【ミステリ】セブン

メフィスト賞→浅暮三文
03 /25 2017
セブン 秋葉原から消えた少女
浅暮三文
光文社文庫
セブン: 秋葉原から消えた少女 (光文社文庫)
浅暮 三文
光文社 (2016-02-09)
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「なにかあれば必ず連絡しろ。あまり一人で突っ走るなよ。刑事にとって厄介なのは困難な捜査ではない。捜査に溺れることだ」

セブン』本文より

浅暮三文の『セブン』。
久々に復活したと思ったら急にふたつの刑事もののシリーズを始動。
そのひとつ。

女子高生がラブホテルで殺され、その捜査を行うハーフ美人の若手刑事。

ハードボイルドな雰囲気で、捜査の各所で感じる感覚。
視覚も嗅覚もふんだんに使い捜査していく。
この感覚の描き方が浅暮三文だなと思うものの、いや、以前までと違ってガチ刑事ものだという印象を強く受けた。

このふたつのシリーズどこかで交錯させるんかなぁ。
とりあえず2作とも1作目を読んでみたが雰囲気も違うけれども、どちらもシリーズ化するようだし、何かやるんだろうな。

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∀ki(あき)

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