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【コミック】屍鬼 文庫版 6

コミック→屍鬼
02 /15 2019
屍鬼 文庫版 6
漫画 藤崎竜
原作 小野不由美
ジャンプスクエア連載
全6巻
屍鬼 6 (集英社文庫 ふ 26-24)
藤崎 竜
集英社 (2016-09-16)
売り上げランキング: 215,261

そう ぼくたちには絶望しかない
世界から追い出され暗い荒野を歩くしかないんだ

屍鬼 文庫版 6』本文より

屍鬼』文庫版最終巻。

村の終焉。
たった一夜の最終決戦。
若先生、静心、沙子の3人の主人公の物語へと収録していき。。
今までおそろしい人数が出てくる群像劇が完結する様がもう…見事としか。

最終的に生き残ったのは戦わないことを選んだ静心と沙子というのがまた、ね…
お互いに戦うことでお互いを人間と屍鬼は滅びたというところか。
しかし、ここから先で屍鬼の沙子はどう自ら隔絶した世界で生きていくのか。
はたまた完全に人間社会に紛れてしまうのか。
想像が膨らむ。

【コミック】屍鬼 文庫版 5

コミック→屍鬼
02 /04 2019
屍鬼 文庫版 5
漫画 藤崎竜
原作 小野不由美
ジャンプスクエア連載
全6巻
屍鬼 5 (集英社文庫 ふ 26-23)
藤崎 竜
集英社 (2016-09-16)
売り上げランキング: 185,087

ありがとう
わたしはあなたに殺されたかったのです

屍鬼 文庫版 5』本文より

屍鬼』文庫版5巻。

悲鳴という悲鳴がこだまするかのような5巻目。
全面戦争とはこういうことか。
人間と屍鬼の殺し合い。
虐殺ともいえる、それ。
もうある意味ではどっちもどっちといえば、そう。
だが殺さなければ殺されるという状態と、今までの怨みを晴らさんとばかりの人間も怖いもの。

それを屍鬼の沙子のはじまりの物語、また静心の物語、旧約聖書との絡め方で一気に物語に深みが増した。

【コミック】屍鬼 文庫版 4

コミック→屍鬼
01 /12 2019
屍鬼 文庫版 4
漫画 藤崎竜
原作 小野不由美
ジャンプスクエア連載
全6巻
屍鬼 4 (集英社文庫 ふ 26-22)
藤崎 竜
集英社 (2016-08-18)
売り上げランキング: 224,504

身体が震える… 歓喜の震えだ
味方は敵の中にいたのだ

屍鬼 文庫版 4』本文より

屍鬼』4巻。

嵐の前のひとときの静けさ。
屍鬼側も勢力を強め、逆に人間側の若先生も逆襲の時を待っていた。
準備は整ったぞ。

勝つのは屍鬼か、人間か。
どちらにせよ、もうこの村に平穏はない、な。

【コミック】屍鬼 文庫版 3

コミック→屍鬼
07 /18 2018
屍鬼 文庫版 3
漫画 藤崎竜
原作 小野不由美
ジャンプスクエア連載
全6巻
屍鬼 3 (集英社文庫 ふ 26-21)
藤崎 竜
集英社 (2016-08-18)
売り上げランキング: 212,391

この連中を何と呼ぶべきか
そういえば静信が今書いている小説がちょうどいい名だったな
これが 屍鬼

屍鬼 文庫版 3』本文より

屍鬼』3巻。

起き上がりがはびこり、生者はどんどん少なくなっていく。
でもその差はひっそりと、だけれども確実にという恐怖。
そしてついに屍鬼とはなんぞやというのが判明する瞬間のおそろしさよ。
医者だからこそのできることでもあり、人間性の喪失そのものとすらいえる行為であり、また人間を救う手立ての第一歩ともいえる。

核心に入ってきたぞ…

【コミック】屍鬼 文庫版 2

コミック→屍鬼
09 /07 2017
屍鬼 文庫版 2
漫画 藤崎竜
原作 小野不由美
ジャンプスクエア連載
全6巻
屍鬼 2 (集英社文庫 ふ 26-20)
藤崎 竜
集英社 (2016-07-15)
売り上げランキング: 103,762

連中は人の外敵であり
人ではないのだ……と

屍鬼 文庫版 2』本文より

屍鬼』文庫2巻目。

よしきた!戦いがの火ぶたが切って落とされた。
原作の面白くなるまでが長かったと思えるのに比べてこのコミカライズ版のすいすい感。
起き上がりと人間たちの本格的な戦いの序章が終わった。
さぁここからだ。
そういわんばかりの展開。
長い長い夜がはじまっていくぞ…

【コミック】屍鬼 文庫版 1

コミック→屍鬼
08 /30 2017
屍鬼 文庫版 1
漫画 藤崎竜
原作 小野不由美
ジャンプスクエア連載
全6巻
屍鬼 1 (集英社文庫 ふ 26-19)
藤崎 竜
集英社 (2016-07-15)
売り上げランキング: 89,947

この夏 村では得体の知れない死が続いている

屍鬼 文庫版 1』本文より

屍鬼』文庫版1巻目。

藤崎竜屍鬼やるとこうなるのか。
膨大な登場人物と、村の閉塞感。異常感。
昼と夜の差。

これは藤崎竜でよかったなぁ。
群像劇になるからこそというのもあるけれども、冒頭の清水が死ぬまでの読者を引き込むための演出も見事だ。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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