【コミック】LES MISERABLES 5

コミック→LES MISERABLES
09 /18 2016
LES MISERABLES 5
新井隆広
原作 ヴィクトル・ユーゴー
ゲッサン連載
全8巻
LES MISERABLES 5 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
新井 隆広 ヴィクトル・ユーゴー 豊島 与志雄
小学館 (2015-05-12)
売り上げランキング: 84,436

しかし私にとってのこの幸せは、
等しくコゼットにとっての幸せにもなっているのでしょうか。

『LES MISERABLES 5』本文より

レ・ミゼラブル』5巻。
第3部マリユス編。

テナルディエとその一味の邪悪さが半端ない。
これが悪であり、もはや悪でしかないのだと言わんばかりの強烈さ。

変わってそのテナルディエに家としての大きな借りを持ちながら、テナルディエの狩りの相手の娘を愛したマリユスの板挟みの苦労がミュージカルでは描かれてないためにやっぱり新鮮。

さらにもう一方のバルジャンのコゼットを引き取り家族になっていった過程が泣けるなぁ。
こうやって人は家族を作るのか、と。
たとえ血のつながりがなかろうともこれだけの幸せを築きあげてるわけだし。

さて、コゼットの独り立ちも近づいてきたな。
しかも革命の足音も同時に来ているときたもんだ。

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∀ki(あき)

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