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【映画】機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

映画→映画(アニメ)
11 /03 2010
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
(2010)
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(2010/12/25)
宮野真守三木眞一郎

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機動戦士ガンダム00」の完結編。
「A wakening of the Trailblazer」。
まさに幼年期の終わり。未知との遭遇。
そしてソレスタル・ビーイングの目指した世界のはじまりが描かれていた。

もったいない。
TVアニメの完結編としての劇場版という位置づけがもったいないよなぁ。
テーマも内容もただの完結編だけじゃほんともったいないです。



2年ぶりに00の登場人物たちを見ることができてひどく懐かしかった。
特にフェルトの成長ぶりとか、もうね...
素敵な娘になったよなぁ。
沙慈くんの男としての成長も、グラハムの落ち着いたカッコよさとか。
他にもいろいろなキャラクターのその後が見れただけでも満足。いやいや、それ以上に話にも満足です。


あと内容に触れることは続きにて。


監督: 水島精二
キャラクターデザイン: 高河ゆん、千葉道徳
声の出演:
宮野真守
三木眞一郎
吉野裕行
神谷浩史






日本製アニメでもちゃんとハードSFできるじゃん。
しかもガンダムでここまでしっかりとしたSF描けるじゃないか。
そのうえどんだけ枚数と手間隙かけてるんだよと言わんばかりの戦闘シーン。そしてその音響。
映画館で見てよかった。
圧倒されるわっ。

迫力にも気圧されたし、映画で描き尽くされた「未知との遭遇」ものをいかにして描くのかもわくわくしながら見れた。
今までのソレスタル・ビーイング目指した戦いのない世界、とりわけ刹那が目指した世界を「分かり合う」ことで描いたのにはびびった。
え?またそんなありきたりな。途中からどうラストを表現するのかどきどきした。
それを刹那にとっての「象徴」で表すとは。
あの表現は結構好きだな。
非常に分かりやすいし印象的。
でもありきたりな「分かり合う」ラストと最後のエンドロール後のメッセージ。
これこそが00という物語が貫きとおして訴えかけ続けたもっとも単純で強烈なテーマだったと思う。


またイオリアが目指した世界のために対話のために地球上の技術を一気に押し上げ、緊張状態の世界のかりそめの融和まで「対話前」にもっていったというのも納得。
そこからの世界がひとつになる瞬間、そして対話を終えての平和の実現も成し遂げたわけだもんなぁ。

今回の内容でTVシリーズで長い時間をかけて描いてきたものをしっかりと決着でき、そしてバッドエンドになりがちなテーマをハッピーエンドで見せてくれたのには拍手を送りたいです。



あとミーナがすごくイイw
釘宮病が再発するところまでいきかけてるw

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∀ki(あき)

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