【コミック】JESUS ジーザス ワイド版 7

コミック→ジーザス
03 /01 2013
JESUS ジーザス ワイド版 7
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
ワイド版 全7巻
ジーザス 7 (少年サンデーコミックスワイド版)ジーザス 7 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1999/12)
七月 鏡一

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俺は…藤沢真悟じゃない……
俺の名はジーザス
殺し屋だ……

『JESUS ジーザス ワイド版 7』本文より

なんでだ。
どうしてこうなった。
打ち切りだったのか。
最終章までの24壊滅直前まではよかったのに。

ラストまでの怒涛の一気に折りたたんだ風呂敷がどうしても納得できない。

このあと戸川はどうなったんだよ。
カズマは。
藤沢の妹は。

生きることを教えた殺し屋というのを描ききったのは素晴らしい。
けど、けど、もっと読みたかった。
もっと時間をかけてロマンスを見たかったし、青春の葛藤ただなかにいた戸川の成長も見たかったし、ジャーナリストがジーザスを通してどういうふうになっていったかも見てみたかった。


でもちゃんと完結したところまで読めたのはよかった。
そしてようやく自分の中でジーザスから砂塵航路までとイージスの間の話を埋めることができたような気がする。

【コミック】JESUS ジーザス ワイド版 6

コミック→ジーザス
02 /27 2013
JESUS ジーザス ワイド版 6
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
ワイド版 全7巻
ジーザス 6 (少年サンデーコミックスワイド版)ジーザス 6 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1999/10)
七月 鏡一

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カン違いするな。助けに来たんじゃないぞ。
迎えに来ただけだ!

ジーザス ワイド版 6』本文より

ジーザスvs24の戦いは続行中。
ラブコメ分とか学校分がさっぱりなくなったな…

もはやジーザスと御堂のふたりの戦いになりつつあるというか。
これだけ御堂の話が奥深く掘り下げられていくと、もはや彼女はどこかで命を落としそうな。
これが殺し屋の話である以上そういうのは当たり前のようにあるのかもしれないが。

残り1冊。
あと1冊でどうケリがつくというんだ。

太田という刑事。
ああ。これがミステリ作家の太田忠司がゲスト出演したというキャラか。
ようやく見れた(笑

【コミック】JESUS ジーザス ワイド版 5

コミック→ジーザス
02 /25 2013
JESUS ジーザス ワイド版 5
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
ワイド版 全7巻
ジーザス 5 (少年サンデーコミックスワイド版)ジーザス 5 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1999/08)
七月 鏡一

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嬉しかったぞ。
お前は生きる目的を見つけていたんだな…

ジーザス ワイド版 5』本文より

フェイクジーザスとの戦いがこんな結果になろうとは。
ジーザスに暗殺術、戦闘術、サバイバル術のすべてを教えた人物であり、もはや父親も同然の人物とは。
震えた。その展開に。

ジーザスの人となりと人格形成の発端。
デザートラビッツ時代よりももっと前。
そりゃ誰かの影響を受けないと人を殺したりはしないだろうし、そんな闇の世界にいてもあんだけまっすぐな人物は育たないだろうし、なんらかのストーリーは用意されているんだろうと思ってた。
思ってたけど、こんだけ胸の熱くなる話が用意されていたとはただただびっくりだ。

フェイクジーザスとの死闘ももちろん、サバイバルとはいかなものかがふんだんに描かれた160人の生徒たちをいかにプロの暗殺者たちから守るかというゲームはそうとうに面白いものだった。

もうジーザスも御堂も暗殺者じゃなくて、いつの間にか護る側になってるよな。
そしていいコンビになってる。
一応敵同士でライバル同士のはずなのだが。

【コミック】JESUS ジーザス ワイド版 4

コミック→ジーザス
02 /19 2013
JESUS ジーザス ワイド版 4
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
ワイド版 全7巻
ジーザス 4 (少年サンデーコミックスワイド版)ジーザス 4 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1999/06)
七月 鏡一

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撃つことだけは簡単なものだ。
だが背負う物は大きい。

ジーザス ワイド版 4』本文より

ジーザス』ワイド版4巻目。

うわ……
ジーザスの過去が戸川に話されただと。

さらには「24」に勧誘された戸川をジーザスとジャーナリストのしほりで救出にいくとか。
これまた異色なコンビでありながら、かなり面白い組み合わせじゃないか。

ジーザスを名乗るフェイクジーザスもどうやら傭兵時代のジーザスと関わりがあるようだし、
いや、そんだけじゃないな。
フェイクジーザスとの戦いでまさに「ジーザス」という人物そのものを巡る話が展開されてる。

もうここからは「24」との全面戦争になるんじゃないだろうか。
そうすると共闘していた、御堂真奈美ともどこかで戦わなきゃならないだろうし、御堂真奈美もただの殺し屋からまた違う何かに変化しつつある。人間味がでてきたというか。

まだまだ目が離せなさそうだ。

【コミック】JESUS ジーザス ワイド版 3

コミック→ジーザス
02 /18 2013
JESUS ジーザス ワイド版 3
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
ワイド版 全7巻
ジーザス 3 (少年サンデーコミックスワイド版)ジーザス 3 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1999/04)
七月 鏡一

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俺は俺の意思で銃を握る。
それが俺の誇りだ。

ジーザス ワイド版 3』本文より

面白い!

殺し屋でヘロインの強奪したやつのコメディな感じとか教師になりつつある様とかあったけれども、24の御堂真奈美が現れ本気でお互いの命を狙いながら同じ学校内で教師でいるという本気の戦い。
それが面白い。
いやいや、それだけじゃない。
お互い命を狙いながらも、共闘もしてしまう状況も作り、圧倒的な不利な状況での学校内での立てこもりのテロリストの戦いとかさ。

少しずつ殺す者から、護る者としての戦いを見せつけてくれてる。
この変化であったり、少しずつ見えてきたジーザスの過去もそうだ。
今回の「誇り」もただのこだわりではないだろう。
一体どんな過去をかかえて彼が殺し屋となっていったのかという面白さも加わっていってると思う。


しっかし、よくもまぁここまで硝煙のにおいのしそうな戦場と、その残酷さもしっかり描写してるものをよくサンデーで連載してたよなぁ。
同時に命の大切さも見てとれるのも確かだけど。

【コミック】JESUS ジーザス ワイド版 2

コミック→ジーザス
02 /15 2013
JESUS ジーザス ワイド版 2
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
ワイド版 全7巻
ジーザス 2 (少年サンデーコミックスワイド版)ジーザス 2 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1999/02)
七月 鏡一

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人を殺すのはガンでも銃弾でもない。
殺意だ。トリガーを引く意思だ。

ジーザス ワイド版 2』本文より

学校だけじゃなく、外にも殺し屋ジーザスが出向くようになったな。

「24」の虎も出てきたし、ジーザスを追うジャーナリストも仲間入り。
学校で大量のドラッグを守るというコメディから一介の殺し屋が色んな殺しに遭遇する話に転換していってる。

登場人物も増えたし、ジーザスのいろんな面も見れるようになったし、
戸川もどんどん自分の在り方について悩み、「24」の画策も出だし、小百合の揺れる恋心も行く末どうなることやら。

今までの1~2巻のゆっくりした内容とはうって変って一気に連続した物語の面白さっていうのが見えてきたなー。


そして火野がゲスいw
砂塵航路の時もそうだったけど、下劣さが半端なものじゃないので、本当にイヤなやつでいいw

【コミック】JESUS ジーザス 2

コミック→ジーザス
02 /14 2013
JESUS ジーザス
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
全13巻
ジーザス 2 (少年サンデーコミックス)ジーザス 2 (少年サンデーコミックス)
(1993/06)
七月 鏡一

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すべてに答えがあるなんて思うんじゃねえ。世の中にはアンサーのないクエスチョンの方が多いんだぜ。
世界がお前の知ってるひと握りの方程式で解けるなんて…
ガキの理屈だ。

ジーザス 2』本文より

ジーザス』2巻目。
面白くなってきた。

教師としての導き手としてもジーザスが成長しているし、それ以上に彼に感化される戸川も面白い。
まるでジーザスの過去のような戸川がどう変わるのか。何になるのかは非常に楽しみだ。
殺し屋を継ぐのか、それとも別の道を見つけるのか。

93年の時代ですでに対テロという物語を学校を舞台にしてやってのけるあたり先見性があったんだなぁ。
この頃だと湾岸戦争後か…
暴力に対抗するのはなにがあるべきかをまさに考えていた時代に、暴力を描きながらも別の可能性も示し続けているのを少年誌でやっていたのはすごいよな。

【コミック】JESUS ジーザス 1

コミック→ジーザス
02 /13 2013
JESUS ジーザス
原作:七月鏡一
作画:藤原芳秀
週刊少年サンデー連載
全13巻
ジーザス 1 (少年サンデーコミックス)ジーザス 1 (少年サンデーコミックス)
(1993/04)
七月 鏡一

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そのとおり、俺の名はジーザス
地獄に落ちても忘れるな。

『JESUS ジーザス 1』本文より

ジーザス』1巻目。
砂塵航路を読んでからだと驚くことばかりだ。
ハードボイルドでもあるけど、こんなにもコメディだったんだ。

殺し屋が身を隠すために自分の身代わりとなって死んだ男を名乗って教師として生きなければいけない状態だとかw
戦場とまったく違う日常なのに、戦場と同じような工事の音やカンペンの音を銃撃や撃鉄の音と間違って反応しまくるとか。
こんなただの殺し屋がなにがどうあって教師として恥じない男となるんだろう。

ゆっくりと読破していくとしますか。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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