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【コミック】もっけ 6

コミック→もっけ
11 /22 2006
もっけ 6
熊倉隆敏
講談社
アフタヌーン連載
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「会えるさ 今迄みたいな訳にはいかんがな
存在の仕方が変わっただけであいつはずっと俺達と一緒にいる」

妖怪ファンタジー第6巻。

瑞生は中学生に、静流は高校生に。
二人は離れ離れに。
それでもお互いに助け合うのではなく、お互い他人とは違ったものを持ちながらも強く生きようとする。


離れ離れになろうとも「もっけ」は「もっけ」だった。
彼女らが出会う怪異や妖怪はいわゆる悪というものではないし、人間次第で意味合いがまったく違ってくるものばかり。
妖怪は人間自身が生み出す、そういうものだよなぁ。


姉妹の祖母の話「オモカゲ」が6巻の中では一番好き。
虫の知らせ、といった言葉でよく使われるような至極ありきたりな話なんだけど、
それでも何故か実際にこういう「知らせ」みたいなのってあるよな…
願わくば、この「オモカゲ」のような想いは存在すると信じたいものです。

もっけ(勿怪) 6 (6) / 熊倉 隆敏

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