FC2ブログ

【小説】神の時空 鎌倉の地龍

メフィスト賞→高田崇史
10 /05 2014
神の時空 鎌倉の地龍
高田祟史
講談社ノベルス
神の時空 ―鎌倉の地龍― (講談社ノベルス)神の時空 ―鎌倉の地龍― (講談社ノベルス)
(2014/03/06)
高田 崇史

商品詳細を見る

「文字になっていないこと、文書として残すことがでいなかったことが真実じゃ。史書を読んでみろ。どうか真意を読み取ってくれ、と文字の行間が訴えておる」

神の時空 鎌倉の地龍』本文より


QEDが終わり、カンナが終わり。
次のシリーズがこの『神の時空』。

あ、これはまた違う趣向だな。
数々の大怨霊を知り、鎮めていくかのような。

今回は鎌倉、また鎌倉かよと思っていたら頼朝。
え、頼朝は怨霊だったのかよ。
どこの神社の中の実際はどこに祀られているのか。

あー、なるほどなぁ。

それに鎌倉時代の血塗られた歴史。
暗殺毒殺なんでもござれ。
なぜ誰も首都にしなかった場所に頼朝は鎌倉幕府を開いたのか。

よく考えれば疑問なのに、歴史で勉強すると「そうだった」という事実しか読み取らない。
やっぱそれだけじゃ面白くないよな。

よしよし、これでまた当分は歴史ミステリを楽しく読んでいけそうだ。

コメント

非公開コメント

∀ki(あき)

自由に生きてます。
色々読んだり見たりしてます。

リンクやトラックバックは自由にどうぞ。