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【ミステリ】相棒 Season5 上下

本→ミステリ
06 /13 2020
相棒 Season5 上下
脚本 輿水泰弘など
ノベライズ 碇卯人
朝日文庫

なによりもその「理性」と「謙虚」が必要だ。

相棒 Season 5』本文より

相棒』シーズン5。

ここからしばらくはドラマで見ていない。
なのですごく新鮮。
新婚の亀山夫妻の行動力はこれまで以上に結束してるしどんどん突き進む。
右京さんを含めての相棒としての強さがもっともあるんじゃないか。

加えて「バベルの塔」や「サザンカの咲く頃」のように大きな事件もあり、「せんみつ」や「名探偵登場」のようにひねくれつつもいい出来の話が多くて満足。

【ミステリ】相棒 Season4 上下

本→ミステリ
05 /23 2020
相棒 Season4 上下
脚本 輿水泰弘など
ノベライズ 碇卯人
朝日文庫

「めんどくさがってると本当に俺と……夫婦になっちゃうんだぞ? いいのかよ?」
「よろしくね」

相棒 Season4』本文より

相棒』シーズン4。

冒頭から閣下の話が出るわ、ラストの警察を揺るがす事件が起こるわ。
とかなんとかいろいろ面白い話もあるのに。
すべてにおいて前シーズンからの薫ちゃんと美和子さんの関係がどんどん変化していって結婚に至る。
もうその展開がなんともほほえましい。
それだからこの印象がとてつもないんだよな。このシーズン。

【ミステリ】相棒 Season3 上下

本→ミステリ
04 /26 2020
相棒 Season3 上下
脚本 輿水泰弘など
ノベライズ 碇卯人
朝日文庫
相棒season3上 (朝日文庫)
相棒season3上 (朝日文庫)
posted with amachazl at 2020.04.04
輿水 泰弘, 碇 卯人
朝日新聞出版 (2008-10-07)
売り上げランキング: 426,640

「ぼくの能力の欠如がこんな風に役立つとは思ってもみませんでした」

相棒 Season3』本文より

相棒』シーズン3。

陣川くん出てきた!
ヒロコママも出てきた!

この人たちこんな序盤からの登場だったんだよな…
懐かしい。

瀬戸内米蔵の絡みで冒頭の長大な政治がらみの話もやるし、
ラストのエピソードでもまた彼を絡めてくる。
相棒という世界の中で、踏み込んじゃいけない組織や政治の話をやるってのが
その緊張感こそが相棒ならではっていう時期あったなー。

【ミステリ】相棒 Season2 上下

本→ミステリ
03 /08 2020
相棒 Season2 上下
脚本 輿水泰弘など
ノベライズ 碇卯人
朝日文庫
相棒season2 上 (朝日文庫)
輿水 泰弘 碇 卯人
朝日新聞社
売り上げランキング: 547,168

俺の命は俺のものだ。自分の自由にする。
いざ、さらば。

相棒 Season2』本文より

相棒』シーズン2。

浅倉にはじまり、浅倉に終わった。
政治の中枢にかかわるともいえる内容もではじめ、今の相棒らしさがすごくでてきた。
もちろんそういう話もあり、偽装誘拐や作家の一言からはじまった事件などバリエーションもシーズン2になってからが「らしさ」がとてもよい。

【ミステリ】相棒 Season1

本→ミステリ
02 /22 2020
相棒 Season1
脚本 輿水泰弘ほか
ノベライズ 碇卯人
朝日文庫
相棒season1 (朝日文庫 い 68-2)
輿水 泰弘/ 碇 卯人
朝日新聞社
売り上げランキング: 262,999

「それまでは生きなさい!精いっぱい、生きなさい!」

相棒 Season1』本文より

相棒 Season1』ノベライズ。

ああ。
それでか。
覆面作家って。ああ、アナグラムか。
どうりでやたらと読みやすい。
しかもミステリらしいミステリになっているのはそういうところか。

相棒の最初期。
そして右京さんと官房長の関係にしても、浅倉のサイコパスっぷりにしても。
こういう関係だったのか。
もうさすがに忘れている設定がこんなにもあったんかと再発見がたくさんあった。

【ミステリ】相棒 警視庁ふたりだけの特命係

本→ミステリ
02 /01 2020
相棒 警視庁ふたりだけの特命係
脚本 輿水泰弘
ノベライズ 碇卯人
朝日文庫
相棒 警視庁ふたりだけの特命係 (朝日文庫 い 68-1)
輿水 泰弘/碇 卯人
朝日新聞社
売り上げランキング: 245,727

生きるんです!生きて罪を償ってください。

相棒 警視庁ふたりだけの特命係』本文より

相棒』プレシーズン。

何もかもが懐かしい。
右京さんと薫ちゃんとの相棒としての最初の事件。

がっつりミステリとしてもそうだし、プレシーズンなのにこの登場人物の多さ。
物語としての面白さとしてもそうだけど、キャラクターものとしてもやっぱ面白いんよな。

浅倉がまだちゃんと出てきとる…
なつかしい。

【ミステリ】裁く眼

本→ミステリ
11 /24 2019
裁く眼
我孫子武丸
文春文庫
裁く眼 (文春文庫)
裁く眼 (文春文庫)
posted with amazlet at 19.10.29
我孫子 武丸
文藝春秋 (2019-06-06)
売り上げランキング: 137,477

ううん。--鉄兄は、目がいいんだよ。視力って意味じゃなくて……とにかくいろんなモノが見えてる。

裁く眼』本文より

我孫子武丸の『裁く目』。

こう来た!?
こういうミステリか!?

姪っ子ちゃんがいいキャラ過ぎたのでまたどこかで読みたい。

【ミステリ】殺人鬼にまつわる備忘録

本→ミステリ
09 /01 2019
殺人鬼にまつわる備忘録
小林泰三
幻冬舎文庫
殺人鬼にまつわる備忘録 (幻冬舎文庫)
小林 泰三
幻冬舎 (2018-10-10)
売り上げランキング: 50,410

警告!
・自分の記憶は数十分しかもたない。思い出せるのは事故があった時より以前のことだけ。
・病名は前向性健忘。
・思いついたことは全部このノートに書き込むこと。

殺人鬼にまつわる備忘録』本文より

小林泰三の『殺人鬼にまつわる備忘録』。

たった数十分しかもたない記憶での殺人鬼との対決。
主人公と殺人鬼と交互に物語が語られ、彼らの時間が重なりあってからの恐ろしく面白いこと。
そしてその対決に手に汗を握る展開がもう、いい読書体験だった。

ああ、しかし、
一応の決着は見た。
けれどもこの世界はまだ終わってなかったのか…
他のシリーズ通して田村の人生を見る必要あるんかよ。
気になる…

【ミステリ】金田一くんの冒険 2 どくろ桜の呪い

本→ミステリ
07 /21 2019
金田一くんの冒険 2 どくろ桜の呪い
作 天樹征丸
絵 さとうふみや
講談社青い鳥文庫
金田一くんの冒険 2 どくろ桜の呪い (講談社青い鳥文庫)
天樹 征丸 さとう ふみや
講談社
売り上げランキング: 289,705

「いくって、どこになにをしにいくの?」
わたしが聞くと、はじめちゃんはイタズラっぽくウインクしていった。
「不動小学校の七不思議探検さ。」

金田一くんの冒険 2 どくろ桜の呪い』本文より

金田一くんの冒険』2冊目。

これ3冊目出るんかなぁ。
37歳で忙しいから、さすがに期待はできないか。

金田一くんの少年時代、小学生らしく、でも後の名探偵金田一一らしさもこれでもかと出てくる。

小学校と呪いの桜、学校の怪談をベースに教師を巻き込んで「桜」に残された謎を解き明かす。
このモチーフが「青い鳥文庫」に収録されるべきテーマというか、身近な謎っぷりがほんといいよな。

こういうのを小学生の時に読みたかった。
小学生の時に読んだ金田一だったり、ドラマだったりは初見時怖かったもんなぁ。
確か5年生とかそれくらいか。
でもそこから小学生にして金田一耕助に横溝正史に突入できたのは金田一少年のおかげだしなぁ。
それ以上に入りやすいことこの上ないミステリに仕上がってるんじゃなかろうか。

【ミステリ】ウツボカズラの甘い息

本→ミステリ
07 /14 2019
ウツボカズラの甘い息
柚月裕子
幻冬舎文庫
ウツボカズラの甘い息 (幻冬舎文庫)
柚月 裕子
幻冬舎 (2018-10-10)
売り上げランキング: 5,713

――もう、前の自分に戻れない。醜かった自分に戻りたくない。
恍惚としながら、文絵は思った。

ウツボカズラの甘い息』本文より

柚月裕子の『ウツボカズラの甘い息』。

しょっぱなから主人公が解離症状があって、病院に通っているところからスタートという。
読んだ後から、もうここから完全に罠じゃないかと。

現実と虚構が入り混じり、そこに妄想すらも入ってくる。
その上での犯罪劇が入り込むという小説としての構造がものすごく面白い。
あくまでほぼ主人公の一人称で進み、警察の視点で客観性が持たせられるというふたつの物語の軸があるからこその真実までたどり着いた時の戦慄ったらない。
もう…犯人の天才っぷりというか、なんというか。

【ミステリ】金田一くんの冒険1 からす島の怪事件

本→ミステリ
05 /12 2019
金田一くんの冒険1 からす島の怪事件
作 天樹征丸
絵 さとうふみや
講談社青い鳥文庫
金田一くんの冒険 1 からす島の怪事件 (講談社青い鳥文庫)
天樹 征丸 さとう ふみや
講談社
売り上げランキング: 299,693

「この謎は、かならずオレがといてみせる。名探偵といわれた、ジッチャンの名にかけて!」

金田一くんの冒険1 からす島の怪事件』本文より

金田一くんの冒険』1冊目。

37歳の事件簿と同時にこっちは小学生時代。
人死にがでないけど、ちゃんとミステリだし、ミステリ入門にうってつけ。
このままコミック版においでよと言わんばかり。

ここからミステリに入れるっていうのはいいなぁ、うらやましいなぁとすら思える。

【ミステリ】虚ろな十字架

本→ミステリ
12 /24 2017
虚ろな十字架
東野圭吾
光文社文庫
虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野 圭吾
光文社 (2017-05-11)
売り上げランキング: 1,364

人を殺したのだから、罪を償うのは当然のこと。

虚ろな十字架』本文より

東野圭吾の『虚ろな十字架』。
読み終わって深く息をし、表紙に戻ってこの本のこの表紙からすべてが始まってたのだと感嘆した。

果たして死刑は無力なのか。
殺された側と殺した側。
罪を償うという、そりゃ当たり前なことに対して真っ向から挑んだ作品。
罪を償うとはなんなのか、罪を求め続けることはなんなのか。
この殺人をめぐっての周りの人たちがどんどん不幸へと陥る。
我が子を殺され、犯人に対して極刑を望んだことがすべての間違いのはじまりだったのか。
何かほかに方法はなかったのか。

罪と罰に対してそれぞれが背負う十字架のなんと意味をなさない…
そうか、これが無力か、と自問させられる小説だな…。

【ミステリ】豆の上で眠る

本→ミステリ
12 /23 2017
豆の上で眠る
湊かなえ
新潮文庫
豆の上で眠る (新潮文庫)
湊 かなえ
新潮社 (2017-06-28)
売り上げランキング: 3,469

--誰なの?
本人を前にして、直接訊ねた。

豆の上で眠る』本文より

湊かなえの『豆の上で眠る』。
姉は本当に本物なのか。
そんな帯に非常に興味を惹かれ読み進めると、まずは姉の誘拐事件。
そして彼女が戻ってくる。
だがしかし、違和感がどんどん重なっていくが、姉妹しか知りえないことも知っている。
2年間の記憶喪失期間は神かくしなのか、なんなのか。

真実に近づき、真実が語れるにつれて余計にもやっとした感覚に陥らされる。
真実とはなんなのか。そのあやふやさにぐらぐらくる。

思わず一気読みしてしまった。

【ミステリ】生還者

本→ミステリ
11 /18 2017
生還者
下村敦史
講談社文庫
生還者 (講談社文庫)
生還者 (講談社文庫)
posted with amazlet at 17.10.13
下村 敦史
講談社 (2017-07-14)
売り上げランキング: 114,471

「登山に対する考え方は登山家それぞれだと思うし、言葉遊びをする気もないが……登山家は危険に挑むんじゃなく、困難に挑むんだ。危険を作り出すんじゃなく、困難を作り出してるんだ」

生還者』本文より

下村敦史の『生還者』。

山から帰還した者たちの物語であり、山に包まれた謎の物語。

もう生き残ったことが悪いのか、それとも山に翻弄された人々の本性が駄目だったのか。
生還者たちの声と山に残った数少ない手がかりから暴かれていく真実の怖さ。
生き残ってしまうことの怖さと、一生を山の出来事に縛られ続ける怖さ。
山と関係ない一般の人からのバッシングの嵐。

どこかにありそうな、ある意味身近な物語でもありながら、片時も目が離せないミステリ成分がものすごく面白いものだった。

【ミステリ】北天の馬たち

本→ミステリ
09 /24 2017
北天の馬たち
貫井徳郎
角川文庫
北天の馬たち (角川文庫)
貫井 徳郎
KADOKAWA (2016-09-22)
売り上げランキング: 83,921

迷惑をかけてすまなかった。
しばらくいなくなるが、心配しないでくれ。 S&R

北天の馬たち』本文より


貫井徳郎の『北天の馬たち』。
前に読んだのが愚行録だからそのギャップが。
探偵のカッコよさと、その探偵を追う、そして探偵へとなっていくかのような主人公の爽やかさ。
こういうのも書いて来るのか。

不思議な、いわゆる普通の探偵への依頼、もしくはミステリにおける探偵への依頼とはまたことなった依頼をこなす不思議さを見つつ、最後の3章目の彼らの根本にかかわる事件への流れがまたいいんだよな。

【ミステリ】神様の裏の顔

本→ミステリ
09 /17 2017
神様の裏の顔
藤崎翔
角川文庫
神様の裏の顔 (角川文庫)
藤崎 翔
KADOKAWA/角川書店 (2016-08-25)
売り上げランキング: 11,659

「人間は、二度死を迎える。一度目は、肉体が死んだ時。二度目は、生きている人の、心の中から、消えてしまった時……という言葉が、あるそうです。どうか、父を、皆様の、心の中で、長生き、させて、あげてくださいっ」

神様の裏の顔』本文より

藤崎翔の『神様の裏の顔』。

なんだこれはw
壮大なコントかw
ああ。しかも作者の経歴がお笑い芸人を経て作家、か。
ああ、なるほど。っていやいや、このどんでん返しの連続。
しかも深刻なのに笑える。
いや、よく考えろ。こんだけの構造をもった本だぞ。
それを重要なところですべて笑いに持っていく。
これはセンスだな。
しかも誰にも負けないほどの。

たった1日の通夜の間の出来事。
だけども通夜らしく故人の一生をトリックに使う豪快さ。その長年に渡る謎。
それをたったこれだけのページに収めてしまってるのだ。

すごいぞ。この作者。

【ミステリ】闇に香る嘘

本→ミステリ
09 /16 2017
闇に香る嘘
下村敦史
講談社文庫
闇に香る嘘 (講談社文庫)
下村 敦史
講談社 (2016-08-11)
売り上げランキング: 72,691

大事な人間を失ったとき、人は誰しも目を閉じて生前の姿を思い返すしか会う方法がない。私は毎日がそうだ。私が失明する前の由香里の顔、想像するしかない夏帆の顔。私のまぶたの裏側に浮かび上がるのは、もはや空想の映像でしかない。

闇に香る嘘』本文より

闇に香る嘘』乱歩賞受賞作。

この盲目の主人公と戦後の残留孤児の問題を絡めながら自身のルーツと、彼が巻き込まれた殺人事件。
それにキーを握る本物なのか偽物なのか分からぬ兄の存在。
視覚で語らないからこその疑心暗鬼と真実の見えてくる様が実に独特。
こうまで深く重厚に物語を濃くしていくのかと。

【ミステリ】広域捜査

本→ミステリ
09 /09 2017
広域捜査
安東能明
新潮文庫
広域指定 (新潮文庫)
広域指定 (新潮文庫)
posted with amazlet at 17.07.16
安東 能明
新潮社 (2016-08-27)
売り上げランキング: 154,311

「われわれ警察はどんな理由があろうとも、真実から目をそらしてはいけない。九十九パーセント、犯人に間違いないと思われる人間が目の前にいたとしても、残り一パーセントの可能性は確実に潰してゆくべきです。そうは思われませんか?」

広域捜査』本文より

安東能明の『広域捜査』。

警察小説らしい警察小説といえばそうだな。
地道で、でも信念がありそうの捜査に手に汗をにぎらせられる。
そして警察同士の内部でのにらみ合い。
タイトルにもなっている広域捜査。どこが主導権を握り、犯人を挙げるのかというところにこだわらざるをえない体質と
悪化していく状況もまた見ものだった。

【ミステリ】しらみつぶしの時計

本→ミステリ
08 /27 2017
しらみつぶしの時計
法月綸太郎
祥伝社文庫
しらみつぶしの時計 (祥伝社文庫)
法月 綸太郎
祥伝社 (2013-02-08)
売り上げランキング: 390,444

光も空気さえも通わない「密室」の中で、稔は決断を迫られた--。

しらみつぶしの時計』本文より

法月綸太郎のノンシリーズ短編集『しらみつぶしの時計』。
濃いな…。
ほんと濃いミステリだ。
法月綸太郎シリーズでないからこその、作者法月綸太郎のミステリ経歴がこれでもかと発揮されてて楽しい限りだ。

特に冒頭のトイレという密室の事件「使用中」がもう最高。
密室の事件だし、この密室を巡ってのみつどもえの頭脳戦。もうなにこれ。
しかもこのラスト。

それもだし、タイトルにもなっている脱出ゲーム「しらみつぶしの時計」。ある種の読者への挑戦をそのままやってのけてる。
これも臨場感といい、ゲーム風味でありながらがっつり推理させられる感のある感じもいいんだよな。

収録話
・「使用中」
・「ダブル・プレイ」
・「素人芸」
・「盗まれた手紙」
・「イン・メモリアム」
・「猫の巡礼」
・「四色問題」
・「幽霊をやとった女」
・「しらみつぶしの時計」
・「トゥ・オブ・アス」

【ミステリ】時限病棟

本→ミステリ
08 /13 2017
時限病棟
知念実希人
実業之日本社文庫
時限病棟 (実業之日本社文庫)
知念 実希人
実業之日本社 (2016-10-06)
売り上げランキング: 90,486

田所病院からの脱出へようこそ!!

時限病棟』本文より

知念実希人の『時限病棟』。

一気読みした。
前作『仮面病棟』もそうだったが、今作もそうとうなページターナーである。

いかんせんどうしても設定といい好きな映画と似たようなところがどうしても気になるが…
それはそれとしてリアル脱出ゲームをテーマにしているだけに、これが面白すぎる。
ミステリと脱出のいい融合を見た。
これもリアル脱出ゲームでやろうぜ。
そしたら是非いきたい。

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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