【ミステリ】ムカシ×ムカシ

メフィスト賞→森博嗣
05 /27 2017
ムカシ×ムカシ
Reminiscence

森博嗣
講談社文庫
ムカシ×ムカシ REMINISCENCE (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 (2017-04-14)
売り上げランキング: 1,702

もっと、なにか人間の本質的なものを問う作品だと感じた。
「凄いな、傑作じゃない」と呟いていた。これは真鍋にも読ませよう。

ムカシ×ムカシ』本文より

Xシリーズ4作目『ムカシ×ムカシ』。
再読。

小説の面白さ、物語の面白さ、そこに没頭すること・入り込むこと。そういったことの楽しさを深く共感させられた。
事件も起こるけれども、そこよりもやっぱりそういうところにこそ目がいくなぁ。ひとつの主題でもあるわけだけど。

【ミステリ】目薬αで殺菌します

メフィスト賞→森博嗣
05 /20 2017
目薬αで殺菌します
Disinfectant α for the eyes

森博嗣
講談社文庫
目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 (2012-12-14)
売り上げランキング: 138,931

「うーん。つまり何なのでしょう?これは、犯罪ですか?それとも研究ですか?真賀田四季がやっていることですか?何をしているのですか?」
「ですから、それはわかりません。もっと未来に、ああ、これがそうだったのか、とわかるような問題なんですよ」

目薬αで殺菌します 』本文より

Gシリーズ7作目『目薬αで殺菌します 』。
再読。

犀川先生こんな重要なこと言っていたのか。
だから7作目と8作目の間に時間があって、作中と同じく刊行時期も意図的に後にしたというのはそういうことなのかもしれない。
ここから百年シリーズとWシリーズという未来へと至り、そこに至る事件というか、真賀田四季であろう人物が蒔いた種が何らかの形で発芽していて海月くんらが遭遇しているのが、それ、と。
ここまで読み返してようやくGシリーズの面白さに再度気づけた感じがする。

【小説】マインド・クァンチャ

メフィスト賞→森博嗣
05 /13 2017
マインド・クァンチャ
The Mind Quencher

森博嗣
中公文庫
マインド・クァンチャ - The Mind Quencher (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社 (2017-03-22)
売り上げランキング: 3,567

「よく学ばれた。よく生きられた」

マインド・クァンチャ』本文より

森博嗣の『マインド・クァンチャ』。シリーズ5作目にして最終作。
剣豪小説もこれで完結。

強さを目指し、純粋で何も知らぬものが人を知り、交わり。
そして今作で記憶をなくし、何を得たか。

なんというか無を得たというか、強さを得て、なにか残るわけではなく、世界の美しさや強さの最先端を見せられたような。
そんな不思議な読後感。
すごいもの読んだわ…

【小説】私たちは生きているのか?

メフィスト賞→森博嗣
05 /06 2017
私たちは生きているのか?
Are We Under the Biofeedback?

森博嗣
講談社タイガ

「生きていることは、否定のしようがない。脳が生きている。躰がないといっても、それは補うことは可能だ。そういうメカニズムを作れば良いだけだし、そうすれば、ほぼ元の生活が可能になる」

私たちは生きているのか?』本文より

Wシリーズ5冊目『私たちは生きているのか?』。

リアリティのあるようなこの世界感。
もはや人間のいない世界がもはや当たり前のように人間のように生活している。
それが可能な世界観だし、人間も生きていても躰がなく、バーチャルの中で生きている者もいるときたもんだ。

この世界感読んでいるだけで非常に刺激あるよなー。
そしてまた人間とは、生とはなんぞやをあらためて考えさせられる。

【コミック】すべてがFになる 2

メフィスト賞→森博嗣
04 /26 2017
すべてがFになる 2
THE PERFECT INSIDER

原作:森博嗣
漫画:霜月かいり
ARIA連載
全2巻
すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)<完> (KCx)
霜月 かいり
講談社 (2016-03-07)
売り上げランキング: 48,668

どんな理由でも人を殺すことは許されない
まあ…俗っぽいことをおっしゃるのね それ…本心かしら?

すべてがFになる 2』本文より

すべてがFになる』完結巻。
いいまとめ方。
原作の良さ、そして現代の表現を入れたらこんなに近未来っぽくなっちゃって。
でもそれが最初に原作を読んだときの印象にとてもよく似ていて、同じものを何度もメディアを変え読んだり見たりしてきて。
それでもまだ新鮮に読めるってすごいよぁ。
古く感じないんだよな。

【本】夢の叶え方を知っていますか?

メフィスト賞→森博嗣
04 /01 2017
夢の叶え方を知っていますか?
森博嗣
朝日新書
夢の叶え方を知っていますか? (朝日新書)
森博嗣
朝日新聞出版 (2017-01-13)
売り上げランキング: 3,436

「あなたの夢は本当にあなたのものなのか?」

夢の叶え方を知っていますか?』本文より

森博嗣の『夢の叶え方を知っていますか?』。

クリームシリーズの5冊目でなんか読んだことがあるような。
あの2ページの内容を1冊にしたのがこれかな。
夢とは、叶えるものとしての夢はなんなのか。
あらためて読者に夢とはなんぞや、ちゃんと夢っていうのを計画しているのかを問いかけてくるものだった。
まさかあの2ページで完結していた内容をこうやって読むことになろうとは。

【小説】トーマの心臓

メフィスト賞→森博嗣
02 /11 2017
トーマの心臓
Lost heart for Thoma

森博嗣
原作:萩尾望都
MF文庫
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (文庫ダ・ヴィンチ)
森 博嗣
メディアファクトリー (2012-04-23)
売り上げランキング: 182,281

「ああ、未練ね……。それは沢山あるよ。だけれど、考えたらきりがない。どんな決断も、必ずプラスのものとマイナスのものの比較になる。自分にとって、プラスが多い方へ舵を切るしかないじゃないか」

トーマの心臓』本文より

6年前にノベルス版を読んだ時は原作未読だったけど、結局この本の影響で原作を読み、萩尾望都の本も結構読み、ふたたび文庫本で再読。

死とはなんぞや。意外と近くにあって、トーマが選んだ死。
その死をとおして、自分の生と死を、友人の死を考える。
哲学調でもありながらも、青春の一幕でもある。
原作よりももっと現代のような舞台がより身近なものとして蘇った感じがするな。

【本】つぼみ茸ムース

メフィスト賞→森博嗣
01 /28 2017
つぼみ茸ムース
The cream of the notes 5

森博嗣
講談社文庫
つぼみ茸ムース The cream of the notes 5 (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 (2016-12-15)
売り上げランキング: 2,294

もし夢があるならば、それは実行に移すべきものであり、即座に「計画」や「予定」にできるのではないか。可能性として到底無理であるならば、早々に夢を修正しなければならない。

つぼみ茸ムース』本文より

クリームシリーズ5年目。

今年も100の講義シリーズとともに年末に読んで今年の自分はどうだったか。森博嗣はどう変わっていってるのか。
それを今年も確かめられた気がする。
特に今回は夢に関するところでとても納得と、実現せねばなと思った。
夢は夢じゃなくて計画するものだし、夢と言っているうちにできなくなってては意味がないよな。
夢ならやらねば。

【コミック】すべてがFになる 1

メフィスト賞→森博嗣
01 /04 2017
すべてがFになる 1
THE PERFECT INSIDER

原作:森博嗣
漫画:霜月かいり
ARIA連載
全2巻

タバコは吸わないほうがいい
それにこれは合理的じゃない

すべてがFになる 1』本文より

2度目の『すべてがFになる』のコミカライズ。

これが今度の犀川先生で萌絵で真賀田四季。
無機質感ありながらの感情表現が豊かなコミックに仕上がっていると感じた。

時代を経てもう何年前の原作であって続編があってそこにも彼らが描かれている。
そのうえでのこういう描き方かと思うと感慨深いものがあるよなぁ。

冒頭の四季博士と萌絵の会話と最初の事件でもう完全にこの作品のテイストがかちっと組みあがったな、と。
いいテイストのものを見られてよかった。
これは安心して2巻も読めそう。

【ミステリ】キウイγは時計仕掛け

メフィスト賞→森博嗣
12 /25 2016
キウイγは時計仕掛け
Kiwi γ in Clockwork

森博嗣
講談社文庫
キウイγは時計仕掛け KIWI γ IN CLOCKWORK (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 (2016-11-15)
売り上げランキング: 1,134

「どうして知りたいの?」
「どうしてって……、理由がわからないから」
「理由をわからなくさせてやろうっていうのが、理由なんじゃない?」

キウイγは時計仕掛け』本文より

Gシリーズ9作目『キウイγは時計仕掛け』。
文庫で再読。

島田さんをここで出したのは次に出すためというのもあるのかもしれない。
それに今回の動機も含めて何もかもが不明。
ただ犯人がいた、それができたというだけといっても過言じゃない。

だがしかし、ここにいつものギリシャ文字はあった。
なにかのターニングポイントへのマーキングなのかとすら思える。
ここで島田さんが加部谷・海月たちと接触した。そして次へと繋げてきた。
ゆえにこの事件が彼らを交錯させた点にそれがあったんかもしれんな。

【小説】デボラ、眠っているのか?

メフィスト賞→森博嗣
12 /04 2016
デボラ、眠っているのか?
Deborah, Are You Sleeping?

森博嗣
講談社タイガ

永久に動きつづけるものはない。ただ、エネルギィが供給されつづければ、ものは動く。だが、動くことは生きている証ではない。

デボラ、眠っているのか?』本文より

Wシリーズ4作目『デボラ、眠っているのか?』。
本題へと入っていた感がある。
果たして「生きている」とはなんなのか。
生きているものとされるものを作り出すとはどういうことか。
人ではないウォーカロンは動くし知性もあるように思える。
人工知能は?ウォーカロンは?それらは生物といえるのかどうなのか。

さぁ生命とはなんぞやの話に入ってきた。
ちょうど赤眼姫でも語られたことでもあるし、再度文庫化される百年シリーズにもウォーカロンが重要な役目を果たしている。
Wシリーズとも絡みあるし、いいタイミングで復刊になるよなぁ。

【本】本質を見通す100の講義

メフィスト賞→森博嗣
11 /26 2016
本質を見通す100の講義
森博嗣
だいわ文庫
本質を見通す100の講義 (だいわ文庫 G 257-4)
森博嗣
大和書房
売り上げランキング: 47,129

自分のために作ることの難しさ。

『本質を見通す100の講義』本文より

100の講義4冊目『本質を見通す100の講義』。
今年もこれがあって、クリームシリーズがあって、と。
森博嗣の100の言葉からまた今年を振り返りながら、自分と向き合う時間を過ごせた気がする。
森博嗣も少しずつ変わるし、自分もまた変わる。
それに向き合うのが大変楽しい。

【小説】赤目姫の潮解

メフィスト賞→森博嗣
08 /14 2016
赤目姫の潮解
Lady Srarlet Eyes And Her Deliquescence

森博嗣
講談社文庫
赤目姫の潮解 LADY SCARLET EYES AND HER DELIQUESCENCE (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 (2016-07-15)
売り上げランキング: 682

けれど、すべては叶わぬ断片にすぎない。
そうか、僕は生きていないのだ。そうにちがいない。

赤目姫の潮解』本文より

百年シリーズ3作目『赤目姫の潮解』。
あれ、ミチルもロイディも出てこないぞ。
でもよく読むとあのシリーズとの類似性もあるにはあるし、この未来感は確かにGシリーズのずっと先であり、百年シリーズやWシリーズと通じるところがある。

予定されていたシリーズの最終作として読むとなんか違うという感じもするけど、1冊の森博嗣が作り上げてきた世界の一過程としても楽しめたし、人間の行く先はどうなっていくだろうか、人間が人間であるというのは何なのか。
読みながらも様々な本からの問いかけにどう感じるのかというすごく刺激の多い1冊だった。

【小説】少し変わった子あります

メフィスト賞→森博嗣
08 /06 2016
少し変わった子あります
Eccentric persons are in stock

森博嗣
文春文庫
少し変わった子あります (文春文庫)
森 博嗣
文藝春秋
売り上げランキング: 356,383

面白いものだなあ、人生とは……、少なくとも生きているうちは、止まることはない。戻ることも、繰り返すこともない。

少し変わった子あります』本文より

森博嗣の『少し変わった子あります』。文庫で再読。
女性と食事をする。ただ、その女性は食事をしている姿が美しいこと。それだけ。
孤独を愛する先生だけれども、女性たちとの会話に何を見出すか。
人生の楽しさか、面白さか、哀しさか。
女性たちも自分の背景があってなんのこともない話をするのだけれども、知的で内容があったりなかったり。
そもそも本当の話かも嘘の話なのかも、話を聞いてほしいのかも、どういう受け答えを先生がするのかを楽しみにするのかも。
それぞれ違う。
その違う会話が楽しく読めるし、興味深くもある。
一期一会の誰とも知らない人との会話の中で自分は自分ってのもわかるし、何か自分を見つめさせられる。
そんな短編たちだったのではないかと思う。

【小説】風は青海を渡るのか?

メフィスト賞→森博嗣
07 /30 2016
風は青海を渡るのか?
The Wind Across Qinghai Lake?

森博嗣
講談社タイガ
風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? (講談社タイガ)
森 博嗣
講談社
売り上げランキング: 2,199

「私はどこから来たのか、私は何者か。私はどこへ行くのか?」

風は青海を渡るのか?』本文より

Wシリーズ3作目『風は青海を渡るのか?』。

真賀田四季に近づいてきた。
四季シリーズとGシリーズ、そこへ百年シリーズへと見事にブリッジができつつある。
人間とウォーカロンの違い、ある意味人類の行く末として停滞した世界へ現れたシキと名乗る少女。彼女は何者か。
四季と関係があるのか。
シリーズが盛り上がりはじめた。

【ミステリ】神様が殺してくれる

メフィスト賞→森博嗣
05 /29 2016
神様が殺してくれる
Dieu aime Lion

森博嗣
幻冬舎文庫
神様が殺してくれる Dieu aime Lion (幻冬舎文庫)
森 博嗣
幻冬舎 (2016-04-12)
売り上げランキング: 2,741

彼の特異性を、美のほかにどんな言葉で説明すれば良いのか、僕には見当もつかない。美しいという言葉の真意でさえ、本当のところはよくわからない。

神様が殺してくれる』本文より

森博嗣の『神様が殺してくれる』。
なんとも不思議なミステリ。
すべて一人称の手記という形式で進んでくるからこその、究極の美を持つリオンの謎と、彼につきまとう死の影。
そして美がもたらす人を狂わせる何かという、なんかもやっとしたものを突き詰めていくんだけど、そこに性的な何かを感じさせるわけじゃなく美の謎をといていくような、なんだろう。
中性的な男でも女でもなく、ただリオンという存在自体の謎を解いていくようなスタイルで進んでいく文章がなんだか心地いい。

【小説】フォグ・ハイダ

メフィスト賞→森博嗣
04 /17 2016
フォグ・ハイダ
The fog hider

森博嗣
中公文庫
フォグ・ハイダ - The Fog Hider (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社 (2016-03-18)
売り上げランキング: 1,976

自分は、極めるといった境地には至っていない。残念ながら、実感としてもない。未だ霧のように曇り、手を伸ばしても掴めない。

フォグ・ハイダ』本文より

ゼンのシリーズ4作目『フォグ・ハイダ』。
ゼンさんどこへいくのか。
勝ち負けとは、極めるとは。
その先になにがあるのか。
その何があるかわからないが、少しずつ何かが分かっていく様。
まさに霧の中を模索するかのような、少しずつゼンがゼンとして、人間として成り立っていくかのようだ。
剣の道に生きてきたがここにきてゼンが人間としての道を見つけてきた気がする。

【本】作家の収支

メフィスト賞→森博嗣
03 /05 2016
作家の収支
森博嗣
幻冬舎新書
作家の収支 (幻冬舎新書)
森 博嗣
幻冬舎
売り上げランキング: 1,847

「手法」はどうでも良い。「どう書くか」ではなく、「書くか」なのである。

作家の収支』本文より

森博嗣の『作家の収支』。
連続テレビドラマ化、スペシャルドラマ、映画化、アニメ化、漫画化。
小説にエッセイに新書に絵本に試験での引用や講演会。
様々な媒体で作品を発表し、様々な媒体で原作となった本がある森博嗣
だからこそのお金。誰も語ってこなかっただいたいいくらになるのかがこれでわかる。

意外なのが意外と売れてないことだった。
本が売れてないとは知ってたつもりだったけど、森博嗣の本の再販部数のリストなんかもあるけど、発表作品も多くそれぞれ版を重ねてもこんなもんかとびっくりした。
もっともっと売れてるものかと。

そこから考えられるのは作家として生計立てることの難しさ。
傑作でもたぶん、一生を食べていけるほどのものは生み出せないのかもしれない。
それこそ人が何を読むのか、そしてどれだけコンスタントに作品を生み出し続けられるのかというところこそが重要なのだろうな。

【小説】魔法の色を知っているか?

メフィスト賞→森博嗣
02 /20 2016
魔法の色を知っているか?
What Color is the Magic?

森博嗣
講談社タイガ

「実は、私は、マガタ博士に会ったことがあります」

魔法の色を知っているか?』本文より

Wシリーズ2作目『魔法の色を知っているか?』。

ウォーカロンからもしかしたら関わってるかもと思っていたマガタシキ博士の名前が出てきたぞ。

人間が生まれなくなり寿命がひたすらに長くなった世界でのテロリズムは何を意味するのか。
もはや人という概念や貧困などといった経済的なものからも解放されているかのような世界で人を殺す、なにかの実権を握るということすら不思議に思えてくる世界。
また世界から人間が消えていく世界においての子供が生まれているということの不思議。
こういう世界においてはそれが普通でないことなのか、と。

まだまだ独自の世界を次々に展開中なので、読んでいる最中この世界観にどっぷりつかれることの幸せ感。

【本】ツンドラモンスーン

メフィスト賞→森博嗣
02 /06 2016
ツンドラモンスーン
The cream of the notes 4

森博嗣
講談社文庫
ツンドラモンスーン The cream of the notes 4 (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 (2015-12-15)
売り上げランキング: 3,258

「努力」は必要ないが、着実に進めることは大事。

ツンドラモンスーン』本文より

クリームシリーズ4年目の4冊目『ツンドラモンスーン』。

毎年のように出て、講義シリーズとほとんど中身が同じではある。
けれども毎年読んで毎年少しずつ違った環境で読んで、
去年より1年経たからこその少しずつの現実の変化が起きてる中でどう読んだか、っていうのは楽しみになりつつある。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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