【コミック】ダイの大冒険 文庫 22

コミック→ダイの大冒険
01 /23 2012
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 22 -閃光の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST ダイの大冒険(22)閃光の章 (集英社文庫コミック版)DRAGON QUEST ダイの大冒険(22)閃光の章 (集英社文庫コミック版)
(2004/03/18)
三条 陸、稲田 浩司 他

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一瞬…!!
だけど閃光のように…!!!
まぶしく燃えて生き抜いてやるっ!!!
それがおれたち人間の生き方だっ!!!

ダイの大冒険 文庫 22』本文より

ダイの大冒険』閃光の章。
最終巻。

ポップのあの「閃光のように」の言葉はただただ感動。

サブキャラクターの最後の話はゴメちゃん。
ゴメちゃんの伏線という伏線が大魔王戦で明かされる。
もう、あのシーンは何度読んでも泣かされる。

大魔王戦は圧巻すぎて、もはや何も言う気にならない(笑
あんだけ素晴らしいラストバトルが見れたらすごく満足としか言いようがないしなぁ。

グランドフィナーレは当時もすごくいろいろ言われたものだけれども、いま考えるとあれだけ張っていたヴェルザーの存在を考えると地上の人を守るためにダイは魔界へと戦いに赴いたのだと考えると、あの終わり方もありだったのかな、と。

文庫版はこれまで好きなシーンばっか読んでて、今回はじめて一気に通して読んだけど何度読んでもこのダイの大冒険は好きだ。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 19~21

コミック→ダイの大冒険
01 /21 2012
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 19~21 -血戦の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST ダイの大冒険(21)血戦の章 (集英社文庫コミック版)DRAGON QUEST ダイの大冒険(21)血戦の章 (集英社文庫コミック版)
(2004/03/18)
三条 陸、稲田 浩司 他

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地上の正義と…!
偉大なる勇者アバンの名の下に…!!
今こそ みんなに この王女レオナが命じます!!
"すべての戦いを勇者のためにせよ……!!!"

ダイの大冒険 文庫 19』本文より

ダイの大冒険』血戦の章。

大魔王とのラストバトルはじまる。

すべてを勇者の為に、そして地上の平和のためにと、ありとあらゆる伏線の回収が心地よすぎる。
そして圧倒的な戦力を持つ大魔王との戦いは圧巻。

ダイの成長と共に、敵の強さのインフレも頂上決戦vs頂上決戦へと持っていくときたもんだ。
これが正しすぎるバトルものの見せ場の作り方とすら思えてきてしまう。


もうそれにしてもポップの見せ場の数々が心に沁みる。
ほんとこいつよく頑張ってきたよなぁ。
キャラクターの誰しもに見せ場があって、ひとつひとつを終わらせていって、ほんと最後の大魔王との戦いだけが残るというストーリー展開も最高!

残るは1冊。
原作の36巻と最終巻の場面。
読み返すのが楽しみすぎる。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 16~18

コミック→ダイの大冒険
01 /18 2012
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 16~18 -光輪の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 18 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 18 (集英社文庫―コミック版)
(2004/01/16)
稲田 浩司

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どんなにぶざまでも
どんなに見苦しくても一向にかまわん!!
わずかにでも勝算があるならばオレはそれに賭ける……!!!

ダイの大冒険 文庫 18』本文より

ダイの大冒険』光輪の章。

ポップの覚醒。
ハドラー親衛気団の最後。
ハドラーとの最後の戦い。
ヒュンケルの最後の戦い。
ザボエラの最後。
ノヴァやロン・ベルクの最後の戦い。
etc

もう最後は近い。
すべての伏線という伏線を拾ってラストへと向かう。
ひとりひとりの最後を描いていき、大魔王戦の最後のパーティができつつある。

残る敵は大魔王とミストバーンにキルバーン。

まさかの復活のメンバーも加わり、この最後の戦いへとどんどん盛り上げていく様は爽快。
そして傑作たるゆえんだろうな。
特に第1巻から続いてきたハドラーとの最後の戦いの男と男の戦いなんかは好きすぎる。
ほんと光輪の章にあたるところは何回読んだかわからない。
それくらい大好きだ。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 14~15

コミック→ダイの大冒険
01 /01 2012
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 14~15 -試練の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 15 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 15 (集英社文庫―コミック版)
(2003/12/12)
稲田 浩司

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我らハドラー親衛騎団は一心同体!!
その目的はアバンの使徒打倒だけだっ!!!
目的のために死を恐れる者などオレの部下には一人もおらんわぁっ!!!
バーン!!! 死ぬのはあなたのほうだ!!!!

ダイの大冒険 文庫 14』本文より

ダイの大冒険』試練編。

大魔王バーンとの第1戦。
あの圧倒的な強さ、そしてハドラーの最高の成長は心に響く。
あの弱い魔王が、あの卑怯だった魔王が。
ダイとの出会いでここまで変わってしまうんだもんなぁ。

大魔王との最終決戦に向けて、最後の1日まで描かれた試練の章。

マァムとヒュンケルとポップの関係も見事に気持ちの揺れがあったりと最後に向けてのフラグが次々に進行するロマンスにあふれた章でもあるよなぁ。

ポップの劇的な成長はこの次だな。
この次がものすごく好き。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 11~13

コミック→ダイの大冒険
12 /31 2011
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 11~13 -挑戦の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 13 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 13 (集英社文庫―コミック版)
(2003/11/18)
稲田 浩司

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…お おまえにはザコんみ見えるかもしれないけど…
はじめて… はじめてできたぼくの子分なんだ!! 我が隊の隊員たちだっ!!
…ぼくは隊長だぞっ!!
隊長は部下を必死で守るものなのだあぁっ!!!!

ダイの大冒険 文庫 12』本文より

ダイの大冒険』挑戦の章。

死の大地での激闘。

生まれ変わったハドラーとの戦い。
そしてあらたに生まれたハドラー親衛隊とのパーティー対決。

ここから先の敵も味方もものすごい結束での大激突という様がドラゴンクエスト的で。
そしてなにより熱い。熱すぎるわ。

ポップの成長ぶりにも修行の効果が次々に出てくる様にしても、ドラクエ5のモンスターを仲間にできるというのを取り入れた獣王遊撃隊と部下ができたことで成長していくチウが素敵すぎる。

それ以上にやっぱりあれ。
少年漫画的に敵が味方になる。
ヒュンケルもクロコダインも劇的であったけれども、それ以上にこの巻のバランとダイのパーティーが出てきたときにはぶったまげた。
読んでいた当時、あれほど心が熱くなったっていう漫画もなかなかなかったんじゃないだろうか。
しかも相手は超魔生物となったハドラーときたもんだ。


ゴメちゃんの正体やミストバーンの正体、キルバーンについても伏線が張られていたことにも驚いた。
伏線の張り方が絶妙すぎる。

さぁ、次はいよいよバーンとの戦いか…

【コミック】ダイの大冒険 文庫 9~10

コミック→ダイの大冒険
12 /23 2011
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 9~10 -聖剣の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 10 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 10 (集英社文庫―コミック版)
(2003/10/17)
稲田 浩司

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フン失敬な!!
仲間を見捨てて逃げちまうようなヤツは最低のクズだっ!!!

ダイの大冒険 文庫 9』本文より

チウは登場早々にカッコいいから困る(笑

マァムとの再会からダイのための剣探索を描いた『聖剣の章』。

大魔王バーンとの接触も近い。
魔王軍の総力戦も再びはじまったようなものだし、マァムを仲間に再び加え、レオナによって国々もついにひとつに。
全面対決の前哨戦のこの章。

ヒュンケルとミストバーンの1回目の戦いも見ものだし、ダイの剣という最強の剣もついに登場しどんどん盛り上がっていく。
が、やっぱり前哨戦なので本当に面白いのはここからだよなぁ。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 6~8

コミック→ダイの大冒険
12 /03 2011
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 6~8 -宿命の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 8 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 8 (集英社文庫―コミック版)
(2003/09/18)
稲田 浩司

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貴様らがどこの馬の骨かは知らんが…
オレの弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度ではすまさんからな!!!

ダイの大冒険 文庫 7』本文より

バランとの戦いを描く「ダイの大冒険」宿命編。

ここで最後の戦いへの最初のプロローグがすべて終わったな。
ダイとバランの邂逅。
父と子の竜の騎士としての運命と、その絶大な力をどう使うのか。
その道筋がこの巻で示された。

そして負け役が板についたハドラーもこのバランの戦いの後で、大きく変化していく。

敵も味方もどんどん成長していく。
特にこの宿命編でのポップの成長っぷりや、ヒュンケルの変化がすごくお気に入り。
誰かが誰かを想って戦う様の美しさっていうのを思い知らされた気がする。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 4~5

コミック→ダイの大冒険
12 /02 2011
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 4~5 -激闘の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 5 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 5 (集英社文庫―コミック版)
(2003/08/08)
稲田 浩司

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友情と正義と愛のために 己の命をかけて戦いなさい
そしてむやみに自分を卑下したり過去にとらわれ歩みを止めたりすることを禁じます…!

ダイの大冒険 文庫 5』本文より

レオナのこの言葉がいかに上に立つべくして立つ人物の言葉か。
さすが姫さま。

ダイの大冒険』激闘編。
フレイザードとの戦いを収録。

魔王軍とダイたちの最初の総力戦。
クロコダインとヒュンケルもダイたちに加勢し、いよいよアバンストラッシュが完成する。

これでもあとから見返すとまだまだ序盤に過ぎないうえに、そんなに盛り上がっているように思えないんだから不思議。
序盤である各軍団との戦いはここで決着したと言っても過言ではないのではないか。
ここからドラゴンクエストという枠を抜け出して、ダイの大冒険という本当の冒険がはじまった気がする。
パーティーもこれが基本的な形が揃ったわけだし。
勇者に魔法使いに僧侶戦士に賢者に魔剣戦士に獣王に。
実にバランスとれてるよなー。


次はバランと竜騎衆という物語の根幹をなす話がはじまるし、いまから最後に向けて一歩ずつ一歩ずつ歩んでいくわけか。
久々に読み返してても楽しいな。

【コミック】ダイの大冒険 文庫 2~3

コミック→ダイの大冒険
12 /01 2011
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 2~3 -集結の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 3 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 3 (集英社文庫―コミック版)
(2003/06/18)
稲田 浩司

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勇者とは勇気ある者ッ!!
そして真の勇気とは打算なきものっ!!
相手の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気じゃなぁいっ!!!

ダイの大冒険 文庫 2』本文より

まぞっほのこの言葉に心を打たれた。
そしてこの言葉がなかったら後のポップはなかったろうと思う。
たぶんこのダイの大冒険の中でポップの根底にあるエピソードだとすら思える。

ダイの大冒険』集結の章。
クロコダイン戦とヒュンケル戦。
そしてマァムとの出会い。

うん、まさに集結の章だな。
後のダイのパーティーが勢ぞろいというべきか。

勇者ダイの第一歩の冒険。
これで彼らが勇者と呼ばれるようになり、世界を救う希望となる第一歩だよなぁというところ。

クロコダインもヒュンケルも、一体ダイたちの何に心を動かされたのか。
彼らの純真さ、勇気に心を打たれて改心し、そしてアバンの教えもすごく活きているエピソードだらけだよなぁ。

しかしのっけからヒュンケルとマァムのエピソードがニヤニヤさせすぎるわー(笑

【コミック】ダイの大冒険 文庫 1

コミック→ダイの大冒険
11 /30 2011
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 1 -誕生の章-
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
週刊少年ジャンプ連載
文庫版全22巻
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 1 (集英社文庫―コミック版)DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 1 (集英社文庫―コミック版)
(2003/06/18)
稲田 浩司

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勝てない相手だからこそ…命をかける必要があるのです
それにね ポップ
やっぱり修行で得た力というのは他人のために使うものだと私は思います

ダイの大冒険 文庫 1』本文より

ダイの大冒険』再読。
思えばこのマンガが最初に集めたマンガだった。
11巻ごろに買い始めて、そのあとアニメ版がバラン編に入ってすぐに魔王軍がダイたち勇者がいるからいまは侵略をやめておくことにしようって撤退してなんじゃそれと思って、買いそろえることを決意したのはいい思い出。
結局文庫も買いなおして、何度か読み返したくらいは好き。

表紙も大人向けになり、それぞれの巻でしっかり完結していく構成はあまりに素晴らしい。

1巻目は1~2巻のアバンが死ぬまで。
まさに旅立ちのプロローグ。

最初の無邪気な島での生活が描かれ、レオナとの出会い、アバンやポップとの出会い。
いまにして思えばこの頃から後の伏線となる重要なことがこれでもかと出てきてるんだよなぁ。

中でもハドラーとアバンとの戦いは迫力あるし、ものすごいインパクトだった。
それにこの頃はドラクエは3までしか出てなかったけど、モンスターと友だちって設定やアバンストラッシュなど6以降の特技にも通じるものが出ているのも、いかにこのマンガの影響が大きいものだったかがうかがい知れる。

ちょうどドラクエも25周年だし、少しずつ読んでいくことにします。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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