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【コミック】ヒストリエ 11

コミック→ヒストリエ
08 /04 2019
ヒストリエ 11
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ(11) (アフタヌーンKC)
岩明 均
講談社 (2019-07-23)
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心の座……
お前の心は何処にある………?

ヒストリエ 11』本文より

ヒストリエ』11巻。

相も変わらず面白い。
面白いが、2年半ぶりかぁ…

ここで新しいキャラクターの物語がはじまり、この国がどう発展していき、あのマケドニアになっていったのか。
フィリッポスが基盤を築き、後のアレクサンドロスが大きな力をもっていく。
そこに至るまで何があったのか、どんな権力的な争いがあったのかを含め、ここまで濃密なサイドエピソードを投入とは。

うむ。
余計に一体どこに物語をもっていきたいのか、わからなくなってきたぞ。
あと何年で完結するんだろうか。

【コミック】ヒストリエ 10

コミック→ヒストリエ
04 /02 2017
ヒストリエ 10
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ(10) (アフタヌーンKC)
岩明 均
講談社 (2017-03-23)
売り上げランキング: 26

おれは愚かだよ…
でも……行く手を遮る敵は倒してみせる

ヒストリエ 10』本文より

ヒストリエ』10巻。
ついに10巻。
もう…ほんとこれ完結するんだろうか。
1巻1巻着実に歴史をひも解いていき、ついにはアレクサンドロスの初陣までたどり着いたわけだけれども。

うん、文句なしには面白いんだわ。
歴史ものとしてもアクションとしても。
戦闘の後のマケドニアの行く先と、自分の意思すら通せない自由を目の当たりにするあたりとかもエウメネスにどう影響してマケドニアに影響させるのかなんかも楽しみ。
楽しみだから次は早めにでるといいな、と。

【コミック】ヒストリエ 9

コミック→ヒストリエ
05 /23 2015
ヒストリエ 9
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ(9) (アフタヌーンKC)
岩明 均
講談社 (2015-05-22)
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地平線の先の先…………
世界の果てまで征ってみる

ヒストリエ 9』本文より

ヒストリエ』9巻。
久々すぎてどんな展開だったか。
9巻二度読み返して思い出してきた。

いよいよカイロネイアの戦い。
ということはそろそろアレクサンダー大王が大王となる日も近いというわけで。
この歴史を変えていく戦い。
まさにヘレニズム世界と文化を生み出していく戦いを前にアテネという重要拠点がどう活かされていくか。
そこで彼を待っていたかつての奴隷カロンを出してこようとは。
心にきたわ…

地中海世界からもっと世界の多くを、かつてのあこがれのアテネを通して過去と未来をまさにエウメネスの生涯の一つの通過点を通してみさせられるとは。

10巻目が楽しみ、と思いつつも、次は出るのいつだろう。

【コミック】ヒストリエ 8

コミック→ヒストリエ
08 /31 2013
ヒストリエ 8
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ(8) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(8) (アフタヌーンKC)
(2013/08/23)
岩明 均

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麾下の陸軍は周辺世界において
やはり最強――

ヒストリエ 8』本文より

ふぅ。
ようやく次でカイロネイアの戦いまで見られそう。
フィリッポスの勢いそのままに今回の負傷という嫌な予感を持ちながら、ああ、これでついにアレクサンドロス大王を見ることのできるのもすぐそこか。

しかしファランクス戦法といい、当時の海戦の技術の差といい絵で見る圧倒的な楽しさは相変わらず。
まさに歴史を見ているというのが、やはりこのヒストリエの楽しさなんだろうなと感じた。

【コミック】ヒストリエ 7

コミック→ヒストリエ
12 /27 2011
ヒストリエ 7
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)
(2011/11/22)
岩明 均

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私が産んだ2人……
1人は子宮から……
そしてもう1人は………この手の中で……

ヒストリエ 7』本文より

岩明均の『ヒストリエ』7巻。

アレクサンドロスが2つの人格に分かれた理由も明かされ、彼もどんどん物語に加わってきた。

マケドニアの文化も細かい小道具まで描かれたり、あらためてカルディアが描かれたときにマケドニアとはまた違う文化なんだなと思わされたり。
人々や考え方や食べ物から。そんな主要人物たちの行動以外のものが描かれるからこの世界ってこんだけ生き生きと、ある意味生々しく見えてくるんだろうなぁ。

物語の年月も少し進み、たぶんもうちょっとでアレクサンドロスが表舞台に出てくるはず。

それまではフィリッポスの行く末とマケドニアの変遷を楽しみたいです。


それにしてもアレクサンドロスが2つに分かれた慮外者を切り捨てた事件がぞわっとする。
あのどこまでも彼のことを見ていた「目」、そして切られた後でもなにかを彼に言いたげだった「口」。
彼に言葉を発させることなく、彼を封じてしまった「蛇」。
見ていてもぞわっとするが、彼が現在の彼自身である元凶となった事件だけに今後も物語で重要な位置を占めるキーワードになってきそうだなぁ。

【コミック】ヒストリエ 6

コミック→ヒストリエ
05 /21 2010
ヒストリエ 6
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)ヒストリエ(6) (アフタヌーンKC)
(2010/05/21)
岩明 均

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きみがエウメネスか!
私はアレクサンドロス!

ヒストリエ 6』本文より

ついに…
ついにアレクサンドロスが出てきた!
まだ少年時代だけど。

いよいよ時代がこの時まで来たか。
序章も終盤かな(笑


ギリシャ文化を色濃く受けているマケドニアの文化。
それにエウメネス独自のスキタイ文化も溶け込んでいき、アレクサンドロスもフィリッポスの敷くレールに乗ってどんどん才能を開花させていっている。
さらにはアリストテレスの話も描かれだしたときたもんだ。

エウメネスのアレクサンドロス大王書記官時代に向けての様々な人物も描かれだしたし、一気に物語が動き出しそうな予感がしだしたぞ。
これは楽しみと言わざるを得ない。

【コミック】ヒストリエ 5

コミック→ヒストリエ
03 /02 2009
ヒストリエ 5
岩明均
アフタヌーン連載
ヒストリエ vol.5 (5) (アフタヌーンKC)ヒストリエ vol.5 (5) (アフタヌーンKC)
(2009/02/23)
岩明 均

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エウメネス私書録
「生年月日がわからないので こう言うしかないが――」
「初めてマケドニアの都・ペラを見たのは私が18歳ないし19歳の時であった」

ヒストリエ 5』本文より

4巻より1年半。
ようやく5巻が出た…

しかも故郷カルディアの話が終わり、ついにエウメネスがマケドニア入りしやがった!

出てきたよ!
フィリッポス2世!

ついに歴史そのものが姿を現した。
今までも放浪生活の中で様々な文化を渡り歩いていたが、マケドニアの文化すげぇ。

なんちゅー技術力だ。
これが当時の世界の粋を集めた文化と技術ってやつか…


現在が紀元前334年。
カイロネイアの戦いまでももう少しだし、その前にある大事件も控えてる。

こいつは楽しみだ。
さて次巻はいつでるんだろうかとも思うけど。

【コミック】ヒストリエ 4

コミック→ヒストリエ
10 /07 2007
ヒストリエ HISTORIE 4
岩明均
講談社
アフタヌーン連載
ヒストリエ 4 (4) (アフタヌーンKC) ヒストリエ 4 (4) (アフタヌーンKC)
岩明 均 (2007/07/23)
講談社

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確かにあなたも"愚かな王子"パリスじゃなくて……
"誰よりも狡猾な王"オデュッセウス!

ヒストリエ 4』本文より引用


そういやだいぶ前に買ったけど、この本については書いてなかったな…
そんなわけでヒストリエの4巻。

ギリシアのティオス市の軍隊と対峙することになったエウメネスと彼が辿りついたパフラゴニアの村。


自身のスキタイ文化や故郷のカルディア、ギリシアの文化をどんどん融合させていくエウメネスの思考を追うだけでも楽しい。

それに加えてヘロドトスなどが書いた歴史書の内容を紐解きつつ、物語の内側にまで取り込んでしまうこの「ヒストリエ」のもつ本としての魅力はスゴイの一言に尽きる(笑
知識欲をかなり刺激されるw


4巻のラストあたりで1巻の内容に追いついたことで、アリストテレスとの話があることも予想されるし、マケドニアも出来つつある頃だと思うので「彼」との対面とかが大変楽しみ。


……5巻が出るのは1年くらい先だと思えるけど(笑

【コミック】ヒストリエ 2-3

コミック→ヒストリエ
06 /17 2007
ヒストリエ 2~3
岩明均
講談社
アフタヌーン連載
ヒストリエ 3 (3) ヒストリエ 3 (3)
岩明 均 (2005/11/22)
講談社

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「カルディアの港を出るときには思いもしなかった貧しいながらも平和な生活
繰り返される日々の中でいずれこの地で一生を終えるのであろうかとも思いはじめる。」

ヒストリエ」のとりえあえず最新刊まで読み終わる。

貴族の生活、奴隷の生活、どちらも体験したマケドニアの書記官エウメネスの幼少期。
そして奴隷の生活も不思議な形で終焉を迎え、彼はカルディアからビザンティオン(イスタンブール)、さらに東のティオスへ。



この幼少期だけでどれだけ普通と違った生活送ってるよな。
ギリシャの文化から別の文化と触れあうことで自分の文化をより認識していってる。

そんな異文化との触れあいから得たものが大きかったゆえにアレクサンダー大王の目にとまったんかねぇ。


当時の文化の再現にしてもエウメネスの奇異な生涯も読んでてすごく興味を惹かれる。
3巻の時点でどうやらマケドニアは勃興してるようだが、いつ頃に彼は大王と出会うことになるのか。
また、どんな出会いなのかが気になるところ…なんだけど随分長い間単行本が出ていないようで orz

とはいえ買う時期がよかったのか4巻は7月発売。
あんまり待たなくて次が読めそうだ。

【コミック】ヒストリエ 1

コミック→ヒストリエ
06 /10 2007
ヒストリエ HISTORIE 1
岩明均
講談社
アフタヌーン連載
ヒストリエ 1 (1) ヒストリエ 1 (1)
岩明 均 (2004/10)
講談社

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「第一なんでこんな球体に描いてあるんです?」
「フフ……大地はなァ 球体なんだよ」

岩明均の『ヒストリエ』。
アレクサンダー大王に関する数々の記録を残したマケドニアの書記エウメネスが主人公。

アリストテレスと出会い、カルディアに入るまでが1巻。


現在からはじまって途中から過去の話に行ってるんかな。
舞台背景がどんなものか。
当時の文化や教育がどのようなものだったか。


当時の風習や軍隊がどのようなものだったか。
兵装や陣形などかなり調べてあるんだろうなーという印象を受けた。


おもしろいけど…完結まで10年とか平気でそれくらいかかりそうだ(笑

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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