【コミック】.hack//Quantum+ 2

.hack//Quantum+ 2
原作:浜崎達也
漫画:三鷹ナオ
コンプエース連載
全2巻
.hack//Quantum+ (2) (角川コミックス・エース 325-2).hack//Quantum+ (2) (角川コミックス・エース 325-2)
(2011/10/22)
三鷹 ナオ

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たとえ思い通りになるのが壊すことだけだとしても
誰かを好きだって気持ちまで壊しちゃいけない

.hack//Quantum+ 2』本文より

前巻でリアル、今巻でTheWorld内での事件解決を描く。
.hack//Quantum+』完結巻。

誰かの思いが「The World」に変化をもたらし、新しい物語が生まれていく。
今までの設定やG.U.の別アカキャラなども奔走し、今までの.hackを知っていても、ここから知るのもまた面白いかな、と。

まったく新しいのに、未帰還者や勇者カイトのような容姿のキャラクター、猫のチートキャラなど同じ「記号」を用いている。
これだけ同じ記号を用いながらも、また新しいのがいい。
それに今まで以上にリアルの描写を描いたからこその、ラストのゲーム内での発言や「好き」という気持ちを前面に押し出したさわやかテイストもぐっとくるんかもしれない。

tag : .hack 浜崎達也 三鷹ナオ コンプエース

【ラノベ】.hack//黄昏の碑文 2

.hack//黄昏の碑文
川崎美羽
イラスト:椎名麻子
角川スニーカー文庫
.hack//黄昏の碑文  II (角川スニーカー文庫).hack//黄昏の碑文 II (角川スニーカー文庫)
(2008/09/01)
川崎 美羽

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あたしがこの世界に関わったことで、なにかが変わればいいな…

.hack//黄昏の碑文 2』本文より

.hack//黄昏の碑文』。
.hackのもっとも最初の歴史の物語が終った。
そして伝説が完結した、か。

もっとも最初の「波」に対抗するためのトワイライトドラゴンの探索。
そしてその結果として何が残ったか。

この伝説が無印.hackへと語り継がれていくわけなんだな…
なんかいろいろ感慨深い。

もちろんのようにこの碑文での冒険が終ったあとにはじまる、ハロルドのアウラ生誕に関するところも描かれるという、まさにブリッジストーリーだった。
そう、ここからすべてがはじまったという具合に。

感慨深いという言葉がほんとしっくりくる。
.hackにGUにSIGNにROOTSに腕伝に。
そのどれもがこの伝説を繰り返しているといっても過言ではないわけだもんな。

tag : .hack//黄昏の碑文 川崎美羽 椎名麻子 角川スニーカー文庫 .hack

【ラノベ】.hack//G.U. Vol.4

.hack//G.U. Vol.4 8次元の想い
浜崎達也
イラスト:森田柚花
角川スニーカー文庫
.hack//G.U.  Vol.4 8次元の想い (角川スニーカー文庫).hack//G.U. Vol.4 8次元の想い (角川スニーカー文庫)
(2008/04/01)
浜崎 達也

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「神は死んだって……?だから相手が大切なんだろ。想いが大切だろ……!おれが、ここにいて誰かの為に生き抜くこと……!」

.hack//G.U. Vol.4 8次元の想い』本文より

.hack//G.U.』完結巻。

終わった。
.hack//もSIGNもLiminalityもRootsもすべてを統合して完結していきやがった。

キーオブザトワイライトと原点の探究の結果。
未帰還者たちの事件の奥底にあること。
不審なオーヴァンの行動。
すべてが暴かれ、ハセヲはこれにて解放された、か。

副題でもある「8次元の想い」のなんと見事なことか。
非常に深いテーマと.hackの未帰還者とプロジェクトG.U.の意味から結末への導き方には感嘆。
もう言葉もないくらい。
言っちゃ悪いが.hackはここで終わっていい。
こんなに良いテーマですべて語ってここで終わってもよかったとすら思う(笑

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花 角川スニーカー文庫

【コミック】.hack//Quantum+ 1

.hack//Quantum+ 1
原作:浜崎達也
漫画:三鷹ナオ
コンプエース連載
.hack//Quantum+ (1) (角川コミックス・エース 325-1).hack//Quantum+ (1) (角川コミックス・エース 325-1)
(2011/03/26)
三鷹 ナオ

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信じてほしければ 相手を信じなきゃ

.hack//Quantum+ 1』本文より

OVAのコミカライズでもあり、補完版『Quantum+』。

いつものTHE WORLD。
いつもの意識不明者。

実にいつもの.hackだなーっと思ってたら、今回はリアルが重要になってきているな。

あの意識不明者を生み出した元凶となっていた要因を逆に利用した事件になっているのか、今回の事件は。
人との繋がりを重視した事件の先になにがあるのかは気になる展開だな。

Quantum=「量子」というのも何を意味しているのか、って事件そのものだな(笑


キャラクターも非常にかわいい感じだし、過去の伝説となったキャラクターたちにどことなく似ているところも昔からのファンにはうれしいところだねぇ。

tag : .hack 浜崎達也 三鷹ナオ コンプエース

【ラノベ】.hack//G.U. Vol.3

.hack//G.U. Vol.3 ハロルドの元型
浜崎達也
イラスト:森田柚花
角川スニーカー文庫
.hack//G.U.〈Vol.3〉ハロルドの元型(アーキタイプ) (角川スニーカー文庫).hack//G.U.〈Vol.3〉ハロルドの元型(アーキタイプ) (角川スニーカー文庫)
(2007/10/01)
浜崎 達也

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「子供が思いこむ大人らしさも、大人が思いこむ子供らしさも――そんなものは実在しない。ただの現状否定だ。人の価値は――」
今。
このとき、なにを成せるのか。それで、すべてが決まると。

.hack//G.U. Vol.3 ハロルドの元型』本文より

.hack//G.U. VOl.3』。

前巻微妙とか思ってごめんなさいとか言いたくなるほどにスピード感と現実/ゲームの間の垣根がぐっと下がった。
もはやリアルとかすら関係ない。
ただ現状があるだけと言わんばかりの内容だった。

人の悪意と、悪意を止めようと様々な動機から突き動かされる名もなき勇者というべきプレイヤーたち。
そして自ら進化するThe Worldというゲームは何を恐れ、どう変わろうとしていくのか。

3巻目にして「転」じた時に、ようやくこの「G.U.」というものがこれまでの.hackと似て全く非なるものであることがわかった。
これは面白いわ…

このスピード感あふれる3巻があり、次がラスト。
しかもまたいいところで終わりよってーーー。

これを読んでるとアニメ版「.hack//ROOTS」がいかに前日譚としてうまく語られていたのかというのがよくわかる。

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花 角川スニーカー文庫

【ラノベ】.hack//G.U. Vol.2

.hack//G.U. Vol.2 境界のMMO
浜崎達也
イラスト:森田柚花
角川スニーカー文庫
.hack//G.U.〈Vol.2〉境界のMMO (角川スニーカー文庫).hack//G.U.〈Vol.2〉境界のMMO (角川スニーカー文庫)
(2007/06)
浜崎 達也

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そんな亮の――ハセヲのプレイヤーの心を見透かしたように、志乃はいったのだ。

――――「瞳、逸らさないで」
相手の目を見れば伝わるよ、と。

.hack//G.U. Vol.2 境界のMMO』本文より

.hack//G.U. VOl.2』。

7年前の事件であるプルートキス。
前作.hackとなぞらえたようなアバターの存在。
それに2巻で起きたプレイヤーたちがみんなログアウトできなくなる事件の発生。

事件の根本は前作とも繋がりがあって、再び謎の探索がはじまる。
本当のプロローグはここまでだったと言わんばかりだな。

新しい事象も次々に出てくる。
けれどもキーオブザトワイライトといいアウラといい前作を引きずりすぎじゃ…
3巻次第なんかなぁ。

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花 角川スニーカー文庫

【ラノベ】.hack//G.U. Vol.1

.hack//G.U. Vol.1 死の恐怖
浜崎達也
イラスト:森田柚花
角川スニーカー文庫
.hack//G.U.〈Vol.1〉死の恐怖 (角川スニーカー文庫).hack//G.U.〈Vol.1〉死の恐怖 (角川スニーカー文庫)
(2007/03)
浜崎 達也

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「PKなんざゲームの死だ」
「え?」
「おれが探してるのは真実の死――」

.hack//G.U. Vol.1 死の恐怖』本文より

.hack//G.U. VOl.1』。

ハセヲのロストした友人志乃を救うための物語が始動。

PKの横行するThe Worldでいきなり蒼炎のカイトのデータドレインによってレベル1。
今までとまた違った殺伐としたThe Worldの世界観。
それに加えて巫器(アバター)を持つものたちによる「Project G.U.」というThe World内の一連の昏睡事件の究明するグループ。
また謎の事象「Key of the twilight」を探索するオーヴァンもThe Worldに復帰。

今までと同じ世界観なのに、なにかが違う。
気持ちの悪い違和感の出し方と、謎が立ち上がっていく「起承転結」の「起」の導入をまさにあらわす巻でした。


ハセヲは慟哭が鳴り響くかのような描写が多い強烈なキャラクターだよなぁ。

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花 角川スニーカー文庫

【ラノベ】.hack//CELL Vol.2

.hack//CELL Vol.2
涼風涼
イラスト:睦月アキラ
角川スニーカー文庫
.hack//CELL〈Vol.2〉無限の解放 (角川スニーカー文庫).hack//CELL〈Vol.2〉無限の解放 (角川スニーカー文庫)
(2007/01)
涼風 涼

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すべてを片付けるには、あまりにも時間が少なすぎた。
碧は思わず舌打ちしかけるが、それをしている時間すら今は惜しい。
(諦めるのは、まだ早い)
たとえ結末が決められていたとしても、それすら覆す覚悟があった。

.hack//CELL Vol.2』本文より

.hack//CELL』完結巻。

今回のThe Worldの危機。
死に近づく碧と最後の敵との存在をかけたバトルのカッコよさに尽きる。
全力でのあまりに強大な敵との一騎打ちの美しさ儚さってのを感じた。
すごい迫力だった。

また相変わらず劇画調のイラストも美しかった。

tag : .hack 涼風涼 睦月アキラ 角川スニーカー文庫

【ラノベ】.hack//CELL Vol.1

.hack//CELL Vol.1
涼風涼
イラスト:睦月アキラ
角川スニーカー文庫
.hack//CELL Vol.1 終わる世界 (角川スニーカー文庫).hack//CELL Vol.1 終わる世界 (角川スニーカー文庫)
(2006/08/31)
涼風 涼(DIGITURBO)

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彼は死を与えることで――
私は死に近づくことで自己を表現しようとしている

.hack//CELL Vol.1』本文より

.hack//CELLの1巻目。

G.U.の世界を舞台にハセヲを別視点で描きつつ、主人公を殴られ屋として描いた小説。

.hackといえばリアル/The WORLDの世界を同時に描くことでこれまで様々なゲーム本編やアニメに小説にコミックにと展開してきたけど、今回は「死」を描く。

殴られ屋としてPKの横行するThe WORLD:R2の世界で死に近づき、リアルでも直面する現実的な死を対比させながらとはな。
なんせハセヲという重要な登場人物でありゲーム版の主人公そのものが「死の恐怖」と呼ばれるだけに、これって面白いテーマだよなーと思いつつ読んだ。


あとはやっぱりラノベの中でもかなり異彩を放っているような劇画調でありながら繊細なイラストもイイです!

tag : .hack 涼風涼 睦月アキラ 角川スニーカー文庫

【コミック】.hack//Link 3

.hack//Link 黄昏の騎士団 3
原案:CC2
漫画:喜久屋めがね
ケロケロエース連載
.hack//Link (3) (角川コミックス・エース 167-5).hack//Link (3) (角川コミックス・エース 167-5)
(2010/02/26)
喜久屋 めがね

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信じています…
いつかきっと…
あなたはわたしの勇者様だから……

.hack//Link 黄昏の騎士団 3』本文より


.hack//Link 黄昏の騎士団」第1部完結。
勇者トキオの物語がしっかりと動き出した。

ゲームとリアルの狭間というテーマを.hackらしく用いながらも、リアルでのゲーマーとして貫いてきたことをゲーム内も変わらずに実行するトキオくんに心を打たれた。
そうだよ。ゲーマーってそうあるべきだという言葉がいくつも出てきたような気がする。


それにしても第一部完結、か。
ここまでがトキオが動き出すまで。
ついにThe Worldの異常事態にいろんな人物が動き出して、この世界がどうなるのか。
ゲームの先行で連載がはじまった広告を兼ねたものだとは思うけれども、どこかで第2部あったらいいなー。
第1部だけでもキリのいいとこで終わってるとは思うんだけども。


あと師匠と中の人のクラリネットがかわゆす (*´Д`)

tag : .hack 喜久屋めがね ケロケロエース

【コミック】.hack//Link 2

.hack//Link 黄昏の騎士団 2
原案:CC2
漫画:喜久屋めがね
ケロケロエース連載
.hack//Link (2) (角川コミックス・エース 167-4).hack//Link (2) (角川コミックス・エース 167-4)
(2009/10/25)
喜久屋 めがね

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オレはっ 勉強とかできないけど!!
始めたゲームは最後までやる!それがモットー!!!

.hack//Link 黄昏の騎士団 2』本文より

.hack//Link』2巻目。
ハセヲ編はじまった。

司のときと比べてもハセヲが出るだけで不思議なほどにドス黒い感じが出てくる。
今までの.hackキャラクターの競演という以上に主人公のトキオの勇者としての成長が見られ始めたので、本番はまさにここからかな。


ハセヲや志乃もそうだけど、喜久屋めがねさんがかくとなんかすごくかわいらしいよなぁ。
萌える。

あとなにげにパンツ多いな(笑
あれ、でも連載ってケロケロエースなんじゃ…

tag : .hack 喜久屋めがね ケロケロエース

【コミック】.hack//Link 1

.hack//Link 黄昏の騎士団 1
原案:CC2
漫画:喜久屋めがね
ケロケロエース連載
.hack//Link (1) (角川コミックス・エース 167-3).hack//Link (1) (角川コミックス・エース 167-3)
(2009/03/26)
喜久屋 めがね

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昴さんも…
司は大事な友達だっていってたぞ
思い出せ!

.hack//Link 黄昏の騎士団 1』本文より

.hackのある意味集大成的な。
しかもまっとうにRPGっぽくて、ネットゲームらしくいろんなつながりも感じられる.hackだなぁ。

児童誌の連載ということもあって、すごく分かりやすく.hackの世界に入りやすい描き方。
さぁさぁ以前のゲーム版やアニメ版などにも興味示して入ってきなさいと言わんばかりだ(笑

だって1巻でいきなり昴と司だもん。
懐かしいなぁ。
.hack//SIGNってもう何年前だよ(笑

そして2巻では.hack//G.U.のハセヲっぽいな。
いきなりLinkのカラーがどす黒くなったぞw
ついさっきまで昴と司の友情感じられるカラーだったのに(笑


さて今度の.hackの危機はどんなんだろうと嬉々として続きに期待です。

tag : .hack 喜久屋めがね ケロケロエース

【コミック】.hack//G.U.+ 5

.hack//G.U.+ 5
原作:浜崎達也
漫画:森田柚花
コンプティーク連載
.hack//G.U.+ (5) (角川コミックス・エース 158-5).hack//G.U.+ (5) (角川コミックス・エース 158-5)
(2009/03/26)
森田 柚花

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「The World」で唯一リアルなもの
それがプレイヤーの想いです

.hack//G.U.+ 5』本文より

.hack//G.U.+」完結。

まるまる1冊のラストバトルに燃える。
燃え尽きた。

ゲームの中にあって、もっともリアルな想いというもの。
それとゲーム自体が紡ぎだしていく物語が交差していく感覚が素晴らしい。

あぁこういうリアルさっていうのがG.U.ならではだよなぁ。
それにこれまでのThe Worldの歴史自体もしっかり関係していてて、ってなるとずっと追ってきた人からすると嬉しいエピソードも色々あったりとか。

第2部からラストまでの風呂敷のたたみ方にぐっときた。
最終巻ってのはやっぱりこうじゃなきゃ。

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花

【コミック】.hack//G.U.+ 4

.hack//G.U.+ 4
原作:浜崎達也
漫画:森田柚花
コンプティーク連載
.hack//G.U.+ (4) (角川コミックス・エース (KCA158-4)).hack//G.U.+ (4) (角川コミックス・エース (KCA158-4))
(2008/03/26)
浜崎 達也森田 柚花

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それでもあなたは彼を愛せますか?
オーヴァンは救う価値のある人間ですか?

.hack//G.U.+ 4』本文より

第2部開始の4巻目。

再誕の物語が終わり、key of the twilightに関わる話が再び始動する。
再誕と.hackの原点が交わって、大罪者オーヴァンの道を辿っていくわけだが話の展開が激動すぎる上に面白い。

なんだこの.hackの集大成みたいな流れは!?
現実/The Worldも入り乱れ、過去の.hackでの事件も絡みだし新たな謎が紡がれていく様は圧巻だよなぁ。

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花

【コミック】.hack//XXXX 2

.hack//XXXX 2
原案:松山洋
漫画:喜久屋めがね
.hack//G.U. THE WORLD連載
.hack//XXXX 2 (角川コミックス・エース 167-2).hack//XXXX 2 (角川コミックス・エース 167-2)
(2007/03/26)
喜久屋 めがね

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The Worldはただのゲームなんかじゃないんだ!!
お前の思い通りになんてさせない!!

.hack//XXXX 2』本文より

コミック版『.hack』。

オリジナルの要素と違いクビアが仲間になり八相を撃破していくわけだが…

さすがにすさまじい勢いで内容が進んでいく。
でも登場人物はものすごく多いよって中、カイトとクビアの交流にページを割くことでカイトが「The World」というゲームに対して何を思って行動していたかというのがすごく伝わってきた。


それにしても…
よく2巻で終わらせたよなぁ。

あと.hackのオリジナルの最後の作品だけあって、G.U.への繋ぎ方なんかもイイ!
思わずドキッとした(笑

tag : .hack 松山洋 喜久屋めがね

【コミック】.hack//XXXX 1

.hack//XXXX 1
原案:松山洋
漫画:喜久屋めがね
.hack//G.U. THE WORLD連載
.hack//XXXX (1) (角川コミックス・エース (KCA167-1)).hack//XXXX (1) (角川コミックス・エース (KCA167-1))
(2006/09/10)
松山 洋喜久屋 めがね

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「…それから お前 名を何という…?」
「……ぼく? 僕は…… クビア」

.hack//XXXX 1』本文より


ゲーム本編に「.hack//SIGN」に「.hack//黄昏の腕輪伝説」に続く本編派生の第4の「.hack//」。

本編でありながらまた違う物語。
新訳とはこのことか。

ってか八相を撃破し、未帰還者を取り戻すって根幹は同じなのに…
もうひとりの違法データを扱う腕輪のような力を持つやつがクビアて…
ええっ!?
びっくりだ。

このたった一つの要素だけで、こんなにも謎が膨らむとは。
これは全2巻ながらも残り1冊で一体なにが展開されるのかさっぱりわからないぞ…

tag : .hack 松山洋 喜久屋めがね

【コミック】.hack//G.U.+ 3

.hack//G.U.+ 3
原作:浜崎達也
漫画:森田柚花
.hack//G.U. THE WORLD連載
.hack//G.U.+ 3 (角川コミックス・エース 158-3).hack//G.U.+ 3 (角川コミックス・エース 158-3)
(2007/03/26)
浜崎 達也

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強くなれハセヲ
全ての喜びと悲しみを喰らい 踏み台にして 俺を斃せ

.hack//G.U.+ 3』本文より

久々に続きを読んだ。
.hack//G.U.+』3巻目。
再誕の話が完結。

トライエッジとは何なのか。
未帰還者の出た現場に居合わせる蒼炎のカイトとは何者か。
志乃が未帰還者となった原因とは。

次から次へと謎が明らかになり、新たな物語への伏線が張られていった。

ああ…
再び黄昏の鍵(キー・オブ・ザ・トワイライト)とハロルドの作りし物語が動き出すのか…
ここまで読んでついに「.hack」へと回帰していった感じがする。

G.U.+は残り2冊。
本編をそのままというわけにはいかないだろうし、どういう展開をするのかちょっと楽しみなような怖いような。

tag : .hack 浜崎達也 森田柚花

【コミック】.hack//Alcor

.hack//Alcor 破軍の序曲
原作/姉羽かなみ
漫画/泉原れな
.hack//G.U. The World連載
全1巻
.hack//Alcor―破軍の序曲 (角川コミックス・エース (KCA172-1)).hack//Alcor―破軍の序曲 (角川コミックス・エース (KCA172-1))
(2007/03/26)
天羽 かなみ泉原 れな

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"七星"だっけ…
…みんながアタシの事ちやほやするって?
じゃあ聞くけどさ
アンタは評価されるだけの何かをやったのか?

.hack//Alcor 破軍の序曲』本文より

おおぐま座にある星を冠した「.hack//Alcor」。
北斗七星のすぐ近くにあるため存在感がないという星であるアルコル。
そんな彼女「七星」の序章。

『.hack//G.U.』の前日譚という意味でも、彼女が自分の在り処を見つけるまでの話としても面白かった。
全1巻でよくまとめたよなぁ。
現実と/The Worldの間でのあり方の対比も実に「.hack」的であるし自分の場所を見つけられない様はまるで「.hack//SIGN」の司のようでもある。

そんな今までと同じようなテーマを取り扱いながら自分の探し方から、さらにはG.U.へ繋げるという離れ業をやってくれやがった(笑


そしてやっぱりいろんな登場人物にニヤニヤできる1冊でした。

tag : .hack 姉羽かなみ 泉原れな

【ラノベ】.hack//黄昏の碑文 1

.hack//黄昏の碑文
川崎美羽
イラスト:椎名麻子
角川スニーカー文庫
.hack//黄昏の碑文 I (角川スニーカー文庫).hack//黄昏の碑文 I (角川スニーカー文庫)
(2008/05/01)
川崎 美羽バンダイ・ナムコ

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禍々しき波に侵食されたとき、その波から精霊たちを救う夕暮れ竜を探索するため、三人の影持つ者が立ち上がる

.hack//黄昏の碑文 1』本文より

いつの間にかこんなの出てたんだ。

『.hack』のもっとも根源にあたる物語『.hack//黄昏の碑文』1巻。
言うなれば『.hack』以前の話と言っても過言じゃなかった。

断片でしかなかったエマ・ウィーランドの幻想的な世界がここで描かれていた。
そして後の物語となる「波」に対抗した者たちの戦い。

戦いというよりは、記録といった方がいいのかもしれない。
少なくとも主人公がハロルドの作り出したゲームにログインし、帰れなくなるというところはまるで『.hack//SIGN』。
そこに関しては.hack的であるけれども、それ以外は普通の異世界に迷い込んだファンタジー。

1巻の時点では伝説の通りの仲間集め、そして「波」が近づいているというところまで。
ここからどう「.hack」にリンクしていくのか、あの歪な世界の根本で何が起こっていたのか。
さぁどう描かれるのか、っていうのが楽しみです。

tag : .hack//黄昏の碑文 川崎美羽 椎名麻子 角川スニーカー文庫 .hack

【コミック】.hack//G.U.+ 2

.hack//G.U.+ 2
原作:浜崎達也
漫画:森田柚花
.hack//G.U. THE WORLD連載
.hack//G.U.+ (2) (カドカワコミックスAエース).hack//G.U.+ (2) (カドカワコミックスAエース)
(2006/09/21)
森田 柚花浜崎 達也

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時計の針は戻らない。ならば進めるだけ…



ゲーム版.hack//G.U.のパラレル版であり、もう一つの本編。

ハセヲが覚醒し、アバター「スケィス」を使用することができるようになりトライエッジと対等に戦う力を手に入れた。
そんな中THE WORLD内ではログアウトができない現象が広まっていた。

過去に起きたSIGNの事件に似たような現象と同じような気がするのですが、なにか関係あるんだろうか。
碑文使いたちの中にもオーヴァンや志乃がいて、ハセヲを仲間に引き入れようとしてた…
特殊な能力を持つものを集めたのにもこの現象が起きることを予期して集めてたりしたんかなぁ。



かなりイっちゃってる感じのハセヲがいい感じ。
ROOT終盤の頃が戻ってきたようなそんな感じだ。
プロフィール

∀ki(あき)

  • Author:∀ki(あき)
  • 自由に生きてます。
    色々読んだり見たりしてます。

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