【コミック】ガラスの仮面 文庫 25

ガラスの仮面 文庫 25 ふたりの阿古夜2
美内すずえ
別冊花とゆめ連載
ガラスの仮面 25 (白泉社文庫 み 1-39)ガラスの仮面 25 (白泉社文庫 み 1-39)
(2013/09/13)
美内すずえ

商品詳細を見る

役の人間を生きろ…!
それしか物語を伝えるすべはない…!

ガラスの仮面 文庫 25』本文より

ガラスの仮面』文庫25巻。
表紙がいよいよマヤと亜弓に。
演劇の表紙でなく、もはや彼女らこそが物語そのものということか。
確かにそうなってると思う。

マヤが圧倒的に役に近づいていくのに対して亜弓になんという仕打ちを。
努力の人できた彼女だけれども、これ以上ないほどの壁。
失明寸前まで追い込むとか。
目が見えなくとも音ですべてを演技する。
もはや人間業ではないw
だけれども、これこそが天才であるマヤに近づき追い抜く唯一の術であるかもしれないというリアリティがまたすごい。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 別冊花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 24

ガラスの仮面 文庫 24 ふたりの阿古夜1
美内すずえ
別冊花とゆめ連載
ガラスの仮面 第24巻 ふたりの阿古夜 1 (白泉社文庫 み 1-38)ガラスの仮面 第24巻 ふたりの阿古夜 1 (白泉社文庫 み 1-38)
(2010/01/15)
美内 すずえ

商品詳細を見る

あいつにはそれが演れるかもしれないんだ…
観た人間が信じることのできる"本物"の紅天女が…

ガラスの仮面 文庫 24』本文より

ガラスの仮面』文庫24巻。
『ふたりの阿古夜』スタート。
表紙は紅天女。
いや、これ実質紅天女編そのものだよな。
エチュードにはじまり、月影先生の紅天女で終わった前章。
そして今度はマヤと亜弓が紅天女を見出していく。

なにげに文庫23巻から10年経ってからの24巻。
なぜこんなに開いたのか。
もうびっくりするくらい時代も変化してた。
だって携帯電話が当たり前に登場し、思わずのけぞった。
作中でも少しずつ時間は過ぎているが、現実世界はもっと進んでいるわけだもんなー。

とはいえこの章が終わればいよいよもうラストも近いことだろう。

ああ、もうまさか紅天女という大きな物語がはじまってからの長いこと。
そしてテーマも深く深くへと潜っていってる。
生命とは地球とは。
おおよそあらゆる宗教で語りつくされ、考えられてきたテーマそのものへとずいぶん深いところまで来ちゃったな…

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 別冊花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 23

ガラスの仮面 文庫 23 紅天女 4
美内すずえ
別冊花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第23巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第23巻) (白泉社文庫)
(1999/09)
美内 すずえ

商品詳細を見る

捨ててくだされ
名前も過去も…
阿古夜だけのものになってくだされ…

ガラスの仮面 文庫 23』本文より

ガラスの仮面』文庫23巻。
表紙は紅天女。
ついに紅天女編が完結。
月影先生の紅天女の舞台があり、それを受け止めた面々。

いよいよ最終局面だ。
最終局面のはずなんだけどなぁ。
なぜまだ終わっていないのだろう。

それはともかくとして紅天女編ラストのマヤと亜弓の殴り合いでここから先がすべて見えてきたような気がする。

それに月影先生が舞台をこの文庫の半分という大量ページをもってやってのけてしまったので、紅天女とはなんなのかがついに明かされてしまったので、ある意味でガラスの仮面のラストの片鱗は見てしまった気がする。
今のいままで伝説の舞台という設定だったもんなぁ。
こういう物語だったのか。紅天女は。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 別冊花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 22

ガラスの仮面 文庫 22 紅天女 3
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第22巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第22巻) (白泉社文庫)
(1995/09)
美内 すずえ

商品詳細を見る

そうよ
ベストをつくすんだわ
かなえられないことはなにもない…!

ガラスの仮面 文庫 22』本文より

ガラスの仮面』文庫版22冊目。文庫化1期の最終巻。
表紙は「紅天女」のエチュードの火。

紅天女編が終わらなかった…
むしろここから。

地水火風の演技を終え、人間でない紅天女の本質を掴もうとするマヤと亜弓。
いったいどこまでいくのか。
人間でありながら、人間でない万物の精霊ともいえる梅の木を掴む為の途方もない作業。

そんなものがありながら月影先生の過去編とか。
なぜこの作品が生まれ、月影先生が後継者となったのか。

これはまた壮絶な…

月影先生の命も残り少ない中、このあとどうなるのか。
94年にこの文庫が出て20年。
いまだ完結していないのが不思議でならないが、このあとはゆっくり読むとしよう。
完結まで待ってたらあかん漫画かもしれんし。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 21

ガラスの仮面 文庫 21 紅天女 2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第21巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第21巻) (白泉社文庫)
(1995/06)
美内 すずえ

商品詳細を見る

おれはきみを嫌いだと思ったことは一度もない

ガラスの仮面 文庫 21』本文より

ガラスの仮面』21巻目。
表紙は「紅天女」のエチュードから。

このままマヤと速水くっつけばいいのに…

紅天女のためのエチュード地水火風の演技も終わった。
ついに紅天女の演技がはじまる。

速水とマヤ、そしてあらたに表れた婚約者にでもなりそうな女性との間の話も展開中。
マヤと亜弓さんの戦いも。
月影先生の命をかけた指導も佳境。

すべてが佳境。
94年に出た文庫も残り1冊。
でも物語は終わっていないはずだが、いったいどこまで描いてくれてるのか。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 20

ガラスの仮面 文庫 20 紅天女 1
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第20巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第20巻) (白泉社文庫)
(1995/06)
美内 すずえ

商品詳細を見る

舞台の上のあの少女は生きる情熱にあふれていた
光輝いてまぶしいほどだった
みるものをひきつけずにはおかなかった

ガラスの仮面 文庫 20』本文より


ガラスの仮面』20巻。
ついに表紙は「紅天女」。
物語冒頭からずっとずっと語られ続け、マヤの亜弓の速水の目的である「紅天女」。
タイトルにも出てきたし、まさに紅天女上演までの話がはじまった。
キャスティング、役づくり。

今までと同じものなのだけれども、役を演じるということをずっと掘り下げてきた。
人間のようであり人間でない。
梅の木の精を演じるというものはどういうことなのか。
これを演じるようになった時にマヤと亜弓はどのような境地にたどり着いているのだろうか。

またもう一人の主人公速水がなぜ紅天女にひかれたのか。
彼の幼少時代からの物語も挟み、すべての登場人物と背景は出そろった。

いよいよだ。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 19

ガラスの仮面 文庫 19 紫の影 3
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第19巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第19巻) (白泉社文庫)
(1995/03)
美内 すずえ

商品詳細を見る

生命のありったけをかけているあの情熱だ…
それほど生命を燃やせるものをもっているあの少女をおれはうらやましがっているんだ…

ガラスの仮面 文庫 19』本文より


ガラスの仮面』文庫19巻。
「忘れられた荒野」が表紙。

上演。そして成功。
それも圧倒的成功。

いよいよ来るぞ紅天女。
本格的に動き出した。
ついに最終章か…
でもまだ続いてるんだよなぁ。
どういうことだ(笑

月影先生の死も明らかに近い。
速水と速水の見合い相手との動きもある。

演劇の情熱をひたすらに向けた人たちのラストはどこへ向かうのか楽しみだ。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 18

ガラスの仮面 文庫 18 紫の影 2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第18巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第18巻) (白泉社文庫)
(1995/03)
美内 すずえ

商品詳細を見る

いいんです
あたしあなたが何者でも
きっといいひとにちがいないもの

ガラスの仮面 文庫 18』本文より

ガラスの仮面』文庫18巻。
表紙は「忘れられた荒野」。
狼少女ジェーンを模索する日々が描かれる18巻目。
いつもどおりの逆境。
またも小屋をなくし、それでも演出家は奮闘する。
…なんともマンネリなんだけど、今回もどんどん逆境がいい方向に転換していく。
それに加えて狼少女の本質を得るためにやっぱりマヤは野生を探しにいきよった。
そして掴んできた。

いよいよ次回上演。

マヤと速水の関係もどんどん変化してきた。
これは面白くなってきたぞ。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 17

ガラスの仮面 文庫 17 紫の影 1
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第17巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第17巻) (白泉社文庫)
(1994/12)
美内 すずえ

商品詳細を見る

どうしたことだ
仕事ではやり手といわれているこの俺が赤ん坊のようになにもできずにいるとは…
それどころかおそれている…
この少女の反応を…
はっきりした拒絶を…

ガラスの仮面 文庫 17』本文より

ガラスの仮面』文庫17巻。
表紙は『忘れられた荒野』。
オオカミ少女の話じゃないか。
またえらい挑戦を。
人間であることをマヤはどうやって忘れるのか、っていつもどおりの学びよう…
おそれいる。

それよりも、だ。
まさかの亜弓の次は桜小路くんとの共演。
もう彼の話はないものなのじゃないかと思っていたのに。
まさかここで投入。
同時に速水の見合いの話を進行させるだと…!?
速水の恋物語としていままさに絶頂期。
つか速水のヘタレっぷりがどんどん進んでるぞw
はよ愛を告白せぃw

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 16

ガラスの仮面 文庫 16 冬の星座 3
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第16巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第16巻) (白泉社文庫)
(1994/12)
美内 すずえ

商品詳細を見る

あたしが本当に一番ほしいのは紫のバラ…
あれだけはいや 他の誰からも贈られたくない…
そうよ いつもあたしを励まして勇気づけてくれる あの人の贈ってくれる紫のバラ…

ガラスの仮面 文庫 16』本文より

ガラスの仮面』冬の星座編完結。そして紫の影編へ。
表紙は「ふたりの王女」。

「ふたりの王女」の上演完結。
長い長い上演だった。
まるまる1冊。
いや、前巻を含めるともっと長かった。

その強烈なまでの内容の「ふたりの王女」もすごかった。
その今までのマヤと亜弓の完結を総決算するような内容でもあり、いやいや、それ以上に濃いものだった。
本来のストーリーなんてとんでいくくらい面白かった。

上演が終わった。
そしてマヤもついに事実上の復帰と確かな実力を見せつけた。
さぁ次はどうくる?と思ったら速水の話が次の核なのか。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 15

ガラスの仮面 文庫 15 冬の星座 2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第15巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第15巻) (白泉社文庫)
(1994/12)
美内 すずえ

商品詳細を見る

ふつうの人がたった一つの人生しか生きられないのに比べ
あたしは千も万もの人生を生きられる…

ガラスの仮面 文庫 15』本文より

ガラスの仮面』文庫15巻。
表紙は「ふたりの王女」。
いよいよ舞台の幕があがった。
それまでの体をはった演技の幅、自分の感覚の幅を広げるための月影先生の演技指導あって、ようやくふたりの紅天女候補が同じ舞台でふたりの主役での話。

もうあとは結果を待つだけなのだけれども、それにしてもまさかこんな舞台になろうとは。
綺麗なマヤのアルディスに、憎しみに燃える亜弓のオリゲルド。
いい舞台になってるよなぁ。

毎度思うが、普段の話、役作りの話に加えて舞台そのものの話も展開するから密度濃い。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 14

ガラスの仮面 文庫 14 冬の星座 1
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第14巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第14巻) (白泉社文庫)
(1994/09)
美内 すずえ

商品詳細を見る

「紅天女」までの2年のあいだ…
正確にはあと1年と少しだけれど
あなたは待つといってくれた…
あなたひとりが待つといってくれた…

ガラスの仮面 文庫 14』本文より

ガラスの仮面』文庫14巻。
表紙は『課題1毒』。

この課題という課題。
もはやマヤが圧倒的すぎる。
これでこそ亜弓さんのライバル。
そしてそのライバルとの同じ舞台。
そこに月影先生からのふたりを大きく成長させるための配役ときたもんだ。

どうなる?
このふたりの競演。
そしてその先には何が。
もう「紅天女」はすぐそこだな…

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 13

ガラスの仮面 文庫 13 100万の虹 3
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第13巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第13巻) (白泉社文庫)
(1994/09)
美内 すずえ

商品詳細を見る

きっときっとあなたにたどりついてみせる…!
亜弓さん…!

ガラスの仮面 文庫 13』本文より

ガラスの仮面』文庫13巻。
表紙は『真夏の世の夢』。

亜弓さんと対等なところへ行くのに最後の一手といってもいい舞台ができた。
しかも月影と一角獣との共演という、最底辺へと堕ちたマヤの復活にこれほどいい仲間たちがいただろうか、と。

いよいよ再びの亜弓さんとの共演か…
これはわくわくする。
読むのが止まらない。


もうそろそろ速水は正体を明かせよー。でも明かしたらマヤの成長がとまりそうだし、と悶々。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 12

ガラスの仮面 文庫 12 100万の虹 2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第12巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第12巻) (白泉社文庫)
(1994/09)
美内 すずえ

商品詳細を見る

途中でくじけたり「紅天女」をあきらめてしまうようなことがあれば
わたしはあなたを軽蔑するわ!
一生許さない…!

ガラスの仮面 文庫 12』

ガラスの仮面』文庫版の12巻。
表紙は亜弓の主演した「ジュリエット」。

マヤがいつもどおり復活。
劇団でも姿を見るようになり、ふたたび演技というものを今までのように直観じゃなく、もはや天才としての目線を持つようになってきよった。

一方の亜弓も大成功をおさめ、いよいよ紅天女への道。
残り2年間の対決の火ぶたが切って落とされた。

マヤはなんとかなるだろうという目線で見ることができるけれども、追われる立場でどんどん自らを高めなければマヤに負けてしまうという非常に危うい立場にある亜弓のがんばりがすごく楽しい。
まさに努力の人だし、その努力の方向がいずれ身を滅ぼしそうなくらいなのが魅力だよなぁ。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 11

ガラスの仮面 文庫 11 100万の虹1
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第11巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第11巻) (白泉社文庫)
(1994/09)
美内 すずえ

商品詳細を見る

あたしやるつもりよ
ひとりでだって…!
自分に必要なものは自分の手でつかんでいくの…!

ガラスの仮面 文庫 11』本文より

ガラスの仮面』11巻。
表紙は「女海賊ビアンカ」。
マヤのどん底からの復帰がはじまった。

これまで幾多の危機を乗り越えてきた過去その原点への回帰。
ひとり芝居ふたたび。
マヤだけじゃなく、マヤに関わる人たちもその天才ぶりに感化され才能が開花していくようだ。
今回の脚本家の彼しかり。

芸能界を半ば追放され、再びのはじまりは学校の舞台からっていうのがマヤらしい。
この着実に1歩1歩と歩みを進めていくさまが実に。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 10

ガラスの仮面 文庫 10 華やかな迷路2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第10巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第10巻) (白泉社文庫)
(1994/06)
美内 すずえ

商品詳細を見る

舞台の上では実力と才能だけがものをいうのだということをわからせてあげる…!
北島マヤとの差がどんなものかおしえてあげる…!
いまこそ…!

ガラスの仮面 文庫 10』本文より

ガラスの仮面』10巻目。
表紙は『シャングリラ』。

亜弓に惚れた。
かわいい、そしてなによりもかっこよすぎる。
なんだこの人。
マヤを陥れた本人を実力でもって完全に舞台に上で差を見せつけた。
この復讐の方法がすげぇな。

マヤは…
どんだけ陥れようとも、役者人生のどん底までいこうとも。
あ、こいつはどうあっても戻ってくるわ感があるから不思議と心配がない。

それよりもやっぱり今回の亜弓と、そして自分の中にあるマヤへの愛に気付いた速水真澄の動き。
このあたりがものすごく楽しい。
速水に関してはもうマヤから怨まれる対象でしかないのに、さて、その愛がどうなるのか。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 9

ガラスの仮面 文庫 9 華やかな迷路1
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第9巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第9巻) (白泉社文庫)
(1994/06)
美内 すずえ

商品詳細を見る

会いにいくからね…!
今 おまえのところへいくからね!

ガラスの仮面 文庫 9』本文より

ガラスの仮面』9巻目。
表紙は『白い魔境』。

マヤがすでに大物になりつつある。
だからこその嫌がらせの数々。
なんて典型的な、と思えるほどの典型さ。
それともこれが古典なのか。

TVに映画にと活躍していき、速水の思惑も見事すぎるほどにあたっていく。
ああ。
それで終わらないのがこの作者。

マヤの母親の再登場での速水の愕然とする出来事。
あの母親の死によって物語が大きな転換点を迎えた。
この次どうすんの!?

マヤと亜弓の話こそがメインだけれども、8巻9巻と速水真澄の物語が次々と展開していって、それがすごく面白くなってきた。
やさしさに目覚め、ひとりのファンとしてマヤを見つめ、彼女を育て。でもいつもは仕事の鬼。
そんな彼がはじめて覚えた挫折、そして喪失感と罪悪感。
ああ、こっから速水はどう変化するのか。
マヤも気になるがこっちの方が気になるぞ。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 8

ガラスの仮面 文庫 8 炎のエチュード2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第8巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第8巻) (白泉社文庫)
(1994/06)
美内 すずえ

商品詳細を見る

きみはこれからスターになるんだ

ガラスの仮面 文庫 8』本文より


ガラスの仮面』文庫8巻。
表紙は『天の輝き』。
ヘレンケラーの奇跡の人の話が終わり、いよいよ女優として、スターの道をかけあがるマヤ。
TVに映画にと次から次へと広告を打たれ、これまでの役を演じることが好きだったマヤが人を蹴落とし蹴落とされが行われていく世界へと入っていった。
そのマヤの心境の変化、環境の変化もそうだけれども、亜弓の戦々恐々とする様でありマヤの上をいかれないための努力がなんとも燃える展開というか、思わず入れ込んでしまうものがある。

月影先生もいよいよ紅天女のために動き出したし、ここからが本筋といったところか。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 7

ガラスの仮面 文庫 7 炎のエチュード1
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第7巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第7巻) (白泉社文庫)
(1994/06)
美内 すずえ

商品詳細を見る

なんていうのかしら…?
こんな充実感は久しぶりだわ
舞台が終わったあとも体中の血が熱い…

ガラスの仮面 文庫 7』本文より


ガラスの仮面』文庫7巻。
6巻に続いて「奇跡の人」が表紙。


うわ…
これは『ガラスの仮面』のひとつの山場なんじゃないか。
姫川亜弓と北島マヤ。
ふたりの最高のヘレン・ケラーを見ることができるとは。

こんだけすべての力を振り絞った一騎打ち。
最高じゃないか。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

【コミック】ガラスの仮面 文庫 6

ガラスの仮面 文庫 6 舞台あらし2
美内すずえ
花とゆめ連載
ガラスの仮面 (第6巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第6巻) (白泉社文庫)
(1994/03)
美内 すずえ

商品詳細を見る

三重苦のヘレン・ケラー。
やろう やってみよう
あたしになりに精一杯…!
ダメでもともと!
ほんのわずかでも希望があればそれを見つめて生きていこう!

ガラスの仮面 文庫 6』本文より


ガラスの仮面』文庫6巻。
表紙は「奇跡の人」。

マヤと亜弓の共闘のあとはヘレン・ケラーのオーディション。
これまで以上に、三重苦とはなんぞやを体現するための役づくりの異常さ。
ここまでするのか。
そして彼女らが三重苦を会得するその瞬間のすさまじさ。
うわ、もうこれすごい。

このあとの7巻での決着。それに「奇跡の人」の上演が楽しみだ。

tag : ガラスの仮面 美内すずえ 花とゆめ

プロフィール

∀ki(あき)

  • Author:∀ki(あき)
  • 自由に生きてます。
    色々読んだり見たりしてます。

    リンクやトラックバックは自由にどうぞ。
FC2カウンター
検索フォーム
カテゴリ
その他カテゴリ