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【小説】坂の途中-おいしいコーヒーのいれ方7-

本→おいしいコーヒーのいれ方
07 /03 2005
おいしいコーヒーのいれ方7 坂の途中
村山由佳
集英社文庫
おいしいコーヒーのいれ方 (7) 坂の途中 (集英社文庫)おいしいコーヒーのいれ方 (7) 坂の途中 (集英社文庫)
(2005/06/17)
村山 由佳

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帯文句
恋をすると、人は強くなれるのだろうか。
それとも、弱くなってしまうものなんだろうか。

作者は村山由佳。
2003年「星々の舟」で直木賞受賞。

7巻のあらすじだけ書いたところで仕方がないので、
いきなり感想です。

毎年6月はおいしいコーヒーのいれ方シリーズ(以下おいコー)の文庫の発売月。
そろそろ新書版に追いつきそうなのが少々気がかりですが…。

さて、今回の巻は
「一人で立っていられない者同士が寄りかかるのは『恋愛』じゃなくて『依存』に過ぎない」
この言葉に主人公の勝利は実際に直面するわけですが…。
実際のところはどうなんでしょう。
自分以外の人が示してくれた道や楽な方へ楽な方へ行くよりも
自分自身の考えをしっかりと見据えた上で決断していこうとする人からすれば
この言葉は結構頷けるところがありますが…。

さて、まったく別の方向へ。
作中、勝利が恋愛に悩んだ挙句、恋愛小説を読みまくるというシーンがありました。
果たして買いにくいのか否か。
本棚を見渡してみるとミステリとかSFが主ですがないことはないです。
買いにくいかどうかより、おもしろいかどうか。
本ってそれに尽きるんじゃないでしょうか。
おもしろい、おもしろいらしい、人に薦められた、興味がある。
買う理由はどうであれ、楽しんだモン勝ちです。
そう思っています。


おいコーは文庫で集めてる派ですが、
1年に1冊は前巻までの内容を忘れてしまいがちです。
なんとか内容を鮮明に覚えておく方法ないもんですかねぇ。
再読以外の方法で。
あらすじを書いた手記でも残しておくべきなのかw

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∀ki(あき)

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