【コミック】ヱデンズボゥイ 19-20

コミック→ヱデンズボゥイ
11 /28 2009
ヱデンズボゥイ 19~20
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズ ボゥイ (20) (角川コミックス・エース 5-20)ヱデンズ ボゥイ (20) (角川コミックス・エース 5-20)
(2009/11/26)
天王寺 きつね

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俺は知ってる
神と人間がお互いを想いやり 愛し合える事を!!

ヱデンズボゥイ 20』本文より

16年の連載を経てついに『ヱデンズボゥイ』完結。
お…終わりやがった。
残り2巻。
また残り2巻。
最後の最後でなかなか終わらず、いつになったら終わるんだよーと思っていたこともありました。

読み始めたのは確かラジオドラマの頃から。
それでアニメが始まって、第2部が開始になって。
まさかあの頃まだ本編は半分にすら達していないとは思わなかったが(笑


そして滅び行く人類を、ヨルンたちは止めることができたのか。
時空と空間が入り混じりった神と人間たちの戦いはまさかの展開を経てラストへとなだれこんだ。

ラスト数話はちょっと唖然としつつほほえましく読めました。
いや、だってさ。
ヨルンとエリシスのあれはないだろー(笑
これまでの壮絶な戦いはなんだったんだよ(笑

しかし、そうは思ったのもあるけれども1巻からずっとあった一つの芯を貫いていたことに気付いたときには驚いた。
このラストに着地させるんだ!?
1巻から随分と物語の中でも時間がたったけれども二人の気持ちというのはずっと変わらず純真だったわけだもんな…


幸せなラストを読むことができてよかったです。

【コミック】ヱデンズボゥイ 16-18

コミック→ヱデンズボゥイ
11 /14 2009
ヱデンズボゥイ 16~18
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズ ボゥイ (18) (角川コミックス・エース (KCA5-18))ヱデンズ ボゥイ (18) (角川コミックス・エース (KCA5-18))
(2008/12/26)
天王寺 きつね

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神殺しのボウヤ
全てを手にする為には全てを捨てる覚悟が必要だよ
あんたが求めるものは その扉の向こうに在る
じゃあね

ヱデンズボゥイ 18』本文より

これにて再読完了。

神々により滅ぼされていく人類。
その人類の最後の抗い。

ウィトーやさくら、アルメルの話が決着、ヒルダやカミラの壮絶なラストに崋山の話にフェニスの復活etc
ひとりひとりの話が終わっていき、さぁ残るはヨルンとエリシス、そしてマーサ・イヴェラの対決のみ。
もちろんそれ以外にもまだ神と人間の戦いは残っているけれども。

フェニスの復活に至る過程だったり、デニルモとスパイクの関係など神と神殺しのかかわりの話はぐっときた。
そんな過去と現在が絡み合い、まさに時間と空間を越えてあらゆる戦いが決着してる。
これが盛り上がらずにいられようか(笑


そしてやっぱりリリシャーロ=リリスは破壊的にかわいいな、おい ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
破壊と創造の神の威厳はどこへやら(笑

【コミック】ヱデンズボゥイ 13-15

コミック→ヱデンズボゥイ
11 /13 2009
ヱデンズボゥイ 13~15
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズ ボゥイ (15) (カドカワコミックスAエース)ヱデンズ ボゥイ (15) (カドカワコミックスAエース)
(2006/01/26)
天王寺 きつね

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「全軍進撃せよ 人間を根絶やしにしろ」
「承知しました――偉大なる父」

ヱデンズボゥイ 15』本文より

ヱデンズボゥイ第3部開幕の13巻から15巻まで。
まさに人類滅亡へのカウントダウン。

神々と人間たち、神殺しの戦いが本格化。
その上過去に神々と戦ったヒルデやモンラッド・カミラたちの話や先代先詠の話などを含め様々なキャラクターの過去が絡んでくる。
一気に話を畳み掛けてきた。
振り落とされないようにするので手一杯(笑

だからか。
だから毎年新刊が出るたびに読んでは、以前にどんなことがあったか忘れてたのか。

一気に読んでみて伏線が次々と回収されていっていたのがようやく分かった。


話がどんどん複雑化・シリアス化していく中、エリシスが死ぬほどかわいく描かれているのがたまらん ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
さらにいうなら15巻のエリシスとリリスの絡みがおいしすぎます(笑

(実際エリシスの乙女っぷりがなかったら、死ぬほどずーんと沈みまくったような話になってたんだろうなぁ。

【コミック】ヱデンズボゥイ 10-12

コミック→ヱデンズボゥイ
11 /02 2009
ヱデンズボゥイ 10~12
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズボゥイ 12 (角川コミックス・エース)ヱデンズボゥイ 12 (角川コミックス・エース)
(2003/07/02)
天王寺 きつね

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「こんなこと」…?
まだ何も始まってないわ ヨルン
人間という「種」がこの地上から消えて無くなるのはまさにこれからなのよ

ヱデンズボゥイ 12』本文より


ヱデンズボゥイ』第2部後半。
ここからが本当の本編と言わざるを得ない。

天使たちと人間たちとの戦いの火蓋が切って落とされ、3人の神殺しと彼らを支える人たちが人類を守るために奔走する。

またこの神々のあまりに強大で圧倒的な存在感は見もの。
第3部に繋がる序章の段階でいきなりラスボスみたいなものを見せ付けられたような(笑

今まで敵対していた神殺したちの共闘、また天上武会で活躍した面々が出てきたのはこの時の為の伏線だったのだと言わんばかりの展開。
もうハァハァもんです。
ヨルンvsスパイクの再度の激闘から天使たちとの戦いまでの展開が熱すぎます。

そんな中でエリシスの妹である破壊の女神「リリス」が目覚める。
このかわいいこと ヽ(゚∀゚)ノ
いや、もう、なんていうかかなり好き。

なにこのツンデレの極致のようでいて、それでいて残酷さ担当みたいな立場(いろんな意味で)がたまらない。


いよいよ次で第3部。
一気に読み返してみたら、ようやく話が一本に繋がってきた。

【コミック】ヱデンズボゥイ 7-9

コミック→ヱデンズボゥイ
10 /31 2009
ヱデンズボゥイ 7~9
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズボゥイ (9) (角川コミックス・エース)ヱデンズボゥイ (9) (角川コミックス・エース)
(2001/06)
天王寺 きつね

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そう…ただひとり自分を殺すことのできる男の子に恋してしまった
可哀相な神さまさ…

ヱデンズボゥイ 9』本文より

ヱデンズボゥイ』第2部前半。
今にして思えば第1部がプロローグ、そして第2部は第3部への伏線でしかないよな…
すべては神と神殺しの物語のためにと言わんばかりの壮大な前哨戦のようにすら思えてくる。

第1部のラストから3年。
ふたたびヨルンは天上武会でエリシスと再会する。

しかしそこには弟でり神殺しでもあるスパイクと第3の神殺しのイフォーラが参戦しており…
また、そのころエネフェアは神を相手にエリシスを探す旅を続けていた。

いよいよもって「神」が本格的に動き出してきた。
そしてなぜエリシスはヨルンの元へと戻ることができたのか。

多くの謎が増えてくる中、物語の根幹も確かな動きを見せてくるあたりの展開が面白い。
ってか頃は読んでいてなかなか話が進まないなぁとか思っていたけれども、一気に読んでみるとスピーディだし、各キャラクターの物語も同時進行していて読んでいて飽きない。

そしてやっぱりさっぱり覚えていないことが多すぎたことに気がついた(笑
おっちゃんとフェニスとヒルダの関係とか、ヒルダとモンラッドの話もしっかりとこの頃に描かれてるじゃないか。

10巻ではついに華山が始動だな。

【コミック】ヱデンズボゥイ 4-6

コミック→ヱデンズボゥイ
10 /28 2009
ヱデンズボゥイ 4~6
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズボゥイ (6) (角川コミックス・エース)ヱデンズボゥイ (6) (角川コミックス・エース)
(1999/05)
天王寺 きつね

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業に従いなさい 神殺し
あなたにはその道しか残されていない
神の一族を「根絶やし」にするのよ

ヱデンズボゥイ 6』本文より

今にして思えば第1部ってまだまだ序盤だよな…
ヱデンズボゥイ』第1部再読完了。

第1部ってパレラを通して、母を救うためにユルガハへ行くというヨルンの最初の成長と挫折のための物語だったのか。
そしてエリシスへの淡い恋心、と。

しかしヨルンだけじゃなくウィトー&ヘアラの話にも多くの話を割いてたなぁ。

あとデニルモの初登場の神々しさは惚れるな(笑
そしてスパイクは西洋過ぎ(笑
いまの和装の似合いっぷりはどこへ。

第1部にてマーサ・イヴェラとの因縁や、第2第3の神殺しの登場。
3つの天上都市のかかわりもちらりと描かれ、謎が4巻5巻と進むにつれ恐ろしい勢いで伏線が張られてたんだな…


次は第2部を再読。

【コミック】ヱデンズボゥイ 1-3

コミック→ヱデンズボゥイ
10 /27 2009
ヱデンズボゥイ 1~3
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズボゥイ (1) (角川コミックス・エース)ヱデンズボゥイ (1) (角川コミックス・エース)
(1995/04)
天王寺 きつね

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光の矢は彼の少年のもとへ……
紡ぎ出されるは大いなる力
少女はその大いなる力をもって少年を育むでしょう

ヱデンズボゥイ 1』本文より

エデボ第1部前半の3巻までを再読。
そっか…
こんな話だったよなぁ。

アニメのときは椎名へきるがエリシスやってたんだよなぁ、と色々思い出しながら読み返した。

忘れているところが沢山。

先見の姫もエリシスの存在はヨルンを育む存在と言っているし、よく考えるとここも悲劇の起こる発端として取れなくもないのか。
あくまでエリシスは通過点、と。

なんか最初の方を読んでいると神殺しという言葉が大きくとりあげられるが、そもそも「神」とは何かも明らかにせず、エデンへ行くための、ヨルンが母に会うための地上での冒険なんだよなぁ。
しかも唐突に運命がまさに天から降りかかってきたというようなオープニングや用心棒として生計を立てたり、町という町で騒動に巻き込まれたり。
そんな中でエリシスやシーダ、エネフェアの謎も深まっていく。

なんか90年代のTRPG全盛期のファンタジーの王道の香りが…(笑
巻末あとがきのロードス島戦記のディードも懐かしい。

【コミック】ヱデンズボゥイ 19

コミック→ヱデンズボゥイ
10 /26 2009
ヱデンズボゥイ 19
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズ ボゥイ (19) (角川コミックス・エース 5-19)ヱデンズ ボゥイ (19) (角川コミックス・エース 5-19)
(2009/10/25)
天王寺 きつね

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進めばその分傷が増えるとしても
それが神殺しとしての人生なら
あの子は進むしかないんだよ

ヱデンズボゥイ 19』本文より

泣いても笑ってもあと1冊。
ヱデンズボゥイ』19巻。

いよいよ主神マーサ・イヴェラとの戦いが幕を開ける。

その直前のエリュエステーラとの戦いによって最悪の悲劇を乗り越え、神殺しであるヨルンは一体なにを求めるのか。


ふぉぉー。
まさにラスト。
否が応にも盛り上がる。

神殺しとしてのヨルンが持ち、スパイクが持ち得なかったものは一体なにであるのか。
そもそも神殺しとは「誰」を殺すのかが決まった宿命ということなのか。
ラストのマーサ・イヴェラの発言からそのようにとれなくもないが…


途中に挿話されたヒルデ&モンラッドの冒険に思わずほっこりしてしまった。
そういう話ではないのだけれども、人間に混じっていたときのかわいらしさといったら(笑
そんな神である彼女が人間たちの中で何を得て、希望を託していったかというのも伝わるいい話であったと思う。


さて、最終巻が出る前に一度全巻もう一度再読しときたいなぁ。

【コミック】ヱデンズボゥイ 18

コミック→ヱデンズボゥイ
03 /22 2009
ヱデンズボゥイ 18
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズ ボゥイ (18) (角川コミックス・エース (KCA5-18))ヱデンズ ボゥイ (18) (角川コミックス・エース (KCA5-18))
(2008/12/26)
天王寺 きつね

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この先――
神族に味方は居ないと思え

ヱデンズボゥイ 18』本文より

ヱデンズボゥイ』第3部終盤の18巻。
やっぱり終わらなかったか(笑
結局全20巻予定とのこと。

クライマックスもいいところ。
正直読み始めてからもう10年以上。
はやく終われ終われとは思っている。
そうは思っていても悔しいが新刊を読んでみたら面白いんだよな…

伏線という伏線を次々に収束させていき、最後のヨルンとエリシスという神殺しと神である少女の再びの邂逅へと向かっていく。
もちろんすべてを仕組んだと言っても過言ではない主神tの対決も近づいてきてゾクゾクする展開。

そしてまた1年ほどまたなきゃ続きが読めないというのが残念なところ。


それにしてもリリスは可愛すぎるだろ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

【コミック】ヱデンズボゥイ 17

コミック→ヱデンズボゥイ
02 /11 2008
ヱデンズボゥイ 17
天王寺きつね
少年エース連載
ヱデンズボゥイ 17 (17) (角川コミックス・エース 5-17)ヱデンズボゥイ 17 (17) (角川コミックス・エース 5-17)
(2007/11)
天王寺 きつね

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神々に伝えろ
お前自身が死の使者となってな
神殺しが復活したと

天王寺きつねヱデンズボゥイ 17』本文より引用

天王寺きつねヱデンズボゥイ』第3部。
あと2冊。
…あれ?
16巻のあとがきにも残り2冊ってあったような気がするけど1冊増えたか(笑

いよいよラストスパート。
というかもうラストのラストだな。
(;゚д゚) 次々に伏線が回収されてる…

ヨルンもスパイクも最後の戦いに向かって行ったし、おっちゃんとフェニスもついに再会。
それにetcectc.

見所目白押しだった(笑

アニメ化と同時くらいに読み出してから10年。
まだ続いてるとは思わなかったけれども、ここまで盛り上がるラストになってくるとも予想してなかった。

【コミック】ヱデンズボゥイ 16

コミック→ヱデンズボゥイ
11 /24 2006
ヱデンズボゥイ 16
天王寺きつね
角川書店
少年エース連載
tennouji-edens16.jpg

「あんたは「神殺し」である前に「人間」なんだよ
人間の「仲間」に支えられて生きているって事を忘れるんじゃないよ」

ヱデンズボゥイも16巻目。
第3部4巻。
完結まで残り2巻。

ひたすら伏線の回収と最終決戦へ向けての準備にすべて注がれた巻だった。

主神=マーサ・イヴェラとの対決、カミラの最後の教え、ユルガハの動き、
過去から未来にかけてのあらゆる時空から主役たちが集ったところで終わりかっ!


あと2冊。
94年から続くこの物語もあとほんの少しで終わるのかと思うと感慨深いものが。

ヱデンズボゥイ (16) / 天王寺 きつね

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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