The World Is Made Out Of Entertainment
本や映画・ドラマ・アニメの感想などを書いてる日記blog。
【映画】コールドマウンテン
コールドマウンテン
COLD MOUNTAIN
(2003)
南北戦争時、南軍の兵士として戦地に赴くことになった主人公のインマン。
そして彼をひたすら待ち続けるお嬢様のエイダ。
戦争が本格的にはじまり、周りの人間が次第におかしくなっていく。
戦場でも、そして女性と老人ばかりが残された町でも。
アカデミー賞助演女優賞受賞作品。
オスカーをとったレニー・ゼルウェガーの演技は伊達じゃなかった。
監督・脚本:アンソニー・ミンゲラ
原作:チャールズ・フレイジャー『コールドマウンテン』
出演:ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルウィガー
テーマはなんだろう。
戦争の悲惨さ?
いつまでも思い続ける純愛?
いや、そうじゃないと思う。
「生きること」そのものこそがテーマだったんじゃないだろうか。
以下ネタバレありのため続きにて。
COLD MOUNTAIN
(2003)
南北戦争時、南軍の兵士として戦地に赴くことになった主人公のインマン。
そして彼をひたすら待ち続けるお嬢様のエイダ。
戦争が本格的にはじまり、周りの人間が次第におかしくなっていく。
戦場でも、そして女性と老人ばかりが残された町でも。
アカデミー賞助演女優賞受賞作品。
オスカーをとったレニー・ゼルウェガーの演技は伊達じゃなかった。
監督・脚本:アンソニー・ミンゲラ
原作:チャールズ・フレイジャー『コールドマウンテン』
出演:ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルウィガー
テーマはなんだろう。
戦争の悲惨さ?
いつまでも思い続ける純愛?
いや、そうじゃないと思う。
「生きること」そのものこそがテーマだったんじゃないだろうか。
以下ネタバレありのため続きにて。
タグ : コールドマウンテン アカデミー賞 アンソニー・ミンゲラ ジュード・ロウ ニコール・キッドマン レニー・ゼルウィガー 南北戦争
【映画】アメリ
アメリ
LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN
(2001)
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ
フランスで大ブームとなったジャン=ピエール・ジュネ監督の『アメリ』。
原題の意味は「アメリ・プーランのすばらしき運命」。
日本語タイトルの「アメリ」はフランスの文学作品っぽく「アメリ」だけにしたのかな、と思う。
アメリは空想大好き少女。
いつもなにか身近なものや隣人たちを見てはその人たちに起こる楽しいことを想像して遊んでいた…そしたらいつの間にかそのまんま大人になっていた。
大人たちに些細ないたずらをしかけ、他人の人生に介入しては幸せになるような小細工をしていく(笑
いたずらには思わず笑ってしまい、人が幸せになっていくのを暖かく見守れるような映画。
最近は辛気臭いのばっかり見てたから、こういうのを見ると和む。
ストーリーも破天荒でおもしろいんだけど、小道具たちも見ていてすごく楽しめる。
なんか部屋やお店の様子などを見ただけでもうその人がどんな人なのか、どんな生活をしているのかがそれとなく分かってしまうほど。
破天荒といったストーリーも時々現実なのか妄想なのか分からないところがあるけど、ただ見ていておもしろい。
いたずらの数々も人を幸せにしようとする作戦も、結局は自分に関係ないからこそできることであってアメリ自身はすごく保守的。
他人と自分自身とを接触させることがすごく苦手なのだ。
それでも物語を通してアメリ自身の幸せが妄想の中から現実へと向かう様は観てる側もなんか幸せを感じられる(笑
それにしても登場人物たちはパーソナリティを発揮しすぎだよな。
証明写真集めや人間観察とか。
なんちゅーネガティブな(笑
でも、誰しもが外面的な人間だけでなく、やっぱりそれぞれのキャラクターたちも趣味が表すように内面的な人間で、外との関わりに苦手意識を持っていた。
そういう人たちをも少しずつ変えてしまったアメリ・プーランというキャラクターはやっぱり愛すべき存在だと思えるなぁ。
追記:
特典映像を見てから分かったこと。
どうやら、フランスのモンマルトルにはアメリの働いていたカフェ「ドゥ・ムーラン」などの店は実在しているらしい。
……いつか行ってみよ。
--------------
【アメリ缶】
近くの古本屋でアメリ缶が安く売ってたので思わず買ってきてしまった。
中身は
・スプーンやゾロのおもちゃなど劇中で使われた小道具。
・パッケージと同デザインのマウスパッド
・スチール写真
・エアメールの中身:ドワーフの海外旅行写真
・結構くわしい解説書
・DVD(2枚組)

これでもかというくらいに色々詰まってます。
コレクターズアイテムってこういうもののことだろうな、という感じ。
デザインが劇中の宝箱っていうイメージなのが余計にGOOD!
LE FABULEUX DESTIN D'AMELIE POULAIN
(2001)
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ
フランスで大ブームとなったジャン=ピエール・ジュネ監督の『アメリ』。
原題の意味は「アメリ・プーランのすばらしき運命」。
日本語タイトルの「アメリ」はフランスの文学作品っぽく「アメリ」だけにしたのかな、と思う。
アメリは空想大好き少女。
いつもなにか身近なものや隣人たちを見てはその人たちに起こる楽しいことを想像して遊んでいた…そしたらいつの間にかそのまんま大人になっていた。
大人たちに些細ないたずらをしかけ、他人の人生に介入しては幸せになるような小細工をしていく(笑
いたずらには思わず笑ってしまい、人が幸せになっていくのを暖かく見守れるような映画。
最近は辛気臭いのばっかり見てたから、こういうのを見ると和む。
ストーリーも破天荒でおもしろいんだけど、小道具たちも見ていてすごく楽しめる。
なんか部屋やお店の様子などを見ただけでもうその人がどんな人なのか、どんな生活をしているのかがそれとなく分かってしまうほど。
破天荒といったストーリーも時々現実なのか妄想なのか分からないところがあるけど、ただ見ていておもしろい。
いたずらの数々も人を幸せにしようとする作戦も、結局は自分に関係ないからこそできることであってアメリ自身はすごく保守的。
他人と自分自身とを接触させることがすごく苦手なのだ。
それでも物語を通してアメリ自身の幸せが妄想の中から現実へと向かう様は観てる側もなんか幸せを感じられる(笑
それにしても登場人物たちはパーソナリティを発揮しすぎだよな。
証明写真集めや人間観察とか。
なんちゅーネガティブな(笑
でも、誰しもが外面的な人間だけでなく、やっぱりそれぞれのキャラクターたちも趣味が表すように内面的な人間で、外との関わりに苦手意識を持っていた。
そういう人たちをも少しずつ変えてしまったアメリ・プーランというキャラクターはやっぱり愛すべき存在だと思えるなぁ。
追記:
特典映像を見てから分かったこと。
どうやら、フランスのモンマルトルにはアメリの働いていたカフェ「ドゥ・ムーラン」などの店は実在しているらしい。
……いつか行ってみよ。
--------------
【アメリ缶】
近くの古本屋でアメリ缶が安く売ってたので思わず買ってきてしまった。
中身は
・スプーンやゾロのおもちゃなど劇中で使われた小道具。
・パッケージと同デザインのマウスパッド
・スチール写真
・エアメールの中身:ドワーフの海外旅行写真
・結構くわしい解説書
・DVD(2枚組)

これでもかというくらいに色々詰まってます。
コレクターズアイテムってこういうもののことだろうな、という感じ。
デザインが劇中の宝箱っていうイメージなのが余計にGOOD!
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【映画】MATRIX REVOLUTIONS
マトリックス レボリューションズ
MATRIX REVOLUTIONS
(2003)
監督:ウォシャウスキー兄弟
主演:キアヌ・リーブス
マトリックスシリーズ最終章。
2作目『MATRIX RELOADED』の直後の話。
直後というよりは2〜3作目は一緒と考えた方がよさそうだけど。
いよいよ人類滅亡まで20時間。
人間とマシンの戦いのゆくえは?
そんな戦いの最中、マトリックスの中で成長するスミスはついに現実世界にも侵食し、このままでは人類とマシン両方ともを滅ぼす存在となっていた。
感想:
一体この映画にどれだけの人が関わったんだろ(´д`)
手間隙が死ぬほどかかった技術の結晶は見物だと思う。
あとウォシャウスキー兄弟の日本アニメおよびコミックに対する愛情はよく伝わってきた。
この監督たちはホントにマンガを実写映画にしちゃったよなぁ…
MATRIX REVOLUTIONS
(2003)
監督:ウォシャウスキー兄弟
主演:キアヌ・リーブス
マトリックスシリーズ最終章。
2作目『MATRIX RELOADED』の直後の話。
直後というよりは2〜3作目は一緒と考えた方がよさそうだけど。
いよいよ人類滅亡まで20時間。
人間とマシンの戦いのゆくえは?
そんな戦いの最中、マトリックスの中で成長するスミスはついに現実世界にも侵食し、このままでは人類とマシン両方ともを滅ぼす存在となっていた。
感想:
一体この映画にどれだけの人が関わったんだろ(´д`)
手間隙が死ぬほどかかった技術の結晶は見物だと思う。
あとウォシャウスキー兄弟の日本アニメおよびコミックに対する愛情はよく伝わってきた。
この監督たちはホントにマンガを実写映画にしちゃったよなぁ…
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タグ : マトリックス MATRIX ウォシャウスキー兄弟 キアヌ・リーブス
【映画】フォーン・ブース
フォーン・ブース
PHONE BOOTH
(2002)
監督:ジョエル・シューマカー
主演:コリン・ファレル
「フォーン・ブース」。
日本語にすると「電話ボックス」。
周りの知り合いが妙に「これはおもしろい」と言っていたので見てみた。
監督がジョエル・シューマカー。
うわ。
バットマン&ロビンの人だよおい('A`)
オペラ座の怪人はよかったかもしれないけど、バットマン好きとしてはこの監督は鬼門。
そんな風な第一印象だったが81分のこの映画を観たらその印象は吹き飛んだ。
おもしれぇ。
ただ単に電話ボックスの中での戦いを描いているだけ。
電話ボックスを出れば殺す。
殺されたくなければ俺の言うとおりにしろ、という電話を受けたコリン・ファレル扮する宣伝マン。
彼にからんできた男を遠くから恐喝者が殺してしまうところからコトはおおきくなっていく。
もうこれはアイデア勝負。
電話ボックスとその周辺。
宣伝マンの主人公に関わる人物と警察しか出てこない。
あとは電話の先の見知らぬ男。
だからほとんどコリン・ファレルの一人芝居。
それがまたものスゴイ臨場感あふれる演技。
ラストはもうただただスゴイとしか言いようがない。
さらなるドンデン返しは脚本の見事さ。
傑作。
この先ネタバレあり
PHONE BOOTH
(2002)
監督:ジョエル・シューマカー
主演:コリン・ファレル
「フォーン・ブース」。
日本語にすると「電話ボックス」。
周りの知り合いが妙に「これはおもしろい」と言っていたので見てみた。
監督がジョエル・シューマカー。
うわ。
バットマン&ロビンの人だよおい('A`)
オペラ座の怪人はよかったかもしれないけど、バットマン好きとしてはこの監督は鬼門。
そんな風な第一印象だったが81分のこの映画を観たらその印象は吹き飛んだ。
おもしれぇ。
ただ単に電話ボックスの中での戦いを描いているだけ。
電話ボックスを出れば殺す。
殺されたくなければ俺の言うとおりにしろ、という電話を受けたコリン・ファレル扮する宣伝マン。
彼にからんできた男を遠くから恐喝者が殺してしまうところからコトはおおきくなっていく。
もうこれはアイデア勝負。
電話ボックスとその周辺。
宣伝マンの主人公に関わる人物と警察しか出てこない。
あとは電話の先の見知らぬ男。
だからほとんどコリン・ファレルの一人芝居。
それがまたものスゴイ臨場感あふれる演技。
ラストはもうただただスゴイとしか言いようがない。
さらなるドンデン返しは脚本の見事さ。
傑作。
この先ネタバレあり
タグ : フォーン・ブース コリン・ファレル ジョエル・シューマカー 24 小山力也
【映画】MATRIX RELOADED
マトリックス リローデッド
THE MATRIX RELOADED
(2003)
監督:ウォシャウスキー兄弟
主演:キアヌ・リーヴス
マトリックス第2章。
機械と人間の戦い。
救世主は人類を救うことができるのか。
タイムリミットまで残りわずか。
ネオたちはオラクルの預言を信じ再びマトリックスへと入る。
運命論的な話になってきたなぁ。
なにを選択しているのか、それとも選択させられているのか。
どこまでが偶然的に選び取ってきたことなのか、それとも誰かの手の上で踊っているだけなのか。
そもそも人間と機械は何故対立しているのか。
なんか人間側は人間なのにえらく機械的なところに住んでいるのがある意味気持ち悪かった。
けれども一転して集会ではたくさんの人が集まりかがり火を持って、みんなで踊るというとても肉感的な図。
それはまるで機械の国の中に人間が放たれているかのような。
やっぱりアクションシーンは圧巻。
スミスがいっぱい。
ってか増殖しすぎだろ(笑
あれはどうやって撮影したんだろ。
一人一人本人が演じてんかなぁ。
あとで映像特典を見るとするか。
きっと解説してるに違いない。
THE MATRIX RELOADED
(2003)
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監督:ウォシャウスキー兄弟
主演:キアヌ・リーヴス
マトリックス第2章。
機械と人間の戦い。
救世主は人類を救うことができるのか。
タイムリミットまで残りわずか。
ネオたちはオラクルの預言を信じ再びマトリックスへと入る。
運命論的な話になってきたなぁ。
なにを選択しているのか、それとも選択させられているのか。
どこまでが偶然的に選び取ってきたことなのか、それとも誰かの手の上で踊っているだけなのか。
そもそも人間と機械は何故対立しているのか。
なんか人間側は人間なのにえらく機械的なところに住んでいるのがある意味気持ち悪かった。
けれども一転して集会ではたくさんの人が集まりかがり火を持って、みんなで踊るというとても肉感的な図。
それはまるで機械の国の中に人間が放たれているかのような。
やっぱりアクションシーンは圧巻。
スミスがいっぱい。
ってか増殖しすぎだろ(笑
あれはどうやって撮影したんだろ。
一人一人本人が演じてんかなぁ。
あとで映像特典を見るとするか。
きっと解説してるに違いない。
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【映画】グラディエーター
グラディエーター
GLADIATOR
(2000 米)

2000年度アカデミー賞作品賞受賞作品「グラディエーター」。
監督:リドリー・スコット
主演:ラッセル・クロウ
劇場公開版より少し長いEXTENDED SPECIAL EDITIONを観たけれども長すぎ(笑
確かにおもしろかった。
本編も特典ディスクも。
本編もより細かいキャラクターの心情も分かったし、特典ディスクでも色んな苦労や凝ったところを知ることができた。
けれどもやっぱり特典ディスク4時間は長いっすよ(笑
剣闘士がいた時代。
賢帝マルクス・アウレリウスが統治した時代が終わり、愚帝コモドゥスがローマを支配した時代の物語。
ローマなど歴史モノと分かるような巨大な建造物、多くの観衆。
よくもまぁここまで再現したよな、と思える。
すごい!
史実でありながら、フィクションも織り交ぜあたかもそれが現実にあったかのように見せるところがまた。
特典ディスク見るまではきっとすべて調べあげたんだろうなぁ、と思ってた。
なにをどう現実にあったかのように見えて、かつ観客をこの世界に入ってきてもらうかというところに重点が置かれていた。
そんな作り上げられた世界観もあり、ストーリーも一貫しているところが分かりやすいし感動できた。
感動できながらも、果たしてこれは"過去"だろうか?
現実にも言えることなんじゃないだろうか、と疑問を持たせてくれているのも素晴らしい要素。
なにを目的にグラディエーターを観るのか。
剣さばき?
戦闘シーン?
それすらも楽しめているということは、この時代の人と人を戦わせて熱中する人たちと同じようなところがあるんじゃないだろうか。
なんともエンターテイメント的でありながら反エンターテイメント的でもある映画だった。
もーやっぱりリドリー・スコットだよなぁ(いい意味で
光と影の美を追求しながらも作品的な位置づけにもある意味で光と影といえる要素入れちゃうんだもんなぁ(笑
以下ネタバレ含む
GLADIATOR
(2000 米)

2000年度アカデミー賞作品賞受賞作品「グラディエーター」。
監督:リドリー・スコット
主演:ラッセル・クロウ
劇場公開版より少し長いEXTENDED SPECIAL EDITIONを観たけれども長すぎ(笑
確かにおもしろかった。
本編も特典ディスクも。
本編もより細かいキャラクターの心情も分かったし、特典ディスクでも色んな苦労や凝ったところを知ることができた。
けれどもやっぱり特典ディスク4時間は長いっすよ(笑
剣闘士がいた時代。
賢帝マルクス・アウレリウスが統治した時代が終わり、愚帝コモドゥスがローマを支配した時代の物語。
ローマなど歴史モノと分かるような巨大な建造物、多くの観衆。
よくもまぁここまで再現したよな、と思える。
すごい!
史実でありながら、フィクションも織り交ぜあたかもそれが現実にあったかのように見せるところがまた。
特典ディスク見るまではきっとすべて調べあげたんだろうなぁ、と思ってた。
なにをどう現実にあったかのように見えて、かつ観客をこの世界に入ってきてもらうかというところに重点が置かれていた。
そんな作り上げられた世界観もあり、ストーリーも一貫しているところが分かりやすいし感動できた。
感動できながらも、果たしてこれは"過去"だろうか?
現実にも言えることなんじゃないだろうか、と疑問を持たせてくれているのも素晴らしい要素。
なにを目的にグラディエーターを観るのか。
剣さばき?
戦闘シーン?
それすらも楽しめているということは、この時代の人と人を戦わせて熱中する人たちと同じようなところがあるんじゃないだろうか。
なんともエンターテイメント的でありながら反エンターテイメント的でもある映画だった。
もーやっぱりリドリー・スコットだよなぁ(いい意味で
光と影の美を追求しながらも作品的な位置づけにもある意味で光と影といえる要素入れちゃうんだもんなぁ(笑
以下ネタバレ含む
タグ : グラディエーター アカデミー賞 リドリー・スコット ラッセル・クロウ ホアキン・フェニックス GLADIATOR
【映画】THE JUON
THE JUON
英題: THE GRUDGE
(2004 米)

清水崇監督による呪怨のハリウッドリメイク『THE JUON』。
日本でのDVDはアメリカ公開版よりもさらに長いディレクターズカット版。
おそらくアメリカで公開してもよく理解されない日常の中の恐怖のシーンが追加されているかと思われる。
主役はサラ・ミシェル・ゲラー。
ドラマ『バフィー』で主人公やってたという認識くらいかな。
プロデューサーにスパイダーマンの監督のサム・ライミの名前があってびっくりした。
日本版とほぼ同じ内容。
そのアプローチの仕方が大分違うだけで。
日本とハリウッド版どっちが怖いとかそういうものでもなく。
日本では霊とは憑いて来るものであり、それは大概なんらかの恨みを持って顕れるものである。
対してアメリカの方でのゴーストの存在とはなにか。
「いる」だけのものである。
迷ったりして向こう側へいけないものが残ってしまった。
または生に執着することで蘇ろうとする。
そもそもアメリカと日本のゴーストと霊に対する認識が大分違うのである。
だから呪怨の二人が家に棲み憑き、近寄るものを皆道連れにするという性質や死ぬまで呪われ続けるというのが理解しづらいものなんだろうな、と思う。
だから、日本のホラーによくある「どこかにいる」という表現をかなり誇張しているように感じられた。
明らかに「いる」と分かる、音で「なにかがおかしい」と気づく、音楽でかなり盛り上げて登場させる。
そんな表現が多々使われていた。
それでも日本流のホラーを貫いていたのには拍手。
誇張されているからそれが怖くないかというと、別にそういうわけでもなかった。
怖いものは怖い。
だけども、それこそが楽しい。
別に度胸試しをしにいっているわけではないし、ホラーは驚かされてなんぼだと思う。
ハリウッド版を見てて、ここまで理由付けが必要なのか、と思った。
伽椰子が何故あそこまでの怨みを持ってこの世界にいるのか、俊夫くんが何故あの家にい続けなければいけないか、など。
それがしっかりと解き明かされないと気持ち悪いのかもしれないな…
映像特典
メイキングはとても興味深く見れた。
日米の認識の違いなど。
でも心理学から見る恐怖に対する脳の反応はいらんだろ(笑
短編 4444444444
途中までものすんごいホラー。
ホラーってこうやって撮るんだ、と思わされた。
でもまさか最後であんなっっ(以下略
短編 片隅
これも。
ラストでものすごく笑ってしまった。
以前に呪怨2の特典ディスクかなにかで清水監督がホラーとコメディは紙一重と言っていたのがよく理解できた。
こういうもののことを言うのか。
納得。
英題: THE GRUDGE
(2004 米)

清水崇監督による呪怨のハリウッドリメイク『THE JUON』。
日本でのDVDはアメリカ公開版よりもさらに長いディレクターズカット版。
おそらくアメリカで公開してもよく理解されない日常の中の恐怖のシーンが追加されているかと思われる。
主役はサラ・ミシェル・ゲラー。
ドラマ『バフィー』で主人公やってたという認識くらいかな。
プロデューサーにスパイダーマンの監督のサム・ライミの名前があってびっくりした。
日本版とほぼ同じ内容。
そのアプローチの仕方が大分違うだけで。
日本とハリウッド版どっちが怖いとかそういうものでもなく。
日本では霊とは憑いて来るものであり、それは大概なんらかの恨みを持って顕れるものである。
対してアメリカの方でのゴーストの存在とはなにか。
「いる」だけのものである。
迷ったりして向こう側へいけないものが残ってしまった。
または生に執着することで蘇ろうとする。
そもそもアメリカと日本のゴーストと霊に対する認識が大分違うのである。
だから呪怨の二人が家に棲み憑き、近寄るものを皆道連れにするという性質や死ぬまで呪われ続けるというのが理解しづらいものなんだろうな、と思う。
だから、日本のホラーによくある「どこかにいる」という表現をかなり誇張しているように感じられた。
明らかに「いる」と分かる、音で「なにかがおかしい」と気づく、音楽でかなり盛り上げて登場させる。
そんな表現が多々使われていた。
それでも日本流のホラーを貫いていたのには拍手。
誇張されているからそれが怖くないかというと、別にそういうわけでもなかった。
怖いものは怖い。
だけども、それこそが楽しい。
別に度胸試しをしにいっているわけではないし、ホラーは驚かされてなんぼだと思う。
ハリウッド版を見てて、ここまで理由付けが必要なのか、と思った。
伽椰子が何故あそこまでの怨みを持ってこの世界にいるのか、俊夫くんが何故あの家にい続けなければいけないか、など。
それがしっかりと解き明かされないと気持ち悪いのかもしれないな…
映像特典
メイキングはとても興味深く見れた。
日米の認識の違いなど。
でも心理学から見る恐怖に対する脳の反応はいらんだろ(笑
短編 4444444444
途中までものすんごいホラー。
ホラーってこうやって撮るんだ、と思わされた。
でもまさか最後であんなっっ(以下略
短編 片隅
これも。
ラストでものすごく笑ってしまった。
以前に呪怨2の特典ディスクかなにかで清水監督がホラーとコメディは紙一重と言っていたのがよく理解できた。
こういうもののことを言うのか。
納得。
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【映画】ビューティフルマインド
ビューティフルマインド
A Beautiful Mind
(2001 米)

ロン・ハワード監督の2001年のアカデミー賞4部門受賞作品『ビューティフルマインド』。
作品賞。
監督賞。
助演女優賞。
脚本賞。
ジョン・ナッシュ。
統合失調症と20代で診断され、天才数学者でありながら半生を闘病しながら過ごし、94年にノーベル賞を受賞した人物の話。
ジョン・ナッシュは実在している人物である。
統合失調症とは。
【統合失調症FAQ】
http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm
この映画では幻覚を普段から見ていた人が病気だと診断され、いままでの現実だと思っていたことが一気に崩壊する。
そしてそこから立ち直っていく様が描かれる。
ネタバレありの感想。
A Beautiful Mind
(2001 米)

ロン・ハワード監督の2001年のアカデミー賞4部門受賞作品『ビューティフルマインド』。
作品賞。
監督賞。
助演女優賞。
脚本賞。
ジョン・ナッシュ。
統合失調症と20代で診断され、天才数学者でありながら半生を闘病しながら過ごし、94年にノーベル賞を受賞した人物の話。
ジョン・ナッシュは実在している人物である。
統合失調症とは。
【統合失調症FAQ】
http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/schizophrenia2.htm
この映画では幻覚を普段から見ていた人が病気だと診断され、いままでの現実だと思っていたことが一気に崩壊する。
そしてそこから立ち直っていく様が描かれる。
ネタバレありの感想。
【映画】A.I.
A.I. ARTIFICIAL INTELLIGENCE
(2001)

スタンリー・キューブリック原案、スティーブン・スピルバーグ監督作品『A.I.』。
子供が植物状態になってしまった。
悲しみに暮れる母親に父親はAIの子供をもらい受けることに。
息子とそっくりなAI。
しだいに彼は人間のように振舞うようになり…。
しかし、本当の息子が目を覚ましたことでAIは本当の人間の子供になろうとする。
涙なしには語れない。
デイビッドが少しずつ人間的になるところとか、まるで本当の人間であるかのようだ。
最初は確かに不自然。
人間的じゃない。
挙動が完璧だし。
けれども途中から人間になろうとし、親の愛を必至に求めるところなんて…ねぇ。
それでも人間といえない。
確かに食事もできない、まばたきも必要ない。
それでもデイビッドの行動はセックスのために生み出されたジゴロ・ジョーでさえも変えてしまう。
本来の存在意義とは別の行動をとってしまう。
命の恩人であるデイビッドを助けるという行動を。
果たして人間があらゆるものを生み出せたとして、ものを考える機械、人を愛せる機械を作りだした時、人間はどうそれを受け止めるのだろうか。
人間とは寿命も違えば、人間よりも優秀。
もともと人をサポートする役目のはずが、役目をとられてしまいかねない。
そんなSFの命題とピノキオのように機械は人間になれるのかという深いテーマが描かれてる。
それを死と共に人間と同等の立場になり人間になるというシーンで解決してるけど、それがあまりに。・゚・(ノД`)・゚・。
祈る姿といい、ただ人間にして欲しいと願う姿やラストを考えるとやっぱり涙なくして見れんです。
マンハッタンではじまり、マンハッタンで終わる。
そんな構成も好き。
あとはジョーの「I am, I was.」というのも。
まさに彼の生きた存在意義を意味する名台詞だよなぁ。
(2001)

スタンリー・キューブリック原案、スティーブン・スピルバーグ監督作品『A.I.』。
子供が植物状態になってしまった。
悲しみに暮れる母親に父親はAIの子供をもらい受けることに。
息子とそっくりなAI。
しだいに彼は人間のように振舞うようになり…。
しかし、本当の息子が目を覚ましたことでAIは本当の人間の子供になろうとする。
涙なしには語れない。
デイビッドが少しずつ人間的になるところとか、まるで本当の人間であるかのようだ。
最初は確かに不自然。
人間的じゃない。
挙動が完璧だし。
けれども途中から人間になろうとし、親の愛を必至に求めるところなんて…ねぇ。
それでも人間といえない。
確かに食事もできない、まばたきも必要ない。
それでもデイビッドの行動はセックスのために生み出されたジゴロ・ジョーでさえも変えてしまう。
本来の存在意義とは別の行動をとってしまう。
命の恩人であるデイビッドを助けるという行動を。
果たして人間があらゆるものを生み出せたとして、ものを考える機械、人を愛せる機械を作りだした時、人間はどうそれを受け止めるのだろうか。
人間とは寿命も違えば、人間よりも優秀。
もともと人をサポートする役目のはずが、役目をとられてしまいかねない。
そんなSFの命題とピノキオのように機械は人間になれるのかという深いテーマが描かれてる。
それを死と共に人間と同等の立場になり人間になるというシーンで解決してるけど、それがあまりに。・゚・(ノД`)・゚・。
祈る姿といい、ただ人間にして欲しいと願う姿やラストを考えるとやっぱり涙なくして見れんです。
マンハッタンではじまり、マンハッタンで終わる。
そんな構成も好き。
あとはジョーの「I am, I was.」というのも。
まさに彼の生きた存在意義を意味する名台詞だよなぁ。
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【映画】皇帝ペンギン
皇帝ペンギン
LA MARCHE DE L'EMPEREUR
(2005 仏)

最近こういった環境ドキュメンタリーものの映画って多いよな。
しかもフランス。
「DEEP BLUE」や「White Planet」、そしてこの「皇帝ペンギン」。
この映画に関しては本当にペンギンと南極しか出てこないといっても過言ではない。
他には一応微生物とかアザラシが少しだけ出てきたような気がするが、それくらい。
繁殖の時期から、卵を産んで、冬の間ずっと動かずに卵を温め、雛を孵し、再び海へ戻っていく。
……ペンギンかわえーー。
求婚のダンスとか歌だとか、雛が卵から顔を出す様子だとか、歩き出すところしかり。
えらく可愛く編集されております。
どれだけこんなシーンを撮るのにかかったんだろうか。
約9000時間。
……やっぱりそれくらいかかるよな。
そのために、貴重ともいえるシーンがこれでもかというくらい映されてます。
そもそもこれを見るまではペンギンが群れで行動するとか知らなかったし。
冬の間ひたすら母親が餌を取って帰ってくるまで数ヶ月間ひたすら子供を暖めながら待つ、なんてことをする生き物なんて露ほども思わなかったわけで。
ペンギンそのものに興味がある、なんて人には是非。
「DEEP BLUE」みたいにエグいシーンはそれほどないので小さい子でも安心して見れるかと思います。
皇帝ペンギン プレミアム・エディション / ドキュメンタリー映画
LA MARCHE DE L'EMPEREUR
(2005 仏)

最近こういった環境ドキュメンタリーものの映画って多いよな。
しかもフランス。
「DEEP BLUE」や「White Planet」、そしてこの「皇帝ペンギン」。
この映画に関しては本当にペンギンと南極しか出てこないといっても過言ではない。
他には一応微生物とかアザラシが少しだけ出てきたような気がするが、それくらい。
繁殖の時期から、卵を産んで、冬の間ずっと動かずに卵を温め、雛を孵し、再び海へ戻っていく。
……ペンギンかわえーー。
求婚のダンスとか歌だとか、雛が卵から顔を出す様子だとか、歩き出すところしかり。
えらく可愛く編集されております。
どれだけこんなシーンを撮るのにかかったんだろうか。
約9000時間。
……やっぱりそれくらいかかるよな。
そのために、貴重ともいえるシーンがこれでもかというくらい映されてます。
そもそもこれを見るまではペンギンが群れで行動するとか知らなかったし。
冬の間ひたすら母親が餌を取って帰ってくるまで数ヶ月間ひたすら子供を暖めながら待つ、なんてことをする生き物なんて露ほども思わなかったわけで。
ペンギンそのものに興味がある、なんて人には是非。
「DEEP BLUE」みたいにエグいシーンはそれほどないので小さい子でも安心して見れるかと思います。
皇帝ペンギン プレミアム・エディション / ドキュメンタリー映画
タグ : 皇帝ペンギン
【映画】ラブ・アクチュアリー
ラブ・アクチュアリー love actually
(2003 英)

19人の男女が織りなす9通りの様々な愛の形。
クリスマスまであと5週間というところからはじまり、いろんな人たちの恋愛模様を描きながら少しずつクリスマスへ近づき、クライマックスへ。
階級の差、年齢の差、国の壁、少年と少女、片思い。
いろんな愛の形が描かれたラブ・アクチュアリー。
ピュアであり、少し人間的で決して綺麗なことばかりではなくて。
だからこそこの映画が支持されているんだろうなぁ。
特別なものなんかじゃなく、愛はどこにだってある。
"love actually is all around."
この映画を2006年のイヴからクリスマスという時間にかけてたった一人で、彼女とかそんなのいないくせに一人で見てた奴なんて俺くらいなもんだろな orz
えぇもうそれでもこの映画大好きです。
できれば幸せな時に見たかった。
そういう時なら心から幸せな気分に浸れたと思う。
一人で見た時は…感動したし、涙も出るけど、見終わったあとの切なさだけはこの映画に勝るものはなかった(笑
ラブ・アクチュアリー / ヒュー・グラント
(2003 英)

19人の男女が織りなす9通りの様々な愛の形。
クリスマスまであと5週間というところからはじまり、いろんな人たちの恋愛模様を描きながら少しずつクリスマスへ近づき、クライマックスへ。
階級の差、年齢の差、国の壁、少年と少女、片思い。
いろんな愛の形が描かれたラブ・アクチュアリー。
ピュアであり、少し人間的で決して綺麗なことばかりではなくて。
だからこそこの映画が支持されているんだろうなぁ。
特別なものなんかじゃなく、愛はどこにだってある。
"love actually is all around."
この映画を2006年のイヴからクリスマスという時間にかけてたった一人で、彼女とかそんなのいないくせに一人で見てた奴なんて俺くらいなもんだろな orz
えぇもうそれでもこの映画大好きです。
できれば幸せな時に見たかった。
そういう時なら心から幸せな気分に浸れたと思う。
一人で見た時は…感動したし、涙も出るけど、見終わったあとの切なさだけはこの映画に勝るものはなかった(笑
ラブ・アクチュアリー / ヒュー・グラント
タグ : ラブ・アクチュアリー
【映画】ヒトラー〜最後の12日間〜 終局BOX
ヒトラー〜最後の12日間〜 終局BOX
DER UNTERGANG EXTENDED EDITION
(2004 独)

ヒトラーをある意味禁忌としているドイツで制作されたということで一度見てみたかった。
というか特典ディスクの方に興味があったというべきか。
ヒトラーを悪でもなく、神でもなく、ただ残っている事実や証言に基づいて、想像させずにそれらを「見せる」ことに徹した映画だった。
だから、当然見たくないようなものだっていくらでも出てくる。
死を目前にした人物がいかに崩壊していったか、現実を忘れて崩れ行く第三帝国にしがみつきながら一緒に堕ちていった人たちの様子など、様々な狂気が見られた。
ドイツで制作されたこと、事実を組み合わせて一つの映画にしたことから、ヒトラーをはじめとして、エヴァ・ブラウン、ヒムラー、シュペアなど彼らがどのような人物かをある程度理解していた方が断然楽しめる(?)かと思う。
・特典ディスク
スタッフ・キャストのインタビューとかを見てる限り、相当当時のことについて調べてるよな…
どういったところにこだわっていたか、がものすごく伝わってくる。
……もう1回見直した方がいいんだろうなぁ本編を。
・「トラウドゥル・ユンゲ〜私はヒトラーの秘書だった〜」
ドキュメンタリー映画。
2002年にベルリン映画祭で賞もとっている作品。
トラウデゥル・ユンゲが淡々と語る。
しかも編集という作業は目にあまり見えない。
一つ一つのシーンでカットなどでつなぐこともなく、一つのカメラの視点からひたすら見ているから余計に真実を見てきた人なんだな、と。
映画を見たあとだと、トラウドゥル・ユンゲの証言からもいくつも映画の中に取り入れていることが分かる。
そしてその時々に彼女がどう思っていたかも、分かった上で映画を見直すと映画本編を見る目も変わるだろうなぁ。
ヒトラー〜最期の12日間〜エクステンデッド・エディション<終極BOX> / ブルーノ・ガンツ
DER UNTERGANG EXTENDED EDITION
(2004 独)

ヒトラーをある意味禁忌としているドイツで制作されたということで一度見てみたかった。
というか特典ディスクの方に興味があったというべきか。
ヒトラーを悪でもなく、神でもなく、ただ残っている事実や証言に基づいて、想像させずにそれらを「見せる」ことに徹した映画だった。
だから、当然見たくないようなものだっていくらでも出てくる。
死を目前にした人物がいかに崩壊していったか、現実を忘れて崩れ行く第三帝国にしがみつきながら一緒に堕ちていった人たちの様子など、様々な狂気が見られた。
ドイツで制作されたこと、事実を組み合わせて一つの映画にしたことから、ヒトラーをはじめとして、エヴァ・ブラウン、ヒムラー、シュペアなど彼らがどのような人物かをある程度理解していた方が断然楽しめる(?)かと思う。
・特典ディスク
スタッフ・キャストのインタビューとかを見てる限り、相当当時のことについて調べてるよな…
どういったところにこだわっていたか、がものすごく伝わってくる。
……もう1回見直した方がいいんだろうなぁ本編を。
・「トラウドゥル・ユンゲ〜私はヒトラーの秘書だった〜」
ドキュメンタリー映画。
2002年にベルリン映画祭で賞もとっている作品。
トラウデゥル・ユンゲが淡々と語る。
しかも編集という作業は目にあまり見えない。
一つ一つのシーンでカットなどでつなぐこともなく、一つのカメラの視点からひたすら見ているから余計に真実を見てきた人なんだな、と。
映画を見たあとだと、トラウドゥル・ユンゲの証言からもいくつも映画の中に取り入れていることが分かる。
そしてその時々に彼女がどう思っていたかも、分かった上で映画を見直すと映画本編を見る目も変わるだろうなぁ。
ヒトラー〜最期の12日間〜エクステンデッド・エディション<終極BOX> / ブルーノ・ガンツ
タグ : ヒトラー
【映画】レッド・ドラゴン
レッド・ドラゴン
英題: RED DRAGON
(2002 米)

トマス・ハリス原作。
アカデミー賞を獲った「羊たちの沈黙」の前日譚。
その昔「刑事グラハム/凍りついた欲望」なんて邦題で劇場公開されたような気もしますが、そんなことは気にせずに(笑
(後にビデオ化された際「レッドドラゴン/レクター博士の沈黙」なんていうレクター博士は沈黙しないだろwという笑い話もあったなぁ。
満月の夜に一家全員を惨殺する"噛みつき魔"に元ハンニバル・レクター博士とともに捜査をしていたグレアム捜査官が挑む。
異常者を理解するには、異常者と同等もしくはそれ以上の想像力が必要である。
想像力の代償は恐怖である。
名台詞がいっぱい。
グレアム捜査官、レクター博士、自ら神を背負った男の三者のやりとりは鳥肌もの。
お互いがお互いを探りあう様がなんとも怖い。
気を抜けば何かにのまれてしまうようなそんな感じ。
まばたきとかが他の映画に比べて少なかったような気がするし。
凝視する、没頭するってシーンも多かったしなぁ。
「羊たちの沈黙」出てるからいいとして、「ハンニバル」って廉価版といえる廉価版出ないのかなぁ
英題: RED DRAGON
(2002 米)

トマス・ハリス原作。
アカデミー賞を獲った「羊たちの沈黙」の前日譚。
その昔「刑事グラハム/凍りついた欲望」なんて邦題で劇場公開されたような気もしますが、そんなことは気にせずに(笑
(後にビデオ化された際「レッドドラゴン/レクター博士の沈黙」なんていうレクター博士は沈黙しないだろwという笑い話もあったなぁ。
満月の夜に一家全員を惨殺する"噛みつき魔"に元ハンニバル・レクター博士とともに捜査をしていたグレアム捜査官が挑む。
異常者を理解するには、異常者と同等もしくはそれ以上の想像力が必要である。
想像力の代償は恐怖である。
名台詞がいっぱい。
グレアム捜査官、レクター博士、自ら神を背負った男の三者のやりとりは鳥肌もの。
お互いがお互いを探りあう様がなんとも怖い。
気を抜けば何かにのまれてしまうようなそんな感じ。
まばたきとかが他の映画に比べて少なかったような気がするし。
凝視する、没頭するってシーンも多かったしなぁ。
「羊たちの沈黙」出てるからいいとして、「ハンニバル」って廉価版といえる廉価版出ないのかなぁ
【映画】英語完全征服
『英語完全征服』
(2003 韓国)

平凡きわまりない女性公務員が同じ英語教室に通う男性に一目ぼれ。
恋をゲットするためひたすらアタックに向かう……という話であってるはず。
平凡なのか?
いや、違うだろう。
すさまじいまでの夢想家。
やると決めたらどこまでもという人。
このヒロインは平凡でもなんでもない、とても変わった個性の持ち主ではないかと思う。
それがあったからこそ、この映画は笑いの耐えないものになったわけだし。
感動的なシーンも笑いと紙一重。
すごく素敵で感動的なシーンですら、その傍には常に笑いが存在していた。
ラストに電車の中でヒロインを探すところであんな探し方をせずともいいだろうに(笑
その絶妙なバランスを崩さずに最後までもっていっていたことが凄かった。
随所に現れる2Dキャラによるアニメーションも効果がすごく出てたように思う。
笑いをさらに滑稽に。
ヒロインの吹き替えが坂本真綾だからというだけで見ようと思った映画がこれほど面白いものとは(笑
個人的に教師のキャサリンの韓国語がツボ。
敬語がない!
あれはあれでスバラシイ。
(2003 韓国)

平凡きわまりない女性公務員が同じ英語教室に通う男性に一目ぼれ。
恋をゲットするためひたすらアタックに向かう……という話であってるはず。
平凡なのか?
いや、違うだろう。
すさまじいまでの夢想家。
やると決めたらどこまでもという人。
このヒロインは平凡でもなんでもない、とても変わった個性の持ち主ではないかと思う。
それがあったからこそ、この映画は笑いの耐えないものになったわけだし。
感動的なシーンも笑いと紙一重。
すごく素敵で感動的なシーンですら、その傍には常に笑いが存在していた。
ラストに電車の中でヒロインを探すところであんな探し方をせずともいいだろうに(笑
その絶妙なバランスを崩さずに最後までもっていっていたことが凄かった。
随所に現れる2Dキャラによるアニメーションも効果がすごく出てたように思う。
笑いをさらに滑稽に。
ヒロインの吹き替えが坂本真綾だからというだけで見ようと思った映画がこれほど面白いものとは(笑
個人的に教師のキャサリンの韓国語がツボ。
敬語がない!
あれはあれでスバラシイ。
【映画】僕の彼女を紹介します
僕の彼女を紹介します
(2004 韓国)

正義感あふれる"彼女"は"彼"を思い込みで誤認逮捕。
そこからはじまるラブ・ストーリー。
誤認逮捕。
そして一気に惚れこみ、彼の職場の女子高へ殴りこみ。
彼女らを牽制しつつラブラブっぷりを披露。
雨の中ではしゃいだり、そのあとぬれねずみで一緒に震えたり
しょっぱなから散々見せつけやがってヽ(`Д´)ノ
でもはじけっぷりはなんともすごかった。
ここまでやってくれるんなら逆に微笑ましくてよい(*´∀`)σ)∀`)ウリウリ
彼女の正義感の強さっぷりが前半にいっぱい現れている。
例えば
「わたしの辞書には『ゴメン』なんて文字はない( ゚Д゚)」
「あなたがゴメンに改名したらそう呼んであげる」
(゚Д゚)……
そして付き合うようになったらこれでもかっというくらい楽しい日々が映し出される。
('A`)なにこの落差。そしてツンデレっぷり……
そこまではよかった。
正直いうとこのテンションで最後まで行って欲しかった。
彼女の職場でのカッコよさもいい。
そして合間合間の楽しいひと時もいい。
けどこの映画における「一大事件」が起こったあとの展開は…ダメだ。どうも苦手だ。
「ラブ・ストーリー」もしくは「コメディ」と呼べるようなシロモノが一転して「"奇跡の"ラブ・ストーリー」になった途端にげんなりしてしまった orz
なんとも惜しい映画だなぁ。
BGMに使ってる欧米、日本などの名曲もいい雰囲気を作ってたし。
警官としての彼女が絡む事件はアメリカドラマなどでよくみるド派手な展開もよかった。
それだけになんとも残念。
(2004 韓国)

正義感あふれる"彼女"は"彼"を思い込みで誤認逮捕。
そこからはじまるラブ・ストーリー。
誤認逮捕。
そして一気に惚れこみ、彼の職場の女子高へ殴りこみ。
彼女らを牽制しつつラブラブっぷりを披露。
雨の中ではしゃいだり、そのあとぬれねずみで一緒に震えたり
しょっぱなから散々見せつけやがってヽ(`Д´)ノ
でもはじけっぷりはなんともすごかった。
ここまでやってくれるんなら逆に微笑ましくてよい(*´∀`)σ)∀`)ウリウリ
彼女の正義感の強さっぷりが前半にいっぱい現れている。
例えば
「わたしの辞書には『ゴメン』なんて文字はない( ゚Д゚)」
「あなたがゴメンに改名したらそう呼んであげる」
(゚Д゚)……
そして付き合うようになったらこれでもかっというくらい楽しい日々が映し出される。
('A`)なにこの落差。そしてツンデレっぷり……
そこまではよかった。
正直いうとこのテンションで最後まで行って欲しかった。
彼女の職場でのカッコよさもいい。
そして合間合間の楽しいひと時もいい。
けどこの映画における「一大事件」が起こったあとの展開は…ダメだ。どうも苦手だ。
「ラブ・ストーリー」もしくは「コメディ」と呼べるようなシロモノが一転して「"奇跡の"ラブ・ストーリー」になった途端にげんなりしてしまった orz
なんとも惜しい映画だなぁ。
BGMに使ってる欧米、日本などの名曲もいい雰囲気を作ってたし。
警官としての彼女が絡む事件はアメリカドラマなどでよくみるド派手な展開もよかった。
それだけになんとも残念。
【映画】世にも不幸せな物語
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』

廉価版になっていたので買ってきた。
いわゆる衝動買い。
最近ファンタジー分が欲しいところなのです。
レモニー・スニケット(ダニエル・ハンドラー)原作の児童書「世にも不幸せなできごと」全13巻の1〜3巻の内容を映画化。
ボードレール家の三姉弟は両親が死亡、
家も焼けてしまって帰る場所もない。
知らない親戚の家をたらいまわしにされ、
その中の一人であるオラフ伯爵に遺産目当てでなんども殺されかけたりするけれども、
三人が機転をきかせなんとかするお話。
なんとも大人は自分勝手である。
子供を子供扱いして大人は自分勝手に生きている。
けれども子供は子供なりにしっかりと生きていけるんだ、という力強さを感じた。
確かに三姉弟は不幸である。
不幸なこと極まりない。
けれどもどん底の不幸ではない。
不幸の中に何を見出して生きていけるか。
自分たちを不幸と思ってしまったら、きっと彼らはどこかで挫折していたに違いない。
とまぁ、不幸の中に生きる希望を見出す話だと思ったわけだけれども、
それだけじゃなく表裏一体の映画なんじゃないかなぁ、とも思った。
大人の生き方と子供の言い分。
不幸と幸福。
その象徴が望遠鏡だったんじゃないかなぁ。
使いようによっては火事もおこせる。
けれども仲間との絆の象徴でもある。
要は使いようで、この先、なにをどう使うかは三姉弟次第だ、ということを意味してて
だからこそ不幸の中にどう幸福を見出すかというテーマになるんだと思ったり。
オラフ伯爵もそうだけど、三姉弟みんないいよなぁ。
ものすごく役があってたように思う。
姉は可憐で知的だし、弟はその補佐役にぴったり、末妹も黒くてよい(笑
ぜひとも続編希望。

廉価版になっていたので買ってきた。
いわゆる衝動買い。
最近ファンタジー分が欲しいところなのです。
レモニー・スニケット(ダニエル・ハンドラー)原作の児童書「世にも不幸せなできごと」全13巻の1〜3巻の内容を映画化。
ボードレール家の三姉弟は両親が死亡、
家も焼けてしまって帰る場所もない。
知らない親戚の家をたらいまわしにされ、
その中の一人であるオラフ伯爵に遺産目当てでなんども殺されかけたりするけれども、
三人が機転をきかせなんとかするお話。
なんとも大人は自分勝手である。
子供を子供扱いして大人は自分勝手に生きている。
けれども子供は子供なりにしっかりと生きていけるんだ、という力強さを感じた。
確かに三姉弟は不幸である。
不幸なこと極まりない。
けれどもどん底の不幸ではない。
不幸の中に何を見出して生きていけるか。
自分たちを不幸と思ってしまったら、きっと彼らはどこかで挫折していたに違いない。
とまぁ、不幸の中に生きる希望を見出す話だと思ったわけだけれども、
それだけじゃなく表裏一体の映画なんじゃないかなぁ、とも思った。
大人の生き方と子供の言い分。
不幸と幸福。
その象徴が望遠鏡だったんじゃないかなぁ。
使いようによっては火事もおこせる。
けれども仲間との絆の象徴でもある。
要は使いようで、この先、なにをどう使うかは三姉弟次第だ、ということを意味してて
だからこそ不幸の中にどう幸福を見出すかというテーマになるんだと思ったり。
オラフ伯爵もそうだけど、三姉弟みんないいよなぁ。
ものすごく役があってたように思う。
姉は可憐で知的だし、弟はその補佐役にぴったり、末妹も黒くてよい(笑
ぜひとも続編希望。
【映画】CLOSER
『CLOSER』(2005)
近くのDVD屋で売れなかったのか半額以下になってきたので思わず買ってきた。
廉価版より安かったしなぁ。
ストーリーは4人の男女の四角関係。
以上。あらすじ終わり。
映画自体の感想は約1年前にも書いてます( http://mephistoawardfan.blog12.fc2.com/blog-entry-38.html )
1年ぶりに見たわけだけど、どう感じ方が変わったんだろうか。
男二人と女二人。
一人は嘘つきで、だけれども幼くて純粋。
もう一人の男は想いに素直。
一人の女性は新たに生まれ変わるために偽り、
もう一人の女性は真っ直ぐすぎた。
これらの男女が惹かれ、別れ、そして再び再開したときには…というやつですが…
対比、なのかなぁ。
ネタバレアリ
『正直すぎた二人と嘘を混ぜながらも幸せを求めようとした二人との対比か?』
ネタバレ終了
女性二人はただ幸せを求めるための手段としての"真っ正直"と"偽り"を使ってるわけだけど、男性二人はなんか足をひっぱりあっているような…そんな感じがする。
それらが絡み合って人間ドラマとしておもしろい効果を生んでいるように思えるんだけど…深くは考えない方がいいのかもしれない。
もともと演劇から映画化されたものだけれども、一度舞台版を見てみたい。
映画ですら演技が際立っていたけれども、演劇だったらどれだけスゴイ演技がなされるんだろう。
主題歌の"The Blower's Daughter"に惚れた。
歌詞といい歌が醸し出す雰囲気といい、いいよなぁ。
近くのDVD屋で売れなかったのか半額以下になってきたので思わず買ってきた。
廉価版より安かったしなぁ。
ストーリーは4人の男女の四角関係。
以上。あらすじ終わり。
映画自体の感想は約1年前にも書いてます( http://mephistoawardfan.blog12.fc2.com/blog-entry-38.html )
1年ぶりに見たわけだけど、どう感じ方が変わったんだろうか。
男二人と女二人。
一人は嘘つきで、だけれども幼くて純粋。
もう一人の男は想いに素直。
一人の女性は新たに生まれ変わるために偽り、
もう一人の女性は真っ直ぐすぎた。
これらの男女が惹かれ、別れ、そして再び再開したときには…というやつですが…
対比、なのかなぁ。
ネタバレアリ
『正直すぎた二人と嘘を混ぜながらも幸せを求めようとした二人との対比か?』
ネタバレ終了
女性二人はただ幸せを求めるための手段としての"真っ正直"と"偽り"を使ってるわけだけど、男性二人はなんか足をひっぱりあっているような…そんな感じがする。
それらが絡み合って人間ドラマとしておもしろい効果を生んでいるように思えるんだけど…深くは考えない方がいいのかもしれない。
もともと演劇から映画化されたものだけれども、一度舞台版を見てみたい。
映画ですら演技が際立っていたけれども、演劇だったらどれだけスゴイ演技がなされるんだろう。
主題歌の"The Blower's Daughter"に惚れた。
歌詞といい歌が醸し出す雰囲気といい、いいよなぁ。
【映画】リーグオブレジェンド
『リーグオブレジェンド』
英題: The League of Extraordinary Gentlemen
(2003)
パッケ裏の登場人物の名前を見て買ったDVDなんてこれがはじめてじゃなかろうか(笑
・アラン・クォーターメイン、アフリカの冒険家
・ドリアン・グレイ、ドリアン・グレイの肖像の彼ですな。……あまり知名度は高いようには思わないのですが。
・ネモ船長、いわずと知れた海賊。
・ミナ・ハーカー、ヴラム・ストーカーのドラキュラに出てきてたなぁ。F.コッポラのしか見たことないけど。
・ロドニー・スキナー、宇宙戦争などの作者のウェルズの「透明人間」
・トム・ソーヤー、アメリカの彼w
・ジキル&ハイド、二重人格者。
・M、滝つぼに落ちたという、かの有名な人
時空や本の壁を超えて終結した超人たちが世界征服を企むファントムを止めるために協力する。
……おもしろいのか?
見終わってちょっと思ってしまった。
確かに有名なキャラクターばっかり。
けれども知らないキャラもいた。
調べてはじめて、ああこいつか!と分かったり。
結構見る人を限ってしまっているような気がしてならない。
一番の醍醐味である要素こそがネックなのって…
特殊効果による迫力はものすごかった。
なにも考えずにぼーっと見る分には楽しめるかも(苦笑
この映画は自分に合わなかったと思いたい(笑
英題: The League of Extraordinary Gentlemen
(2003)
パッケ裏の登場人物の名前を見て買ったDVDなんてこれがはじめてじゃなかろうか(笑
・アラン・クォーターメイン、アフリカの冒険家
・ドリアン・グレイ、ドリアン・グレイの肖像の彼ですな。……あまり知名度は高いようには思わないのですが。
・ネモ船長、いわずと知れた海賊。
・ミナ・ハーカー、ヴラム・ストーカーのドラキュラに出てきてたなぁ。F.コッポラのしか見たことないけど。
・ロドニー・スキナー、宇宙戦争などの作者のウェルズの「透明人間」
・トム・ソーヤー、アメリカの彼w
・ジキル&ハイド、二重人格者。
・M、滝つぼに落ちたという、かの有名な人
時空や本の壁を超えて終結した超人たちが世界征服を企むファントムを止めるために協力する。
……おもしろいのか?
見終わってちょっと思ってしまった。
確かに有名なキャラクターばっかり。
けれども知らないキャラもいた。
調べてはじめて、ああこいつか!と分かったり。
結構見る人を限ってしまっているような気がしてならない。
一番の醍醐味である要素こそがネックなのって…
特殊効果による迫力はものすごかった。
なにも考えずにぼーっと見る分には楽しめるかも(苦笑
この映画は自分に合わなかったと思いたい(笑
【映画】es
『es』
(2001ドイツ)
一般の公募で看守と囚人にわかれて、それぞれ役を2週間の間演じてもらう。
報酬は多額。
ただし、どちらも2週間の間は人間扱いされない場合もある。
30年前にスタンフォード大学心理学部で行われたという実験が元ネタ。
実際の実験では1週間で打ち切られたということですが...
看守は囚人を従わせるために屈辱を与え、人間としての尊厳を踏みにじっていく。
囚人たちはどんどん精神的に追い込まれていく。
タイムリミットまで耐えられるのか。
耐えられるとすれば一体何に希望を持って生きるのか。
看守たちは次から次へと自分たちに課題を課し、結果囚人たちを、そして自分たちを戻れないところまで追いやってしまう。
見下す側と見下される側という2種類の人間が用意されたとき、一体どんな行動をとってしまうのか。
そこらへんを徹底的に描いています。
もはやこの心理描写はリアルなホラーに近いです。
2001年のヨーロッパ映画賞作品賞ノミネート。
これを撮った監督って「ヒトラー最後の12日間」の監督だったのか。
なにか納得。
(2001ドイツ)
一般の公募で看守と囚人にわかれて、それぞれ役を2週間の間演じてもらう。
報酬は多額。
ただし、どちらも2週間の間は人間扱いされない場合もある。
30年前にスタンフォード大学心理学部で行われたという実験が元ネタ。
実際の実験では1週間で打ち切られたということですが...
看守は囚人を従わせるために屈辱を与え、人間としての尊厳を踏みにじっていく。
囚人たちはどんどん精神的に追い込まれていく。
タイムリミットまで耐えられるのか。
耐えられるとすれば一体何に希望を持って生きるのか。
看守たちは次から次へと自分たちに課題を課し、結果囚人たちを、そして自分たちを戻れないところまで追いやってしまう。
見下す側と見下される側という2種類の人間が用意されたとき、一体どんな行動をとってしまうのか。
そこらへんを徹底的に描いています。
もはやこの心理描写はリアルなホラーに近いです。
2001年のヨーロッパ映画賞作品賞ノミネート。
これを撮った監督って「ヒトラー最後の12日間」の監督だったのか。
なにか納得。







