【ミステリ】うちの執事が言うことには4

メフィスト賞→高里椎奈
03 /18 2017
うちの執事が言うことには
高里椎奈
角川文庫
うちの執事が言うことには (4) (角川文庫)
高里 椎奈
KADOKAWA/角川書店 (2015-03-25)
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「何を言ったんだ」
花穎が訊くと、衣更月は恭しく一礼を返す。
「口軽な執事は執事に非ず、でございます」

うちの執事が言うことには4』本文より

うちの執事が言うことには』4冊目。

衣更月の若造ぶりが抜けて来て執事っぷりと、そのプロっぷりが良い感じになりつつある。
そして主人である花穎も主人としての力量を見せ始めたので、あ、これはちょっと流れが変わりつつあるな、と。
今までの主人と執事のふたりともがまだ若葉マークだったのが彼らが出会う事件たちによって変わってきたんだなと。
なのでキャラクターたちの成長ぶりが著しく見られ始めたのとそれぞれに愛着が沸いてきたので楽しさが増してきたな。

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∀ki(あき)

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