【小説】悲報伝

メフィスト賞→西尾維新
04 /22 2017
悲報伝
西尾維新
講談社ノベルス
悲報伝 (講談社ノベルス)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 106,330

この魔法が誰の仕業だろうと。
どんな魔法の効果があろうと。
守り抜いてみせる--この子を。

悲報伝』本文より

伝説シリーズ4冊目『悲報伝』。
やっと四国編クライマックスへ。
魔法少女たちの戦い、同盟、仕掛けた側の思惑。
すべてがついに結実しそう。

それにしても1冊1冊長いな…
そしてようやっと次で四国編完結か。
四国を巡ることで、観光名所も巡り、物語もぐるぐるまわってきた。
次がまた四国編のはじまりの香川かな。

【小説】人類最強の初恋

メフィスト賞→西尾維新
04 /08 2017
人類最強の初恋
西尾維新
イラスト:
講談社ノベルス
人類最強の初恋 (講談社ノベルス)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 129,588

この気持ちがもしも恋なら、あたしは今まで恋することをサボってきた。ありがとう。あたしみてーな奴が、どんな奴と恋に落ちればいいのか--お前が教えてくれた。

人類最強の初恋』本文より


最強シリーズ1冊目『人類最強の初恋』。
戯言シリーズの番外編がまだ出てこようとは、びっくりだ。

ひたすらに一人称。
ひたすらに言葉という言葉にどう思い感じたかをつらつらと描いてて。
うん、西尾維新だな、っと。

今回は宇宙人が出て来て、宇宙にまで出て、いったい人類最強はどこへ行くんだ(笑

【小説】悲惨伝

メフィスト賞→西尾維新
01 /14 2017
悲惨伝
西尾維新
講談社ノベルス
悲惨伝 (講談社ノベルス)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 73,236

「魔法って、何個あるの?」
「へ? 何個?」
「八十八個だったり--しない?」

悲惨伝』本文より

伝説シリーズ3作目『悲惨伝』。

ルールが説明された2作目に続き、今度は徳島編とでもいうのか。
魔法少女たちのバトルはしっかり続く。
徳島の名所めぐりしかり、ある意味共に戦う者も増え、魔法少女ならぬ幼女だが魔女そのものというキーとなる人物も出てきた。

盛り上がりはするけどいかんせん長いなぁ。
そして魔法少女っぷりが板についてきたなぁ空くん。

【小説】悲痛伝

メフィスト賞→西尾維新
12 /11 2016
悲痛伝
西尾維新
講談社ノベルス
悲痛伝 (講談社ノベルス)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 127,874

つまりこれはデスゲームじゃあなく--脱出ゲームって奴

悲痛伝』本文より


伝説シリーズ2作目『悲痛伝』。

四国での戦いがはじまった。
さて生き残れるか、っと。

魔法少女たちとの戦いで出てくる四国で起きた大量失踪の謎と生き残るための方法。
それらが次々に明かされるわけだが、この分厚さでこれだもんな…。
不思議なほどに話が進んだ気がしない(笑

【コミック】大斬

メフィスト賞→西尾維新
01 /28 2016
大斬
原作:西尾維新
大斬─オオギリ─ (ジャンプコミックスSQ.)
暁月 あきら 小畑 健 池田 晃久 福島 鉄平 山川 あいじ 中山 敦支 中村 光 河下 水希 金田一 蓮十郎
集英社 (2015-04-03)
売り上げランキング: 10,394

加盟条件はふたつだけ
ひとつ、 友達がいないこと。
ふたつ、 友達にならないこと。

大斬』収録「友達いない同盟」本文より

西尾維新原作の短編を詰め込んだアンソロジー『大斬』。
また西尾維新とこれまでにタッグを組んでた睦月あきらしかり、中村光から金田一連十郎だったり小畑健だったり。
ずいぶんと様々なジャンルのものをまさに第一線で活躍する漫画家たちが描くという。
豪華だ。
そして短編だからこそ濃さとたった1話にも関わらずの西尾維新の設定の掘り下げかたは独特なものばかりだった。

【小説】刀語 第十二話

メフィスト賞→西尾維新
07 /05 2015
刀語 第十二話 炎刀・銃
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 179,309

ちぇりおーっっっ!

刀語 第十二話 炎刀・銃』本文より

刀語』最終話。
12か月連続刊行のラストがこれ。

衝撃のスタートから一気に真打登場のような。
激しい疾走感とともに、しかもこの盛り上がりよう。
少ししんみりと、すべてのエピソードを振り返りながらのラストはいいものだった。

【小説】刀語 第十一話

メフィスト賞→西尾維新
06 /28 2015
刀語 第十一話 毒刀・鍍
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第十一話 毒刀・鍍 (ドクトウ・メッキ) (講談社BOX)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 181,227

「さて奇術師よ。あなたは何と言って死ぬのかな」

刀語 第十一話』本文より

刀語』11話。

うわ、ちょ、ラスト直前で一体これはどうするんだ。
11話目にしてこの物語がいったいなんなのかわかり始めたところに最大の危機きたじゃないか。

【小説】刀語 第十話

メフィスト賞→西尾維新
06 /21 2015
刀語 第十話 毒刀・銓
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第十話 誠刀・銓 (講談社BOX)
西尾 維新
講談社
売り上げランキング: 143,970

きみは自分のやってることが、どれほどの何と釣り合うのか、それを考えてみることだ。

刀語 第十話』本文より

刀語』10巻目。

戦わずして戦う相手ときたか。
これはこれでありだな。

さてさてこれで刀も10本目。
ラストに向かっての最後の助走だ。
きたぞきたぞ感があるけど、さてどうやって終わらせるんだろ。
12本集めて当初の目的をっていうわけにもいかないだろうし。

【小説】りぽぐら!

メフィスト賞→西尾維新
03 /28 2015
りぽぐら!
lipogra!

西尾維新
講談社ノベルス
りぽぐら! (講談社ノベルス)りぽぐら! (講談社ノベルス)
(2014/01/08)
西尾 維新

商品詳細を見る

我が愚昧、人を殺しけり。
証拠はなし、されど屍骸はあり。否、屍骸こそ、なにより信頼しうる、字義通りに『動かぬ証拠』なり――屍骸は我が愚昧が寝床が陰に見られり。

りぽぐら!』本文より


西尾維新の実験小説『りぽぐら!』。
オリジナルの短編と、その短編からどんどん使える文字を減らし、それでも同じ内容に仕上げていく。

1篇に対して4篇。
同じものを読ませられるが、違う表現になりながらも同じ内容という。
ああ、なんかいろんな先人たちの実験小説もそうだが、この面白さはそういう変わった本を読まないとなんとも受け付けにくい本に仕上がってるかもしれない。

【小説】刀語 第九話

メフィスト賞→西尾維新
06 /19 2013
刀語 第九話 王刀・鋸
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第九話 王刀・鋸 (講談社BOX)刀語 第九話 王刀・鋸 (講談社BOX)
(2007/09/04)
西尾 維新

商品詳細を見る

あくまでも奇策士は奇策で勝つ

刀語 第九話』本文より


刀語』も9話目。
今度は陸奥の国。
どんだけのスピードで旅してるんだよ(笑


それはともかく、今回は普通に人間と人間の真剣勝負。
あとラブコメ。とってもラブコメだった。
真庭の方々もそうは動いてないし。
話らしいのはあんまり進まなかったな。

【小説】刀語 第八話

メフィスト賞→西尾維新
05 /11 2013
刀語 第八話 微刀・釵
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)
(2007/08/02)
西尾 維新

商品詳細を見る

「斬殺できるもんなら斬殺してみろ――その頃にはあんたを、まあ八つ裂きにはできないんだけれど!」

刀語 第八話 微刀・釵』本文より


全面戦争がいよいよはじまる。
その前に布石とでもいうのかな、この巻は。

敵も様々なバリエーションが用意されて今回で8つ目。
今度は自動人形ときましたか。
さながらまさにボス戦みたいな迫力だっただろうなぁ。アニメ版は。

刀語りの楽しみ方が巻を進めるほどにわからなくなってきた。

【小説】刀語 第七話

メフィスト賞→西尾維新
05 /06 2013
刀語 第七話 悪刀・鐚
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ) (講談社BOX)刀語 第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ) (講談社BOX)
(2007/07/03)
西尾 維新

商品詳細を見る

「ちゃんと、わたしを殺してね」

刀語 第七話』本文より

刀語』第七話。


ふむ。壮大な弟と姉の戦いであり…

まさかこんだけ強大な敵との戦いで終わってしまうとは。
奇策士の
奇策っぷりはたしかにすごいのか、すごくないのか、ただの意表ともいえなく

ないが(笑

とにもかくにも後半戦に突入し、姉という今までよくもまぁここまで話に絡んでこなか

ったと思ったら後半戦最初にでてきよった。
残り半分。

姉の言動はとても萌えるものがあるな。
自殺願望でありながら、超強いとか。

【小説】刀語 第六話

メフィスト賞→西尾維新
04 /04 2013
刀語 第六話 双刀・鎚
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第六話 双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) (講談社BOX)刀語 第六話 双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) (講談社BOX)
(2007/06/05)
西尾 維新

商品詳細を見る

いいか、とがめはな--おれが惚れた女はな、どんな苦境にあったって、たとえ死ぬような目にあってさえ、自分の決断を後悔することだけはねえんだよ

刀語 第六話 双刀・鎚』本文より

刀語』第六話。

ついに刀さがしも主人公ふたり以外にも思惑が絡み合い、真剣勝負にも黒星がついた。

ふむ。
ようやく群像劇としても動き始めたなー、としみじみ。

そしてふたりが実にいいカポーさんになってきたなとしみじみ。
さんのイラストの効果も実にいいもんだったし。

でも内容がやっぱりあまりないようにどうしても感じてしまうな…

【小説】刀語 第五話

メフィスト賞→西尾維新
02 /11 2013
刀語 第五話 賊刀・鎧
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) (講談社BOX)刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) (講談社BOX)
(2007/05/08)
西尾 維新

商品詳細を見る

「力づくでわたしを守ってみせろ!」

刀語 第五話』本文より


刀語の5話目。

ふむ。
愛こそ総てといわんばかりの愛ですね。

もー。
らぶらぶじゃないか。主人公2人。


内容は…
鎧という刀を通さない敵をいかにして倒すか。
まーそうだよなーという風に倒してた。

【小説】悲鳴伝

メフィスト賞→西尾維新
06 /23 2012
悲鳴伝
西尾維新
講談社ノベルス
悲鳴伝 (講談社ノベルス)悲鳴伝 (講談社ノベルス)
(2012/04/26)
西尾 維新

商品詳細を見る

日常から切り離された世界の裏側みたいな場所でも、よく分からないまま人が死んだり、殺されたり、たまたま勝ったり、苦しんだり、再会したり、魘れたりする――抱きしめられたりもする。
結局何も変わっていないのだと思った。世界は何も変わらない。

悲鳴伝』本文より

西尾維新の2012年時点での最長最厚の物語『悲鳴伝』。

地球の叫び声によって老若男女を問わず人類の3分の1が死んだあとの世界。
平穏に過ごしていた空々空くんの家族学校の関係者が全部殺されるところから物語がはじまっていく。

なんというショッキングな展開。
しかも直後に13歳の彼が「見出されて」地球と戦うヒーローにならないかと持ちかけられ地球と戦うヒーローになっていく。

面白い。
一気に引き込まれた。
今までの西尾維新となにか違うかもしれない。

そして地球そのものとも会話をしたり様々な戦闘や日常生活が描かれるわけだが…

全8章。
最初でものすごく盛り上がり、2章で説明があり、3章からもはやいつものボーイ・ミーツ・ガールのように感じられてしまった。
地球との戦いはどこへ。
この破滅的な世界において、なぜにセカイ系というものすごく狭い世界の物語に落ち着いてしまったうえに、オチがついていないというか、これじゃあヒーローとなった空くんの一部を切り取ったにすぎないじゃないか…

長いだけで最初のインパクトしかない小説にしか感じられなかった。

【ミステリ】難民探偵

メフィスト賞→西尾維新
02 /14 2012
難民探偵
西尾維新
講談社
難民探偵 (100周年書き下ろし)難民探偵 (100周年書き下ろし)
(2009/12/11)
西尾 維新

商品詳細を見る

俺はネットカフェ住まいなんだよ。今はやりの難民って奴さ

難民探偵』本文より

西尾維新の単発もの『難民探偵』。
おお。西尾が久々にミステリ書いたと思えた。

大学を卒業しても就職できずに金が減っていく毎日の主人公。
未来も見いだせないやりたいことがあるわけでもない。
なんだ西尾は社会派ミステリやるつもりかと思っていたら、いや、なんか描写だけで終わったし、彼女がなにか学び取るわけでもなし。

かといって主要キャラクターの引きこもりの作家先生やネカフェで生活する難民探偵とかも同様に思えた。

キャラクターの背景は今しか使えないいいもの使っているのに、なんか、個人的にそれらを配した意味が理解できない。
社会派っぽくテーマを昇華させるわけではなく、社会の一部の人を切り取っただけにしか見えないし。
ミステリに関しても魅力的かというと、いや、全然惹かれない。
キャラクターものかというのも「?」。

たぶんこの本と相性が合わなかったんだろうと思いたい。

【小説】刀語 第四話

メフィスト賞→西尾維新
10 /09 2011
刀語 第四話 薄刀・針
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)
(2007/04/03)
西尾 維新

商品詳細を見る

そんな例外的な強さ。
そんな反則的な強さ。
そんなものは――もはや強さでもなんでもない。
だから神は、彼女に罰を与えた。

刀語 第四話』本文より

刀語第4話。

主人公ほとんどでてこねーー。

そしてプロローグともいうべき最初の4話が終わった。

ついにライバル登場。
ってか七花の親類が出てこようとは。
病弱・最強。
うわ、なんという萌えの投入。
圧倒的すぎる強さってこういう描き方をするのか。
いやなんてーかチートにも程がある強さだな(笑

さてどう七花に関わっていくのかが楽しみだ。

【小説】刀語 第三話

メフィスト賞→西尾維新
09 /26 2011
刀語 第三話 千刀・鎩
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語 第三話 千刀・ツルギ刀語 第三話 千刀・ツルギ
(2007/03/01)
西尾 維新

商品詳細を見る

「肩車なんぞ余計に破廉恥だわ! おぶうくらいならまだしも、肩車なんぞ、成人した男女のやることではない!」
「え? おれ、島にいた頃は、姉ちゃんとよく――」
「よく?」
「……いや、なんでもない」

刀語 第三話』本文より

刀語』第3話。

出雲で1000人の巫女の持つ刀との対決。

出雲=巫女だと!
いや、わからなくもないが。なんという狭い見方(笑
だけどもそういうのは好きだ。

実に巫女巫女いっていたのと、主人公ふたりのかけあい漫才でなんかいつも通りだなぁと思っていたらラストでずっしりきた。

今回の刀を手に入れるための対決で相手を殺した後の急にきたずっしり感。
人を殺してまで手に入れなきゃいけない刀。
とがめが七花に殺させてまで手に入れなきゃいけないことに対する現実感と対面させられるシーンは鬼気迫るものがあったな…


次巻以降どうなるかがすごく楽しみになってきた。

【小説】刀語 第二話

メフィスト賞→西尾維新
09 /22 2011
刀語 第二話 斬刀・鈍
西尾維新
イラスト:
講談社BOX
刀語  第二話  斬刀・鈍 (講談社BOX)刀語 第二話 斬刀・鈍 (講談社BOX)
(2007/02/02)
西尾 維新

商品詳細を見る

「すまん、あれは口から出任せだ」
「出任せとな!」

刀語 第二話』本文より

4年ぶりに続きを読むことに。

「惚れていいぞ」という印象しか覚えてなかったけど、うん、大丈夫だった。
活劇ときどきラブコメと考えればなんの問題はない。

かなり軽いタッチで進む話と、えらくいい会話のキャッチボールだったり、括目して見よといわんばかりの活劇シーンで満足満足。

そしてなによりものすごく効果的に挿入される見開きのさんのイラストがぐぐっとくる。

【小説】少女不十分

メフィスト賞→西尾維新
09 /20 2011
少女不十分
西尾維新
カバーイラスト:碧風羽
講談社ノベルス
少女不十分 (講談社ノベルス)少女不十分 (講談社ノベルス)
(2011/09/07)
西尾 維新

商品詳細を見る

僕の抗議に対して
「あなたは私を見たから」
という声が返ってきた。
「こうするしかないんです。閉じ込めて飼うしか」
飼う?
当然のように発されたその単語に、僕は、抗議の意思をざっくりと削られてしまった。

少女不十分』本文より

西尾維新の『少女不十分』。

うわ。
西尾維新自身らしき小説家希望の大学生が小学生の女の子に飼われる話かよ。

太宰治の『ヴィヨンの妻』のようにまるで主人公が西尾維新のよう。
彼が小説家となる前の最大のトラウマである事件を描き、少女と出会い、飼われるに至る不思議な話だった。

なんというロリコン…というかロリコンというわけではない。
なぜ彼女がそうなり、監禁に至るのか。
その過程が見えてきた時にぞわっときた。

作家自身を主人公とするかのような話だけど、なにか少し物足りない。
西尾維新らしき人物を主人公にする必要性みたいなのがあったら歓喜してたかも。
同じメフィスト賞作家で言うなら、浦賀和弘殺人事件みたいな感じとか(笑

でも他のメフィ出身作家である森博嗣の水柿助教授シリーズの非日常的な感じを加えたのがこの「少女不十分」かな。
ダークでロリ的なところが西尾維新らしいよーな気がしないでもない(笑

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

リンクやトラックバックは自由にどうぞ。