【小説】私たちは生きているのか?

メフィスト賞→森博嗣
05 /06 2017
私たちは生きているのか?
Are We Under the Biofeedback?

森博嗣
講談社タイガ

「生きていることは、否定のしようがない。脳が生きている。躰がないといっても、それは補うことは可能だ。そういうメカニズムを作れば良いだけだし、そうすれば、ほぼ元の生活が可能になる」

私たちは生きているのか?』本文より

Wシリーズ5冊目『私たちは生きているのか?』。

リアリティのあるようなこの世界感。
もはや人間のいない世界がもはや当たり前のように人間のように生活している。
それが可能な世界観だし、人間も生きていても躰がなく、バーチャルの中で生きている者もいるときたもんだ。

この世界感読んでいるだけで非常に刺激あるよなー。
そしてまた人間とは、生とはなんぞやをあらためて考えさせられる。

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∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

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