【コミック】怨み屋本舗REBOOT 13

コミック→怨み屋本舗3
02 /05 2012
怨み屋本舗REBOOT 13
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
全13巻
怨み屋本舗 REBOOT 13 (ヤングジャンプコミックス GJ)怨み屋本舗 REBOOT 13 (ヤングジャンプコミックス GJ)
(2012/01/19)
栗原 正尚

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私が死んでも
誰かがあなた達を殺す
ここの全員がやられても沖縄には相果川がいる
撃つなら ご自由に

怨み屋本舗REBOOT 13』本文より

怨み屋本舗』第3部完結。
続きは『REVENGE』編にて。

ビジネスジャンプの休刊にともない結構急な終わり方をしたREBOOTだったけれども、あれ。
連載時こんなにスムーズな展開で終わったっけ。
すごくいい終わり方というかひとつのケリをつけた終わり方をしてくれていた。
そして続きが非常に気になる終わり方でもある。

まるで終わりの始まりのような。

リブート計画も完了し、そのさらに先の道が提示された。
もうあとはいつ戦いとなるか、だよな。


それにしてもこの13巻の直接対決が非常に面白かったし、伏線回収、そしてラストに向けてのレールが引かれた瞬間がまさにこの第3部の終了だろうな。

もうね。
怨み屋のお姉さんがカッコよすぎる。
あんな上司ならついていきたくなると心底思わされた。

次の『怨み屋本舗REVENGE』もちゃんと着いていくぜ

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 12

コミック→怨み屋本舗3
12 /18 2011
怨み屋本舗REBOOT 12
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 12 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 12 (ヤングジャンプコミックス)
(2011/11/18)
栗原 正尚

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仕事に「想定外」は許されない
こういう事態を想定していなかった自分を責めるとともに…
この状況を利用するわ!!

怨み屋本舗REBOOT 12』本文より

リブート計画の全容がいよいよ目の前に。

オトナヤンキー編も解決。

生活保護の不正受給。
医療費無料を利用した薬の販売と、それを知っていて利用する医者の関係。
生活保護を続けながらいかに役人の多忙な目をすり抜けさせるか。

オトナヤンキーたちにもイライラさせられるが、いままさに問題になっている生活保護費の構造をネタにしているところも読んでいて面白いところだった。

怨み屋の仕事の対象者だけじゃなく現在の社会の構造にも怒りを持てるかのようだった。


いよいよ本編も佳境。
怨み屋商会との対決。リブート計画とはなんなのか。

怨み屋商会のメンバーや元怨み屋本舗の人間も絡んでいるようだし。
大きな枠組み、先代の時点での怨み屋本舗の人間関係の総決算が見られそうで楽しみだ。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 11

コミック→怨み屋本舗3
10 /02 2011
怨み屋本舗REBOOT 11
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 11 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 11 (ヤングジャンプコミックス)
(2011/07/19)
栗原 正尚

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私達の本分は「人助け」ではない
怨みを晴らす事なのよ

怨み屋本舗REBOOT 11』本文より

怨み屋本舗REBOOT』11巻。
沖縄支店との話や、長編オトナヤンキー編での横浜支店の参戦まで。

メインのメンバーほぼ全部出てきてるじゃないか。

連載で読んでいたときもオトナヤンキー編は長いなと思っていたけど、ここまで長大だったんだ。
しかし横浜支店の参戦で終わるとは。
続きまだー(笑

REBOOT計画もいよいよ表に出てくるときが来た。
第1部の怨み屋本舗で少し語られた厚木の鎧塚も出番が近い気がする。

怨み屋の本質と「正義」との確執。
袂を分かった者たちの対決が明らかにすぐそこまで来てて、いよいよそれが読めるかとわくわくする。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 10

コミック→怨み屋本舗3
05 /17 2011
怨み屋本舗REBOOT 10
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 10 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 10 (ヤングジャンプコミックス)
(2011/03/19)
栗原 正尚

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観察力の無さはピンチを招くわよ
もっと観察力を養いなさい

怨み屋本舗REBOOT 10』本文より

怨み屋本舗REBOOT』10巻。
敵は内部だけにあらず。そうだった。リブート計画だけじゃなく、怨み屋商会もいるんだった。

怨み屋商会との間接的な対決。
今まででもっとも窮地に立たされたと言っても過言ではない「猟奇的な彼女」編をまるまる収録。
連載時ってこんなに細かい内容だったっけと思ったらだいぶ加筆してあったみたい。

理屈の通用しない相手にどう戦うのか。
アクション満載。
いや、これでもかというくらいに直接的に「戦ってた」んじゃないだろうか。
これはこれで新鮮。

理屈の通用しない相手を逆手にとった心理戦も巧みだった。

そして10巻最後には以前に出てきたキツネの再登場ときたもんだ。

いよいよ怨み屋商会ともバッティングし、互いを攻撃したといっても過言じゃない。
裏ではリブート計画もしっかり進行中。

そろそろこの第3部の核が出てきそうな気すらするぞ。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 9

コミック→怨み屋本舗3
03 /05 2011
怨み屋本舗REBOOT 9
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 9 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 9 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/12/17)
栗原 正尚

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言ったはずだ
悪党共には同情しないぜ

怨み屋本舗REBOOT 9』本文より

怨み屋本舗REBOOT』9巻。
表紙が怨み屋さんと巣来間に荒羽だと…

本店と横浜支店のフルメンバーで挑む「VS.別離屋」をまるまる収録。
リブート計画もどんどん進んでいく。

別離屋という組織の手際のよさと内部の疑心暗鬼ぶりと同時に、本店と横浜支店の内部の溝も浮き彫りになる構成は巧い。
行方不明になった先代怨み屋も絡みだし、いよいよリブート計画も表に表れた。

単に分裂するだけに終わらないはず。
アザミという先代の名前がキーワードだけに原点に戻るということなのか、
それなら現怨み屋の手法とまた違った手法を打ち出そうとする集団なのか。
先代からみた「裏切り者」とは誰を指すのか。
本当に横浜だけの人材で何かができるものなのか。

疑問がいっぱい。
まだ裏がいそうなんだよな…
これから先が楽しみすぎる。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 8

コミック→怨み屋本舗3
12 /30 2010
怨み屋本舗REBOOT 8
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 8 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 8 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/10/19)
栗原 正尚

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自分が「痛み」を知らなきゃ相手の「痛み」が分からないからな
大事に育てられたガキ共に「痛み」は分からないか

怨み屋本舗REBOOT 8』本文より

怨み屋本舗REBOOT』8巻目。
本店の全員集合の表紙イラストだから何かあると思ったらものすごく力の入った『VS.オトナ未成年』が収録されてた。

少年法に守られているため社会から守られる加害者。
加えて民事訴訟で払うべき賠償金を法の抜け道を利用して資産が無いように見せかける相手に対して怨み屋たちはどう動くのか。

まさに総力戦。
おもしろかったし、まだまだ質を落とさない物語の作り方には唸らされる。

まさかこんな見事な内容に加えて、ゲストキャラクターたちの立ち回り方や、怨み屋商会や情報屋Jの影をちらつかせたり。
大きな流れとしての怨み屋本舗も着地点を目指していっているんじゃないかとわくわくしてしまった。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 7

コミック→怨み屋本舗3
11 /25 2010
怨み屋本舗REBOOT 7
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 7 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 7 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/07/16)
栗原 正尚

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怨み屋本舗再起動計画
私はそのために動いている

怨み屋本舗REBOOT 7』本文より

怨み屋本舗』3部REBOOTの7巻。
曽武川が動き出した。
具体的な名称の再起動計画に曽武川が現怨み屋本舗のメンバーに積極的に接触までしだした。
その上で曽武川が怨み屋本舗に入った過去まで描いている。

これはそろそろ核心に入ってくる前兆なのか。

最後の保険金詐欺事件は曽武川の話だし、近所迷惑の話も曽武川が里奈に接触する話とも言えるし…
これは期待してもいいのだろうか。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 6

コミック→怨み屋本舗3
07 /15 2010
怨み屋本舗REBOOT 6
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗 REBOOT 6 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗 REBOOT 6 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/04/19)
栗原 正尚

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この手口…
発想が私と似ている
あまりにも上手くできすぎているわ…
事件に見せかけているように…ね

怨み屋本舗REBOOT 6』本文より

怨み屋本舗REBOOT』6巻目。

ふたたび怨み屋商会が怨み屋本舗と交差する。
里奈が危機的状況に追い込まれた中篇「VSゲームの達人」での伏線の張り方にどきっとした。

第2部から本格的に本編に関わってきそうだった怨み屋商会が関わってきて、曽武川のREBOOT計画も進みつつあり。
物語の根本部分での話もだんだんと進んできたなぁ。

メインとなる話の組み立て方もいいんだけれども、最初の保険金と示談に関する話も興味深く読めた巻でした。


で、このあと里奈はどうなるんだろう…
ラストのページで展開によってはとんでもないことになりかねないところで終わっていたわけだが。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 5

コミック→怨み屋本舗3
03 /15 2010
怨み屋本舗REBOOT 5
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗REBOOT 5 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗REBOOT 5 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/02/19)
栗原 正尚

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酒も香水もアルコールが主原料…
クズは結局… 「酔って」身を滅ぼす運命なのよ

怨み屋本舗REBOOT 5』本文より

怨み屋本舗REBOOT』5巻目。
REBOOT計画いまだ進まず。
そこにかんでいる曽武川のエピソードも含まれいるし、そろそろかなとは思うけど。
この匂いを用いた「仕事」は怨み屋以外にも使われそうな…

あと「窒息ゲーム」のラストにも違和感。
怨み屋の仕事でこのラストは…
怨み屋の方針が変わったのか、それとも。
里奈の言っていた「道を踏み外す」という意味も今後問われそうな気がする。
なにかの転換点なのか、このエピソードは。


怨み屋らしい仕事で昨今のニュースでも記憶に新たらしいような「食物連鎖の頂点」もあり、以前から不審な動きの多い曽武川のエピソードに、なにかの伏線にしか思えないエピソード。
5巻内容濃いな…

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 4

コミック→怨み屋本舗3
03 /04 2010
怨み屋本舗REBOOT 4
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗REBOOT 4 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗REBOOT 4 (ヤングジャンプコミックス)
(2009/11/19)
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旅の恥はかき捨てられない………
回り回って恥はいずれ自分に降りかかってくるのにね…

怨み屋本舗REBOOT 4』本文より

怨み屋本舗REBOOT』4巻目。
通産30冊か。
もうそんなに経つのかとちょっとしみじみとした。
だから表紙も本店のフルメンバーなのか。

沖縄支店の相果川再登場のバリ島編や怨み屋vsプロストーカーの戦いが描かれたREBOOT4巻。
ひとつひとつの話の構造も凝ってたり、REBOOT計画の肝となりそうなこともちらちらと描かれてるな。

怨み屋の「裏切り者」に関することを情報屋が呟いてたり、漆原のマンガに反応する黒子の人物とか。
そろそろ表立って動き出してきそうな予感がひしひしと感じられるので次以降が楽しみだ。


何気に「役員になろう」の話の手口は思わず唸った。
こういうような「怨み」の話ではなく、手口が巧妙すぎて唸らされる話も読めたので満足です。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 3

コミック→怨み屋本舗3
11 /30 2009
怨み屋本舗REBOOT 3
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗REBOOT 3 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗REBOOT 3 (ヤングジャンプコミックス)
(2009/09/18)
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「正義の暴力」が一番嫌いなんだ
だからお前らには「悪の暴力」を与える!!

怨み屋本舗REBOOT 3』本文より

怨み屋本舗』第3部3巻目。

久々の人間らしい情報屋と接点がある人物を久々に登場させたのに殺しちゃうのかよ orz
けど今回の事件で情報屋と怨み屋さんの仕事に対するやり方というのもあらためて信条を確認することができた。

怨み屋たちとまるで対抗するかのように配置された横浜の曽武川も動き出したことだし、第3部としての「再起動(REBOOT)計画」もそろそろ本格的に動き出す時だろうか。
そこらへん期待したいところ。

しかしなぜに薄々気付いていながら怨み屋が曽武川を泳がしているのかも気になる…
曽武川ひとりの計画ではないだろうし、裏に一体誰がいるんだろう…

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 2

コミック→怨み屋本舗3
11 /09 2009
怨み屋本舗REBOOT 2
栗原正尚
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怨み屋本舗REBOOT 2 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗REBOOT 2 (ヤングジャンプコミックス)
(2009/07/03)
栗原 正尚

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悪法も法なり
でも… 悪法を利用する奴の末路なんてこんなものね…

怨み屋本舗REBOOT 2』本文より


怨み屋本舗REBOOT』2巻。
横浜支店の曽武川由香登場。
なにこの華々しくも妖しげな登場は(笑
最初から裏切りそうな雰囲気に包まれてるし。

復讐代行業との戦いや学校裏サイトとの戦い、また暴力団を相手にしてでも華麗にチームワークで乗り切る本店の実力は凄まじいものだった。

なんかもう「スパイ大作戦」でも見ているかのようだ(笑

怨み屋としての黒々としているけれども、あっさりと心地のよい怨みの晴らし方はやっぱり本店に限ります。


復讐代行業でもまたシルエットの登場人物が出てたけど、やはり怨み屋を恨む何者かがいるわけか…
そのシルエットの人物が大きな組織を作ろうとしていたり、曽武川の裏切りを予感させるような行動から今の最高のチームワークすら危ぶまれそうな予感。

【コミック】怨み屋本舗REBOOT 1

コミック→怨み屋本舗3
11 /09 2009
怨み屋本舗REBOOT 1
栗原正尚
ビジネスジャンプ連載
怨み屋本舗REBOOT 1 (ヤングジャンプコミックス)怨み屋本舗REBOOT 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2009/07/03)
栗原 正尚

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世の中には怨みを晴らさないと前に進めない人がたくさんいるのよ
需要がある限り私は私の仕事をするわ

怨み屋本舗REBOOT 1』本文より

怨み屋本舗』第3部『REBOOT』開始。
やっぱりこの本店のメンバーでの仕事がいちばんしっくりくるなぁ。

しかも単純に本店の仕事に戻るだけではなく、今まで謎の人物とされていた横浜支店の最後の人物も登場したり、同業とも思える人物が登場したり。
怨み屋としての仕事のほかにもどんどんと新しい要素を出してくる。
今までと比べても展開がものすごく早くて面白くなったような気がする。


さて横浜支店の荒羽や巣来間が嫌った最後の人物がどんな動きを見せてくれるのかが楽しみだ。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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