【コミック】ハチミツとクローバー 10

ハチミツとクローバー 10
羽海野チカ
コーラス連載
ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)
(2006/09/08)
羽海野 チカ

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君を好きになってよかった…

ハチミツとクローバー 10』本文より

ハチミツとクローバー』最終巻まで読み終わった。

よかった。
こういう話が読みたかった ヽ(´ー`)ノ

思い出は必ず今を過ぎ去って過去になる。
けれどもその思い出が現実に与える影響は確実にあって、過去に意味がないなんてことはない。

そうだよなぁ。
うんうん頷きながら読んでいた。

いいものが読めました。
また、なぜか境遇が時々登場人物たちと重なったりして妙に親近感が沸いたりもしたなぁ(笑
常に空回る恋模様を楽しく切なく描きながらも、自分とは何ぞやということを問いかけ続けたこの作品に感謝。


10巻収録話:
・chapter.61-64
・「空の小鳥」
・プチ番外編「バレンタインの思い出」
・番外編
・星のオペラ

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【コミック】ハチミツとクローバー 8-9

ハチミツとクローバー 8~9
羽海野チカ
コーラス連載
ハチミツとクローバー (9) (クイーンズコミックス―コーラス)ハチミツとクローバー (9) (クイーンズコミックス―コーラス)
(2006/07/14)
羽海野 チカ

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そしてボクらは楽園をあとに
底のない夜に飛び込まねばならなくなった
誰をうらんだらいいのかも わからないまま

ハチミツとクローバー 9』本文より


ハチミツとクローバー』を9巻まで読了。
残り1冊。


うわあぁぁぁ。
なにこのある意味リアルリアリティみたいな展開…。


魔法の時間はいつか終わる。
大好きな人たちとなにも考えずにただ楽しく過ごした日々はいつかきっと終わってしまう。

まさに大学生活の終焉じゃないか。
もしくは社会人2年目くらい。

あるある。

だんだんと親しかった友人達と疎遠になっていく感覚。
もうあの楽しい時は2度と来ないのだと頭のどこかで理解する瞬間。

彼らは自分だけの道を進み始めた。
この輝かしい時間が彼らの糧となって、そして彼らが最高の時間を共有した友人達であることを忘れずに自分の道を後悔せずに切り拓いていってほしいものである。



なんかこの境遇がもはや、他人事とは思えん。
(;゚д゚) つかまさにこんな状態なんですけど…


確かにあの楽しい時間は戻らない。
けれども友人達は友人達のままだと思う。
いつだって、お互いに会おうとすれば会えるんだから。
そういまだって思ってる。

ハチクロの彼らに関しては…
大きな出来事がひとりひとりに起きている。
まさに選ばなきゃいけない時だと思う。

願わくば、みんなが幸せを掴み取れますようにと読者として祈るばかりです。
あと1冊…か。

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【コミック】ハチミツとクローバー 6-7

ハチミツとクローバー 6~7
羽海野チカ
YOUNG YOU連載
ハチミツとクローバー (7) (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー (7) (クイーンズコミックス―ヤングユー)
(2005/03/18)
羽海野 チカ

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振り返らないで 僕はどこまでゆけるんだろう

ハチミツとクローバー 7』本文より

『ハチクロ』7巻目まで読了。

6~7巻と竹本君ーーー、と叫びたくなる自分探しのたびだった。

なにげなく外に目が向いて、自分が一体どうありたいのか、なにがしたいのか、そういった日々の悩みから解放される自分探しの旅。

うわ…
なんという青春。

強烈すぎて他のエピソードがかすんでるよ orz
山田やはぐの今後と今についても読んでて時折どきっとさせられたんだけど。

もはやハチクロは片思いのすれ違いなんかだけじゃなく、それよりももっと結局自分がどうありたいのかを探すっていうマンガのような気がしてきた。


それにしても…
周りが次々に自分のしたいことやりたいこと適所を見つけていく様を見てはあせり、自分がなにをしたいのか分からず、大学に残った竹本くん。
そんな状態に親近感が思わず沸いてきた。

それが5巻を読み終わって思ったこと。

そして6~7巻と自分探しの旅をやってのけた。
…あれれ orz
これ書いてる筆者もほっとんどなにか今と違う場所に行って違うものを見たいとかいう理由で思わずちょっと南の方に行ってみるひとり旅行が決定したとこなんですけどっ(笑
しかも自転車持って。

まさかそんな時にこんな内容の本にめぐり合わせるとは思わなかった(笑

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【コミック】ハチミツとクローバー 4-5

ハチミツとクローバー 4~5
羽海野チカ
YOUNG YOU連載
ハチミツとクローバー (5) (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー (5) (クイーンズコミックス―ヤングユー)
(2003/08/19)
羽海野 チカ

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よかった 母はもう大丈夫だ…
――だからあとはボクがちゃんと 卒業して就職して
――あとそれだけなのに…
それだけなのに

ハチミツとクローバー 5』本文より


ハチクロ5巻まで読了。

竹本がんばれ!
そうやって青春という迷路にはまり込んで、結局自分がどうなりたいのか分からず悩んで、そうやって苦しむ竹本くんにエールを。

なんかもはや他人とは思えない(笑


楽観的に見えるんだけれども、誰しも悩み苦しみ、ふと答えに気づいたりあがいてみたり。
切ない感じの恋愛と楽しい友情と現実的な将来の狭間で、そんな様子が自然に描かれているハチクロが大好きだー、と言ってみる。

読んでるペースは超が付くほどスローペースなのだが(苦笑

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【コミック】ハチミツとクローバー 1-3

ハチミツとクローバー 1~3
羽海野チカ
別冊young you連載
ハチミツとクローバー (1) (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー (1) (クイーンズコミックス―ヤングユー)
(2002/08/19)
羽海野 チカ

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何かとても不思議だ
何年か前まではボクらお互いにカオも知らなかったのに
今はこうやって まるで当たり前みたいに一緒に過ごして
夕暮れの空を見上げて「きれいね」なんて言っている

ハチミツとクローバー 3』本文より


世間の流行に乗るのがイヤであえてよまなかった『ハチクロ』。
けどなんとなく読みたくなったので読んでみた。

もっと早くから読んどきゃよかった orz


大学生というある種の特殊な空間でのゆっくり流れる時間。
その中での友情と恋愛模様(?)が描かれてる。
恋愛模様っていうか…なんだろうねぇ。
恋愛とはそもそもお互いの片思いが偶然合致しているだけなわけだけれども、ハチクロにおいてはみんな純粋に一途に一方通行。

交わらない平行線です(笑
それでもそこにいる人たちはみんなで一緒に遊びに行って一緒に勉強して一緒にバカやる仲。
その時間が有限であることは誰しもが自覚しているし、これだけ楽しい時期というのはもうないかもしれないということは分かってる。

だからこそものすごく繊細な時間に読んでても思えてくるんだよな…。
亀裂が入るだけでも何かが終わりそう。

そんな楽しくも儚い時間を描いてること作品というものが読んでて愛おしいです(笑


とりあえずガンバレ竹本くん(笑
何か決定的なことでもないと行動できないのかもしれないがガンバレ、などとエールを送りながら読み進めてみる。

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∀ki(あき)

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