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【SF】星界の戦旗Ⅳ

本→星界の紋章
03 /12 2007
星界の戦旗Ⅳ 軋む時空
森岡浩之
ハヤカワ文庫JA
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「これが最後の戦争だ。いろいろあるさ」
「まだ最後じゃありません」
「おれの考えが正しければ、人類最後の戦争になる」
「本気でそう思われるんですか?」

星界の戦旗4巻。

皇帝ラマージュがついに物語の表舞台まで出てこざるを得なくなり、戦争は加速する。
そして様々な人が口走る「人類最後の戦争」がいよいよはじまる。
ジントやラフィールといったこれまでの主役たちだけでなく、ラフィールの弟ドゥヒールをはじめ今まで脇役だった者達も次々に物語へと加わっていく。


いままでのはなんだったのか。
前回が同窓会風味な物語だったのも伏線…か。
帝国が少しずつ変わりつつあったのは、今後起こる事態に対して。
いよいよ本編というものが語られてきたなぁ。
しかもものすごく大きな局面。
これまでのこの物語の説明に費やした紋章や戦旗1~2巻は戦争の序章であり、これからが本当の戦いだな。


続きがそろそろ出ることを願いつつ。

星界の戦旗〈4〉軋む時空 / 森岡 浩之

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