The World Is Made Out Of Entertainment
本や映画・ドラマ・アニメの感想などを書いてる日記blog。
【映画】炎のランナー
炎のランナー
CHARIOTS OF FIRE
(1981 英)
1981年のアカデミー賞作品賞など4部門受賞の『炎のランナー』。
1924年のパリオリンピック。
オリンピックの日に至るまでの様々な人の葛藤が描かれる。
冒頭から「この音楽かっっっ」と驚愕。
いろんなところで聞いたことあるけど、この映画の主題曲だったのか!?
人種問題に宗教問題がテーマ。
イギリス国内でも「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」「イングランド」と4国があり、それを総称している。
それぞれの国の代表なのになぜか「イギリス」代表とされてしまうこと。
またイギリス人でありながら時代が時代だけに(今でもだろうが)ユダヤ人に対する偏見があり、走っているときだけユダヤ人と思われない、ゆえに勝たなければ貶められるというプレッシャー。
宗教の安息日を理解されない。
オリンピックはスポーツの上に平等を謳っているのに。
彼らはそんな社会や故郷からのプレッシャーの中でたった「10秒」だけのために自分の生き方を賭けて走っている。
また、その走りが肉体美が綺麗な映画だった。
ただ走るだけと言っちゃあ確かにそうなんだけれども、その走る姿や背負っているものを考えるととてもそれがただ「走る」というものには見えなくなってしまう。
だからラストシーンを見て、考えの違いに驚いた。
「走る」行為に対しての考えが見る前と見た後じゃこれほどまでに変わるものなのか。
あの演出はニクイなぁ。
当時の陸上競技と現代の陸上競技では色々作法とかが違ったんだな。
作法もそうだけど、競技場でのカメラマンや観客の挙動、出場国のラインナップなど、よくもまぁ再現したなぁ。
第2次世界大戦前ということで出場国や入場シーンを見ていろんな力関係が見れてニヤリとできた(笑
アメリカとソ連が冷戦の真っ最中という時代、この映画が出てきたのには何かを感じずにはいられない(笑
CHARIOTS OF FIRE
(1981 英)
1981年のアカデミー賞作品賞など4部門受賞の『炎のランナー』。
1924年のパリオリンピック。
オリンピックの日に至るまでの様々な人の葛藤が描かれる。
冒頭から「この音楽かっっっ」と驚愕。
いろんなところで聞いたことあるけど、この映画の主題曲だったのか!?
人種問題に宗教問題がテーマ。
イギリス国内でも「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」「イングランド」と4国があり、それを総称している。
それぞれの国の代表なのになぜか「イギリス」代表とされてしまうこと。
またイギリス人でありながら時代が時代だけに(今でもだろうが)ユダヤ人に対する偏見があり、走っているときだけユダヤ人と思われない、ゆえに勝たなければ貶められるというプレッシャー。
宗教の安息日を理解されない。
オリンピックはスポーツの上に平等を謳っているのに。
彼らはそんな社会や故郷からのプレッシャーの中でたった「10秒」だけのために自分の生き方を賭けて走っている。
また、その走りが肉体美が綺麗な映画だった。
ただ走るだけと言っちゃあ確かにそうなんだけれども、その走る姿や背負っているものを考えるととてもそれがただ「走る」というものには見えなくなってしまう。
だからラストシーンを見て、考えの違いに驚いた。
「走る」行為に対しての考えが見る前と見た後じゃこれほどまでに変わるものなのか。
あの演出はニクイなぁ。
当時の陸上競技と現代の陸上競技では色々作法とかが違ったんだな。
作法もそうだけど、競技場でのカメラマンや観客の挙動、出場国のラインナップなど、よくもまぁ再現したなぁ。
第2次世界大戦前ということで出場国や入場シーンを見ていろんな力関係が見れてニヤリとできた(笑
アメリカとソ連が冷戦の真っ最中という時代、この映画が出てきたのには何かを感じずにはいられない(笑
| 炎のランナー ベン・クロス (2006/10/27) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
【映画】エド・ウッド
エド・ウッド
ED WOOD
(1994 米)
史上最低の映画監督といわれた「エド・ウッド」の伝記映画。
アカデミー賞2部門受賞。
映画をつくるのが大好きでたまらない。
けれども作る映画作る映画が駄作。
誰にも受け入れられない。
そんなB旧映画監督をジョニー・デップが演じている。
ティム・バートン監督作品なのに、musicがダニー・エルフマンじゃない!!?
とか思ってたが、やっぱり撮り方はティム・バートンだ(笑
傍から見たら明らかに滑稽。
けれども本人たちはいたってマジメ。
見てて、コイツラ映画が好きなだけだよなと思える。
それを撮ってる人たちも好きだよなぁ(笑
舞台に衣装にセットに人材。
その時代を表すようなものにチープなものたち。
なんかもう…B級的にGOODです。
感動する類ではなく…なんだろうか。
笑いにいくというものでもないし、映画好きのための映画?
少なくとも本家の映画を見たくなる映画です。
ED WOOD
(1994 米)
史上最低の映画監督といわれた「エド・ウッド」の伝記映画。
アカデミー賞2部門受賞。
映画をつくるのが大好きでたまらない。
けれども作る映画作る映画が駄作。
誰にも受け入れられない。
そんなB旧映画監督をジョニー・デップが演じている。
ティム・バートン監督作品なのに、musicがダニー・エルフマンじゃない!!?
とか思ってたが、やっぱり撮り方はティム・バートンだ(笑
傍から見たら明らかに滑稽。
けれども本人たちはいたってマジメ。
見てて、コイツラ映画が好きなだけだよなと思える。
それを撮ってる人たちも好きだよなぁ(笑
舞台に衣装にセットに人材。
その時代を表すようなものにチープなものたち。
なんかもう…B級的にGOODです。
感動する類ではなく…なんだろうか。
笑いにいくというものでもないし、映画好きのための映画?
少なくとも本家の映画を見たくなる映画です。
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【映画】ニキータ
ニキータ
NIKITA
(1990)
リュック・ベッソン監督作品。
映画「アサシン」のリメイク前の作品でもある。
警官殺しの罪で告訴された不良娘のニキータ。
しかし、国によって助けられ特殊工作員としての訓練を受ける。
化粧や文字の読み書きから体術の訓練まで。
NIKITA
(1990)
リュック・ベッソン監督作品。
映画「アサシン」のリメイク前の作品でもある。
警官殺しの罪で告訴された不良娘のニキータ。
しかし、国によって助けられ特殊工作員としての訓練を受ける。
化粧や文字の読み書きから体術の訓練まで。
【映画】シンドラーのリスト
シンドラーのリスト
SCHINDLER'S LIST
(1993 米)

1939年。
ナチスドイツ政権下。
ユダヤ人が排斥されていった時代に、一人のドイツ人によって1200名以上を救ったオスカー・シンドラーの話を映画化したもの。
1993年アカデミー賞作品賞。
スティーブン・スピルバーグ監督が自らの出自であるユダヤ人というテーマを前面に押し出した作品。
実際にあった話の映画化でもあるため、登場人物も実在の人物。
ドイツが実際に行ったこと、そして対抗した正義の人の行動に観客はなにを感じ取ることができるか。
感じ取ったのは残虐性なのか、史実なのか、人の行動なのか、ナショナリズムなのか。
この映画に対してはやはりこれを記憶すること、実際にあったことである。そのことを覚えていることこそが正しい見方なのかもしれないな…
年末はこれを見て過ごしたけど、やっぱり何度見ても考えさせられることが多いな…
シンドラーのリスト スペシャルエディション / リーアム・ニーソン
SCHINDLER'S LIST
(1993 米)

1939年。
ナチスドイツ政権下。
ユダヤ人が排斥されていった時代に、一人のドイツ人によって1200名以上を救ったオスカー・シンドラーの話を映画化したもの。
1993年アカデミー賞作品賞。
スティーブン・スピルバーグ監督が自らの出自であるユダヤ人というテーマを前面に押し出した作品。
実際にあった話の映画化でもあるため、登場人物も実在の人物。
ドイツが実際に行ったこと、そして対抗した正義の人の行動に観客はなにを感じ取ることができるか。
感じ取ったのは残虐性なのか、史実なのか、人の行動なのか、ナショナリズムなのか。
この映画に対してはやはりこれを記憶すること、実際にあったことである。そのことを覚えていることこそが正しい見方なのかもしれないな…
年末はこれを見て過ごしたけど、やっぱり何度見ても考えさせられることが多いな…
シンドラーのリスト スペシャルエディション / リーアム・ニーソン
タグ : シンドラーのリスト
【映画】太陽と月に背いて
太陽と月に背いて Total Eclipse
(1995 英仏ベルギー)

レオナルド・ディカプリオ主演映画。
19世紀に生きた象徴派の詩人ランボーとヴェルレーヌの軌跡を描いた作品。
自らの感性に疑問を持っていたヴェルレーヌのもとに天才的な感性をもつランボーが現れる。
彼の行動はあまりに常軌を逸していて自らの常識の範囲内では計り知れないものだった。
それゆえにあまりに天才的な作風で詩を書く彼に憬れる。
そんなランボーに惹かれ想いはヴェルレーヌに妻を捨てさせ、ランボーへと向かっていく。
詩人である二人のあまりに異様な一生を知ってから楽しむ映画なんだろうなぁ。
感性の赴くまま、あらゆるものに触れるためにヴェルレーヌを利用し生きるランボー。
ランボーの生き様に惹かれ自らもその境地に達しようとするが、決してその境地に届くことはなく、想いは憧憬から刹那的な愛へと変わる。
常に自分が感じたことの無いことを求めた者と、一瞬という時の中に永遠を求めた者による意識の違いとそれによるすれ違いか…
ヴェルレーヌが終盤にランボーに対してとった行動により獄中に入れられ、そこでカトリックに帰依することとなり、
また後の人生において少年愛により職を失い、再び元妻とよりを戻そうとしたり、親を殺そうとし再び獄中へ行くことになる。
このヴェルレーヌの行動からしても"ある特定の一時に対する愛"に生きようとした人物なんだろなぁ。
そしてその大きな原因となったのがランボーとの蜜月、か。
ってか「クリスマスに見てー」と腐な友人に渡されたわけだが…渡す相手と時期がなにか違わくないか('A`)
いろんな深いテーマがあったし、見るべきところも多々あったけど
とりあえずディカプリオはアビエイターの時も思ったがやはり天才的な役者だよなぁ。
ランボーのイメージとも非常に合うし、ヴェルレーヌ役のデヴィッド・シューリスもヴェルレーヌにかなり似てるし男色家にしか見えない演技もGOOD。
詩的な世界、常軌を逸しようとした世界のようなものを見たい人や801スキーな人は見て損はないかとw
太陽と月に背いて / レオナルド・ディカプリオ
(1995 英仏ベルギー)

レオナルド・ディカプリオ主演映画。
19世紀に生きた象徴派の詩人ランボーとヴェルレーヌの軌跡を描いた作品。
自らの感性に疑問を持っていたヴェルレーヌのもとに天才的な感性をもつランボーが現れる。
彼の行動はあまりに常軌を逸していて自らの常識の範囲内では計り知れないものだった。
それゆえにあまりに天才的な作風で詩を書く彼に憬れる。
そんなランボーに惹かれ想いはヴェルレーヌに妻を捨てさせ、ランボーへと向かっていく。
詩人である二人のあまりに異様な一生を知ってから楽しむ映画なんだろうなぁ。
感性の赴くまま、あらゆるものに触れるためにヴェルレーヌを利用し生きるランボー。
ランボーの生き様に惹かれ自らもその境地に達しようとするが、決してその境地に届くことはなく、想いは憧憬から刹那的な愛へと変わる。
常に自分が感じたことの無いことを求めた者と、一瞬という時の中に永遠を求めた者による意識の違いとそれによるすれ違いか…
ヴェルレーヌが終盤にランボーに対してとった行動により獄中に入れられ、そこでカトリックに帰依することとなり、
また後の人生において少年愛により職を失い、再び元妻とよりを戻そうとしたり、親を殺そうとし再び獄中へ行くことになる。
このヴェルレーヌの行動からしても"ある特定の一時に対する愛"に生きようとした人物なんだろなぁ。
そしてその大きな原因となったのがランボーとの蜜月、か。
ってか「クリスマスに見てー」と腐な友人に渡されたわけだが…渡す相手と時期がなにか違わくないか('A`)
いろんな深いテーマがあったし、見るべきところも多々あったけど
とりあえずディカプリオはアビエイターの時も思ったがやはり天才的な役者だよなぁ。
ランボーのイメージとも非常に合うし、ヴェルレーヌ役のデヴィッド・シューリスもヴェルレーヌにかなり似てるし男色家にしか見えない演技もGOOD。
詩的な世界、常軌を逸しようとした世界のようなものを見たい人や801スキーな人は見て損はないかとw
太陽と月に背いて / レオナルド・ディカプリオ
タグ : ディカプリオ
【映画】ウィロー
ウィロー −特別編−
WILLOW
(1988 米)

エラゴンフェアというので廉価版がまた再販されてたので買ってきた。
やっぱデジタルリマスタリングされてるというだけあって画質とかはかなり綺麗。
ジョージ・ルーカス原作ということで興味を持って買ってみたけど…
主人公もいわゆる小人(SWでイウォーク族やってた人)、
仲間も足の先ほどしかない身長のブラウニーだったり、
幻想的な妖精が出てきたり、
よく88年でここまで作ることができたよなぁ。
ファンタジーらしいファンタジー。
物語の最初から敵がはっきりしているし、主人公が成長するさまも仲間との友情も、巨大なモンスターとの戦闘を経てラストになだれ込むのも王道。
よくも悪くもファミリー映画でエンターテイメントであるな、と思った。
どんな世代でも楽しめるというか。
ウィロー 特別編 / ワーウィック・デイビス
WILLOW
(1988 米)

エラゴンフェアというので廉価版がまた再販されてたので買ってきた。
やっぱデジタルリマスタリングされてるというだけあって画質とかはかなり綺麗。
ジョージ・ルーカス原作ということで興味を持って買ってみたけど…
主人公もいわゆる小人(SWでイウォーク族やってた人)、
仲間も足の先ほどしかない身長のブラウニーだったり、
幻想的な妖精が出てきたり、
よく88年でここまで作ることができたよなぁ。
ファンタジーらしいファンタジー。
物語の最初から敵がはっきりしているし、主人公が成長するさまも仲間との友情も、巨大なモンスターとの戦闘を経てラストになだれ込むのも王道。
よくも悪くもファミリー映画でエンターテイメントであるな、と思った。
どんな世代でも楽しめるというか。
ウィロー 特別編 / ワーウィック・デイビス
【映画】Lost In Space
Lost In Space
(1998 米)

60年代のドラマ「宇宙家族ロビンソン」のリメイク映画。
宇宙を開拓するため実験的にロビンソン一家を人間が住める惑星を探す旅に出す。
しかし、宇宙で迷子になり…
宇宙家族ロビンソンの映画版!?
あさりよしとおの宇宙家族カールビンソンの元ネタ!?
よしっ買うっ!
というのが衝動買いの理由だった。
98年とは思えばないほどCGの箇所が多かった。
あとは次から次へと襲ってくる困難。
ドラマでは1話丸ごと使うような話をどんどん詰め込んで詰め込んで…という疾走感があった。
…脚本アキバ・ゴールズマン……
ダ・ヴィンチ・コードの人か。なるほどなぁ。
あと着目すべきはSFらしいSFというか、夢のあるSFをしっかりと作ってある、ってところだろな。
コールドスリープ、タイムマシンといった夢の技術に様々な惑星や奇怪な生物たち。
あ、SFだ、っていうような(笑
ロスト・イン・スペース スペシャル・コレクターズ・エディション / ウィリアム・ハート
(1998 米)

60年代のドラマ「宇宙家族ロビンソン」のリメイク映画。
宇宙を開拓するため実験的にロビンソン一家を人間が住める惑星を探す旅に出す。
しかし、宇宙で迷子になり…
宇宙家族ロビンソンの映画版!?
あさりよしとおの宇宙家族カールビンソンの元ネタ!?
よしっ買うっ!
というのが衝動買いの理由だった。
98年とは思えばないほどCGの箇所が多かった。
あとは次から次へと襲ってくる困難。
ドラマでは1話丸ごと使うような話をどんどん詰め込んで詰め込んで…という疾走感があった。
…脚本アキバ・ゴールズマン……
ダ・ヴィンチ・コードの人か。なるほどなぁ。
あと着目すべきはSFらしいSFというか、夢のあるSFをしっかりと作ってある、ってところだろな。
コールドスリープ、タイムマシンといった夢の技術に様々な惑星や奇怪な生物たち。
あ、SFだ、っていうような(笑
ロスト・イン・スペース スペシャル・コレクターズ・エディション / ウィリアム・ハート
タグ : 宇宙家族ロビンソン 宇宙家族カールビンソン
【映画】バッファロー'66
バッファロー'66
(1998)
BS朝日でやっていたので視聴。
はじめてこの映画を知ったのは「NHKにようこそ!」のバッファロー'66作戦だった。
気になってはいたものの見る機会がなかったので見れなかったのだが…
無実の罪で刑務所に入っていたビリー。
しかし刑務所に入っていたことは両親は知らない。
なので女性を誘拐して妻のようにふるまわせ、今までまっとうに生きていたよ、と両親を安心させようという作戦に出る。
orz
考え方からして頭わるいよ。
嘘の上塗りだよ。
隣に誰かいたら用も足せないし、女性に触れられるのもダメだし、そもそも会話が超がつくほどに苦手。
自分をよく見せよう見せようとするがどうもうまくいかない。
得意なものはボーリング。
チームプレイがあるわけでもなし。
孤独を愛するけれども常に電話をしたりして連絡などを取らないと落ち着かない。
そんな描写の数々が。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、そんな彼にも転機が訪れる。
……
…
結局男なんてそんなもんなんだよヽ(`Д´)ノ
いい展開が訪れたら手のひらを返したようにネガティブ思考からポジティブへ移りますともっ
コノヤロお幸せにっ
この映画かなり好きやわー(゚∀゚)
(1998)
BS朝日でやっていたので視聴。
はじめてこの映画を知ったのは「NHKにようこそ!」のバッファロー'66作戦だった。
気になってはいたものの見る機会がなかったので見れなかったのだが…
無実の罪で刑務所に入っていたビリー。
しかし刑務所に入っていたことは両親は知らない。
なので女性を誘拐して妻のようにふるまわせ、今までまっとうに生きていたよ、と両親を安心させようという作戦に出る。
orz
考え方からして頭わるいよ。
嘘の上塗りだよ。
隣に誰かいたら用も足せないし、女性に触れられるのもダメだし、そもそも会話が超がつくほどに苦手。
自分をよく見せよう見せようとするがどうもうまくいかない。
得意なものはボーリング。
チームプレイがあるわけでもなし。
孤独を愛するけれども常に電話をしたりして連絡などを取らないと落ち着かない。
そんな描写の数々が。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、そんな彼にも転機が訪れる。
……
…
結局男なんてそんなもんなんだよヽ(`Д´)ノ
いい展開が訪れたら手のひらを返したようにネガティブ思考からポジティブへ移りますともっ
コノヤロお幸せにっ
この映画かなり好きやわー(゚∀゚)
【映画】Stand by Me
Stand by me
(1986 米)
スティーブン・キング原作。
ただの死体探しの話がなぜこれだけおもしろくなるんだろう。
それぞれの育った環境が違う親友たち。
自分たちだけの秘密を大人たちにばれないように共有できる。
そしてどんな危険で無茶なことでもやってしまえる。
いいなぁ。
でも確かにどこかの時期ではこんな関係を持ってる人は多かったんではないだろうか。
でも"今"こういった関係を築くことが可能かというとなかなか難しいのかもしれない。
24を見ているからかもしれない。
キーファー・サザーランドがえらく悪役が合うんですが(笑
(1986 米)
スティーブン・キング原作。
ただの死体探しの話がなぜこれだけおもしろくなるんだろう。
それぞれの育った環境が違う親友たち。
自分たちだけの秘密を大人たちにばれないように共有できる。
そしてどんな危険で無茶なことでもやってしまえる。
いいなぁ。
でも確かにどこかの時期ではこんな関係を持ってる人は多かったんではないだろうか。
でも"今"こういった関係を築くことが可能かというとなかなか難しいのかもしれない。
24を見ているからかもしれない。
キーファー・サザーランドがえらく悪役が合うんですが(笑
【映画】逃亡者
逃亡者
英題:THE FUGITIVE
(1993 米)

1963年ドラマの映画版。
のちに再ドラマ化され、日本でもリメイクされる。
医師キンブルは殺人罪で起訴され、刑務所に送られる。
護送車が事故を起こし、キンブルは逃亡。
自らの無実を証明するため犯人を捜す。
もう公開されてから13年も経つのか…
思えばこの逃亡者とかジュラシックパークなどの93年あたりから映画に興味を持つようになった気がする。
この逃亡者はまぁなんとも見事な話だよなぁ。
序盤の事件から、徐々によみがえるかのようにフラッシュバックで事件の細部を思い出していく。
徐々に明かされる真実。
そしてキンブル医師の逃亡中の行動も医師としての優しさが垣間見えたり、逃亡中の頭の切れ味、なんともしても自分で真犯人を見つけようという行動力と決意。
130分の中に主人公リチャード・キンブルの魅力が詰まりまくってる映画だなぁ。
その良さを引き出し、さらにライバルとしての追跡者ジェラードもいい味を出しすぎ。
執拗なまでの捜査でキンブルを追い詰め、最後に和解するシーンなんかはもう…
いい映画だなぁ。
惜しむらくはLDからの焼き直し、という点。
せめてメニューをもうちょっと…なんとかできなかったのかな。
廉価版(690円)の宿命か
英題:THE FUGITIVE
(1993 米)

1963年ドラマの映画版。
のちに再ドラマ化され、日本でもリメイクされる。
医師キンブルは殺人罪で起訴され、刑務所に送られる。
護送車が事故を起こし、キンブルは逃亡。
自らの無実を証明するため犯人を捜す。
もう公開されてから13年も経つのか…
思えばこの逃亡者とかジュラシックパークなどの93年あたりから映画に興味を持つようになった気がする。
この逃亡者はまぁなんとも見事な話だよなぁ。
序盤の事件から、徐々によみがえるかのようにフラッシュバックで事件の細部を思い出していく。
徐々に明かされる真実。
そしてキンブル医師の逃亡中の行動も医師としての優しさが垣間見えたり、逃亡中の頭の切れ味、なんともしても自分で真犯人を見つけようという行動力と決意。
130分の中に主人公リチャード・キンブルの魅力が詰まりまくってる映画だなぁ。
その良さを引き出し、さらにライバルとしての追跡者ジェラードもいい味を出しすぎ。
執拗なまでの捜査でキンブルを追い詰め、最後に和解するシーンなんかはもう…
いい映画だなぁ。
惜しむらくはLDからの焼き直し、という点。
せめてメニューをもうちょっと…なんとかできなかったのかな。
廉価版(690円)の宿命か
ドラキュラ
ドラキュラ
(1992)
監督:F.コッポラ
原作:ヴラム・ストーカー
あらすじ
弁護士のジョナサンは婚約者のミナを残してトランシルヴァニアのヴラム伯爵の元を訪れる。
しかし、彼は伯爵の館で監禁される。
その間、伯爵はイギリスへ渡り、過去に自殺した恋人の生まれ変わりのミナの元を訪れる。
ジョナサンに会えないミナの心はヴァンパイアのヴラムと出会うことで心が揺れ動く。
ネタバレ含みまくる解説
○ヴラムの影
ヴラムの本体とは別に自由に動く影というのは一体なにを意味しているのだろう。
ヴァンパイアヴラムは自ら「無」であり、「魂がない」と言っている。
このことからも自由に動く影とは生きている者とは違う、
死者の側の存在であることの強調なのではないだろうか。
○ジョナサン
途中から主人公であったはずのジョナサンは脇役へと転じる。
ミナとの結婚式を境に、映像の視点がヴラムやミナへと移る。
実はこの作品においてすべての視点はミナなのではないだろうか。
最初はジョナサンが好き。
途中からヴラムの方へ気持ちが傾いていく。
つまりジョナサン→ヴラム。
ミナの気持ち、それ自体が視点となっている。
そして最後にはミナ自身の視点になる。
○ヴァン・ヘルシング教授
アメリカやヨーロッパにおいてはヴァンパイア殺しのヒーローとして描かれているが、
この映画においてはダーク・ヒーロー的な位置づけとなっている。
役者にアンソニー・ホプキンスという「羊たちの沈黙」で「ハンニバル・レクター」という
狂気じみていて、人々の印象に残りやすい役を演じた人を起用した。
それによって、観客は先入観を持って見てしまう。
なぜこの人を起用したのか。
最後まで見た人ならこの映画のヴァンパイアが決して「悪」という存在ではないと思える
というのは理解できると思う。
勧善懲悪という形をとっていない映画において必ずしも
「ヴァンパイアハンターのヴァン・ヘルシング」である必要はないのである。
こういった表現を取り入れることによってヴァンパイアに対する見方が随分変わってくるのである。
他にも首が切り落とされた直後に、こんもりとした肉を平気で食べたり、
蝙蝠に自分の血を吸わせたりと、彼の奇怪な行動もそういった印象を与えるのに
一役買っている。
○ルーシー
何故ルーシーはヴラムによってヴァンパイアにされなければいけなかったのか?
この物語はヴラムとミナの愛の物語である。
物語の当初からヴラムはミナを狙っている。
そのためにジョナサンという婚約者、つまり邪魔者を監禁し、
そしてルーシーもヴァンパイアにしてしまうことで、ミナに対して空虚感、虚脱感を与えるためだったのではないのか。
そんなミナの前に突如として現れるヴラム。
ルーシーのことやジョナサンのことで胸にぽっかり穴が空いたような状態のミナに近づくためと言えないだろうか。
○三人組
テキサス男、医者、ルーシーの婚約者。
この3人はパーティーに出てきた後もヘルシング教授を手伝ったりする。
なぜ3人必要なのか。
一つはヘルシング教授を呼んでルーシーを助けるため。
もう一つに、ヘルシング教授とともにゴーストバスターズならぬ、ヴァンパイアハンターという
チームを結成するためにいると思われる。
なんでもそうだが民主主義を取り入れているところでは必ず賛成する人と反対する人がいる。
それを表現するための3人という設定は都合がいいのかもしれない。
○ヴラム
ミナの血を吸わなかった理由。
ルーシーを襲う時に血管が浮き出てたり、ルーシーをヴァンパイアにした時に
血が大量に画面外から吹き出るということから、
血は欲望の表れではないのかと推測できる。
ラストシーンの「愛は死よりも強い」という言葉からもこの物語は恋愛モノで
血を吸わなかったことというのはヴラムが人間としてミナを愛しているからこそ
血を吸うのを躊躇ったのではないだろうか。
○地獄の炎
青い炎が各所に出てくる。
館にたどり着く前。
ヴラムの妻が自殺した後で見つかる遺書が青白い炎のようなものがあるのは
ヴラムの心象風景だったのでは。
ヴラムのやりきれなさ、といった怨念の象徴のようなものに思える。
○もしかすると
最後に死ぬ三人組のうちの一人テキサス男について。
3人組の中で彼は力仕事担当である。
種馬と呼ばれ、医者は何もないところで転ぶような人物。
そうやって比較することで、あぁコイツは体力自慢だ、と思える。
他の二人はイギリス人だが、彼だけはなぜかアメリカ人。
当時は湾岸戦争が終わった直後。
力担当のアメリカ人。
テキサス男が死んだのはヴァンパイアとの戦い。
つまり、キリスト教vsアンチキリストという図式ではないだろうか。
そしてヴァンパイアは決して悪という存在では描かれていなかった。
アメリカの力は決して正義ではない、ということの隠喩だったのではないだろうか。
以上
大学で映像講義を受けている人たちとのディスカッションの内容と
それの個人的な覚書。
(1992)
監督:F.コッポラ
原作:ヴラム・ストーカー
あらすじ
弁護士のジョナサンは婚約者のミナを残してトランシルヴァニアのヴラム伯爵の元を訪れる。
しかし、彼は伯爵の館で監禁される。
その間、伯爵はイギリスへ渡り、過去に自殺した恋人の生まれ変わりのミナの元を訪れる。
ジョナサンに会えないミナの心はヴァンパイアのヴラムと出会うことで心が揺れ動く。
ネタバレ含みまくる解説
○ヴラムの影
ヴラムの本体とは別に自由に動く影というのは一体なにを意味しているのだろう。
ヴァンパイアヴラムは自ら「無」であり、「魂がない」と言っている。
このことからも自由に動く影とは生きている者とは違う、
死者の側の存在であることの強調なのではないだろうか。
○ジョナサン
途中から主人公であったはずのジョナサンは脇役へと転じる。
ミナとの結婚式を境に、映像の視点がヴラムやミナへと移る。
実はこの作品においてすべての視点はミナなのではないだろうか。
最初はジョナサンが好き。
途中からヴラムの方へ気持ちが傾いていく。
つまりジョナサン→ヴラム。
ミナの気持ち、それ自体が視点となっている。
そして最後にはミナ自身の視点になる。
○ヴァン・ヘルシング教授
アメリカやヨーロッパにおいてはヴァンパイア殺しのヒーローとして描かれているが、
この映画においてはダーク・ヒーロー的な位置づけとなっている。
役者にアンソニー・ホプキンスという「羊たちの沈黙」で「ハンニバル・レクター」という
狂気じみていて、人々の印象に残りやすい役を演じた人を起用した。
それによって、観客は先入観を持って見てしまう。
なぜこの人を起用したのか。
最後まで見た人ならこの映画のヴァンパイアが決して「悪」という存在ではないと思える
というのは理解できると思う。
勧善懲悪という形をとっていない映画において必ずしも
「ヴァンパイアハンターのヴァン・ヘルシング」である必要はないのである。
こういった表現を取り入れることによってヴァンパイアに対する見方が随分変わってくるのである。
他にも首が切り落とされた直後に、こんもりとした肉を平気で食べたり、
蝙蝠に自分の血を吸わせたりと、彼の奇怪な行動もそういった印象を与えるのに
一役買っている。
○ルーシー
何故ルーシーはヴラムによってヴァンパイアにされなければいけなかったのか?
この物語はヴラムとミナの愛の物語である。
物語の当初からヴラムはミナを狙っている。
そのためにジョナサンという婚約者、つまり邪魔者を監禁し、
そしてルーシーもヴァンパイアにしてしまうことで、ミナに対して空虚感、虚脱感を与えるためだったのではないのか。
そんなミナの前に突如として現れるヴラム。
ルーシーのことやジョナサンのことで胸にぽっかり穴が空いたような状態のミナに近づくためと言えないだろうか。
○三人組
テキサス男、医者、ルーシーの婚約者。
この3人はパーティーに出てきた後もヘルシング教授を手伝ったりする。
なぜ3人必要なのか。
一つはヘルシング教授を呼んでルーシーを助けるため。
もう一つに、ヘルシング教授とともにゴーストバスターズならぬ、ヴァンパイアハンターという
チームを結成するためにいると思われる。
なんでもそうだが民主主義を取り入れているところでは必ず賛成する人と反対する人がいる。
それを表現するための3人という設定は都合がいいのかもしれない。
○ヴラム
ミナの血を吸わなかった理由。
ルーシーを襲う時に血管が浮き出てたり、ルーシーをヴァンパイアにした時に
血が大量に画面外から吹き出るということから、
血は欲望の表れではないのかと推測できる。
ラストシーンの「愛は死よりも強い」という言葉からもこの物語は恋愛モノで
血を吸わなかったことというのはヴラムが人間としてミナを愛しているからこそ
血を吸うのを躊躇ったのではないだろうか。
○地獄の炎
青い炎が各所に出てくる。
館にたどり着く前。
ヴラムの妻が自殺した後で見つかる遺書が青白い炎のようなものがあるのは
ヴラムの心象風景だったのでは。
ヴラムのやりきれなさ、といった怨念の象徴のようなものに思える。
○もしかすると
最後に死ぬ三人組のうちの一人テキサス男について。
3人組の中で彼は力仕事担当である。
種馬と呼ばれ、医者は何もないところで転ぶような人物。
そうやって比較することで、あぁコイツは体力自慢だ、と思える。
他の二人はイギリス人だが、彼だけはなぜかアメリカ人。
当時は湾岸戦争が終わった直後。
力担当のアメリカ人。
テキサス男が死んだのはヴァンパイアとの戦い。
つまり、キリスト教vsアンチキリストという図式ではないだろうか。
そしてヴァンパイアは決して悪という存在では描かれていなかった。
アメリカの力は決して正義ではない、ということの隠喩だったのではないだろうか。
以上
大学で映像講義を受けている人たちとのディスカッションの内容と
それの個人的な覚書。

