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【FT】ハリー・ポッターと死の秘宝

本→ハリー・ポッター
06 /20 2020
ハリー・ポッターと死の秘宝 ハリー・ポッター 17~19
Harry Potter and the Deathly Hallows

J.K.ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社

死者を憐れむではない、ハリー。生きている者を哀れむのじゃ。

ハリー・ポッターと死の秘宝』本文より

ハリー・ポッターシリーズ最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』。
5作目6作目とこれでもかと伏線が明かされた。
そのうえでのラストバトルと、ダンブルドアとハリーの対話。
もう…震える。
あの会話のためにこそ長大な会話があったんじゃないかと思えるくらいに。

英国的な物語とファンタジーの大いなる融合をしっかり楽しませてもらった。

【FT】ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッター 14~16

本→ハリー・ポッター
05 /03 2020
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッター 14~16
Harry Potter and the Half Blood Prince

J.K.ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社

「なにがあろうと、僕たちは君と一緒だ」

ハリー・ポッターと謎のプリンス』本文より

『ハリー・ポッター』第6章。

ヴォルデモートの謎が明かされ、ハリーを守るダンブルドアももういない。
決戦前にしてハリーの友情が試されるやつだ。

もうほんとに決戦を待つのみ。
過去から現代へと至る伏線も暴かれた。

さぁ…
ラストがくるぞ…

【FT】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッター 10~13

本→ハリー・ポッター
02 /02 2020
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッター 10~13
Harry Potter and the Order of the Phoenix

J.K.ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社

「死よりも酷いことがあるのを理解できんのが、まさに、昔からのおまえの最大の弱点よのおーー」

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』本文より

『ハリー・ポッター』5作目。

ここで、か。
ここでダンブルドアはすべてを明かし、ヴォルデモートとの全面戦争がはじまるのか。
すべてのはじまりがここに詰まっているといっても過言じゃないターニングポイントだった。

またアンブリッジ先生という存在を通して生徒たちが押さえつけられることで自分たちの個性を出し、成長していく。
その様も見ていて気持ちのいいものだった。

【FT】ハリー・ポッターと炎のゴブレット ハリー・ポッター 7~9

本→ハリー・ポッター
12 /15 2019
ハリー・ポッターと炎のゴブレット ハリー・ポッター 7~9
Harry Potter and the Goblet of Fire

J.K. ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社

「ヴォルデモート卿は、不和と敵対感情を蔓延させる能力に長けておる。それと戦うには、同じくらい強い友情と信頼の絆を示すしかない。目的を同じくし、心を開くならば、習慣や言葉のちがいなどまったく問題にはならぬ」

ハリー・ポッターと炎のゴブレット ハリー・ポッター 7~9』本文より

『ハリー・ポッター』シリーズ4作目。

エピローグこんなに長かったのか。
こりゃ映画化はできないわけだ。
対決から先でここまで踏み込んだやりとりをやると、どこがクライマックスか映画的にはわからなくなるもんなぁ。
敵対から信頼へ。
親世代たち、教師たち間での物語もこのラストからはじまっていき、次の5作目へと引き継がれていくわけか。
ここでハリー・ポッターは個人的な物語から、国を越え、世代を越えてのラストへと一気に突き進むわけか。
友情も愛情も、この巻のダンスパーティーを中心に描き、ヴォルデモート卿の謎についてはクライマックス以降のエピローグで踏み込み。
まさにここがターニングポイントか。

【FT】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ハリー・ポッター 5~6

本→ハリー・ポッター
11 /03 2019
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ハリー・ポッター 5~6
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban

J.K.ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社

「君はーー君は本当に、お父さんの子だ。ハリー……」

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』本文より

ハリー・ポッター3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。

こんなにもルーピン先生とシリウス・ブラック、そしてペティグリューにハリーの父。
彼らの話がこんなにも小説の中では描かれていたのか。
もう見方が変わるじゃないか。
なんで映画に入れなかったんだとも思えるけど、こんなの映画でやられても眠くなるよなぁ。
バランスの大事さもだけれども、映画には映画の、原作には原作ならではの良さというのがこれほどはっきりとでるものなのか。

【FT】ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-1 2-2 ハリー・ポッター 3~4

本→ハリー・ポッター
02 /03 2019
ハリー・ポッターと秘密の部屋 2-1 2-2 ハリー・ポッター 3~4
Harry Potter and the Chamber of Secrets

J.K.ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社

「ハリー・ポッターは、ドビーが考えていたよりずうっと偉大でした」

ハリー・ポッターと秘密の部屋』本文より

『ハリー・ポッター』シリーズ2作目。

例のあの人の暗躍っぷり。
誰がどう行動して、ハリー・ポッターをどうしようとしているのか。
この様々な方面からの伏線と、それぞれの行動が見ていて非常に面白い。
否応なしに巻き込まれるポッターと彼と行動を共にして友情をはぐくむロンとハーマイオニーの少しずつの変化も微笑ましい。
そして映画ではそんなに描かれなかったそのほかの生徒たちもこの時点からこんだけ描かれているのかとニヤニヤしながらも読める。
ここでのドビーの解放と彼の考えの変化にどんどん魔法界そのものに影響でていくんだよなぁとしみじみ。

【FT】ハリー・ポッターと賢者の石

本→ハリー・ポッター
02 /08 2015
ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 1-2 ハリー・ポッター 1~2
Harry Potter and the Philosopher's Stone

J.K. ローリング J.K.Rowling
訳:松岡佑子
静山社
ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 (ハリー・ポッター文庫)ハリー・ポッターと賢者の石 1-1 (ハリー・ポッター文庫)
(2012/07/03)
J.K.ローリング

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「真実か」
ダンブルドアはため息をついた。
「それはとても恐ろしいものじゃ。だからこそ注意深く扱わなければなるまい。しかし、答えないほうがいいというはっきりした理由がないかぎり、答えてあげよう。答えられない理由があるときには許してほしい。もちろん、わしは嘘はつかん」

ハリー・ポッターと賢者の石』本文より


ハリー・ポッター1作目。
文庫1~2巻。

日本語で読むとまた違った感じに読めるし、映画とも比較して読むこともできる。
こんだけ伏線張ってたのか、とか。
どう考えてもハリーはスリザリンの人間だろうとか。
ロンとハーマイオニーと出会わなければまた違った成長をしていただろうし、ヴォルデモートと同じ道を歩んでいたかもしれない。

ハリーの勇気よりもロンやハーマイオニー、ネビルたちの勇気は素晴らしいものだし、そんな素晴らしいものに囲まれていたからこそハリーの勇気も見て取れる。
けれども自分勝手さも傍に存在している。
ああ、もう、ハリーってこんなに危うい存在だったのか…

さて、ゆっくりと読む機会を見つけて全巻を読破していきたい。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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