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【映画】300

映画→映画(2007~2008)
12 /12 2011
300 <スリーハンドレッド>
300

(2007)
300 〈スリーハンドレッド〉 [Blu-ray]300 〈スリーハンドレッド〉 [Blu-ray]
(2008/06/11)
ジェラルド・バトラー、レナ・へディー 他

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映画で見てDVDで見て、やっぱ手元に残しておきたかったので買った。

映画の革命的な撮影手法と歴史を題材にしてると見せかけて、実はフランク・ミラーのコミックにいろいろ忠実という映画。

コミック原作であることに非常に重きを置いているからこその静止画のようなショットが多いのも印象的。
だけどもコミックのように「静」と「動」の動きも素晴らしい。
いや、これこそがこの映画が高評価を得たところだと思う。
3台のカメラでレンジを変えて撮影して編集時にズームを自在に操る。
そんな「クレイジー・ホース」という手法が最初に見た時はほんと驚愕した。
なんだこのマンガみたいな映画は、って。

マトリックスでも使ってるドリーショットも使っていたり、
多彩なCGも魅力的。

お金はもちろんすごくかかってる。
が、節約の方法もものすごい映画だった。

コメンタリーとか聞いてたらすごく面白い。
何度も同じセットで撮影。角度を変えるとまったく違って見えるものをセットに作ったり、
今でこそ当たり前になっているけれども、ペルシア軍の軍勢や300人の軍をどこからCGでどこまで人なのかもよく見てみると面白い。
よく見たら後ろほとんど動いてないじゃないか、とか。
少しだけ動いていることで、「動いてる」と錯覚させたりだとかほんとCGの芸が細かい。
何度も見ると、そこらへんが分かってくるので楽しい。
どこでCGを使って、どこで人間にやるかという線引きもまるで映画の教科書みたい

他にもペルシアを率いるクセルクセスをどうやって大男にするか。
結局2メートル30センチにしたそうだけれども、彼をどうやってそんだけ大きく見せるかとか。
他にもクリーチャーに見える巨人も実際メイクで仕上げてしまったり。
あと筋肉も半年鍛えてみんなあそこまでにしたとか。
CGは効果的になるところだけ使って、実はそれ以外の工夫が圧倒的に多い。
最初に見た時はどうせCGだらけなんだろと思ってたのが恥ずかしいくらい。

300はアクションやスタント、CGだけのものじゃない。
それ以外もすごいところはいっぱいある。

スパルタの300の神話に、他にも戦闘シーンなどにいろんな神話などを混ぜつつ、でも原作コミックをすごく大事に扱ったすばらしい映画でした。

日本のコミック原作の映画もこれくらい愛と力があると嬉しいなぁ。


監督: ザック・スナイダー
原作: フランク・ミラー、リン・ヴァーリー
音楽: タイラー・ベイツ
出演:
ジェラルド・バトラー
レナ・ヘディ
デヴィッド・ウェンハム
ロドリゴ・サントロ
アンドリュー・ティアナン

ブルーレイ版スペック
映像:1080p Hi-Def 16*9 2.4:1
音声:Dolby true HD 5.1 英語、PCM5.1ch 日本語
字幕:英語、日本語
エンコード: VC-1 50GB

【映画】ダイ・ハード4.0

映画→映画(2007~2008)
12 /06 2011
ダイ・ハード4.0
LIVE FREE OR DIE HARD

(2007)
ダイ・ハード クアドリロジー ブルーレイBOX(初回生産限定) [Blu-ray]ダイ・ハード クアドリロジー ブルーレイBOX(初回生産限定) [Blu-ray]
(2011/11/23)
ブルース・ウィリス、ボニー・ベテリア 他

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2007年の『ダイ・ハード』4作目『LIVE FREE OR DIE HARD』。
続編ではなく新作のひとつとしてジョン・マクレーン主役のダイ・ハードをひっぱりだしてきましたって感じだろうか。

いやしかし。
だがしかし。
すんごい楽しかった。

1と3のジョン・マクティアナンは製作にまわり、監督はアンダー・ワールドシリーズのレイ・ワイズマンに。
ダイ・ハードの大ファンすぎる監督だからこその説得力もいっぱいある。
21世紀のダイ・ハードらしさを残しながらも、アクション映画として新しい試みいっぱいだった。

あの頃。3が公開された95年にはできなかったことを詰め込んだような素晴らしい映画だった。
もうスタントがすさまじいし、CGの派手さと現実味がありそうなところの境目を狙ったショットがすんごく多い。
なんか納得できそうってな感じの。

もちろん今回の相棒のファレルの途中からのカッコよさも誉めたたえたいくらい。
普通のやつが突然ヒーローになる。
そしてマクレーンと一緒に死線を潜り抜けていく。
今回もまさに死線という言葉がちょうどいいくらい。

たったふたりで(協力者はいたけど)全米の窮地を救うときたもんだ。
ラストのまたスカッとすること(笑
いい映画みたなーってなるのがまたいい。

最後の最後のシーンもまたダイ・ハード的だったしな(笑
この音楽の人わかってるなーと思ったらシリーズ全作の音楽を担当しててびっくり。

ブルース・ウィルスは50歳になってもまだまだ衰えないジョン・マクレーンで満足。
しかし4作目でついに完全にハゲちゃったなー


監督: レン・ワイズマン
製作: ジョン・マクティアナン
原案: マーク・ボンバック、デヴィッド・マルコーニ
脚本: マーク・ボンバック
出演:
ブルース・ウィリス
ジャスティン・ロング
ティモシー・オリファント
クリフ・カーティス


ブルーレイ版スペック
映像:HDワイドスクリーン 1920×1080p/シネマスコープ
音声:5.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)
字幕:日本語、英語
エンコード:MPEG-4 AVC 50GB

【映画】ナルニア国物語 第2章

映画→映画(2007~2008)
12 /04 2011
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
THE CHRONICLES OF NARNIA: PRINCE CASPIAN

(2008)
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 [Blu-ray]ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 [Blu-ray]
(2008/11/21)
ベン・バーンズジョージー・ヘンリー

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ナルニア国物語』の第2章。

ふたたびナルニア国に戻ってきたペペンシー兄弟。
そこではかつてのナルニア国の面影はなく、動物たちは言葉を解さずテルマール人たちが世界を侵略していた。

前作にもましてダーク。
敵が人間だからな。
人間が自然を支配しようとし、ナルニア国の住人達は対抗できずにいた。

これはもうCSルイスの自然との共存を目指したような原作にすごく丁寧にそってるな。

そしてなにより同じ人間であるカスピアン王子や長男の失敗を描くのも面白い。
人間は過ちを犯す。
その描き方が非常に丁寧だった。

前作よりもCGを積極的に使い、でもグリーンスクリーンが多いわけでもない。
地球上に「現存」しているロケ地での撮影がまた素晴らしい。
特にスロベニアの渓谷には圧倒された。
ニュージーランドもすごかったし、プラハのまるで数十年前を思わせる都市部もいい。
どんだけ世界中を旅してロケハンしてるんだよ(笑
エキストラの数もすごかったが。
そりゃ制作費がすごくなるわけだ(笑
でもそれに見合った第2章らしい内容となったと思う。


ナルニア国と思えるような自然がまだ地球上に残っている。
そんな自然といま我々人類はどうやって共存すべきかってのをあらためて考えさせられる内容でした。


主演4人の成長も見られたし、より自然に見えるCGをどんどん投入していくまさに大作ってのも満足。

テルマール人たちのヨーロッパ俳優を使うことによって海賊の祖先という設定も納得できるし、衣装・彫刻・調度品のデザインも見れば見るほどすごいな、と。
何度も見返していくとすごく楽しい。

前作を思わせる雪の女王の再登場とか、地下の洞窟の彫刻とか、タムナスさんの彫刻で流れる前作のテーマとか
くそぅ。
凝ってるなぁ。


監督: アンドリュー・アダムソン
原作: C・S・ルイス
出演:
ジョージー・ヘンリー
スキャンダー・ケインズ
ウィリアム・モーズリー
アナ・ポップルウェル
ベン・バーンズ

ブルーレイ版スペック
映像:1920*1080 FULL-HD 2.40:1
音声:DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス) 7.1ch 英語
DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス) 5.1ch 日本語
字幕:英語、日本語
エンコード:MPEG4 AVC 50GB

【映画】マンマ・ミーア!

映画→映画(2007~2008)
04 /23 2011
マンマ・ミーア!
MAMMA MIA!

(2008)
マンマ・ミーア! 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】マンマ・ミーア! 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
(2011/06/22)
メリル・ストリープアマンダ・セイフライド

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ブルーレイで買いなおした。

Mpeg4AVC2層/英語5.1ch DTS-HD/特典映像多々あり。

ABBAの名曲をバックに、舞台版の監督やABBA時代にまさに曲を作っていたクリエイターも参加した今作。
映画初監督に思えないほどに、舞台の面白さを伝えながら、あまりにきれいなロケ地をさらに素晴らしいものに仕上げた映像が見もの。
もちろんABBAの曲を熱唱するメリル・ストりープをはじめ、女性陣の歌には思わず聞き入ってしまう。

だからと言って男性陣が下手なわけではないんだけど(笑
彼女らの白熱っぷりと比べると見劣りしてしまう部分はちょっとあったかも。

なにを聞いても聞いたことのあるような曲ばかり。
特に主人公のドナと同じような年代。ABBAで踊っていた世代の人にとってはたまらないものがあるんじゃないかとすら思えるんよなぁ。

他にも舞台で監督していた監督だけに、エキストラがどれだけいても熱気が伝わるようなDancing QueenやLay all your love on meにgimme!gimme!gimme!なんかはものすごい迫力。
一緒に踊りたくすらなってしまいそう。

まるで魔法のかかった楽園のような素晴らしい場所を舞台にしたラブコメミュージカル映画だと思う。


監督:フィリダ・ロイド
原曲:ABBA
音楽: ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルヴァース
出演:
メリル・ストリープ
アマンダ・セイフライド
ジュリー・ウォルターズ
クリスティーン・バランスキー
ピアース・ブロスナン
コリン・ファース
ステラン・スカルスガルド

【映画】シャッター

映画→映画(2007~2008)
04 /05 2011
シャッター
SHUTTER

(2008)
シャッター [Blu-ray]シャッター [Blu-ray]
(2010/07/02)
ジョシュア・ジャクソンレイチェル・テイラー

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心霊写真とジャパニーズホラーのハリウッド映画『シャッター』。
タイ映画『心霊写真』のリメイク。
日本版と海外版では内容が少々異なっていたりする。

コメンタリーによるとやはりそのあたりはホラー映画の感受性の違いあたりで編集を変えたみたい。

結局ブルーレイで購入してしまった。

Mpeg4AVCの片面2層
音声は英語5.1ch DTS-HDと日本語5.1chDTS

初見の感想→
http://mephistoawardfan.blog12.fc2.com/blog-entry-3437.html

20世紀フォックスはブルーレイ頑張ってるよなぁというのを堪能。
ホラーというか、サスペンスというか。
単なるゴーストものというわけでもないし、なぜゴーストとなって憑いたのかを探るというサスペンスでもある。

いやいや、だからといってゴーストバスターものというハリウッド映画にありがちな内容に落とし込んでないところも実に日本のホラー映画の神髄。
アメリカ公開版はアメリカっぽいホラーになっているみたいだけど。

誰が殺されて、誰が憑かれて、どのような結果となったか。
幽霊側の心情を考えながら映画を追っていくとそれはそれで面白い内容だよなと再認識。

さらに生きている時のメグミと憑いてからのメグミの行動の比較も面白い。
死んでからも怖いけど、生きている時も正直怖いな、と。

それに日本という見知らぬ土地と文化の中で起こる恐怖体験に加えて、それ以上に真相が明かされてからの決して海の外だけの出来事ではなかったという怖さの演出もいいよなぁ。


監督とプロデューサーのコメンタリーを聞いてるとより一層好きになった映画です。
もうコメンタリーの和気藹々としたところと、ホラーとコメディの境界線のようなところや、日本とアメリカでの恐怖の捉え方の違いっていうのは聞いていて非常に面白いものでした。

監督: 落合正幸
脚本: ルーク・ドーソン
出演:
ジョシュア・ジャクソン
レイチェル・テイラー
奥菜恵

【映画】ブレードランナー ファイナルカット

映画→映画(2007~2008)
12 /10 2010
ブレードランナー ファイナル・カット
BLADE RUNNER: THE FINAL CUT

(2007)
ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray]ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray]
(2010/04/21)
ハリソン・フォード、ルドガー・ハウアー 他

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1997年に作られた1982年の『ブレードランナー』のファイナルカット版。

「2つで十分ですよ」の名やりとりを見て久々にこの世界に戻ってきたなと思わされた(笑
結局あの食べ物はなんだったんだろう。

5年ぶりに見返してみた。
ため息出るほど未来的。
ああ。こういうのがSFなんだと見せ方のうまさに脱帽する。

どこか退廃的で貧富の差もあって、国籍なんてあってないようなもので。
人類のもつ技術で地球が蝕まれ雨の降り注ぐ地球。
いいよな。
いい。

舞台の作り方もすばらしいが、人間のようで人間でないレプリカントの人間らしさを描くことで人間ってなんなんだと、
なぜレプリカントを探して殺さなければならないのか、
ここは果たして現実なのだろうかと錯覚させてくる眩暈のような感覚を訴えてくるところも大好きだ。

SFという舞台を使って人間らしさとはなんであるかを問うた名作だと思います。


監督: リドリー・スコット
原作: フィリップ・K・ディック
デザイン: シド・ミード
音楽: ヴァンゲリス
出演:
ハリソン・フォード
ルトガー・ハウアー
ショーン・ヤング
エドワード・ジェームズ・オルモス
ダリル・ハンナ プリス

【映画】モダン・ライフ

映画→映画(2007~2008)
12 /01 2010
モダン・ライフ
LA VIE MODERNE

(2008)

フランスのドキュメンタリー映画『LA VIE MODERNE』。

勾配の大きな道路から映し出される。
あぁ。まさにフランスだな。
そう思ったのが最初のシーンの印象。

南フランスの農民を10年という月日の取材によって浮かび上がってきた真実をどう受け取るか。

家畜の世話に追われ一生を終える彼ら。
決して豊かというわけでもない。
その土地の習慣の中で生き、家畜の世話に明け暮れる。

跡継ぎもなく、未来はない。
ただ静かに終わりを迎える農村の現実。
この映画が描き出してきたそんな風景は日本でも今現在起こっていることそのもののはず。

難しい問題。
すべてを残すという選択肢はおそらくは残っていないだろう。
でもなんらかの形で文化も技術も残すことはできるはず。
それを考えていくべきか現代に生きている人たちの課題なんだろな…


監督・撮影: レイモン・ドゥパルドン

モダン・ライフ オフィシャルサイト】
http://www.espace-sarou.co.jp/modernlife/

【映画】ハンニバル・ライジング

映画→映画(2007~2008)
11 /21 2010
ハンニバル・ライジング
HANNIBAL RISING

(2007)
ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション [DVD]ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション [DVD]
(2007/08/24)
ギャスパー・ウリエル;コン・リー;リス・エヴァンス;ケビン・マクキッド;ドミニク・ウェスト

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ハンニバル・レクターの序章。
なぜハンニバルは生まれたか。
原作者自らの脚本による映画化。

少なくとも前3作はそれぞれ好き。

戦時中の幼少期に妹を喰われた復讐劇がこのライジングなのだが。
レクターの頭脳明晰さと冷静さはよく描かれていたと思う。

あれ?
レクター博士ならではの風情や語り口は一体どこへ(苦笑

いやいや、まだまだ青年期の頃だからそこまでは人間できていなかったのだと思いたい。

どうしてこうなった感はどうしても感じてしまうものの、愛を取り間違え引き返せないところへと至っていく過程を描いている映画としては面白かった。
でもそれだと…「ハンニバル」の名を冠する必要ってあったんだろうかと思っちゃうんだよなぁ。


監督: ピーター・ウェーバー
原作・脚本: トマス・ハリス
出演:
ギャスパー・ウリエル 
コン・リー
リス・エヴァンス

【映画】ノーカントリー

映画→映画(2007~2008)
11 /09 2010
ノーカントリー
NO COUNTRY FOR OLD MEN

(2007)
ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2010/05/14)
トミー・リー・ジョーンズハビエル・バルデム

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2007年のアカデミー賞作品賞受賞作。
サスペンスで作品賞は珍しいよなぁ。
羊たちの沈黙以来じゃないだろうか。

いつか見よう見ようと思ってたので、ようやく見れた。
ミリオンダラー・ベイビー以降は考えさせられるものが多いよな。
これもまたしかり。

追われる麻薬の取引現場から大金を盗んだ者。
彼を追う暗殺者。
暗殺者を追う警官。

決して互いに届かない存在の3人の物語。

「意味が分からない」。
この映画の中でもっとも多用される言葉。
序盤でも終盤でも理解しかねる殺人に対しての考えが語られる。
異常なのか。
その一言で済ませられるのか。

理解できない分からないということに対して非常に考えさせられる。
決してこの映画の舞台である80年代だけの問題ではないはずだ。


作品賞のほかにも脚本賞などを獲得しているこの作品であるが、編集賞とってないの!?
圧倒的にすげぇと思ってみてたんだけど。
各シーンの余韻の持たせ方。
意味の分からないまるでロボットのように感情なく殺していく殺し屋のシガーの圧倒的存在感。
残虐なはずなのに残虐さが伝わらない、それこそ意味が分からない、これがシガーの見ている世界なのかと思わせてくれるのかという見せ方。
BGMがほとんどないのに、ずっと余韻が続く不思議な映画。
それがほんと逆に印象的過ぎたから受賞してるんじゃないかと思ったんだけどなぁ。


ただのサスペンスではまったくもって終わらなかった素晴らしい映画の一つだと思う。


監督・脚本: ジョエル・コーエンイーサン・コーエン
原作: コーマック・マッカーシー『血と暴力の国』
出演:
トミー・リー・ジョーンズ
ハビエル・バルデム
ジョシュ・ブローリン

【映画】Finn on the Fly

映画→映画(2007~2008)
10 /25 2010
Finn on the Fly
(2008)

これまたイタリアで見てた映画。
近所のマッドサイエンティストの薬によって愛犬フィンが人間になってしまった。
主人公が犬と会話し、仲を深めていく。
そんな中でマッドサイエンティストはフィンを捕獲しようといろいろ画策する。

大人vs子どもたちの友情。
もし自分の犬と喋れたらというのを映画にしたファミリー映画。

ほのぼのした。
そう!こういうのがファミリー映画っていうんだよ!


監督:Mark Jean
出演:
Ana Gasteyer
Matthew Knight
Ryan Belleville
Brandon Firla

【映画】オーシャンズ13

映画→映画(2007~2008)
03 /29 2010
オーシャンズ13
OCEAN'S THIRTEEN

(2007)
オーシャンズ13 特別版(2枚組) [DVD]オーシャンズ13 特別版(2枚組) [DVD]
(2007/12/19)
マット・デイモンアンディ・ガルシア

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オーシャンズシリーズ3作目。
もう…アル・パチーノは威厳あるよなぁ。

監督: スティーヴン・ソダーバーグ
音楽: デヴィッド・ホームズ
出演:
ジョージ・クルーニー
ブラッド・ピット
マット・デイモン
アンディ・ガルシア
アル・パチーノ


実に気楽に見れる映画。
スタイリッシュで分かりやすい内容に時々笑わせてくれる。
そのうえ軽快な音楽にのせたテンポのいい展開ときたもんだ。
これぞまさにエンターテイメントという教科書のような映画だな…

なによりラストの爽快感がたまらない。
ミッション遂行不可能状況からの裏の裏の裏をかくような確執をもってして「あっ」と驚かせてくれる。
むぅ…巧いよなぁ。

【映画】JUNO/ジュノ

映画→映画(2007~2008)
03 /16 2010
JUNOジュノ
JUNO

(2007)
JUNO/ジュノ<特別編> [DVD]JUNO/ジュノ<特別編> [DVD]
(2009/06/05)
エレン・ペイジマイケル・セラ

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2007年のアカデミー賞最優秀脚本賞受賞作。

監督: ジェイソン・ライトマン
脚本: ディアブロ・コディ
音楽: マテオ・メッシーナ
出演:
エレン・ペイジ
マイケル・セラ
ジェニファー・ガーナー
ジェイソン・ベイトマン
J・K・シモンズマック
アリソン・ジャネイ

最ッ高にクールな映画だった。
妊娠しちゃったっていうところから家族愛だの、命は大切だのを説いているような安っぽい映画なんかじゃない。

悩みあり、涙あり、笑いも愛もありったけ。
すべてがあまりに等身大。
エレン・ペイジにしてもマイケル・セラの素晴らしい演技から目が離せないし、思わず共感してしまう。
現代の十代そのものの会話や言葉遣い、部屋の中身からも十代らしさが伝わってくる。

彼ら子どもたちの妊娠というテーマを扱うに当たって、また別の物語も動き出してくるのは非常に魅力的。
はじめて気づく家族の愛情の物語や、子どもを養子にする夫婦の物語。

家族にしてもその夫婦にしても、「子どもの命」を扱うにあたっての繊細でたまらなく不安な感情の揺れ動く様にどきっとする。
当事者である主人公たちだけじゃない。
ひとつの命はこれほどまでに多くの人を自分自身という存在と対峙させてくれるもんなのか。


2007年のアカデミー賞でこの映画がダークホースとして挙げられたことに対して非常に納得。

【映画】ハート・ロッカー

映画→映画(2007~2008)
03 /13 2010
ハート・ロッカー
THE HURT LOCKER

(2008)
The Hurt Locker [DVD] [Import]The Hurt Locker [DVD] [Import]
()
不明

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2009年アカデミー賞作品賞受賞作『ハート・ロッカー』。

監督: キャスリン・ビグロー
脚本: マーク・ボール
出演:
ジェレミー・レナー
アンソニー・マッキー
ブライアン・ジェラティ


「戦争は麻薬のようなもの」というテロップからはじまるこの映画。
バグダッドでの爆弾処理班の話。

ただただ淡々とバグダッドでの任務が描かれる。
突然誰かが狙撃され死に、それが毎日のように続いていく。
次は自分かもしれないという不安、そしてそれと対極のようにこの戦争を楽しむかのような兵士。
生き残ろうとして戦うのか、それとも生と死のはざまにあって生き残ることに「自分が生きていること」を実感しこの状態すらも楽しんでしまうのか。

しかもこの戦争の意義などは映画の中で描かれない。
ただ爆弾を処理する、敵の狙撃を阻む。
なんのために、そんな崇高な理由など何もない。
そんな極限の目的も見出せないただの殺し合いと自分の身を守らなければ死ぬという心理状態の描き方がとんでもない。

そんな臨場感の溢れる演出と編集も胃がきりきりとするくらいだった。
緊張感が続きすぎ。
見終わったときにようやく解放された、とすら思えるくらいだったもんなぁ…


社会派映画が好きな人にはぜひ。
アカデミー賞とったからって理由だけで見るには正直しんどい映画かも。
映画を見て議論したい人向けだろうなぁ。
そんなことを思える映画だったので、誰か見た人とぜひ話をしてみたいもの。


(´-`).。oO(こういう感想を書いておいてなんだけれども、「アメリカ人」受けするような内容だよなぁ。正義のあり方を説いているというか疑問を投げかけているというか。なんかベトナム戦争後のアメリカ映画史の再現を見ているかのよーな気がしなくもない

【映画】96時間

映画→映画(2007~2008)
09 /08 2009
96時間
TAKEN

(2008)
96時間 (リーアム・ニーソン 主演) [DVD]96時間 (リーアム・ニーソン 主演) [DVD]
()
不明

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娘を誘拐された父親が奮闘する話。
と言ってしまえばなんのことはない映画のように聞こえるが、これがまたスゴイのだ!
度肝を抜かれた。

監督: ピエール・モレル
製作: リュック・ベッソン
出演:
リーアム・ニーソン
マギー・グレイス
リーランド・オーサー
ジョン・グライス


正直まったく見る気はなかったし、時間がちょうどこの映画の時間にぴったりだったってだけだった。
リーアム・ニーソン主演でリュック・ベッソン製作か、ふーん。そんなくらい。

いやいや、だがこれはなんなのか。
アクション&サスペンスの真骨頂を見せられた。

パリで娘が誘拐され東欧系マフィアによって人身売買へ。
政府の工作員をしていた父親は娘のために単身戦う。
そんなあらすじだけ見たら実に地味な内容。

これがまた…
24のジャック・バウアーやミッション・インポッシブルの映画のイーサン・ハントは彼を見習えと言わんばかりのスゴさだ!
たったひとりでこんだけスマートに、そして冷静に立ちふさがる敵を圧倒した奴がいただろうか。
娘が誘拐される際の娘との電話での会話なんて鳥肌が立った。


また、パリの試着室で人が消える、そんな都市伝説から数十年。
いまでも実際に行方不明になる人は後が絶えないという背景をもとにつくられた話というのも着目するべきところ。


なによりアクションとカーチェイスの出来は必見。
これほどスタントとカメラの息があったシーンなんてそうそうは見ることなんてできないだろう。
流れるようにとはこのことだろうか。
カーチェイスも正直ありえないようなことをさらりとやってのけている。
もうゾクゾクした。
なんだこの映画!(ほめ言葉


地味な映画かと思いきや予想外なほどにおもしろい映画だった。

【映画】ハリー・ポッターと謎のプリンス

映画→映画(2007~2008)
07 /22 2009
ハリー・ポッターと謎のプリンス
HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE

(2008)

ようやく6作目が公開。
最終作との絡みでほぼ1年延期になったもんなぁ。
でも7作目の前半が1年後に見れるというのはよかったことかもしれない。

監督: デヴィッド・イェーツ
原作: J・K・ローリング
音楽: ニコラス・フーパー
出演:
ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
ジム・ブロードベント


ハリーの冒険も6年目。
いよいよ様々な謎が一気に解かれ、あと残すは最後の戦いのみ!
ってなくらいにいい展開。

特にポスターにもなっているダンブルドアとハリーのシーン以降はもうゾクゾクきた。


さて今作で注目されたキャラクターたちの恋愛模様。
確かにこれでもかっというくらい描かれている。
でもそれがラストに向けた絆を強くしていくことに繋がっているような。
もうこれ明らかに最後に向けた伏線だよな…

まさにあれやこれやと話が最後へと向かっている。
すなわちヴォルデモートとの対決。

さてさてどうラストを締めてくるか非常に楽しみだ。


それにしてもデイヴィッド・イェーツ監督の魔法感が異常すぎる。
5作目に引き続きとんでもない凝り様だった。
魔法がいたるところに描かれるところにはもう楽しくて仕方ない。

それを盛り上げる音楽も個人的に好み。
前作からのニコラス・フーパーによるスコアも前作といろいろ絡んだりするところもなんともニクイ演出でした。

【映画】ラスト・ブラッド

映画→映画(2007~2008)
06 /03 2009
ラスト・ブラッド
BLOOD: THE LAST VAMPIRE

(2008)

Production I.G.の『BLOOD: THE LAST VAMPIRE』が原作の映画。
おいおい今更BLOODかよ。
絵にしてもやりづらいし、反戦というやりづらいテーマをどう描くんだよwww、何て思っていた。

実際見てみるとそんなあまりにも高いハードルを越えてきたことに仰天した。
なんでこんなのが実写でできてしまうのか!?
アニメーションと実写の見事な融合、新しい表現と言っても過言ではないようなものを見せ付けられてしまった。
まさにそんな映画だった。


監督: クリス・ナオン
原作: Production I.G
出演:
チョン・ジヒョン
アリソン・ミラー
小雪


短編アニメーション映画『BLOOD』、そしてTVアニメ『BLOOD+』。
思えば最初にBLOODに触れてから随分経っている。
そんな中、実写で『BLOOD』が見ることができるのを知って驚く反面嬉しかった。

どう見せてくれるんだろう、と。

1970年代初頭のベトナム戦争が泥沼化している時代の日本。
日本でありながら日本でないような不思議な空間。
なんというか妖しさがたまらない。

また、善と悪とは何かを問いかける内容の見せ方の分かりやすさもGOOD。
それ以上にアニメでしかできないだろうと思われていた描写の数々のアクションシーンをやってのけたことはものすごいことだと思う。
いや、もうありえん。
なんでできてしまってるんだよ、とすら思える。

ここまでアクションで圧巻と思わされたのははじめて。

サヤの制服姿も目の威圧感にも違和感なかったし。
原作好きとしても満足です。


もうここまでできてしまうんなら是非とも「BLOOD+」の実写映画化を…(笑

ラスト・ブラッド (角川ホラー文庫)ラスト・ブラッド (角川ホラー文庫)
(2009/05/23)
林 巧

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(2009/05/27)
工藤夕貴中村佐恵美

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喜多村英梨小西克幸

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【映画】バーン・アフター・リーディング

映画→映画(2007~2008)
05 /05 2009
バーン・アフター・リーディング
BURN AFTER READING

(2008)


コーエン兄弟による若干クライムもののように見えなくもないが、しっかりコメディの映画『バーン・アフター・リーディング』。

監督: イーサン・コーエンジョエル・コーエン
出演:
ブラッド・ピット
ジョージ・クルーニー
ジョン・マルコヴィッチ
フランシス・マクドーマンド


あえて何も言いたくない。
クライムコメディ系の映画が好きま人はとりあえず見とけ(笑

もうほんっっっとどうでもいいことが重なり、実にどうでもいい方向に流れていき、結果としてなぜか闇に葬らざるを得なかったCIAの事件が描かれる。


今回見に行ったときに映画館で終始笑い声が聞こえるという不思議な体験をした。
おいおい、日本でこの反応とは珍しい。

実際かなりの箇所で笑ってしまった。
これは映画館で劇場にいる人たちと一緒に「笑う」ことを共有できた久々の映画になった。


ブラッド・ピットにしてもジョージ・クルーニーにしてもノリノリの演技が素晴らしい。
いつものクールさはどこへやら(笑


まぁなんだ。
重厚な物語でも悲壮感漂うわけでも感動を生むわけでもないが、単純にぼけーと見る分には非常に面白い。
クライムコメディ好きなら見といて損はないと思います。

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【映画】チェンジリング

映画→映画(2007~2008)
03 /11 2009
チェンジリング
CHANGELING

(2008)

実話を元にした映画。
行方不明になった息子が帰ってきた。
しかし彼はまったくの別人だった。
警察からは精神が混乱しているとみなされ、精神病棟に強制的に入院させられ。
それでも息子はいつか帰ってくると信じた母親の物語。


監督: クリント・イーストウッド
出演:
アンジェリーナ・ジョリー
ジョン・マルコヴィッチ
ジェフリー・ドノヴァン


衝撃的な映画だった。
クリント・イーストウッドの「ミリオンダラー・ベイビー」を見た時の感じに似ている。
思いっきり強烈な打撃を与えられて、立ち上がれないような感覚だ。


あまりに衝撃的な話というのもあるが、真摯に息子を探し続ける母親の姿に感動した。
感動というのとはちょっと違うかもしれない。
ただただ淡々と描かれているために感動したというよりは、あとから役者たちのあまりに人間的な演技や見事な演出にはっとさせられた。
あとからボディーブローのように効いてくる映画だよな…


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【映画】オーストラリア

映画→映画(2007~2008)
03 /07 2009
オーストラリア
AUSTRALIA

(2008)

ムーラン・ルージュやロミオ&ジュリエットのバズ・ラーマン監督作品『オーストラリア』。

監督: バズ・ラーマン
出演:
ニコール・キッドマン
ヒュー・ジャックマン
デヴィッド・ウェンハム


旅行好きなんで見に行ってきた。
だって気になるじゃないですか。
あんだけ旅行会社がPRしてるってのも。

それに加えてバズ・ラーマン監督作品である。
もちろん恋愛要素もあるだろう。
けれども、それ以上にこの監督の作品からは映画好きが映画に敬意を表して作った感が見え隠れするだろうと思ってた。
実際、今回も感じるところは多々あった。

もうね…
Over the Rainbowの使い方がいいんだよ!
さいっこう!

そこであの竜巻出したところなんて喜々として見てた。


オズの魔法使いになぞらえているとも思えるストーリー。
それに加えて「walk about」というアボリジニ特有の自分探しの旅をテーマにした描き方。
このそれぞれの登場人物の自分探しの過程が非常に楽しい。

予告を見ている限りでは垣根のある恋を描いたのかなーとか思っていたが、いやいや、そんだけで終わってしまうものではなかった。
もちろん恋愛も素敵に描かれているのだが。

それともう一つのテーマである「Walk about」という旅の描き方が非常に面白い。
この映画を見ているだけで旅をしたくなってくるんだよなぁ。

もちろん旅の行き先はオーストラリアに限らず(笑

いや、ちょっと違う言い方をすればオーストラリアに行きたくなるような映画ではないし、オーストラリア万歳って映画でもない。
これが「オーストラリア」という土地を巡ったものである必要はないんだけれども、旅そのものの魅力を存分に出している映画だと思う。


エンターテイメントとしても単純に面白いし、恋愛モノとしてもGOOD。
そしてなにより見知らぬ場所に何かを求めるような旅が好きな人にはお薦めな映画でした。

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【映画】ディファイアンス

映画→映画(2007~2008)
02 /17 2009
ディファイアンス
DEFIANCE

(2008)

1941年。
戦時下のドイツにおいてユダヤ人を救った自身もユダヤ人であるビエルスキ兄弟を描いた作品。
オスカー・シンドラー杉原千畝と並んで有名でるけれども、実際森の中で隠れ潜んで逃げ延びた人くらいにしか知らなかった。
なので、予告をみてこれは是非見ておかなければと思ってみてきた。


監督: エドワード・ズウィック
原作: ネハマ・テク
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:
ダニエル・クレイグ
リーヴ・シュレイバー
ジェイミー・ベル


なんでもない普通の人が数人のユダヤ人を救ったことからその噂が広まり、救世主として人から頼られる。
その結果、自身の判断が数百人の人の命を左右するようになる。

その重圧の描き方がすさまじい。
それに加えていつゲシュタポがやってくるかもしれない、食料調達が滞るとすぐに飢餓の可能性がやってくる。
病気が広まると全滅の可能性ももちろんある。

なんだこのすさまじい絶望的な極限状態は…
もちろん敵が来れば身を守らなきゃならない。

極限状態と祈り。
そしてなにより生き残ることへの欲求。
これらの描き方がスゴイ!

人間らしさのいいところ、そして醜いところをこれでもかと描写。
その中でもなんとかして生き抜こうとする人々に「はっ」とさせられた。

平和な日本の中だからか、こういったことを忘れてるな、と。


いい映画が見れました。

ディファイアンス
http://defiance-movie.jp/


ディファイアンスディファイアンス
(2009/02/04)
サントラ

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ディファイアンス ヒトラーと闘った3兄弟ディファイアンス ヒトラーと闘った3兄弟
(2009/01/24)
ネハマ テック

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∀ki(あき)

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