【コミック】レディ&オールドマン 3

コミック→オノ・ナツメ
07 /09 2017
レディ&オールドマン 3
オノ・ナツメ
ウルトラジャンプ連載

さてさて そろそろ約束の時間?
まだ先なのかな?

レディ&オールドマン 3』本文より

オノ・ナツメの『レディ&オールドマン』3巻目。

最高にいい漫画だ。
この何も起こっていないようで何か起こっているようで。
でもこの漫画はなにも説明してくれず、ただ運び屋のふたりと彼らを追う者たちの話を交互にしていく。
少しずつ彼らの距離が近づき、なぜ狙われるのか、オールドマンは実際には何者なのか。弟は生きているのか。
謎もたくさんあるし、どう明かされるのかもまったく予想できない。
それよりもなによりも、この50年代60年代の雰囲気と、当時の映画のような語り口で描かれるアメリカでの出来事が
素晴らしく心地いい。
まさに「あの頃」なんだよな。3巻でもよりそれが濃くなってきていると思う。
完結したらこれ絶対一気に読もう。
一本のいい映画を見るような気分になれそう。

【コミック】ACCA 13区監察課 P.S. 1

コミック→オノ・ナツメ
06 /03 2017
ACCA 13区監察課 P.S. 1
オノ・ナツメ
ビッグガンガン連載
ACCA13区監察課 P.S.(1) (ビッグガンガンコミックス)
オノ・ナツメ
スクウェア・エニックス (2017-05-25)
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何を賭ける?
お前の歩く道だ スペード刑事

ACCA 13区監察課 P.S. 1』本文より

ACCA』番外編1巻。
いい歳したオッサンたちが主役の短編集。
もう渋みという渋みしか出てこねぇ。
だが、それがすごくいい味だしてる。

特にスペードなんて本編では出てくるもののそこまでの重要人物とは思っていなかったけど、こうやって5長官の話となると途端に存在感増すな。

【コミック】ACCA 13区監察課 6

コミック→オノ・ナツメ
03 /26 2017
ACCA 13区監察課 6
オノ・ナツメ
ビッグガンガン連載
ACCA13区監察課(6)(完) (ビッグガンガンコミックススーパー)
オノ・ナツメ
スクウェア・エニックス (2016-12-24)
売り上げランキング: 4,203

13種の制服が結束の象徴のように今は見える

ACCA 6』本文より

ACCA』最終巻。
クーデターも起こり、過去編ともしっかり交錯し、ちゃんと終わった。
このもの言わぬけれども、ちゃんと伏線も回収してくれるところが映画的であったり、やっぱりこの区ごとの特性をたった6冊にこれほど詰め込んだり、制服のカッコよさもまたよし。

次は日常の短編らしいので楽しみだ。

【コミック】レディ&オールドマン 2

コミック→オノ・ナツメ
02 /05 2017
レディ&オールドマン 2
オノ・ナツメ
ウルトラジャンプ連載

本音を隠すのはいいことだよ
この仕事をやるならね

レディ&オールドマン 2』本文より

レディ&オールドマン』2巻。

50年代60年代のアメリカの雰囲気がええなぁ。
素人の運び屋の2人にどんどんハードボイルドの雰囲気が備わってきた。
なんかなぁ。古き良き年代の映画を見ているかのようだ。
その「分かってる」感。映画が好きな感じがにじみでてきてたが、2巻はさらに増してきた。
さて、運び屋家業が本業として成り立ちつつあるいま、彼らが何に関わってしまうのかが楽しみだ。

【コミック】ふたがしら 7

コミック→オノ・ナツメ
10 /16 2016
ふたがしら
オノ・ナツメ
ヒバナ連載
全7巻
ふたがしら 7 (IKKI COMIX)
オノ ナツメ
小学館 (2016-09-12)
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共に目指したものは、
もう成したはずだ。

ふたがしら 7』本文より


ふたがしら』最終巻。
ふたりの頭はそれぞれの道を歩いた。
長い年月をふたりでやってきたからこその、ふたりで見つけていった峠のてっぺん。
そこに至り、そのてっぺんからふたりは何を見て何を思ったのか。
静かに心情が伝わるようだった。
しかし、結局長いことふたりの頭でここまできたんだなぁ。
長い年月を思わせる描写と彼らが年齢を積み重ねてきた重みがずしりときた。

いつかは分かたれるであろうことは分かっていたけど、これは悪くない。
いい終わりを見つけた漫画だったなぁ。

【コミック】ふたがしら 6

コミック→オノ・ナツメ
10 /08 2016
ふたがしら
オノ・ナツメ
ヒバナ連載
全7巻
ふたがしら 6 (IKKI COMIX)
オノ ナツメ
小学館 (2016-01-12)
売り上げランキング: 14,554

赤目はつまらねえつとめはしねえ。
おもしれえつとめを残していこうって決めたろ。
…同じ悪事じゃねえか。

ふたがしら 6』本文より

ふたがしら』6巻目。

過去をどんどんからめていく上に赤目時代をこんなにも出してくるのか。
それと比べてふたりの組はどうなっただろう。
芳が倒れ、甚三によってお蔦も殺された。
親しいものを殺されてなお壱師をふたりはどう続けていくのか。
ふたりの心理がどんどん変化していき、芳が問うた「峠を考えるな」という言葉が実に突き刺さる。
このまま組を大きくしていくのか、それとも違う方向を考えるのか。

ラスト1冊。
ふたりの決断どうなるんだろう。

【コミック】ふたがしら 5

コミック→オノ・ナツメ
10 /01 2016
ふたがしら
オノ・ナツメ
IKKI連載
全7巻
ふたがしら 5 (IKKI COMIX)
オノ ナツメ
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ひとつの集まりにふたつの頭なんて、
ないに越したことはなかろうよ。

ふたがしら 5』本文より

ふたがしら』5巻目。

もはや分裂はさけられないのか。
赤目も動き始め、ふたつの頭は異なる魅力を見せ始め、ここまで大きくなりながらもどう踏ん張るのか、どう続けるのか。
過去と現在が大きく絡み始めた。
いい物語になってきた。
佳境だ。

【コミック】ふたがしら 4

コミック→オノ・ナツメ
09 /24 2016
ふたがしら
オノ・ナツメ
IKKI連載
全7巻
ふたがしら 4 (IKKI COMIX)
オノ ナツメ
小学館 (2014-02-28)
売り上げランキング: 22,936

一歩ずつ行くしかねえ。
そうだ。
進むだけだ。

ふたがしら 4』本文より


大坂でのひと仕事を終え、ついに盗み稼業をふたりの頭でやってのける。
ついにタイトルの「ふたがしら」がはじまった4巻。
でっけぇことをやってやるからはじまり、他の頭目の仕事もみ、手下もでき、ついに出発。

なのにこの暗雲っぷり。
この結成の時こそが絶頂期であるかのような不穏さ…。
盗人稼業がハッピーエンドで終わるとは思えはしないけど、でもこの不穏さがあるからこそ、そして元いた場所である組である赤目もどう絡んでくるか楽しみだ。

【コミック】ふたがしら 3

コミック→オノ・ナツメ
09 /17 2016
ふたがしら
オノ・ナツメ
IKKI連載
全7巻
ふたがしら 3 (IKKI COMIX)
オノ ナツメ
小学館 (2013-07-30)
売り上げランキング: 29,547

同じもの見てたら
そりゃ 仲間だろ。

ふたがしら 3』本文より

ふたがしら』3巻。

大坂での生活、それに帰省を経て自分たちが何者でどうありたいのかの模索が完了。
こりゃこいつらいい組を作るわ。
ふたりの目線が少しずつ重なり一つの組を作り上げていく本当の一歩というものの描き方の演出が非常に丁寧。
こいつら次にどんなことをやってのけてくれるんだろうという期待感が沸いてくる。

【コミック】ACCA 13区監察課 5

コミック→オノ・ナツメ
07 /10 2016
ACCA 13区監察課 5
オノ・ナツメ
ビッグガンガン連載
ACCA13区監察課(5) (ビッグガンガンコミックススーパー)
オノ・ナツメ
スクウェア・エニックス (2016-05-25)
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この制服たちが今のこの組織を象徴しているかのようだ…

ACCA 13区監察課 5』本文より

『ACCA』5巻目。

いったいなにが起こったんだ。
おいしいお菓子と特色の違う地方の外国感を楽しむ漫画が一転。
なんだこれは。再読した方がいいのだろうか。

今まで裏手に回っていた陰謀の話と今後のACCA再編に向けての話が一気に展開されてきた。
ああ、うん。再読しよう。
もう1回ここまで読み返そう。

【コミック】レディ&オールドマン 1

コミック→オノ・ナツメ
07 /03 2016
レディ&オールドマン 1
オノ・ナツメ
ウルトラジャンプ連載

通り名ってのは本人と結びついちゃダメなんだ
見た目と逆がいいんだよ

レディ&オールドマン 1』本文より

オノ・ナツメの『レディ&オールドマン』。
舞台が60年代のアメリカ!
バディもの!

おお。
なんという映画みたいな。
しかも懐かしい感じの。

通り名を付けた運び屋ものと、刑務所に100年入っていた男と、彼を拾った女の仕事て。
これが面白くないわけがないわな。

オノ・ナツメでアメリカってのがいいんだよなぁ。
not simple以来くらいか。
いやいや、でもやっぱり60年代なんだからnot simpleとはまったく違うし、この60年代の味がすごくいい。
映画好きにはたまらんわ。

【コミック】ACCA 13区監察課 4

コミック→オノ・ナツメ
10 /31 2015
ACCA 13区監察課 4
オノ・ナツメ
ビッグガンガン連載
ACCA13区監察課(4) (ビッグガンガンコミックススーパー)
オノ・ナツメ
スクウェア・エニックス (2015-09-25)
売り上げランキング: 2,751

みんなもだよね
きっと自分の区が一番なんだよ

ACCA 13区監察課 4』本文より

ACCA』4巻目。

おなかが空くまんがだっけか、これ。
監察に行くたびにかってくるお菓子がおいしそうで。そりゃあきゃあきゃあなるわけだ。
そのお菓子と同列にジーンくんに降りかかる国家の陰謀嫌疑も語られると。

お菓子と、陰謀、そんでもって制服。
このバランスがとてもいい。

監察に赴いた区もだいぶ増えたし、そろそろラストに向けて動くかな。

【コミック】ふたがしら 2

コミック→オノ・ナツメ
09 /02 2015
ふたがしら
オノ・ナツメ
IKKI連載
ふたがしら 第2集 (IKKI COMIX)
オノ ナツメ
小学館 (2012-08-30)
売り上げランキング: 20,524

うちから何盗む気や?
俺たちにいるもの、 全て。

ふたがしら 2』本文より

ふたがしら』2巻目。

こうして一歩一歩「かしら」になるための歩みを進めていく。
そこにたどり着くための仁義であったり、男としての人格の高め方。
なんだこいつらカッコよすぎるだろというエピソードだらけじゃないか。

【コミック】COPPERS 2

コミック→オノ・ナツメ
04 /22 2015
COPPERS
オノ・ナツメ
モーニング・ツー連載
全2巻
COPPERS [カッパーズ](2) (モーニング KC)COPPERS [カッパーズ](2) (モーニング KC)
(2009/06/23)
オノ・ナツメ

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なんの気も張る必要のない
心から安心できる
そういう場所を作ってあげたかったのよ

『Coppers 2』本文より


『カッパーズ』2巻。
NYPD51分署の面々の日常話もこれで終幕。
テレビドラマで見るような事件じゃなくて日常だからこそ、いろんな人がいてそれで仕事をしているその姿がなんともカッコよく応援したくなるんだよな。

モーリーンの女性が少ない職場での仕事と親からの重圧であったり、キースの寡黙な仕事っぷり、内勤ながらも皆をさせるハウスマンしかり。
こういうの読みたいよなと思ってたらACCAがいつの間にかはじまったり。
なにがどう動くかはわからないものだな。

【コミック】COPPERS 1

コミック→オノ・ナツメ
04 /15 2015
COPPERS 1
オノ・ナツメ
モーニング・ツー連載
全2巻
COPPERS [カッパーズ](1) (モーニング KC)COPPERS [カッパーズ](1) (モーニング KC)
(2008/11/21)
オノ・ナツメ

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「立派な警官」にもいろいろある
誰に好かれるかによってな
それはいろいろあっていいことだ



オノ・ナツメの『カッパーズ』。
NYPDの51分署を舞台に警官たちの日常が描かれる。
いまとなってはオノ・ナツメのお仕事漫画。
今回はイタリアじゃないのかよと思うも、いいじゃないニューヨーク文化。
しかもブロンクス色も強いときた。

相棒ものあり、内勤ものとしても、巡邏中に出会うさまざまなひととのやりとりあり。
こういう日常と、仕事に対するものの観方。
その描き方がオノ・ナツメの卓越したところだよなと思わせてくれる。

なにげに『Danza』で出てきたキースも登場してる。
いい伏線だった。

【コミック】Danza

コミック→オノ・ナツメ
04 /08 2015
Danza
オノ・ナツメ
モーニング・ツー掲載
全1巻
Danza [ダンツァ] (モーニング KC)Danza [ダンツァ] (モーニング KC)
(2007/12/21)
オノ・ナツメ

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例えば何か 人生の内でやりたかったこと
そんなものはない?

Danza』収録『湖の記憶』本文より

オノ・ナツメの短編集『Danza』。
のちの「COPPERS」の相棒ふたり組の話も収録。

初期短編集と比べてオノ・ナツメのプロとしての話の組み立て方や、短編にも関らずひとりひとりの人生の重みすらずっしりと感じるものばかり。
オノ・ナツメの描くオッサンたちが年月を経た説得力をもっているというのがこういうことなのだと納得できるものばかりだと思う。

収録話:
・「長靴」
・「湖の記憶」
・「箱庭」
・「ジュラテリーアとカラビニエーリ」
・「煙」
・「パートナー」

【コミック】Tesoro オノ・ナツメ初期短編集

コミック→オノ・ナツメ
04 /02 2015
Tesoro オノ・ナツメ初期短編集
オノ・ナツメ
TESORO―オノ・ナツメ初期短編集1998・2008 (IKKI COMICS)TESORO―オノ・ナツメ初期短編集1998・2008 (IKKI COMICS)
(2008/05/30)
オノ・ナツメ

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そうだよ
こんな映画もあってもいい。

Tesoro』収録『senza titolo』本文より

オノ・ナツメ短編集『Tesoro』再読。

オノ・ナツメがいかにして舞台が多国籍な漫画を、そして日本の江戸時代を舞台にした漫画を描くようになったのか。
いずれも日常のどこかを切り取ったようなどこかしら懐かしさを感じるものが多い短編集だと思う。

イタリアの様々な都市を舞台にしたものやアメリカであったり、江戸時代であったり。
それぞれの文化は違っていても、家族や仲間といった現代の日本でも通じるものがある。
その根本になってきたような漫画たちが色濃い形で収録されている短編集だと思う。

収録話:
・「una giornata fredda~ある寒い日~」
・「オモテウラ」
・「もやし夫婦」
・「お弁当にまつわる3つの短編」
・「イーヴァの記憶」
・「COKE after coke」
・「froom Family」
・「CHRISTMAS MORNING」
・「PADRE~お父さん~」
・「senza titolo」
・「galleria di illustrazione」

【コミック】not simple

コミック→オノ・ナツメ
03 /26 2015
not simple
オノ・ナツメ
Comic SEED!連載
全1巻
not simple (IKKIコミックス)not simple (IKKIコミックス)
(2006/10/30)
オノ・ナツメ

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本当に感じたいのは、もっと近くにいる人たちからのぬくもりなのに。

『not simple』本文より


オノ・ナツメの初期作品『not simple』。
ずいぶん久しぶりに再読。

まるでの映画のように日本じゃないアメリカのどこからの風景。
でも誰にでもあるように家族の関係が描かれるのだけれども、それが破綻した家族関係。
そんな不幸の中にいた男がほんの少しの幸せを探そうとする。
それがほんの少しなのに、届きそうで届かない。
そして一度完全に壊れて時間がたった家族の間の昔を語る痛さと再生の兆し。

ああ、もう、衝撃的なオープニングから不幸な男の一生を語っていく手法がやっぱすごい。
何冊にもおよぶわけでもなく、1冊でしっかり終わらせる。そしてまたそれが独特な後味といいものを読んだ濃密さを与えてくれる本だ。

【コミック】子連れ同心

コミック→オノ・ナツメ
03 /14 2015
子連れ同心
オノ・ナツメ
イキパラ連載
全1巻
子連れ同心 (IKKI COMIX)子連れ同心 (IKKI COMIX)
(2015/03/06)
オノ ナツメ

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何をなさってるんで?
父上の真似。めしとったりー

子連れ同心』本文より

WEB連載の『子連れ同心』。
表紙の紙質も面白い。時代物はこうでなくっちゃ。
墨でのタイトルもいいし、子連れ狼かよっていう表紙も面白い。

事件も起こるわけじゃなく、淡々と四季折々の子育ての日常江戸漫画ときたもんだ。
ゆったりほっこりするし、風情も文化も盛りだくさん。
なんせ短編全18話。
濃い話だらけで満足。

【コミック】La Quinta Camera ~5番目の部屋~

コミック→オノ・ナツメ
02 /26 2015
La Quinta Camera ~5番目の部屋~
オノ・ナツメ
COMIC SEED連載
全1巻
LA QUINTA CAMERA―5番目の部屋 (IKKI COMIX)LA QUINTA CAMERA―5番目の部屋 (IKKI COMIX)
(2006/07/28)
オノ・ナツメ

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何か理由つけてはこの町に帰ってくるぞ、俺は
子供が生まれたら見に来るし。
大体そんなに遠くに行く訳じゃない。

『La Quinta Camera ~5番目の部屋~』本文より

オノ・ナツメの『La Quinta Camera ~5番目の部屋~』再読。
何年ぶりだろう。

留学生を受け入れているひとつの部屋とその家に住む人々の話。

イタリアをいっぱい見てから読むと、こうエミリア・ロマーニャあたりのにおいがした気がした。
特にボローニャあたり。

ああ、こうほんとイタリアだよなぁ。
こんな感じだよなぁと思いながら読み返していた。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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