【コミック】愛してるぜベイベ 文庫 5

コミック→愛してるぜベイベ
04 /22 2014
愛してるぜベイベ 文庫 5
槙ようこ
りぼん連載
全5巻
愛してるぜベイベ 5 (集英社文庫―コミック版)愛してるぜベイベ 5 (集英社文庫―コミック版)
(2011/02/18)
槙 ようこ

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もう少し大きくなったらわかる時がきます
今はしっかりはげましてあげてください

愛してるぜベイベ 文庫 5』本文より


愛してるぜベイベ』最終巻。
ただの幸せでは終わらないのが、ベイベ。
きっぺーは確かに主人公だけれども、それ以上にヒロインであり、きっぺーから語られる愛すべき娘としてのゆずゆ。
そのゆずゆが自分で考えて行動していく。

もはやゆずゆって誰かのものとかじゃないんだ。
一人の女の子であり、ひとつの人格であり、彼女は彼女の考えをちゃんともっているんだ。

彼女がきっぺーから巣立って行ったんだな…
子供は決して親のものじゃなくて、子供は子供でも一人の人間なんだなとあらためて感じさせられた。

【コミック】愛してるぜベイベ 文庫 4

コミック→愛してるぜベイベ
04 /11 2014
愛してるぜベイベ 文庫 4
槙ようこ
りぼん連載
全5巻
愛してるぜベイベ 4 (集英社文庫―コミック版)愛してるぜベイベ 4 (集英社文庫―コミック版)
(2011/01/18)
槙 ようこ

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大丈夫
ゆずゆちゃんのママがゆずゆちゃんを忘れないから

愛してるぜベイベ 文庫 4』本文より

愛してるぜベイベ』4巻目。

心ちゃんを奪おうとした野球部はいったいなんだったのか(笑

同年代で幼稚園児を子育てする女の子も現れ、ゆずゆちゃんが母親を思い出せなくなり。
高校生の子育てを巡る問題や、少女漫画的な恋愛ものとしても決着がつきつつある。

なにげに片倉家の人々のこともサイドストーリーとして描きながら、子育てだけじゃなく家族ものとしても描いているあたりに愛を感じる。
ひとりで子育てしてるわけじゃなからねぇ。
それだけに辛いのはひとりだけじゃないという共感を生み出しているんじゃないかと思えるくらいにひとつひとつ解決していってる。

あとはゆずゆとゆずゆの母がどう物語に決着をつけてくれるのか。

【コミック】愛してるぜベイベ 文庫 3

コミック→愛してるぜベイベ
04 /04 2014
愛してるぜベイベ 文庫 3
槙ようこ
りぼん連載
全5巻
愛してるぜベイベ★★ 3 (集英社文庫―コミック版)愛してるぜベイベ★★ 3 (集英社文庫―コミック版)
(2010/12/15)
槙 ようこ

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他の誰に信じてもらえなくても
お父さんとお母さんには信じてもらいたかった…っ

愛してるぜベイベ 文庫 3』本文より

愛してるぜベイベ』3巻目。

恋のライバル出現。
死にたいいとこも登場。

さてきっぺーはゆずゆを通して実にいい男に成長しているわけだけれども、ゆずゆを通して心ちゃんであったり、今回のいとこであったりも変わっていく。
ゆずゆの純粋さでなにかを気づかされるというか、まっすぐすぎるがゆえに遠慮なしに突き刺さる言葉をなげかけてくるよな。ゆずゆは。


しかし野球部の心ちゃんに惚れた男のなんと存在感のなさ。
なにをどうやっても勝てる理屈がない以上無茶なことはしそうだが。

【コミック】愛してるぜベイベ 文庫 2

コミック→愛してるぜベイベ
03 /28 2014
愛してるぜベイベ 文庫 2
槙ようこ
りぼん連載
全5巻
愛してるぜベイベ★★ 2 (集英社文庫―コミック版)愛してるぜベイベ★★ 2 (集英社文庫―コミック版)
(2010/11/18)
槙 ようこ

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ゆずゆちゃんには結平がいてよかった

愛してるぜベイベ 文庫 2』本文より

愛してるぜベイベ』文庫2巻目。

子どもを育てるとは言葉でいうと簡単なのに、どうしてこんなにもいろいろ問題があるのか。
育児放棄にDVに。
それをしっかり作品の中で昇華していってる。
そんな2巻。

ただの少女漫画じゃこれは終わりそうにないぞ…

【コミック】愛してるぜベイベ 文庫 1

コミック→愛してるぜベイベ
03 /03 2014
愛してるぜベイベ 文庫 1
槙ようこ
りぼん連載
全5巻
愛してるぜベイベ★★ 1 (集英社文庫―コミック版)愛してるぜベイベ★★ 1 (集英社文庫―コミック版)
(2010/11/18)
槙 ようこ

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ゆずねっ
きっぺーおにいちゃん
だいすきーっ

愛してるぜベイベ 文庫 1』本文より


ぶほっ
これがゆずゆの破壊力か。

失踪した母親のかわりに女の子を預かることになり、その面倒をみるきっぺーお兄ちゃん。
女の子にモテモテ、さらには次々に手をだしていた性欲ばりばりだった高校生が、これまたすごくいい子になっていくんだよな。

結平とゆずゆの間の愛情ももちろんだけど、それ以外にもこれでもかといろんな愛情が描かれていく。

しかもこれ作者10代の時に描きはじめたんだろ…
なんというすんごい感性…
思わず1冊一気に読んでしもた。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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