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【本】いちばん危険なトイレといちばんの星空

本→自転車本
06 /01 2014
いちばん危険なトイレといちばんの星空 世界9万5000km自転車ひとり旅Ⅱ
石田ゆうすけ
幻冬舎文庫
いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (幻冬舎文庫)いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅〈2〉 (幻冬舎文庫)
(2010/07)
石田 ゆうすけ

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海外に行き、ひとりで町を歩いていると、ふいに、自分のまわりがスローモーションになったように見えることがある。時間がゆっくり流れているんだな、と感じる。

いちばん危険なトイレといちばんの星空』本文より

石田ゆうすけの『世界9万5000km自転車ひとり旅』2冊目。

思えばこの本の1作目をフランスとイタリアを自転車でまわる旅にまわる前に読んだんだっけ。
だから今度は旅をする前に読むんじゃなくて、旅をしたからこその面白さってのは自分の旅を回想するかのよう。

彼の7年半におよぶ長い旅で出会ったたくさんのすごいもの。
景色や人々や文化や、逆にひどかったもの。
どれも読んでいて楽しそうな経験してるなーと思う。
けど、こっちだって面白いエピソードはいっぱいもってるし。
だからこそ、旅好き同士がやたら面白いエピソードを披露しあうものなのかもしれない。

特にひどかったことのひどさ自慢なんてのは特に。
ひどい場所、ひどい料理、変なコト。
逆に美味しすぎるものや素晴らしすぎるもの。

旅の面白さがこれでもかと詰まってる本だった。

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∀ki(あき)

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