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【アニメ】コードギアス 第25話

アニメ(番組)→コードギアス
04 /06 2008
コードギアス 反逆のルルーシュ
STAGE25 「ゼロ」

コードギアス」最終話。

なんでここからオレンジ君が復活なんだ(笑

ラストというだけに怒涛の展開が続いた。
でもなんだろう。
この綺麗に片付きそうだったのに、どれも暗礁に乗り上げたような展開は(笑

結局このギアスの1期はなんだったのだろう。
謎の提起のための話だったとでもいうのだろうか。

でもすべてが終わりに向かった展開から、ルルーシュとスザクの対立や永劫の時を生きたCCの最期、反乱の鎮圧というのを描ききったんだからそれはそれで好きな終わり方。
VVという存在やナナリーの拉致と神音島の謎という最大の伏線を残してさえなければ(苦笑
それさえなければ意義のある反乱というのにも出来ただろうし、ささやかな平和のための大きな闘争の終幕としてはよかったのになぁ。


さてちょうどMBSの再放送も終わりR2の放送開始。
今度こそしっかりと最期まで見届けられることを願いつつ(笑

コードギアス 反逆のルルーシュ volume09 (最終巻)コードギアス 反逆のルルーシュ volume09 (最終巻)
(2007/09/25)
福山潤、櫻井孝宏 他

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コメント

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1期を振り返って

2006年、「コードギアス 反逆のルルーシュ」は新潟県で放送されませんでした
2008年、「R2」開始前、2ちゃんねるの「新潟のアニメ事情」を見て驚愕しました
「コードギアス」1期が新潟県で今放送されている事を知らされたのです
慌てふためき新潟放送のサイトの番組表を見たら確かに金曜日深夜3時(!)に「コードギアス」の文字があり、それを見た時、嬉しさは全く無かった
「何故もっと早く気付けなかった??!!」との もどかしさと遣る瀬無さと切なさで胸が引き裂けそうでした

金曜深夜3時に1週2話ずつ放送されていたのです
STAGE 19「神 の 島」から観始める事になってしまいました
MBS毎日放送での再放送は分かりませんけど、新潟放送はスポンサー無しでした

で、本論です、終盤だけ見させられた「コードギアス」1期の感想は…
面白かった!! 凄まじく面白かった!! 文句無しに面白い!!!
アニメ観る時はなるたけ まっさらな状態で観たいので予備知識一切無しで観ました
悔しいけど、とんでもなく悔しいけど、無茶苦茶悔しいけど、ほんとに「面白い」としか言い様が無いです

もうとにかくルルーシュの圧倒的存在感、かっこよさが凄い
STAGE 20「キュウシュウ 戦役」の敵機襲来の時に「邪魔なんだよ君達は」に言い敵機を爆破するルルーシュ
「女向け萌えアニメ」とか馬鹿にする人も居たけど、ルルーシュのかっこよさに体が痺れました
キャラデザ原案がCLAMPなのが良かった

「これこそアニメの面白さなんだ」と思った
子供の頃からずっとアニメ観てきました
「タイムボカン」「オタスケマン」の夕方の再放送、「バッグス・バニーのぶっちぎりステージ」「ヤダモン」、
藤子・F・不二雄からの贈り物「パーマン」「21エモン」「エスパー魔美」そして「ドラえもん」(もちろん、のぶ代Version)…
毎回楽しみで目を輝かせながらヒーローの活躍に陶酔し純粋に楽しんでいたあの時代
アニメの醍醐味を存分に楽しませてくれたアニメらしいアニメ
今の自分が本当に心から「これは面白い」と言えるアニメ
「コードギアス」の面白さはあの子供の頃の感覚と等しいです

脇役も凄い、特にジェレミア・ゴットバルト
「おはよう、ございました」「理解は幸せ」「私を実験台にしようとしましたですね」台詞が一々面白い

管理人さんが書いた通り、STAGE 21の楽しい学園祭の後にそれをぶち壊す日本人虐殺が描かれました
扇がヴィレッタを「この人は俺の…」と言って恋人になっていくと思わせて、最終回で愛するヴィレッタに撃たれる扇
絵に描いた様な幸福の後に絵に描いた様な悲惨
STAGE 23「せめて哀しみとともに」でルルーシュの「俺たち友達だよな」と言う電話、そして最終回でその友達との決闘

このどんでん返しを「うまい」とは決して思わない、むしろ、あざとい
くどいまでの怒涛の展開の連続
では、このうざいまでの怒涛の波乱万丈の大作娯楽アニメーション、好きか嫌いかと問われれば「大好き」としか言えません

STAGE 23で撃たれて瀕死のユーフェミアがスザクに「日本は…日本はどうなったかしら?」と聞き
スザクが必死の作り笑顔で「大成功だよ!!」と言う時のあの切なさが本当に胸を締め付ける
「♪ユー、フェーミーアー」、黒石ひとみさんの素晴らしい挿入歌
「合衆国、日本!!」と宣言するゼロと病室のユーフェミアとスザクのカットバック
心拍停止の「ピー」という機械音と民衆の「ゼロ! ゼロ! ゼロ!」の歓声の交差
やはりあざといと言えるかも知れません
でも、それでも、強い胸の痛みと感銘は禁じえません

謎をばらまいて終わった「コードギアス」1期
あの終わり方はやはり良くない、「第2部に続く」と最後に書けば良いのに
ただ、それでも、本当に面白いアニメだったと心から言えます

最後に月並みな決まり文句ですが、
1970年代「宇宙戦艦ヤマト」
1980年代「機動戦士ガンダム」
1990年代「新世紀エヴァンゲリオン」
と言うように、時代時代を代表するアニメーションがあります

「では2000年代を象徴する最大最強のアニメは?」と問われて一作に絞るのは難しい
「コードギアス」1期とするかどうかは意見は分かれる事でしょう
ましてや「エヴァ」と並ぶかどうか、「エヴァ」を超えたかどうか等と問うたら…恐くて想像もできません
それでも、「コードギアス」1期は2000年代屈指の大人向けアニメの傑作と言えるはずです
アニメ観ない人々にも観て欲しいです

Re: 1期を振り返って

> 欧倉 修香さん
映画だけではなくて、アニメまで見られているとは(笑

どんでん返しという見事な引き、そして現実的な世界の世相をも取り入れた構造に加えて主義主張の激しい登場人物たちの世界を変える/守ることへの叫びが非常に印象深かったアニメでした。

00年代は放送されたアニメの数も膨大になり、誰もが同じものを見るという現象が限りなく少なくなった10年だったように考えています。
もちろん大人向けのと呼ばれるものでも傑作と呼ばれるものもいくつも登場しました。
そんな中でも『コードギアス』は放送時に話題をさらったアニメのひとつであったことは確かなんじゃないかと思います。

∀ki(あき)

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