【コミック】シュヴァリエ 8

コミック→シュヴァリエ
03 /12 2009
シュヴァリエ CHEVALIER d'EON 8
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
マガジンZ連載
シュヴァリエ 8 (8) (マガジンZコミックス)シュヴァリエ 8 (8) (マガジンZコミックス)
(2009/02/23)
夢路 キリコ

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だが姉さんは今も私を呼ぶ
……その悲憤ゆえに
ソフィア様の魂と詩人たちの行方を追えと…

シュヴァリエ 8』本文より

シュヴァリエ』巴里編完結。

マガジンZの終了を聞いたあたりからイヤな予感はしていたが…
冲方丁×伊藤真美のピルグリム・イェーガーの再来かよ orz
また第1部完か…

巴里編のフィナーレに描かれた次への大きな伏線の数々で話を盛り上げたところなども読んでいて、今後に期待できる内容だと思えた。
ってか気になる終わり方しやがって(笑

詩人達がプロイセンに向かい、フランスと対抗しようとした時代であることを考えると、さらにオーストリアが絡んだり、ペストの大流行といった当時のオカルト思想などがぐちゃぐちゃしだすような非常に面白い歴史が物語の要素に加わりそうなんよなぁ。
以降の楽しみをかきたてるような終わり方だっただけに、ぜひとも第2部を読みたいものです。

【コミック】シュヴァリエ 7

コミック→シュヴァリエ
09 /22 2008
シュヴァリエ CHEVALIER d'EON 7
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
マガジンZ連載
シュヴァリエ 7 (7) (マガジンZコミックス)シュヴァリエ 7 (7) (マガジンZコミックス)
(2008/09/22)
夢路 キリコ

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今宵 この聖堂にふさわしい客人をお迎えできたこと光栄に思いますぞ

シュヴァリエ 7』本文より

シュヴァリエ』7巻。
クライマックス直前。
表紙はポンパドール夫人。

ソフィアとサンジェルマンとポンパドール夫人がついに物語の核となるような事件を引き起こしやがった。

今回登場の詩人がまたとんでもない人物だ orz
ある意味フランスの最高権力者。
フランスのキリスト教のトップに立つ人物でありながら、詩人であり、異端の信奉者。
まだまだ裏がありそうなのは確か。
さて、裏には一体誰が潜んでいるのやら…

シュヴァリエの物語のクライマックスにこんな展開を用意するとはな。
でも、若干急ぎすぎな気もするんだけど(笑

【コミック】シュヴァリエ 6

コミック→シュヴァリエ
12 /21 2007
シュヴァリエ CHEVALIER d'EON 6
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
講談社
マガジンZ連載
シュヴァリエ 6 (6) (マガジンZコミックス)シュヴァリエ 6 (6) (マガジンZコミックス)
(2007/12/21)
冲方 丁

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ときにシャルル6世に請われ『タロット』と呼ばれしカードの図案を考案せし者
ときにルイ16世に請われ『かの宮殿』の建築に関わりし者…
今は… 『魔術師』の詩情に従い詩人たちの渦を見守る者

シュヴァリエ 6』本文より引用

シュヴァリエ』6巻。
表紙はエマ。
せっかく今回エマに大きな変化があったんだから新バージョンのエマでもよかったのに(笑


物語はサンジェルマンと何者かの掌の上で展開されてるというわけか。
『魔術師』の位階を持つサンジェルマン。
リアに加勢したり、エマに導く者の存在を与えてさらなる上の位階へと連れてったり。

つまりは何かの意図があってそうしてるんだろうな。
色んな場所で物事をかき回して行っているようだし。

牢の中の呪縛から逃れられないのかというセリフの場面でセフィロトの樹を出してくるあたり、すでに「流れ」が決まっている者に対抗しているのだろうか。
それにあのセリフから今起こっている詩人たちの戦いは過去にも起こっていそうな気がする。
何度も繰り返されている戦いというわけか。

また22人の位階を持つ者がいることも分かったわけだし、リアはさらに上へと登りつめようとしているところを考えると、実はまだこの物語は序盤だったりするんじゃないだろうかとも思えた(笑


6巻は歴史上でも謎が多い人物であるサンジェルマン大活躍といった巻だった。


各キャラそうなんだけれども、小道具の一つまでかなり凝ったものを身に着けているよなぁ。
こういうこだわりは見ていてとても楽しい。

【コミック】シュヴァリエ 5

コミック→シュヴァリエ
07 /28 2007
シュヴァリエ CHEVALIER d'EON 5
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
講談社
マガジンZ連載
シュヴァリエ 5 (5) (マガジンZコミックス)シュヴァリエ 5 (5) (マガジンZコミックス)
(2007/07/23)
夢路 キリコ冲方 丁

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『現実』の主体である私が進まねば……ッ
姉さんもエレネアーレも進むことができない!
私は今こそ『運命』を受け入れる!


シュヴァリエ5』本文より。



冲方丁×夢路キリコの『シュヴァリエ』。
装丁変わった?
紙質も変わったよーな…


主人公のデオンが変容を受け入れたことで次の巻から一気に物事が進行しそうな予感。


ロビンの台詞で「詩人(中略)のことをいつまで隠しとおせるか」という発言があったけれども、後のフランスを歴史を考えるとロビンことロベスピエールの行った恐怖政治は詩人の存在を消すためだったりして、とか思ったり(笑



今までにも増して夢路キリコの描く線は迫力を増してるなぁ。
表紙の絵を見てガクブル。
どれだけの労力を注いでるんだろ…

【コミック】シュヴァリエ 4

コミック→シュヴァリエ
01 /25 2007
シュヴァリエ 4
原作 冲方丁
漫画 夢路キリコ
講談社
マガジンZ連載
シュヴァリエ 4 (4) (マガジンZコミックス)シュヴァリエ 4 (4) (マガジンZコミックス)
(2007/01/23)
夢路 キリコ冲方 丁

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「錬金術師とは創造主の僕にして永遠の中立者!
敵だの味方だのという考えとは無縁の存在なり!」

シュヴァリエ」4巻。

サンジェルマンらしい、なんとも謎な言葉だな。
自称、不死の錬金術師であり、どこから来てどこへ行ったのかが不明の存在でもある。
サンジェルマン伯爵らしい言葉だよなぁ。


ポンパドゥール夫人に異形の存在=詩人の存在がバレ、さてこのあとどうなるのか。
この存在すらも政治に利用するようなこともあってもおかしくないしなぁ。

なんせ最初からロビンことロベスピエールも絡んでるわけだし。
あれには仰天した。
まさかあのマクリミリアン・ロベスピエールだったとは。

まさに18世紀を象徴する人物がこれでもかというくらいに出てきてる。
うん、ただそれだけですら面白い。


今回の詩人エマとアンジェの回文は凝ってるよなぁ。
あれってやっぱり有名な回文だったりするんだろうか。

読んでたらアニメ版見たくなった。
あれって評判どうなんだろ。

シュヴァリエ 4 (4) / 夢路 キリコ

【コミック】シュヴァリエ 3

コミック→シュヴァリエ
08 /24 2006
『シュヴァリエ 3』
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
講談社
マガジンZ連載
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アニメ第一話にあわせて17日発売にしたんかな…

シュヴァリエ3巻。
デオンの姉"リア"を殺したとされる人物が暗躍したり、少しずつ核心へと近づいてきたかな。
とはいっても謎だらけでさっぱりわからないが。

まさか、サンジェルマン伯爵が現れるとは(笑
18世紀、フランス。
この舞台に錬金術を取り込むならやっぱり出てくるのか。



"フランス"の方の単行本はちゃんと出るんだけど"イタリア"の方ってどうなってるんだろ…

【コミック】シュヴァリエ 2

コミック→シュヴァリエ
03 /23 2006
『シュヴァリエ CHEVALIER d'EON 2』
原作:冲方丁
作画:夢路キリコ
マガジンZ連載
シュヴァリエ 2 (2) (マガジンZコミックス)シュヴァリエ 2 (2) (マガジンZコミックス)
(2006/03/23)
夢路 キリコ冲方 丁

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18世紀フランスはパリ。
乙女を惨殺しその血をもって詩篇を書き記すという猟奇事件が多発していた。

パリ市警のデオンは表では刑事として事件を追い、裏では国王ルイの命のもと事件の元凶となった「詩人」を断罪していた。

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冲方丁の日記が再開されてるけど、以前のようなハチャメチャさ(?)がなくなっていて残念です。
そういえばさりげなくキリ番とったんだよなぁ。

シュヴァリエ2巻です。
なんかロベスピエールとか出てきてるし。

ルイ(多分16世)が密かに裏で動かしている組織と詩人たちの関係とか
詩人の位階は一体誰が決めているのか
上り詰めた時どういったことが待っているのか
もともと位階を持って生まれたというのは姉のリアのことなのか霊媒となっているデオンのことなのか、またなぜ位階を所持していたのか
などなどが気になるところです。

細かい作画が恐ろしいマンガだ...
表紙なんてある意味狂っているとしか思えない(褒めてる

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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