【ラノベ】Add 7

本→Add
04 /11 2007
Add 滅びゆく機械のソナタ
仁木健
イラスト:椋本夏夜
角川スニーカー文庫
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「……今、リンがこう言いました。『だけどさ、これってある意味、これ以上ないくらい完璧な死亡フラグってやつだよね』だそうです。」


Add最終巻。


「私に心を売ってくれ」
脳を制御することで技術力を高め、飢えた子供たちを救おうとする者を止めるため最後の戦いへとコウたちは向かう。


ついに最終巻ですよっ。

機械と人間の狭間で苦悩していた主人公たち。
心とはなんなのか。
本当にそれは機械の自分たちに存在するのかというテーマに取り組んでいたADDシリーズ。

果たして最後まで「愛している」ということが分からないままなのか。

好きと愛しているの差が分からないと悩む姿すら人間的だ(笑

漫画喫茶で覚えた名台詞たちを引用して自分たちの行動に当てはめていくという行動もたくさん見られたが、それすらも人間くさいんだよなぁ。
機械が虚構を現実に引用することで、自らの存在の滑稽さを表そうとするんだけれどもそれが人間らしく見えてしまう。

でも人間でも14歳という年齢を考えたら、自分の存在理由が疑わしく思えて仕方ない時期だったような気がする。
実はそれはかなりリアルな考えなのかもしれない(笑


ラストもなるほどなぁ、こう来たか、と納得。

Add滅びゆく機械のソナタ / 仁木 健

【ラノベ】ADD 6

本→Add
10 /22 2006
ADD 怒れる機械のプレリュード
仁木健
角川スニーカー文庫
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「うお、マジ?こんなにカワイイ娘がパートナー?フラグだ、これは絶対フラグだ!いよっしゃあ!」

ADD6巻。


相変わらず前半部分の萌えとマニアックな作者の趣味趣向が伺えるところがスバラシイ(笑


クライマックスが近づいてきたようなので展開はシリアス風味。
なのに…あのシリアス下にあってあのキスシーンはぁぁぁぁ。
あのシチュエーションであの会話は反則だろっっっ(笑
証文って証文って

Add―怒れる機械のプレリュード / 仁木 健

【ラノベ】ADD 喪せし機械のバラード

本→Add
07 /08 2006
『ADD 喪せし機械のバラード』
仁木健
角川スニーカー文庫
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本編5巻。

アイの二重人格だった"リン"が分離され新たな体を手に入れ帰ってきた。



……読んだはずなのに内容をさっぱり覚えてないーーーー。
多分3章の内容が濃すぎた。
最先端の用語がいっぱい並んでたしなぁ。
絶対領域しかり、ツンデレしかり。
3章を読んだだけでオタク学最先端とは現在どのようになっていてなにがブームなのかが分かるのではないだろうか(笑

内容?
内容は好きですよ。
異能力しかり、人間と機械の境界しかり。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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