【コミック】EDEN 18

EDEN It's an Endless World! 18
遠藤浩輝
アフタヌーン連載
EDEN 18―It’s an Endless World (18) (アフタヌーンKC)EDEN 18―It’s an Endless World (18) (アフタヌーンKC)
(2008/07/23)
遠藤 浩輝

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お帰り エノア

EDEN 18』本文より

表紙にゾクッときた。

EDEN』この18巻にて完結。
まさか10年もつき合わされることになるとはなぁ(笑

作者迷走してたんだろうなとか、もうこのマンガがどこに辿りつきたいのかわかんねーよ orz
そんなことを思ったこともありましたが、結果的には満足です。

あの島にエノアがたどり着いた時にはゾクゾクきた。
うわああああ、ですよ。
長い長い物語の果てについにラストの最後を飾るにふさわしい場所にたどり着いた瞬間。
読んでいるときに読み続けていてよかったと思えた瞬間だった。


18巻にもおよび、この救いようのないクソったれな素晴らしき世界を描いた『EDEN』。
人口も緩やかに減り、未来に対して希望すら持つことができず、諦める世界。
クライマックスに至るまで非常に緩やかに物語が進行していたので、いつになったら終わるんだよと少々思ったりもしたけれども、
ささやかな幸福を思わせるラストには、「このラストのためのこの世界を描いていたのか」と納得。


10年お疲れ様でした。
次回作も期待しております。
できれば長すぎないもので(笑



完結記念の遠藤浩輝のドブ捨て日記 には思わず笑った。
内容ひでぇ(笑
2008年までの分のコメントすべてアップされるまで読み続けますw

tag : EDEN 遠藤浩輝 アフタヌーン

【コミック】EDEN 17

EDEN It's an Endless World! 17
遠藤浩輝
講談社
アフタヌーン連載
EDEN 17―It’s an Endless World (17) (アフタヌーンKC)EDEN 17―It’s an Endless World (17) (アフタヌーンKC)
(2007/12/21)
遠藤 浩輝

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座って下さい
これからこの地球に何が起こるかお話します

EDEN 17』本文より引用


EDEN』17巻。
クライマックス。
誰もが世界の中心であり物語の始まった場所へ向かう。
そしていま地球に何が起こっているのかが明かされた。

ラスト直前のクライマックスを匂わせながら、最後にいまの世界の縮図を描写するのはニクイ演出だな…

この救いがたい世界の物語にいかに決着をつけてくれるのか。
今はただそこだけが見たい、というのに尽きる。
そして未だにラストがどうなるのか予想がまったくできない。

思えば『EDEN』の最大の謎にして一番最初から張られていたコロイドの謎という伏線がまだしっかりと活きてるんだよな。
その謎こそがこの物語の中で最も強いメッセージのように思えてるんだけど、実際はどうなんだろう。

あとは綺麗に物語のラストが迎えられるのを望むのみ。

tag : EDEN 遠藤浩輝 アフタヌーン

【コミック】EDEN 16

EDEN 16
遠藤浩輝
講談社
アフタヌーン連載
endo-eden16.jpg

「……お前の目的は何だ?」
「この世から「無意味な死」をなくして…… 世界を救う事」


EDEN16巻。

世界的な地震が起こり大打撃を受けた人類。
そしてコロラドが世界の至るところで見かけるようになり、絶望した人間は次々と自らコロラドと同化していく。

絶望した世界で生き続けるか、それとも世界の一部となるためにコロラドと同化するか。


そろそろラストっぽいなぁ。
ここまで大きな展開へと至るとは思わなかった。

16巻ではプロローグへと物語が還っていっていた。
はじまりの場所、はじまりの登場人物たち。
世の中の不条理さを描いてきたこれまでの物語、けれども地殻変動によってすべての人は平等に苦しむようになった。

このEDENという物語は一体どこへ行こうとしているのだろうか。

主人公のハズのエリヤ・バラードはどうなるのか。
ここに来て、1巻の時の主人公たちが現れたのはなんなのか。

……もしかしてEDENは地球の話であり、血を重ねることの話だったりするのだろうか。


EDEN 16―It’s an Endless World (16) EDEN 16―It’s an Endless World (16)
遠藤 浩輝 (2007/04)
講談社

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tag : EDEN 遠藤浩輝 アフタヌーン

【コミック】EDEN 15

EDEN 15
遠藤浩輝
講談社
アフタヌーン連載
endo-eden15.jpg

「「世界」の残酷さに耐えられず「社会」の中で幸福を得られず「神様」を信じることも出来ずに「無駄死に」していく者達の魂をどうやって救う?」


マナ救出作戦の途中で終わった14巻。
そして15巻で怒涛の展開の末にまた一つのターニングポイントを迎えたな…

マナとマーヤとの会話から察することの出来る人類とウィルス、コロラドという現象の関係が明確に明かされるのも近いか。



これまでエリヤの周りの残酷な世界をずっと見せられ続けた上で15巻のような展開を見せられることになるとは思わなかった。
そんな残酷な世界や社会があった上で、エリヤという個人ではなく人類すべてに関わる大事件を起こすのか…
それとも、だからこその「EDEN」というタイトルなんだろうか。
その「EDEN」が目指すところがマーヤのいう「進化」という言葉に結びついていくんかなぁ。


表紙の達観したマナの目が妙に強烈に思えた。
なんかえらく幻想的なだけに。

EDEN 15―It’s an Endless World (15) / 遠藤 浩輝
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∀ki(あき)

  • Author:∀ki(あき)
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