【コミック】ひとひら アンコール

コミック→ひとひら
02 /24 2012
ひとひら アンコール
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひらアンコール (アクションコミックス)ひとひらアンコール (アクションコミックス)
(2010/04/12)
桐原 いづみ

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おばあちゃんになっても ずっと友達でいようね

ひとひら アンコール』本文より

ひとひら』のアンコール。

メインのキャラよりも他のキャラクターたちの描ききれなかったいろんなことを収録。
アンコールの名にふさわしい本編の補完でもあるけれども、この本のみでも読んでも大丈夫という内容かな。

人と人との関係をすごく大事に描いていた「ひとひら」だけに、アンコールで収録されている短編たちもすごく短い話の中ですごく大切な人とのかかわりっていうのが現れていたと思う。


まぁそんな中でも好きなのは本編ではほとんど描かれないけれども、ヒロインの麦にとってすごく大事な友達との一面を見ることのできた佳代ちゃんの短編がすごくよかった。
友だちという大切なもの、そして未来を見据えて行動する彼女たちのなんと輝かしいことか、ってね。

懐かしい面々の新しい一面が見れてとても満足な1冊です。

【コミック】ひとひら 7

コミック→ひとひら
04 /11 2010
ひとひら 7
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 7 (アクションコミックス)ひとひら 7 (アクションコミックス)
(2009/07/10)
桐原 いづみ

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――…そう なんだよね
麦は不器用だけど一生懸命で いつも頑張って答えを出そうとしてたよね

ひとひら 7』本文より

そういう姿をずっと見続けてきたから読んでいて麦の頑張りってやつを後押ししたいとすら思えてくるんだよなぁ。

ひとひら』最終巻。

あぁもう素敵な仲間たちだ。
そんな人たちといろんな壁を乗り越えてきただけに、ラストの秋公演がすごく心に響いてきた。

仲間や友達との思いやりやケンカや、自分自身のことに悩んで立ち直ってetc
そんなことを乗り越えた、あぁなんかきっとこの演劇部の面々はもう大丈夫なんだろう。
なんか安心して読み終わることができた気がする。
一生の友達っていうのはきっとこんな仲間たちのことを言うんだろうなぁ。実際そうなってそうだ(笑


素敵なラストでした。

【コミック】ひとひら 6

コミック→ひとひら
04 /10 2010
ひとひら 6
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 6 (アクションコミックス)ひとひら 6 (アクションコミックス)
(2008/12/12)
桐原 いづみ

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何でも一人で全部出来るもんじゃないよ
さちえちゃんも 他の皆も
たまちゃんにはいっぱいいるじゃない
…ね?

ひとひら 6』本文より

ひとひら』6巻目。
2度目の合宿編。
今度は新しいメンバーで。

部長のさちえも、彼女を支える演劇部のみんなも。
互いを思いやったり、悩んだりする彼らの一生懸命さが健気だ…。
秋公演に向けての結束が固まったり、一部で不穏な空気が漂ったり。

ああっもうっ。
青春だなぁ。

恋愛と友情の狭間みたいなものとか、先輩と後輩の関係の描き方に悶える。
そうそう、これこそが高校生!みたいな感じでうなづきたくなります。


夏休みというわけで登場人物の私服を堪能。
コロコロ変わる服にも個性がすごく出てて楽しかった(笑
ってか麦の服がえらくかわいいんだが。
なんとなく印象では地味目な感じじゃないかなーと思ってたんだけど。
これが麦がだんだんと心を開いていっていることを表現しているもののひとつだったりしたら、それは素晴らしい演出だと思う。
ちょっと最初の方読み返してくる。

【コミック】ひとひら 5

コミック→ひとひら
04 /07 2010
ひとひら 5
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 5 (5) (アクションコミックス)ひとひら 5 (5) (アクションコミックス)
(2008/04/12)
桐原 いづみ

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変わりたい アリサみたいに
なってみたい
たとえ 舞台上だけの幻だとしても

ひとひら 5』本文より

ほんわかするなぁ。
麦のがんばりが1年生の頃よりも、もっと前に前に行こうとする姿勢に思わず応援したくなってくる。
舞台上の麦は輝いてる。

2年半ぶりに続きを読んでみた。

5巻の表紙がバニー魔女とな!
これはいいと思う。非常にいい!サイコウ!

3年の先輩たちが卒業し、今度は演劇部のみんなとの共同作業。
ああっもうなんで高校生が頑張る姿ってこんなに輝いて見えるんだろう。
恋あり友情あり、壁を乗り越える自分との戦いあり。

特に5巻からは2年生ということもあって、自分たちが引っ張っていく側にもなっていっているというところが一番の変化。
麦も引っ張られてばかりじゃいられないわけで。
4巻からどんどん変わっていく様がすごく愛おしく思いながら読めます。
がんばれ麦!

【コミック】ひとひら 4

コミック→ひとひら
08 /25 2007
ひとひら 4
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 4 (アクションコミックス)ひとひら 4 (アクションコミックス)
(2007/06/12)
桐原 いづみ

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ねぇ 麦
演劇 好きになった?

ひとひら 4』本文より


ひとひら」4巻。
ついに3年生が卒業し、また新しい新入生が入ってきた。
同じ場所、でも新しい環境。
なにもかもが1年生の時と同じわけではない。

麦も演劇研究会から演劇部に移るが、勝手も雰囲気もまるで違う。

それでも毎度のごとく「逃げよう」「やめておこう」と思ってるけど、それでもどことなく「やりたい」っていうのが色んなところに見え隠れしだしたところなんかに「おおっ」と思わされた。


今が2年生。
麦が最も信頼してた先輩が卒業。
そして次は3年生、そして麦たちの卒業に卒業後。
まさに麦の「どうしたいのか」ってのが麦自身に問われていくわけか…


展開によっては「ひとひら」は化けるような気がしてきた。

【コミック】ひとひら 3

コミック→ひとひら
05 /31 2007
ひとひら 3
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 3 (アクションコミックス)ひとひら 3 (アクションコミックス)
(2006/12/12)
桐原 いづみ

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人生で2つの選択肢にぶつかったとして それが行動するかしないかの選択肢なら
前者の方が後悔というものは少ないらしい
砕けようがぶつからないなんてのは私じゃないし!
後悔するなんてのも私らしくないし!!

ひとひら 3』本文より


ひとひら」3巻。

演劇に関わることで引っ込み思案の少女が成長していくさまを描いた物語。

部活のみんなと出会って、スパルタ教育で打ちのめされてそれでも這い上がって、
そして迎える学園祭での舞台の上演。


さぁ盛り上がってまいりましたーー。
この学園祭のあとにはどんな展開が待っているんだろうと思っていたら予想から随分はずれた展開にっ。


いやぁ…なんてーか…青春やなぁ


もしかしたら演劇研究会はあくまで主人公の麦の成長や、人との関わりを大きく飛躍させるための伏線だったのかもしれないな、と思った。


ここからが実はひとひらの本編となりえる部分じゃないだろうか。

これから先輩たちが卒業していき、学年が一つ上がり自分たちも本気で進路を考え始めなきゃいけない時期。
そんなとき、どんなことを彼女が考えて行動していくのかが楽しみ。

……そんな展開になるのかどうかはわからないけど(笑

【コミック】ひとひら 2

コミック→ひとひら
04 /05 2007
ひとひら 2
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 2 (アクションコミックス)ひとひら 2 (アクションコミックス)
(2006/05/12)
桐原 いづみ

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自分は変われると信じられるなら 出来る

ひとひら 2』本文より


ひとひら2巻。

あぁついにアニメもはじまったようですね。

TVアニメ版『ひとひら
http://www.hitohira.tv/


「無理です」
「できません!」
そんな言葉が口ぐせで人前に出るのが苦手な少女"麦"が演劇研究会に入り、研究会のメンバーと触れ合いながら色んなことを学んでいく。


なんのことはない当たり前なこと。
やってみなくちゃ分からない。
やる前から諦める、どうせ無理だからと思ってやらない。
それを指摘されたなんていう経験をしたことのある人は多いハズ。

特に部活をやってた人なんかは心あたりがきっとあるはず。

なので、なんかこのマンガの"これが部活動である"という空気がえらく懐かしいです(笑
先輩後輩の関係だったり、ものすごく辛い練習だったり、それが報われた瞬間とか、意見の違いからケンカしたり…。


懐かしむことができる年齢に達してしまっているのか orz

【コミック】ひとひら 1

コミック→ひとひら
02 /21 2007
ひとひら 1
桐原いづみ
コミックハイ!連載
ひとひら 1 (アクションコミックス)ひとひら 1 (アクションコミックス)
(2005/08/11)
桐原 いづみ

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大丈夫 自分に自信を持ちなさい
貴女には誰にも負けない 素晴らしい声がある

ひとひら 1』本文より


ひとひら1巻。

どうやらアニメ化も決定しているようで。
最近コミックハイ!がえらく元気だよなぁ。

この流れが以前のとりあえず掲載作品をアニメ化していくか、というコミックブレイドが取った路線のようにならなきゃいいんだけど。


ひと一倍恥ずかしがりやの主人公の麦が高校に入学して演劇研究会に入ることに。
もちろん演技なんて人前でやるものなんてとてもじゃないけどできない。
一緒に過ごす部活仲間ができ、一緒に練習して一緒に試験勉強をして。
少しずつ麦を囲む環境がかわっていく。



ものすごい話はゆるやかで丁寧。
高校ってこんなんだったよなぁ、とか思った。
新しい環境ってどうやって慣れてったっけ、友人とか部活とかそういうところに入って友人を増やしていったんだったよなぁ。
そこはそこでだんだんと居心地がよくなってって、でも練習とかがあるときはしんどかったり。


そういう何もないけど、よく考えたらいい時間だったよな、というような日常がいっぱい描かれてた。
こういうみんなでワイワイやる時間ってよかったよなぁ…(シミジミ

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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