【映画】V for Vendetta

映画→映画(2005~2006)
04 /30 2006
V For Vendetta
(2006)

MATRIXのスタッフの映画です。
某戦闘シーンとか特にそんな感じが。
そしてその戦闘とかがグロキレイです。

イギリス政権がまるでナチスドイツのような国になってしまった時代、自由を求めて戦った人物がいた。

総統の名前も「サトラー」。
国旗もどこか鉤十字に似ている。
夜間の外出禁止やイスラム教の禁止、ゲイやレズの禁止。
そして言論統制。
そこからどうやって民衆が国自体をおかしいと疑い、自由を勝ち取ろうかという物語。
そして最後には感動が待っている……という映画だとは思うんですが、某国の批判が混じっているような気がしないでもないです。


娯楽映画を娯楽と捉えず社会批判と受け取ればどう見えるのか。
傍から見ているからこの国がおかしいということは分かる。
けれども登場する人たちは少しの疑いは持っていても動かず日々の生活を送っている。
某国が言ってることとやっていることって何かおかしいんじゃね、と思わせる意図があるのかもしれないなぁ。

【映画】プロデューサーズ

映画→映画(2005~2006)
04 /30 2006
プロデューサーズ
THE PRODUCERS
(2006)

トニー賞を総なめにしたミュージカルがついに映画化。

最低のミュージカルを作れば時としてものすごい儲けになるのかもっ、というところからはじまるわけですが、序盤からものすんごい勢いでブラックなジョークを連発。
もしかしたらここに来てはいけないのだろうかと言わんばかりに、最初の10分で劇場を出て行くカップルを横目に楽しんで見てました。

演出家が出てくるところで大爆笑。
演出家の周りにいる人たちって実在するゲイの人に似せてるんじゃ。
それとか最後の裁判所のあたりから考えるとこの映画ってノンケ映画に見せておいて実はゲイのための映画だったりして(笑

笑えるところが満載です。
ブラックでも大丈夫って人は是非。

【映画】ナイトウォッチ

映画→映画(2005~2006)
04 /30 2006
ナイトウォッチ
НОЧНОЙ ДОЗОР(露題)
(2006)

セルゲイ・ルキヤネンコ原作の映画。
見にいってから気づいた。
三部作だったのか orz

中世ロシアで起こった光と闇の戦争。
しかしあまりに凄惨な戦いとなったため休戦協定を結び、現代にいたる。
光の側は闇側を監視する「ナイトウォッチ」、闇側も光を監視する「デイウォッチ」を創りお互いを監視していた。
しかしその協定が破られる出来事が起こってしまう。

現代の映像技術の発展によってこのナイトウォッチの映像化が可能になった、といわんばかりにCGをかなり効果的に使ってます。

第二部から先はやっぱり父と子の物語になるのだろうか

【ラノベ】.hack//ANOTHER BIRTH 4

コミック→.hack
04 /30 2006
『.hack//ANOTHER BIRTH もう一つの誕生 Vol.4 絶対包囲』
著:川崎美羽
監修:伊藤和典
kawasaki-hackAB4.jpg


ブラックローズから見た「.hack」の最終巻。
ゲーム版と違い現実世界での出来事も絡ませつつゲームの内容をなぞることで新たな見方が出来たような気がする。
小説の外伝「AI-Buster」や「ZERO(2巻以降はどうなったんだろう...)」アニメ版「SIGN」「Liminality」「腕伝」と.hackを語りつくしたあとだからこそできた小説版だなぁ。

まさかANOTHER BIRTHで出てきた「川崎美羽」が.hackの新アニメ「ROOTS」にも関わってくるとは連載開始された頃には思いもしなかったなぁ。

【アニメ】BLOOD+第29話

アニメ(番組)→BLOOD+
04 /30 2006
BLOOD+
第29話「呪われた血」

ツバサ・クロニクルと少し被った!?
なんてこった orz

小夜の血が特効薬とはならなかった。
しかし、翼手とも和解の可能性があることが判明。
このまま翼手をただ殺し続けていいものかどうかを悩みはじめましたねぇ。

久々に復活してきたキャラがいたり、ジェイムズが動き始めたり、コリンズの不穏な動きだったり。
今回は盛りだくさんでした。


誰もが気にしているなぜ小夜たちは平気でフランス語を話せるのか。
ヴェトナムは公用語はヴェトナム語のはずだし、フランス統治下の時はフランス語を習わされていたはずだけど現在ではどうなんだろう。
やっぱり普通に通じそうにないが必死に勉強したんだろうか。
戦時中アメリカ軍が日本に来るときに船の中で必死に勉強する必要があり日本語を1ヶ月で話せるようになったという話も結構聞きますし...
実際どうなんだろう。

【アニメ】BLOOD+第28話

アニメ(番組)→BLOOD+
04 /30 2006
BLOOD+
第28話「限りあるもの」

小夜とカイの間の溝が深まっていきましたが…さてどうなることやら。

それよりも怪しげな動きをしてきた赤い盾のコリンズ教授たち。
第5の塩基「D」を世間に公表ができない、ということを気にしているようですが、外に広めるということになるのかどうか。

【アニメ】BLOOD+第27話

アニメ(番組)→BLOOD+
04 /30 2006
BLOOD+第27話
「パリ・ジュテーム」

26話は録り逃しました。

リクもシュヴァリエになってしまった今、もっとも「人間」に近い存在になってしまったカイ兄ちゃん。
たった一人でシフとの和解の道を探るが…

ところで「シフ」ってどんな意味なんだろう。
英語ではないようだし、やっぱりフランス語だろうかと思って調べてみるもよく分からない。
ドイツ語で近いような言葉があるけど「Schiff」=「船」の意味。
船だとしっくりこない。
ディーヴァの血を載せたもの、と強引に解釈することもできなくはないけど…

【コミック】よつばと! 5

コミック→コミック
04 /29 2006
『よつばと! 5』
あずまきよひこ
電撃大王連載
azuma-yotuba05.jpg

子供だからこその見方をすると日常はこれほどまでにおもしろくなるものなのか、ということを発見するのかただ笑うだけなのか。
ただただおもしろい漫画だと思う。


いきーているからつらいんだー orzorz
でもこんな歌詞でその昔歌ったことがあるような気がする。
あれは小学校の頃か幼稚園の頃だったか

【コミック】すもももももも 4

コミック→すもももももも
04 /29 2006
すもももももも~地上最強のヨメ~ 4
大高忍
ヤングガンガン連載
すもももももも 4―地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)すもももももも 4―地上最強のヨメ (ヤングガンガンコミックス)
(2006/04/25)
大高 忍

商品詳細を見る

ガチンコバトルもの…と思えなくもない表紙だな...。
ラブコメものになにかすさまじい格闘ものがちょこっと加わってるだけなのですが。

ついに孝士どのともも子の間が進展!?
そんなバカなありえんっ。
…あぁ……いい雰囲気ですね...


・「うぉぉう 孝士どのぉぉぉ」
・「それでも男か!このヘタレー」
・「まったく意味すら理解などできなかったわけで…」
あたりが好き

【ラノベ】オルフェの方舟

本→上遠野浩平
04 /29 2006
ブギーポップ・イントレランス オルフェの方舟
上遠野浩平
電撃文庫
オルフェの方舟―ブギーポップ・イントレランス (電撃文庫)オルフェの方舟―ブギーポップ・イントレランス (電撃文庫)
(2006/04)
上遠野 浩平

商品詳細を見る


【Intolerance】
1 耐えられないこと.
2 雅量のないこと,狭量,不寛容

ギリシャ神話の「オルフェの方舟」を基にしたお話。

誰が「オルフェウス」で誰が「エウリデュケ」だったのか。
エウリデュケにとって存在した場所があの世であり地獄だった。
だから、そこから連れ出してくれる人を待ち望んだ。
こういうことだったのか orz

…相変わらず上遠野浩平は重厚感ある話を作ってくるよなぁ。
ラストあたりで物語の構造に気づかせて、こういう話だったのかと納得させてしまうところがニクイですなぁ。

【ドラマ】名探偵モンク3第4話

海外ドラマ(番組)→名探偵モンク3
04 /29 2006
名探偵モンク3
第4話「新入社員モンク」

犯人こいつかよっ。
確かにカメラにはしっかりと写ってる。
動機もちゃんとしてるし、社長もしっかりとそれにそうような行動してるし。
噂が流れたのも…
うわぁ

シーズン3になってからミステリ要素がえらく濃くなってきたみたい。

【ドラマ】TRU CALLING第12話

海外ドラマ(番組)→Tru Calling
04 /29 2006
TRU CALLING
第12話「バレンタイン」

2回目の冒頭からすっご。
いかに被害者を現場に近づけないか、というところでそんな手を使うのトゥルーは。
それでも現場に戻ってくる被害者に驚く。
1回目のときとは違い、客とホストの間で緊張感がものすごく増してるし。

今回の見所はやっぱりハリソンの協力をちゃんと仰いでいるところとルークとの別れか。
ルークに真実を明かすのも近いか

【小説】千里眼 マジシャンの少女

本→千里眼
04 /29 2006
千里眼 マジシャンの少女
松岡圭祐
小学館文庫
千里眼/マジシャンの少女 (小学館文庫)千里眼/マジシャンの少女 (小学館文庫)
(2004/03)
松岡 圭祐

商品詳細を見る

千里眼シリーズ7作目(多分)。
千里眼の岬美由紀、催眠の嵯峨俊也、マジシャンの里見沙希が登場。

舞台は政府の水面下で進められてきた政府公認になる予定のカジノでの占拠事件。
冒頭から主人公の岬美由紀が大変な目に遭った、と思ったら次の場面では普通に出てきてるし、どうなってるのかと思ったらそう来たか。

実際に石原都知事が提唱したカジノ構想をにおわせつつ、それをエンターテイメントと結び付けてくるのはやっぱり松岡テイストだなぁ。


そういえばいつの間にやら千里眼の岬美由紀のイメージキャラクターが釈由美子になっててびっくり。
「背徳のシンデレラ」以降の表紙は全部釈さんになるんだろうか。

【小説】僕らの夏

本→おいしいコーヒーのいれ方
04 /29 2006
僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方 2
村山由佳
集英社文庫
おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)おいしいコーヒーのいれ方 (2) 僕らの夏 (集英社文庫)
(2000/06/20)
村山 由佳

商品詳細を見る

おいコーの第2巻。

おそらくは彼氏彼女という関係には至ったはずだけれども実感がなかなか沸いてこない。
実際向こうはどう思ってるんだよっ、と悩む主人公。
そんな悩みに答えるのが同居人で彼女さんの弟の丈。
なんとか行動に出よう出ようとする主人公は好きだねぇ。

ゆっくりゆっくりと進みながらいつの間にやらJブックス版は10巻がそろそろ出る頃か。
それとも出たんかな。
そしていつの間にやら1巻発売からすでに10年か...

【ラノベ】キーリⅨ

本→ライトノベル
04 /25 2006
『キーリⅨ 死者たちは荒野に永眠る(下)』
壁井ユカコ
電撃文庫
keeli09.jpg


『キーリ』は最初から最後までキーリとハーヴェイの物語だった。
登場人物のひとりひとりの物語がひとつずつまるで途中下車のように幕を下ろし、最後に物語という列車のの中にはキーリとハーヴェイのみ。
そして物語の終着点でもある「世界の果て」での最後のエピローグ。

ラストページのハーヴェイの言葉に不覚にもウルッ、ときてしまった



なんか最近読んでいるものが次から次へと完結していくなぁ。

【ラノベ】キーリⅧ

本→ライトノベル
04 /24 2006
『キーリⅧ 死者たちは荒野に永眠る(上)』
壁井ユカコ
電撃文庫
keeli08.jpg


明日も一年後も今日と同じように迎えられるとは限らない。
もしかしたら明日なんてないかもしれないし、一年後には世界自体がなくなっているかもしれない。
本もまたしかり。
物語は少しずつ終局へと向かって進んでいく。
キーリも残り1冊。
下巻を残すのみ。
キーリとハーヴェイ、兵長の3人が続けてきた旅の終着点が非常に近い。
そんな予感をひしひしとさせつつ、下巻へ続く。

明日には最終巻を読み終わりそう

【ラノベ】風の大陸 最終章

本→ライトノベル
04 /23 2006
『風の大陸 最終章 祈り』
竹河聖
富士見ファンタジア文庫
takekawa-kaze28.jpg

富士見ファンタジア文庫創刊から18年ついに完結。
最初中学生のときに読み始めたとしたらすでに30歳を過ぎてるわけか...
「スレイヤーズSP」や「オーフェン無謀編」を立ち読みしてたら巻末あたりによく分からないけどえらく長く続いている小説がある、それが風の大陸との出会いだった。
アステ・カイデ編がえらく長かったりして集めるのをやめようとか、これはあと10年くらい続きそうだから読むのをやめようとも思ったりしたけど、結局最後まで付き合っちゃったなぁ。

内容に関してはただただ感動。
もはやここまで読み続けている人は同じような感想を抱くと思う。
あの長すぎるように思えたアステ・カイデ編もローダビア編を完結させるためのしっかりとした伏線だったように今は思える。
読み続けて正解だった。


さて、最終章についてた全プレ送るか。

【コミック】アトモスフィア 2

コミック→コミック
04 /23 2006
『アトモスフィア 2』
西島大介
ハヤカワJコレクション
atomos2.jpg


……つまりこれは(以下反転部分あり)
模倣され次から次へと類似品が出てくる現代社会のことを書いているのだろうか。
小説やコミック、映画にしろ何にでも言えることなんだろうけど。
だとすると
もはやオリジナルが一体なんであるのかすら忘れていくということか!
……えーと。
ふざけるな(笑


深読みがどこまでもできる西島作品っておもしろいなぁ。

次は「せかまほ」の第2部が出るらしい

【ミステリ】リドル・ロマンス

本→西澤保彦
04 /23 2006
リドル・ロマンス 迷宮浪漫
西澤保彦
集英社文庫
リドル・ロマンス 迷宮浪漫 (集英社文庫)リドル・ロマンス 迷宮浪漫 (集英社文庫)
(2006/04/20)
西澤 保彦

商品詳細を見る


いつもの西澤作品だけどなんか違う。
話の最初から既に事件は終わったあとで、そこから話がはじまる。
探偵「ハーレクイン」のもとを訪れる顧客は望みを叶えてもらう代わりになにかを失う。
それは必ずしも物質などではなく時間や心といったもの。
事件は解決する、少しずつ顧客の心の底を覗いていくように。
それはまるで自分自身の深層心理と対峙しているかのような...。

そんな西澤作品だと思って読んでみたら実は変化球だったかのような本でした。

【コミック】ハツカネズミの時間 2

コミック→冬目景
04 /22 2006
ハツカネズミの時間 2
冬目景
アフタヌーン連載
ハツカネズミの時間 2 (2)ハツカネズミの時間 2 (2)
(2006/04/21)
冬目 景

商品詳細を見る

学校に社会から隔離されるようにして育てられてきた学生たち。
外のことは当然分からない。
そもそも外があるという認識もなければ疑うこともない。
けれども外を知っている人間が中に入ってくればどうなるか。
疑問を持つ人が出てくる。
そして外に出ようとする。
しかし、外にはこの学校の現状を知る人は当然いない。
存在しない人間として外で生きていかなければならない...

一人が抜け、二人が脱出し、二人がはぐれてしまった。
ってここで終わるんっ!?
願わくば3巻がはやめに出ますように
(冬目景をずっと読んでるだけに、本当に出るのかどうかが不安で不安でw

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

リンクやトラックバックは自由にどうぞ。