが目指した場所が違うのにすべての根幹が同じコンセプトというのは面白いものだ。



演出: ローレンス・コナー
作詞: ティム・ライス
作曲: アンドリュー・ロイド=ウェバー
出演:
ティム・ミンチン
メラニー・C
クリス・モイレス
ベン・フォースター

tag : ジーザス・クライスト=スーパースター ローレンス・コナー ティム・ライス アンドリュー・ロイド=ウェバー ティム・ミンチン メラニー・C クリス・モイレス ベン・フォースター

【BR】Love Never Dies

Love Never Dies
(2012)
アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ [Blu-ray]アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ [Blu-ray]
(2012/12/05)
ベン・ルイスアナ・オバーン

商品詳細を見る

Once it has spoken
Love is yours
Love never dies
Love never alters

本編より

ラブ・ネバー・ダイズ』をブルーレイで見返した。

単調な歌詞、オペラ座の怪人のリフレインかのような内容、見事な舞台セット。
ちぐはぐさがあるけれども面白さは確かにある。

オペラ座のその後が見れて、作曲がロイド=ウェバー卿で実力派の歌と演技。
それだけでもう十分じゃないか。

愛という愛が絡み合う。
それが悲劇になろうとも、それでもやっぱりファントムとクリスティーヌの愛は確かなものだったわけだし。
じゃあラウルとメグはどうなんだというと…

監督: Brett Sullivan, Simon Phillips
作曲: アンドリュー・ロイド=ウェバー
出演:
ベン・ルイス
アナ・オバーン
マリア・メルセデス

tag : ラブ・ネバー・ダイズ アンドリュー・ロイド=ウェバー ベン・ルイス アナ・オバーン マリア・メルセデス

【四季】ジーザス・クライスト・スーパースター 2014/11/10

ジーザス・クライスト・スーパースター
2014年11月10日観劇
ジーザス・クライスト・スーパースタージーザス・クライスト・スーパースター
(2004/09/08)
演劇・ミュージカル

商品詳細を見る


劇団四季のJCSを観劇。
初。
映画も2012年の時のものも、2000verも見ているが、やっぱ生は見ごたえあるなぁ。
初の日本語での歌もある意味新鮮でこう訳してくるのかというものも面白い。

大きな装置が出てくることもなく一つの舞台。
そこで暗転の度にさまざまな場所にどんどん変わっていく。
そのさまは見事としか言いようがない。

やっぱ直接鑑賞できるってのはいいものだ。
そして当時の国の情勢、宗教の情勢も予備知識として入れると、すごく楽しい。

tag : ジーザス・クライスト・スーパースター 劇団四季

【四季】美女と野獣 2014/11/3

美女と野獣
2014年11月3日鑑賞
美女と野獣 劇団四季版美女と野獣 劇団四季版
(2000/04/19)
ボルフ・チェイス

商品詳細を見る

劇団四季美女と野獣を鑑賞。

ここまでディズニーの美女と野獣を再現してしまうのか。
そりゃこのあとにライオンキング、リトル・マーメイド、アラジンとディズニー原作のものをブロードウェイで舞台化してしまうわけだ。

圧巻。

野獣のふてぶてしさからだんだんとピュアになっていく様にニヤニヤし、その美声もよし。
ベルの踊れるツンデレぶりにも楽しませてもらった。
もちろん道具に変えられた家臣たちの刻一刻とせまる期限を盛り込みながらも、ギャグの応酬に笑わせられ、Be Our Guestをはじめとしたナンバーでの豪華なダンスも楽しめるという。

これは楽しいわ。

舞台が終わった後の歌おうイベントも参加。
毎度のイベントの後に思うのだけれどもその作品をより好きになれる気がする。

tag : 美女と野獣 劇団四季

【BD】レゴ スター・ウォーズ パダワン・メナス

レゴ スター・ウォーズ パダワン・メナス
LEGO Star Wars: The Padawan Menace

(2011)
レゴ(R)スター・ウォーズ パダワン・メナス [Blu-ray]レゴ(R)スター・ウォーズ パダワン・メナス [Blu-ray]
(2011/11/02)
オリジナルアニメ

商品詳細を見る

I have a bad feelingabout this.
I was gonna say that.

本編より

スタ・ウォーズかと思いきや、クローン・ウォーズ寄りだったでござる。
でも音楽は映画版なので、やたら臨場感のあるクローン・ウォーズというか。
レゴらしさもいっぱいあるのに、それ以上にレゴに思わせないくらいの迫力ある作り。

たった22分間の間にこれでもかと詰め込んで、ライトセーバー戦やって。
ゲストにアナキンもオビ=ワンも出るわ、敵はアサージ・ヴェントレスだし、さも当たり前のようにアソーカも出てくるときたもんだ。
22分間ずっとにやにやしっぱなし。
スター・ウォーズが、クローン・ウォーズが好きならこれは見て損ないだろう。

22分間の他にも短編だらけでそれもまたとてもいい出来。

監督:デヴィッド・スコット
オリジナル音楽:ジョン・ウィリアムス
声の出演:
アンソニー・ダニエルズ
トム・ケイン
フィル・ラマール

tag : スター・ウォーズ デヴィッド・スコット オリジナルジョン・ウィリアムス アンソニー・ダニエルズ トム・ケイン フィル・ラマール

【舞台】Love Never Dies

ラヴ・ネヴァー・ダイズ
Love Never Dies


アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ [Blu-ray]アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ [Blu-ray]
(2012/12/05)
ベン・ルイス、アナ・オバーン 他

商品詳細を見る

The devil take the hindmost.

本編より

何度も繰り返されたこのことわざの通りに次から次に悪魔に喰われていったよな…
どうしてこうなった。


オペラ座の怪人』の後日談。
やけに賛否両論というのは知っていたが…

昼ドラもびっくりだな。

一縷の希望と大概の登場人物たちに絶望を与えた。
確かに前作と繋がりのある、ファントムにクリスティーヌにマダム・ジリーにメグにラウル。
このメンバーで10年後のマンハッタンを舞台に再び悲劇が描かれた。

つか、魂が救われたのはファントムだけじゃねーか。
彼の思惑とクリスティーヌに恋い焦がれつづけた想いが誰もを不幸にしていった。
ああ、前作でもっと彼が自分に自信を持ち、自分自身の想いをもっともっとはっきりとクリスティーヌにぶつけていたらこうはならなかったのに(笑

ファントムについていったマダムジリーと特にメグが浮かばれない。
ラウルは自業自得過ぎるのは理解できるのだが。ほんとお金をもっているだけだった王子さまで終わってしまいよって…
ファントムとの対決デュエットですら彼の10年間を考えると純愛の世界のオペラ座の怪人の続編では話にならん、ラウルは負けて当然になっちゃうしなぁ。


いや、だが、しかし。
舞台装置の見事さや、前作の曲を散りばめながらまったく新しく不気味な世界観は物語のソープオペラっぷりや歌詞の陳腐さは吹き飛ぶものでした。

ってかもうちょっと歌詞はなんとかならなかったのか。
すごく分かりやすいが、どうやっても色んな表現の仕方があっただろうにと思ってしまう…
奥深さが欲しいです。


作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
出演:
ベン・ルイス
アナ・オバーン

tag : オペラ座の怪人 ラヴ・ネヴァー・ダイズ アンドリュー・ロイド=ウェバー

【四季】アイーダ 2013/1/25

アイーダ
2013年1月25日鑑賞
ELTON JOHN&TIM RICE’S アイーダ(劇団四季)(CCCD)ELTON JOHN&TIM RICE’S アイーダ(劇団四季)(CCCD)
(2004/06/09)
佐渡寧子、阿久津陽一郎 他

商品詳細を見る

劇団四季の『アイーダ』。
初見。

うお。
阿久津さんかよ。
先月WSSで見たばっかりじゃないか。

オペラがあって、それを基にしつつエルトン・ジョンとティム・ライスが作ったディズニーの名を冠したミュージカル。
ティム・ライス作詞もついこの間アリーナ版のJCSを見たばっかりなので、いろいろ縁があるな。

最初から最後までフォールインラブ。
運命の愛に突っ走っていた。

豪華な照明と衣装がすごく印象的なミュージカルだった。
なんていうんだろう。
照明が凝っていたというか、あんなん見たことないぞ。
舞台の中の小道具じゃなくて、大道具がすごく動き回るのも面白い。
仕掛けもいっぱい、その中でだからこそ役という役が映えまくってた。


終わった後のソングアンドアイーダのイベントも楽しゅうございました。

tag : 劇団四季 アイーダ

【Concert】Jesus Christ Superstar The Arena Tour

ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー2012
Jesus Christ Superstar The Arena Tour

(2012)
Jesus Christ Superstar (2012 Remastered)Jesus Christ Superstar (2012 Remastered)
(2012/07/24)
Jesus Christ Superstar

商品詳細を見る

Jesus Christ
Superstar
Do you think you're what they say you are?

本編より


英国バーミンガム・ナショナル・インドア・アリーナで行われた舞台の映像化。
オペラ座の怪人25thやレ・ミゼラブル25thのスタッフでの映像化とのこと。

知ってるジーザスと曲もストーリーも同じなのに、こんなに印象が違うとは。
これが新演出か!?

スマホやTwitterの使い方も面白いものだったし、ピラトたちの役人振りが目に見えるえらく仕立てのよさそうなスーツというのもよかった。
こういう現代を完全に舞台にしちゃってもいいじゃないか。
なので変に「演じている」という感じが抜けて宗教的な説教くささが抜け落ちて、単純に神とは何ぞやというのを楽しめた。

もちろん歌もみんな歌える人たちばっかりだし、もう最高!

ジーザスとユダが強烈な印象を残して、ローマ側も好演ときてる。
なにが問題あろうか(笑


レミゼ、オペラ座、ジーザスときたから、次は何だろうと期待せざるを得ない。

作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:ティム・ライス
演出:ローレンス・コナー
出演:
ティム・ミンチン
ベン・フォースター

tag : ジーザス・クライスト=スーパースター アンドリュー・ロイド=ウェバー ティム・ミンチン ベン・フォースター

【四季】オペラ座の怪人12/12/21

オペラ座の怪人
2012.12/21鑑賞
オペラ座の怪人(日本語キャスト)オペラ座の怪人(日本語キャスト)
(1999/04/28)
劇団四季ロングラン10周年記念キャスト

商品詳細を見る


生オケで見てきた。
これで劇団四季で見るのは4回目かな。

高井ファントムと中井ラウルにはさまれ、はじめて見る土居クリスとはどんなもんなのか。
はじめて見るキャストはやっぱり楽しい。
最初にこれは…あと何か月後かしたらうまくなってたらいいなーと思いつつ見ていたら、高井さんとのデュエットがまたすごいすごい。
ソプラノでの共闘というか、完全に張りあった歌声が聞けるとは。
ソロのなんだかなーっぷりはなんだったのか。

そんなのが見れたり、カルロッタの河村さんもはじめて見たんだけど、うわ、カルロッタがかわいいだと、というかものすごく若返ったキャストだったので新鮮だったし、声も聞き取りやすくてこれはまたぜひ見てみたい。

アンサンブルでも男性バレエの鞭使いの人の超跳躍っぷりで唖然とさせられたり、土井クリスにあわせたのか身長低めの人たちばかりの女性アンサンブルも新鮮でした。


そしてなにより生オケ。
超絶技巧っぷりが見られる楽曲やソロパートの数々、そしてラストの静寂の中で響くドラムのパートなんかすごかった。
いや、もう、なに、あれ。
確かにファントムの悩む静寂のシーンとして確かにそれだけでも緊迫感はあるんだけど、あくまで録音。
それを生オケのドラムでやるとあの緊迫シーンがこれまでの何倍もすごい迫力をもって苦悩という葛藤を見せつけられた気がした。


ふぅ。
この日はウエストサイド物語とオペラ座の怪人をマチソワしたけれども、すごいな。
観劇に使う体力と精神力をごっそーと持って行かれた気がする(笑
ものすごく楽しかったけど。

tag : オペラ座の怪人 劇団四季

【四季】ウエストサイド物語 12/12/21

ウエストサイド物語
2012.12/21鑑賞

ウエスト・サイド物語ウエスト・サイド物語
(2004/07/22)
サントラ

商品詳細を見る


行ってきた。
「生オーケストラ」に。
これが見たかったんだよ。
音が直接響いてくる感覚。
ぞくぞくくる。

特に3階席の一番前で見ていたからオケピも見放題。
ステージ上も余すことなく見えるときたもんだ。

バーンスタインの楽曲も楽しかったし、シェイクスピアのロミオ&ジュリエットを下敷きにしながら青春の葛藤、未来への不信感を大いに体で表現した数々のダンスはもうほんとすごい。
これが生オケとダンスの融合か!?
もちろん録音でも楽しいんだろうけど、生オケの力っていうものを思い知らされるとは。


なにげに∀ガンダムのグエン・サードやブレンパワードのジョナサンの青羽剛が出演されてたのがびっくり。
劇団四季にいてたのか!?
キャスト表を見てもしかしてと思ってたらクラプキの声を聞いたとたんにびっくりした。
ほんものじゃないか、って。

tag : 劇団四季 ウエストサイド物語

【四季】ウィキッド 12/9/2

WICKED ウィキッド
2012.9/2鑑賞

ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版
(2008/07/23)
Windows

商品詳細を見る


劇団四季の「WICKED」千秋楽にいってきた。

入り口で5円キャッシュバッグのポチ袋をもらい(これがまたいいデザインなのだ)、いざ最終日へ。

メイン3人は初日と同じ。
おおお。
なんだか感慨深い。

内容はもはやいわずもがな。
実に息のあった歌と踊りと芝居でした。

最終日だけにいつもよりもはっちゃけていてそれがまたすごく楽しい。

なにより1年間の間で毎回違ったものが見れるというのはとても面白いものだと感じた。
メインキャストが変わるたびに見に行っていたけれども、やっぱりこの3人を最初に見ただけにひと巡り巡って同じキャストを最後に見るとやっぱりすごく面白いなぁ。
山本ネッサがグリンダに昇格しどんどんうまくなっていくのも面白かったけれども、名古屋の最初の時点で完成されていた3人組がより磨きがかかっていて、個性がどんどん役に対して影響を与えていくさまなんて特に面白いとしか言いようがない。
特に苫田グリンダのコミカルな1部の演技なんてもー最高に楽しかった!

アンコールや実にたくさん見れたカテコにしても、ほんとうに最後なのだなぁとしんみり。
またどこかで公演があるときにはまたぜひとも見に行きたい。

tag : ウィキッド 劇団四季 WICKED

プロフィール

∀ki(あき)

  • Author:∀ki(あき)
  • 自由に生きてます。
    色々読んだり見たりしてます。

    リンクやトラックバックは自由にどうぞ。
FC2カウンター
検索フォーム
カテゴリ